お早うございます、信です。
古より「暑さ寒さも彼岸まで」と云われていますが、いよいよこの常識は成り立たなくなってしまうのか。
今年の秋のお彼岸は19日~25日までですが、この猛残暑もようやく峠が見えてきたようです。
それでも昨日は静岡で39.2℃!、このさいたま市でも36℃を超えました。
このところ中国深圳での小学生襲撃殺人事件や、兵庫県知事のどろどろサイコパス事件、何ともイヤな感じ . . . 本文を読む
お早うございます、信です。
昨日2回目の入院から無事、退院して家に戻りました。
やや副作用の口内炎がまた出始めていますが、今回は痛み止めの薬も貰ったので十分対応できると思います。
前回もそうでしたが、家に帰ってすぐにサッポロ一番の塩ラーメンを頂きました。
病院食に飽き飽きしていたので、とても美味しくて、つい調子に乗って食べ過ぎてしまいました。
昨日は一日中曇りでしたが、気温が高く、さ . . . 本文を読む
お早うございます。信です。
季節は進み9月長月は白露の末候、第四十五候 玄鳥去(つばめ さる)になりました。
玄鳥至(つばめ いたる)が清明の4月4日でしたから、中秋を迎えて子育ても終わり、玄鳥はまた南の国へ帰って行くようです。
日本の家屋の建築様式が変わり、さらに田畑の減少によって、ツバメの生息域はどんどん減っているようです。
そういえば今日は中秋の名月らしいです。
関東は見えるよう . . . 本文を読む
こんにちは。信です。
季節は進み9月長月は白露の次候、第四十四候 鶺鴒鳴(せきれい なく)になりました。
それにしても暑い日が続きます。地球温暖化の波がひしひしと迫っている危機感を感じます。
もう寿命の短い我々は諦めがつきますが、孫やその子孫の代にどんな試練を我々は残してしまうのか。
こればかりは考えてもせんないことではありますが、考え尽くせない想いも残り、せめて今出来ることをしようと思 . . . 本文を読む
お早うございます。信です。
季節は明日から白露の次候に入ります。
9日から2回目の抗がん剤治療の入院となりました。当初の治療予定通りの日程です。
巷は中々涼しくならず、相変わらずの酷暑の残暑続きですが、皆さま息災にお過ごしでしょうか。
いくら何でもお彼岸が近づけば涼しくなるでしょうから、もう少しの辛抱(らしい)です。
今週末からシルバーウィークが始まるようです。
昨年まではシルバーウ . . . 本文を読む
お早うございます。信です。
季節は進み9月長月は白露の初候、第四十三候 草露白(くさのつゆ しろし)になりました。
昨日は蒸し暑い一日でした。さいたま市の最高気温は34.3℃、なかなか快適な陽気にはほど遠い酷暑でした。
まだまだ涼しい秋には間があるようです。厳しい残暑の候、お見舞い申し上げます。
巷ではお米の流通が滞って、なかなかお米が買えない事態が続いています。
肥料・燃料費等の高騰 . . . 本文を読む
こんにちは、信です。
入院している間に暦は9月長月に入り、季節は処暑の末候、第四十二候 禾乃登(こくもの すなわち みのる)です。
1回目の入院で抗がん剤治療の1スパン目を実施しました。
所謂 DCF療法という、既に確立された実績のある薬物治療で、まずは腫瘍の拡大を止め、あわよくば小さくする治療を行っています。
退院して家に戻ったら、朝晩めっきり涼しくなっていました。
今週末には白露を . . . 本文を読む
お早うございます、信です。
台風7号は太平洋沖に離れました。昨日は茨木・福島は一部暴風圏内にあったようです。
幸いにして心配したほど大きな被害も無く通り過ぎましたが、関東に950hPaの台風がやってくるとは驚きでした。
地球温暖化の波は夏の猛暑だけでなく、様々な天変地異をもたらすようです。
それでも立秋の声を聞いてから、夜寝床につくとコオロギの声が聞こえるようになりました。
うだるよう . . . 本文を読む
お早うございます、信です。
台風5号が八丈島北東110kmまで接近してきました。
伊豆諸島は暴風雨が続いているようですが、こちらは先ほどまで本降りの雨でしたが今は陽が差しています。
お昼近くからまた本降りの雨になるようです。
久しぶりに今日はエアコンが無い一日を過ごせるのかも知れません。
さて1日サボリましたが、2021年8月の北アルプス北部の稜線散歩です。
白馬大池を出発し . . . 本文を読む
お早うございます、信です。
季節は進み8月葉月は立秋の次候、第三十八候 寒蟬鳴(ひぐらし なく)になりました。
山の麓の森では賑やかに鳴いていることでしょう。
昔はこの蝉が鳴くと、夏休みが残り少なくなって、焦るような、寂しいような気分がしたのを思い出します。
さて昨日に続いて2021年8月の北アルプスの稜線散歩です。
昨日は白馬大池から船越ノ頭まで上がりました。
今年も白馬大 . . . 本文を読む