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白雲楼、起雲閣、日本タイプライター、康楽寺

白雲楼、起雲閣、日本タイプライターは全て父桜井兵五郎の資産からなり、父個人の寺「康楽寺」に寄付したものである。

慶應大学病院 の天野隆弘医師のカルテ改竄行為

2008年06月23日 10時16分50秒 | 白雲楼

上のレントゲン写真の頭蓋の前方向(顔方向、 下の頭蓋骨の写真の前頭部)メスで強打され,冠状縫合が大きく破断している。

レントゲン写真の後頭部、即ち頭蓋の後部(下の頭蓋骨の写真の後頭部)矢状縫合部分がメスで強打され、破裂し出血している。

上のレントゲン写真をデジタル化したものであるが、デジタル化した写真はレントゲン写真と前と後が逆さになっている。

下の写真の頭蓋の写真はレントゲン写真と同じ方位であり、デジタルの写真とは反対来の方位となっている。下の写真と比べるとわかる様に、デジタル写真では、後頭部が前になったいる。

 

 

A02100003.jpg (14617 バイト)頭蓋骨の写真 デジタル写真は上下が反対となっている。

 

http://blog.goo.ne.jp/stendhal_ht/e/a946739f67cc2cbb0e0662684e753bc6上記のレントゲン写真を人間の肉眼で見ると、このようになる。

頭蓋骨が破裂しているのである。鼻の手術の際頭蓋骨を強打去れた痕跡である。

これまで述べて来たことは、カルテの改竄行為にあたり、健康保険法違反、保険医取り消し戒告処分にあたり、医師法と保険法に基づくカルテ記載の義務をおろそかにしたここは、医師法違反、刑法の違反の可能性があるとこは明白である。担当医がその後天野医師がら、伊藤義彰医師に代わったにしろ、天野医師がカルテに重要な症状を記載していないことは、医師法に違反する。まして頭蓋骨の損傷をカルテに記載しなかったこと、カルテの改竄に当たるものである。

人の生命及び健康を管理する業務(医療)従事する者は通常の人に比べて特別の注意義務を負わされている。この注意義務を怠って患者の身体生命に危惧を加えた場合は加害者として民法刑法で厳しく追及される。刑法204条211条 手術の必要のない患者を手術したような場合、民法709条715条医師法第19条7条民法415条医師法4条、憲法13条に基づく医師の義務患者の自由権自己決定権は医師の裁量権に優先する。保健医療遺憾及び保健医療担当規則第16条

脳神経外科速報第10巻第7号(2000,7,10)

http://blog.goo.ne.jp/stendhal_ht/e/c2721a0ed8b9094728f6312b224efe45

私が17歳の時金沢国立病院で鼻の手術を受けた経緯についてのブログ

頭蓋底をメスで砕き穴を開け、そこからメスで私の脳天を強打したのである。これだ私は記憶喪失になり、痴呆症となったのである。痴呆症の研究は天野医師と得意分野で、私のメスで打たれたことは、その傷跡を見れば一目瞭然であるにも拘らず、カルテを改竄し、続けた行為は犯罪行為に加担している、辨谷貞造及び堤義明の悪事に加担している犯罪行為である。

http://blog.goo.ne.jp/stendhal_ht/e/041e533eada30a2c59c5fe8bfe0fba4f

私の頭が上記の手術の前に、戸籍上の父親辨谷榮に頭を屋根瓦で、二度も強打され頭が陥没してきたのである。

上記の様にメスで頭蓋骨を強打されると、くも膜下腔の血管が損傷され出血し、髄膜液が血性になりこの血性成分によって髄膜刺激痛が走るのである。又鼻腔から頭蓋底をメスで砕くので側頭葉と扁桃体えの経路が遮断され重厚の障害を残すのである。


慶應大学病院の天野隆弘医師(6)

2008年06月22日 06時26分06秒 | 白雲楼

私は慶應病院内では、嘘つきと先生方が吹き込まれていたようだ。その証として口腔外科の和嶋医師に神経内科より紹介状をもらい、診療を受けたとき、和嶋医師はのっけから、何で診療をうけにきたのか、怒気を含んで受診にきた私を非難した。紹介状を持参したのであるかえら私の症状を知っていると思っていたので、ビックリした。私の症状は左頬の真ん中が常時痛くなるものだから神経内科では、何もはなしが進まないので、口腔外科を受診したのである。私はこの痛さが胃癌の原因になるのではないかと、かねがね考えていたので、一縷の望みをかけて口腔外科を受診したのである。ところが私が嘘つきと神経内が紹介状に書いてあったのではないか?何故なら神経内科のカルテには、鼻の手術の痕跡がないと書かれていたのである。これでは頬の痛みは手術によるものではなく、狂言であるとかんじたのであろう。事実当の内科医は私の話を聞いて、ニタニタ笑い出したのである。鼻の手術で顔面神経や三叉神経、迷走神経が損傷せられた場合どのような症状がでるか医師なら知っていなければならない重要な問題である。まして頭蓋骨が二箇所も割れ神経が損傷しているのだから、その相乗効果は大変なダメージを患者に与えることは医師として十分理解していることと思っていたが、ニタニタ笑って済ませるのだから唖然としたものである。

