写真ブログ・ずバッと「今日の1枚」。

          ままの自然と触れ合い感動の風情(絵)を毎日かかさずアップしています。

横浜みなとみらいの年の瀬の表情。

2013-12-26 07:06:15 | 風景写真
       「静かにそれは癒しの空間が流れていた"みなとみらい21"」




    お早うございます、今日の1枚は。
   これが最後だと心に言い聞かせて東京へと出かけた旅の終わりにちょいと寄り道したところは日本一のノッポビル、横浜ランドマークタワーがあるところ「みなとみらい21」でした。
   横浜ランドマークは来春になると残念なことに二番目の高さのビルになってしまうという。仲間のツアー客がそのノッポビルの最上展望階に上っている間に自分だけ別行動で近くを
   何か絵に出来るモノはないものかとうろついて来たモノの何にも拾えませんでした。短い時間では寄りたいところがあっても寄れずじまいで後にして来た、みなとみらいだったのでした。















   

年の瀬は浅草寺の雷門の賑わい。

2013-12-25 08:59:38 | 風景写真
       「それは粋でいなせな浅草寺は雷門の人力車の男衆たち」




    お早うございます、今日の1枚は。
   もう多分これが最後であったであろう浅草寺の雷門。真新しい雷門の大提灯を見てそう思いながら東京浅草を後にして来た今回の東京への旅でした。浅草寺へは半世紀も前から
   今まで何度となく足を踏み入れてまいりました。とうぜんのこと訪れるたび周りの風景が変わったことはいうまでもなくて果たしてこの先、浅草寺はこのままでしょうけど浅草がどうまた
   変わっていくのでしょう。雷門の大提灯がこのほど新調されたことは知っておりましたから驚きませんでしたが、間近で見たらそれは美しい大提灯が新年とともに出迎えてくれそうでした。















◇雷門すぐ前の横断歩道からの東京スカイツリーも輝いて見られました。

ハッピー Mary Christmas

2013-12-24 07:08:22 | 風景写真
      「Mary Christmas」


                                                                                                                  ◇横浜ランドマークタワー

    
    お早うございます、今日の1枚は。
   MaryChristmas 今日は12月24日クリスマス・イブ。25日のクリスマス前日の夜を指すすなわち英語の音訳であると随分前に聞いたことがありました。まさにきょうはその日で、
   イブとはきょう全体、全日を今は指すという。ただ残念なのは日本ではお休みになっておりませんからやはり今夜がある意味クリスマス・イブということではないでしょうか。多くの国々
   では家族で過ごす日とされています。日本の場合は半分が家族でイブを愉しむようですが後の人のほとんどが恋人だったり友達だったりと自由気ままなクリスマス・イブとなりそうです。



◇高さが9メートルにもなる東京ディズニーランド30周年記念のクリスマスツリー 横浜ランドマークタワー。



◇東京お台場クルーズ乗船乗り場で見られたツリー。



◇東京駅すぐ前のビル街で見られたイルミ。



◇東京丸の内マルキューブ1階 ハッピーディズニーのツリー。

「浅草寺」歳の市の納め観音もよう。

2013-12-23 07:07:14 | 風景写真
       「いつも賑やかなこれぞ天下の浅草寺は雷門・仲見世通り」



    

    お早うございます、今日の1枚は。
   浅草寺の本堂、宝蔵門とくればもうあとは雷門と仲見世通りしか無くて今日は全国の何処にでもある「仲見世通り」のいわば代表格ともいうべき浅草寺の仲見世通りをほんの
   少しだけアップしてみました。雷門から宝蔵門の手前までの約200mの通りに双方から何処からともなくどっと人が押し寄せて参りますから土日などとても10時を過ぎた頃には
   絵など簡単に拾えることは出来ませんでした。新年は雷門から本堂へと一方通行となり横からも入れませんし通りに90店舗も並んでても正月はたいへんな仲見世通りとなります。







◇行列の出来るきびだんごのお店あづま。



◇一歩入った仲見世通りのこれは裏側の表情です。



◇14日土曜日の午前10時34分 雷門から入った仲見世通り入口付近。
   



浅草は浅草寺の顔はというと宝蔵門。

2013-12-22 07:20:26 | 風景写真
       「美しき仁王門は浅草寺の什宝物収蔵の祈願成就の宝蔵門」




    お早うございます、今日の1枚は。
   浅草寺の雷門に一礼しくぐるとまず目に飛びこんで来るのが仲見世通りで、歩を本堂へと進めるとデン(総高さ22.5m)と大きくそびえる入母屋造の仁王門(現宝蔵門)が出迎えてくれます。
   「諸行無常の響きがあり」。浅草は浅草寺にやって来る参拝者からただの観光客まで年3000万人という多くの人が仁王門を果たしてどんなオモイをもってして通り抜けることでありましょう。
   この宝蔵門がそびえ立つ門前広場でつい先日も羽子板市が行なわれたばかりでした。小舟町と書いてある大提灯は日本橋舟町奉賛会により10年前に奉納掛け替えされたモノだといいます。



◇この宝蔵門 浅草寺扁額は京都の曼珠院門跡からきたモノだといいます。



◇すぐ手の届くところにある右の大提灯「小舟町」は高さが3.75m幅2.7m重さ400キロあるという。



◇左右の魔除けの大わらじは高さ4.5m幅1.5m重さが500キロにもなるという。