山種美術館の企画展”美術館でお花見!”
今年は桜の時期が短かったですね。
絵画の桜を堪能してきました
奥村十牛の『醍醐』と『吉野』は、以前にも見ていますが、前に立つと、やっぱりうっとりしてしまう。
ゴージャスな桜、素敵です。
千住博の『夜桜』は、前の時の記憶がない(2014年の図録を確認したら、見ているはずですが)けど
今回は心臓鷲掴みにされました。
妖艶な桜、魔性感に魅了されました。
今回初めて見たんじゃないかなぁ、な小茂田青樹の『春庭』はファンタジーな桜で、
ちょっと独特な空気感がほかの作品と違って良かったです。
他にもたくさん好きな絵が!
やっぱり。
やっぱり桜は良い、と改めて感じましたよ。
おまけ
1階のカフェで和菓子を頂きました。
松岡映丘の『春光春衣』の十二単の袖をモチーフにした”桜がさね”、という名前です。
外は夏の気配ですが、ほんのり春の香りで美味しかったです

今年は桜の時期が短かったですね。
絵画の桜を堪能してきました

奥村十牛の『醍醐』と『吉野』は、以前にも見ていますが、前に立つと、やっぱりうっとりしてしまう。
ゴージャスな桜、素敵です。
千住博の『夜桜』は、前の時の記憶がない(2014年の図録を確認したら、見ているはずですが)けど
今回は心臓鷲掴みにされました。
妖艶な桜、魔性感に魅了されました。
今回初めて見たんじゃないかなぁ、な小茂田青樹の『春庭』はファンタジーな桜で、
ちょっと独特な空気感がほかの作品と違って良かったです。
他にもたくさん好きな絵が!
やっぱり。
やっぱり桜は良い、と改めて感じましたよ。
おまけ


松岡映丘の『春光春衣』の十二単の袖をモチーフにした”桜がさね”、という名前です。
外は夏の気配ですが、ほんのり春の香りで美味しかったです
