この1ヶ月ほど、息子の自我は驚くほど強くなってきている。
週を越えるごとに、それは強く、そして違う表情を示している。
自分が欲する行為や所作が上手くいかない場合、イライラとストレスを感じるようで、不機嫌になることが多い。
ちょっとしたことで、不機嫌となり、物にあたる。物を投げたり、叩いたり。
挙句の果てには、妻をを叩いたり。
喜怒哀楽の「怒」の表情をするようになってきたと同時に、すねた表情をするようになった。
どちらかと言うとネガティブな表情をするようになった。
笑ったり泣いたり楽しんだりするのは、割合簡単なことだろうけれど、すねたり怒りの表情は、意外と難しいのかもしれない。
そういう意味では、人間に近づいているんだろうなぁ。
週を越えるごとに、それは強く、そして違う表情を示している。
自分が欲する行為や所作が上手くいかない場合、イライラとストレスを感じるようで、不機嫌になることが多い。
ちょっとしたことで、不機嫌となり、物にあたる。物を投げたり、叩いたり。
挙句の果てには、妻をを叩いたり。
喜怒哀楽の「怒」の表情をするようになってきたと同時に、すねた表情をするようになった。
どちらかと言うとネガティブな表情をするようになった。
笑ったり泣いたり楽しんだりするのは、割合簡単なことだろうけれど、すねたり怒りの表情は、意外と難しいのかもしれない。
そういう意味では、人間に近づいているんだろうなぁ。