この写真は17歳の時鼻の手術の際、ノミで強打された痕跡である。天野医師はこの事実を知りながら、写真を隠し通したのである。何のためにかわは当然金に買収されたためである。

 

2009年12月6日


慶応大学病院の天野隆弘医師(5)

2008年06月21日 13時44分52秒 | 白雲楼

慶應病院の神経内科に10年通っていたのに、私の病名は2003年助手の伊藤義彰医師が私に黙って、突然病名を変えたのであろうか   ?彼は私のカルテを勝手に改竄する権利があるのであろうか?伊藤義彰医師が私の担当になったのは、2003年ごろのほんの短期間であった。何故彼が鼻の手術の痕跡がないといった根拠は何であったか?彼は当時は未だ助手であり、いくら上司の天野教授の指示とはいえ、それに従い自分が何か利得を約束されたからであろう。医師としての良心の欠如である。現在専任講師になったからといって、許されるものではない

私は2001年(平成13年10月16日付けで下記の手紙を天野医師に渡している。

天野先生には3年以上に亘って診療を受けており、コレまでの間のCT,MR等7~8回写真を撮っております。この写真の全部を見ながら説明を受けたく出状した次第です。この前の手紙では書いてありませんが、私は子供のころ5~6歳から7~8歳にかけて頭部をいろいろなもので叩かれ、特に屋根の瓦で二度頭部を叩かれた時は出血して気分が悪くなり数時間横になっていた時があります。この時以来性格が変わり、過去の記憶を喪失してしまった様であります。右のような次第でありますから写真で脳の損傷特に第三脳室の血栓がどのような状況であるのかを知りたいと思います。私が17~18歳に受けた鼻の手術の際の頭蓋底のノミによる強度な衝撃の影響が子供のころに受けた頭の傷と関連して相乗効果を与えていると思われます。同封の封筒でご都合をお知らせ頂ければ幸いです。平成13年10月16日

この手紙に天野医師から返事がないので同年の11月22日に上記のコピーを天野医師に診療日の当日渡した。しかし医師の返事は要領を得ないもので、私が頭を叩かれたことを再度述べると、君の言う頭が叩かれたという証拠がない。として一蹴したのである。証拠もなにもMRIやCTの写真が証拠ではないかと思ったが、天野医師があまりにも強烈に私を怒るものだから、又診療室には沢山の患者が聞いているのでスゴスゴとかえったのである。

その前年の12月27日にCT検査があり、Findinngsとあり両側上顎洞の開窓術後腔の粘膜肥厚は前回のCtと著変は認めません。診断医 屋代英樹 慶應義塾大学放射線診療科の診断書が私のてもとにある。

この頭部CT検査報告書は副鼻腔の鼻の手術の検査ctを二回もしていることを示している。この報告書で私の手紙の質問を天野医師は封印したのである。しかも鼻の手術のことは、カルテに書き残さなかった。鼻の手術で三叉神経を損傷することのあることを知らないわけではないであろう。おまけに私頭蓋骨が破裂していることも天野医師は承知をしているのである。

当時の塾長は石川忠雄氏であり、その弟武氏は白雲楼の株主である大正海上の社長であった。これがその後に続いた堤義明と辨谷貞造の密会に繋がっていくのである。これは西武鉄道の架空名義事件の件で、話し合いがされたのである。西武鉄道及びコクドの架空名義事件であり、これは私の父桜井兵五郎の財団康楽寺の資産であったのを隠蔽するために、両者貞造と堤の話し合いが行われたのである。当時堤は検察当局の監視下にあり、マスコミが堤の行方を探しっていたが、慶應病院に潜んでいることが発覚した。その翌年堤は逮捕されている。日本体育会長森喜朗の下常務理事石川武(慶應大学創立150周年記念の副会長)と石川県の有名な「私が社長です」で名をはせている建設会社社長と森の仲の良さは有名であるが、この社長が辨谷貞造の妻の実家の麻布の家(堤義明の家の直ぐ横にある)を買い取っている。妻はそれで平成元年に石川県の高額納税者となり、父の財団康楽寺の資産を白雲楼の倒産とともに、奪っていくのである。その裏には辨谷貞造が采配していたことは云うまでもない。

