名門コース・腰痛

今年最後のゴルフは何とオリンピックの舞台となった「霞ヶ関カンツリー俱楽部」
超名門コースで、バブル期並みにお高い
数年前、小金井でもプレイしましたが、今回は新兵器？ドライバーのデビューという事もあり
かかって来いや、状態で臨んだものの、あえなく撃沈　←　当然



何やっても左に行く
ドライバーはチーピンではないものの左まっすぐ
アイアンは引っ掛け
途中、引っ掛けの応急処置をあれこれ試すも全くだめ

ドライバーはおそらくセットアップでフェースを閉じていたかも
スライサーとしては、ドライバーはスライスでもアイアンだけは真っ直ぐ飛んでたのに、、、と
後悔してもスコアはボロボロ
まぐれのチップインバーディーはあったものの、パーオンがひつも無く撃沈

練習してこよー

という結果でしたが、ここんとこDIY続きで右腰痛がひどく、ずっと座っていたりすると結構キツい
痛み止めや湿布とかで誤魔化してきましたが、かの名門コースは18ホール歩きで結構寒くて
新潟帰ってきたら何と雪が降っており、腰痛が悪化し左足の痺れまで出る始末

結局、去年のDIYで突き指してお世話になった接骨院へ直行
骨盤と背骨の矯正となりました
確かに、バックスイングの右ひねりは楽ですが、フォローの左は痛い
おそらくインパクト・フォローでカラダが止まり引っ掛けが出てたのかも

DIYでずっとしゃがんで作業してて、その時もだんだん腰痛が強くなってきたので、疲れが重なったのか
毎年DIYの後は身体のメンテナンスに時間も費用も削られ、、、
もうトシなんだから、来年からちゃんと柔軟体操してからカラダ動かそうと固く心に誓いました