白雲楼、起雲閣、日本タイプライター、康楽寺

白雲楼、起雲閣、日本タイプライターは全て父桜井兵五郎の資産からなり、父個人の寺「康楽寺」に寄付したものである。

頭蓋骨の強打による損傷(金沢国立病院偽医師)中村晃章の

2006年02月12日 10時34分18秒 | 鼻の手術

  財団康楽寺            西武発展(コクド、西武鉄道、プリンス・ホテル)の資金源になったのが、財団 康楽寺である

http://blog.goo.ne.jp/stendhal_ht/e/9a20dd0eaaa7451d2aa900de2c2b5612私を実際に手術した人物は、上戸村の真言宗の坊さんで医師の国家試験を落第した中村晃章である。彼は辨谷家に出入りして辨谷貞造の家庭教師をしており、父桜井兵五郎の奨学金により金沢医科大学にはいったものである。 

 このレントゲンの私の頭の損傷は、前頭前野と呼ばれる連合野であり、ここは脳の中の広範な情報を集めて、統合しそれを基準として行動を制御するときに使われる領域である。記憶の保持の障害ではなく、記憶をアクテーブ組織化することが障害されるのである。この前頭野の頭蓋骨を砕いたのであるから、私の人格が全く変わったのである。人間を廃人にしたに等しいのである。又この分野を損傷されると条件付き連合学習が障害される。認知作用を旨く振り分け、行動の選択え結びつけるという過程が要求として重要視される場所である。従って人間として社会に適用すべく活動が出来なくなるのである。それに鼻の手術の際、師骨を砕いた際、眼窩を酷く傷つけたため、脅迫障害を起し、思考力を全面的に失わせたのである。これが弁谷家の私の鼻の手術の目的であった。之に協力したのが桜井能唯等の日本観光の取締役である。私が金澤家裁で桜井能唯の妻を証人として、申請したのは全くの間違いなのであった。桜井能唯は私の鼻の手術を策術した一人だからである. ブログの写真は鼻の手術の際、師骨を砕き脳縦列から私の頭蓋骨を強打した痕跡を示すレントゲン写真をデジタル化した写真である。



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