君はまだ、本当の「いっぱいちゅき」を知らない

ちわー、ムッカーです。

 

祖父が急死して熊本にとんぼ返りしたり、職場が新体制になった途端に体調不良で職員が抜けたりと、なかなか楽しいことになってるワタクシですがみなさまいかがお過ごしでしょうか？

 

さてまあ何とか体制も整ってきたんでそろそろ色々書いてこうと思うわけですが、まあ最初に書きたいのは、やっぱり(？)「ビースターズ」のことなわけですよ。

 

いやもうね、この作品最高すぎですわ(*´ω｀*)チャンピオンで最新話を追うようになり、単行本も何度か読み返してるんですが、もう読めば読むほど好きになっていく自分がいて怖すぎるほどでして・・・次の展開が気になる漫画とか、あるキャラが好きって漫画は色々あれど、ここまで作品全体が好きになったケースは多分ないっす。三指どころかもうナンバーワン確定ですわ。まあ何でそんな好きになっちまうのか？ってのも大方予想はついてるんで、「ここが好き」って話、「ここがスゲー」って話、そしてそれが今この世界においてどのような意味を持ちうるのか、という視点で書いていくことにしますわ(それは作品のテーマと深く関わるだけでなく、このブログで度々書いてきたことと連動する)。

 

ここ数年は、『この世界の片隅に』・『ポプテピピック』・『BEASTARS』と自分の中で歴史に残る作品と毎年出会うことができており(この三作で本ブログの要素はかなりの程度説明できそうな気がする・・・ってのは言い過ぎかｗ)、あまりの嬉しさに踊り出しそうなほどでありをりはべりいまそかりと(・∀・)

 

では、また近いうちに。