白雲楼、起雲閣、日本タイプライター、康楽寺

白雲楼、起雲閣、日本タイプライターは全て父桜井兵五郎の資産からなり、父個人の寺「康楽寺」に寄付したものである。

白雲楼の株主(辨谷貞、ハシ、桜井能唯の悪行)

2006年04月15日 09時55分20秒 | 辨谷貞造
私の頭の破壊のgooブログで述べた様に、金沢国立病院で偽医者によって鼻の手術を利用して行われた。その偽医師は珠洲市上戸町の真言宗の寺の僧侶で、飯田高校の教師をしていた。手術の経緯についてはgoo ブログで詳しく書いた通りである。弁やハシが私の手術を行う主役を演じた事も述べた。そのハシがあくまでも自分が母親だと主張し、真実の生みの親を排除して私の人生を狂わしたのである。そのハシの弟が社長そしていた白雲楼が倒産したが、その株主は上戸町のこの偽医師の檀家や信徒たちが多かった。この偽医師と弁や栄が株式の名義書換の話をしているのを私がたまたま聞いていた。この偽医師が演技が旨く、私を欺いてまんまと金沢国立病院で私の頭蓋骨をメスで強打し私はその衝撃による出血で脳細胞が破壊されたのである。その為私は記憶を喪失し、神経が狂ってしまうのである。私の生母に何回も会っているにもかかわらず、なかなか思い出せずにいたのである。私の記憶が何時戻るかハシや貞造昌造や桜井清次、桜井能唯等は絶えず私えの監視を怠らなかったのである。私の毎日の行動や行為を探偵などに尾行させ調査していたのだ。私の脳の推体路が鼻の手術の際の出血で塞がれ、正常な思考などとても出来なかったので亜rたのである。一方会社を倒産させた当事者は、私を絶えず監視させ、脳の損傷を知られないように万全を尽くしていた。私が馬鹿なのは生まれつきだと彼等は主張していたのである。その主張が覆されることを恐れたのだ。そのため慶応大学医学部のmri検査で脳の強打の後が映像として描写されているのを隠すよう医師に働きかけ、医師は買収されたのだ。何故なら私が脳を強打されたと主張してもその医師はその証拠がないと私の言い分」に耳を貸さなかったばかりか、私が脳を強打された証拠のMRI隠したからだ。 私は自分の頭を破壊され、彼等の監視の中翻弄されて絶えず職を変え、苦しい思いをさせられた。それに彼等が私に渡した財産は上戸町の私の頭を破壊した偽医師の寺の付近の田畑で、ハシが近所の人々に日本観光の名義株を渡し、会社が倒産する以前に桜井能唯がその名義株を買い上げ、無償倍額増資をして株式を自分のものとしたのであるこの経緯についてはgooブログで詳しく述べた。ハシが死ぬと貞造と昌造は二百数十万を掛けて、この近くの天理教教会でドンちゃん騒ぎをしてハシを弔うとして、私の貰った田畑の付近の日本観光の旧株主は何度もオコボレに預かり、 且つ内心では笑っていたであろう。 桜井能唯の悪業