私のカルテ改竄は以上のごとく、堤義明、辨谷貞造、森喜朗、石川武、慶應塾長石川忠雄と関連していくのである。大正海上社長の下営業部長を勤めていたのが、辨谷貞造の妻の弟である。これに今慶應大学創立150周年の寄付金募集があり堤が莫大な寄付を申し出て、慶應挙げての私のカルテ改竄になる。しかし一番大きな問題は西武鉄道及びコクドの架空名義事件である。このために私の頭が破壊されたのである。


慶應大学病院の天野隆弘医師(4)

2008年06月19日 12時07分00秒 | 白雲楼

西武の堤義明が逮捕直前、慶應病院の病室内に潜んでいたことは前ブログに書いた。そのとき辨谷貞造が館内にウロウロしており、私のそばを通っても眼を伏せたまま通過していったものである。貞造と義明は株式操作の密談をしていたのであろうが、それには私が当時も神経内科に掛かっており、私の頭脳の破壊が明白になると私の父桜井兵五郎の財団が明らかになる恐れがあり神経内科のデータの捏造をする必要があたのである。医者と云う者は大きな利害が絡むと、データの変造や捏造に抜群の才能を発揮するという。信じられない事件が最近報道されている。偏狭で独善的で偏見のかたまりであり、論理的に考えることや慎重さとは無縁な人間だと云う評論家もいる。馬鹿馬鹿しいことであるが、私の鼻の手術はなかったと、カルテに書いてあるという。それが現実の慶應大学病院の実態である。医者は患者を見下す傾向がある。そんあな病気になるのは患者が悪い癖があり、そのために病気が起きてきたと考える。悪いのは患者だと。私の例をとれば頭蓋骨の破裂は、医療行為で起こったことは明白であるが、医者はそうは思わない。病院は医者のミスや不正を発見しても、自らは医療や警察に届けることは絶対にしないのであうる。隠蔽し通すのだ。

平成21年12月3日


慶應大学病院の天野隆弘医師(3)

2008年06月17日 09時07分01秒 | 白雲楼

天野医師が何故この様に嘘のカルテを書かなければならなかったのか?医師自身も私に上顎洞の手術を受けたかねと何度も確認していた。私のMRI等の写真の中に、鼻の手術の跡が残っていたからであろう。前にも書いたように鼻の手術は上顎の前壁の骨を出来るだけ広く取り除き、上顎洞粘膜をすべて取り除くものであるから、眼窩の直ぐ下の前壁の穴から三叉神経の枝(眼窩下神経)が出ており、その部位で損傷を受けることもあるのであるから、天野医師は私にテグレドール及びレキソタンを毎日4回に分けて各一錠ずつ飲む薬を手配しており、この薬はここ10年ほど服用している。ただ一日4回飲むと昼は仕事にならないので、寝るときだけにした。テグレドールは三叉神経痛の薬であり、レキソタンは睡眠薬であるが、視床下部の興奮、特に自立神経失調症に効果があるのである。天野医師は私を診療時第三脳室が問題があると大きな声で怒鳴ったことがあった。だがそれも有耶無耶にしてしまったいる。しかし私の頭が鼻の手術の際,上顎洞の上の頭蓋底をえぐりとり、そこから私の脳天の頭蓋骨を二度強打して、頭蓋骨が添付写真のように割れており、頭蓋骨のなかを通っている神経の損傷や、頭蓋底を抉り取った損傷のダメージがいかに大きかったかは、量り知れないものがある。この損傷を起こしたのは、鼻の第一回目の手術のときである。私が17歳のときの出来事である。私のMRI等の頭蓋骨破裂の跡やその際起こった硬膜下血腫の痕跡を残した写真はすべて隠したまま今日に至っても尚、鼻の手術の痕跡がないとしているのである。

堤義明が逮捕されたのが平成15年ころであり、慶應病院に隠れていたのはその前年の暮れである。辨谷貞造が私と同じ神経内科にいたのを目撃したのはこのころであり、入れ歯を取り人相が変わって見えたが、間違いなく辨谷貞造であった。私の側を通っても決して眼を合わせようとしなかったのである。この時の貞造の目的は同じ慶應病院にいる堤義明との話し合いにあったのである。堤義明は証券法違反で逮捕されたのだが、その内容は架空名義の多数の存在であった。この架空名義こそ私の父桜井兵五郎の財団に属するもので、それを隠蔽するために堤義明と辨谷貞造はこの慶應の病室で謀議を凝らし、私の病名を抹殺するため、天野隆弘を買収したのであろう。

平成21年12月2日記す。