フラグメント14：自罰としての部活、タバコがウザいなど

久しぶりにフラグメントを上げるとしよう。

＜[魅音が]自分で発案したから自罰だろう＞
鬼隠し＝視点への挑戦(幻想の仕掛けでもある)＝視覚は絶対ではない。筒井くさり、さよならを教えて、沙耶の唄→私は耕治エンドがどうしてもハッピーエンドと思えない(常識への疑い、滅びの希求や狂気への傾倒も関係してるだろうが＝狂人)、ホラーの具体例.綿編の最後…魅音が手を掴み顔の上半分だけ見てる、くらいはやらんと。血は[検閲に引っかかって]ダメっぽいから黒(泥水)で装飾。学怖やってるからか[自分の]要求厳しい?レナは妄想…学校で左手に絆創膏のあと。しかしその左手にナタを持っているという時点でありえない(PS2版なし？)。レナ[を見たこと]で妄想爆発し沙都子→鉄平の認識へ[L4症状への悪化]。追い掛けてくるレナ


＜ドライセン＞
タバコが全然ダメになった。タバコ臭い奴の息だけで気分が悪くなる。周りに迷惑をかけないなら別にどれだけ金を使おうが病気になろうがいいんだけど(麻薬と同じ)。むしろ5.60代で死ぬ人が増えれば高齢化社会に優しい?まあ実際には50代が多くの税金を収めているだろうからマイナスだし、医療費や犯罪率の増加に繋がって困るんだが…(とはいえ息災に老人になってかかる医療費と一体どちらが高いのかしらん。年金も考えると60代が理想?)残り物:過激に言えば無駄にする白痴への見せしめ…→ドライ＝オーベルシュタイン。今ムスカなので眼は何とかしたい。レーザー治療?


＜カケラ遊び(アドベント＞
根拠を明らかにしないまま繰り返される話は、それが仮に正しかったり、あるいは正しさを含んでいたとしても思考の外に追いやられてしまうものである。世の中の人間が全てバカってならわかりやすいが、個人的な話などからそうでないことは明らかだった。では、いったい彼らがその中で疑問に思わないのはなぜか。常識とか世間というのは誰でもない魔物なのか？新しいから正しいわけではないし、古いから正しいわけでもない。誰もが持っているものに人は価値を見いださない。


＜無題＞
無駄が嫌いなら家の物とか再利用するの？しない。理由はめんどくさいからだ(優先順位)。自己紹介 三月ウサギ性欲を持て余す、狂人。しかしアリスには詳しくないので回避。違う側面つっても自分のブログで何でも書いてるのでなあ…統一感というのは後からついてくるものであって、自分でこうと決めるのは何か違う気がする。何より義務感になりそうで嫌だ。文章が表すでしょう。


※gardenの記事の覚書