信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

冬至の六義園

2018年12月27日 | 街紀行


お早うございます、信です。
季節は師走 冬至の次候、第六十五候 麋角解(さわしかの つの おつる)になりました。
あと残すところ営業日は、今日を入れて二日間
今日は納会です。


三連休の最終日(12/24)再雇用サラリーマンを憐れむように、良いお天気になりました。
小躍りしながら向かったのは、東京駒込の六義園です。


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千両が優しく雪囲いされています


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門の向こうは葉が落ちた裸木が見え隠れ


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内庭大門の大楓も葉を落としています


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躑躅はまだ少し葉を残していました


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六義館跡


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この分ならまだ楽しめそうだと
大泉水を周廻します


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妹山・背山への田鶴橋
残念ながらこれ以上は進めません


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泉水の光を浴びる紅葉 キラキラと綺麗でした


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渡月橋を渡る親子


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我ながら 良い絵です


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蛛道(ささがにのみち)を往きます


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向こうにつつじ茶屋


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これくらいが還暦の色かな
うちのクマさんと云いあってました


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師走の年の瀬に


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これほどモミジが残っているとは


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思いがけない六義園でした。

明日も続きます


 撮影日: 12月24日
 撮影場所:東京駒込 六義園


それでは皆様、御機嫌よう。





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