ビンボー生活マニュアル

いかに安上がりに過ごすか

『実の子じゃ無くて腹立つ!』赤子の頭殴って死なせた男、初公判。他の男の子供を妊娠したと知らずに結婚。

2012-05-09 23:23:11 | 日記

まぁ、生物学的には当然の行為なんだが、やっぱ人間社会じゃ無罪は無理だわ。

『生後2ヶ月半の長女を殴って死なせたとして傷害致死の罪に問われた代行運転手・尼田典征被告(24)の裁判員裁判の初公判が8日、山口地裁(長倉哲夫裁判長)であり、尼田被告は起訴内容を認めた。起訴状によると、尼田被告は昨年9月3日、山口県下松市の自宅で、生後76日の長女麻実ちゃんの頭をげんこつで殴り死なせたとしている。麻実ちゃんは尼田被告の実子では無い。検察側は冒頭陳述で「泣き止まない長女に苛立ちを爆発させた」と指摘。弁護側は「結婚後に妻の(別の男性との間での)妊娠を知り、裏切られたと感じた。妻は育児に積極的で無く、仕事のストレスも溜まっていた」と主張した。』

結婚したのが昨年。妻は既に妊娠していたが、尼田被告は結婚当初、麻実ちゃんが別の男性との間の子供だとは知らなかったんだそうだ。出産は6月の20日だ。

どう考えても、結婚から出産迄の期間が短か過ぎるんだが、出来婚って可能性も有るので一概には何とも言えない気もする。

実子で無い事がバレたって事は、避妊をせずに関係を結んだ日から逆算すると、妊娠は有り得ないと旦那が気付いたからだろう。

一般的な妊娠期間は280日間。これから逆算すると、一昨年の10月に避妊をせずに関係を結んでいないとおかしいって事に気付いたのは、恐らく周囲からの入れ知恵のせいだろう。

馬鹿だね、てめぇの胤も無いガキなんざ、育てる義務なんてねぇんだし、ロクに育児もしない女房共々、家から叩き出して、直ぐ様離婚手続きを取れば、こんな事件は起こさなかっただろうに。

離婚訴訟を起こし、慰謝料請求をすれば余裕で勝訴出来たのになぁ。

『短気は損気』の典型だな。勿体無い事をしちゃったね。


『よけてくれると思った』下着盗もうと侵入、家人に見付かり車で3人を轢いた下青木実(53)を再逮捕。

2012-05-09 21:45:38 | 日記

『だろう運転』は止めませう。

『下着を盗もうと住居侵入して家人ら3人に見付かり、逃走しようとして車で3人に衝突したとして、福岡県警は9日、自動車運転過失傷害と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、同県大野城市乙金東、建設作業員下青木実容疑者(53=住居侵入罪で起訴)を再逮捕した。逮捕容疑は、4月1日午前1時10分頃、同県須恵町の道路で、酒気帯びの状態で軽乗用車を運転。停止させようと立ち塞がった須恵町の自営業男性(40)と無職女性(37)、女子高校生(16)の3人に々と衝突した疑い。3人は軽傷。県警によると、下青木容疑者は現場近くの男性会社員(62)方の敷地で、下着を物色しようとした所を3人に見付かり、車で逃げようとしたと言う。自営業の男性が車から下青木容疑者を引きずり出し、県警が住居侵入容疑で現行犯逮捕した。下青木容疑者から呼気1L中0.4mgのアルコールが検出された。「(3人が)よけてくれると思った」と供述している。』

住居侵入容疑、自動車運転過失傷害、道交法違反(酒気帯び運転)のトリプルコンボで逮捕ですか。馬鹿なのか?

車を止めようと、進行方向に立ち塞がった人間が、早々簡単によけると思っている時点でOUTだな。

その場で諦めてりゃ、大した罪にはならなかったかも知れないのに、変に逃げようとするからこうなったんだよなぁ。

立ち塞がった3人にワザと車を衝突させているんだから、自動車運転過失傷害は生温いな。考えようによっちゃ、殺人未遂が適用されてもおかしくは無いだろう。

兎に角、過失傷害は有り得ないな。

暫くの間、ム所にブチ込んどけや。


牛乳瓶2本を目の前でわざとぶつけて割り、破片が眼に入り障害が残った大阪の小3男児。大阪市を訴える。

2012-05-09 20:46:56 | 日記

うわ、これって完全に自己責任の範疇だろう? 市を訴えるだなんて、どうかしている。完全にモンペな親なんだな。

『大阪市の市立小学校で2008年、小3男児が給食時間中に牛乳瓶を割り、破片が右目に入り障害が残ったとして、男児と保護者が同市に約¥3,687万円の損害賠償を求めた訴訟で、市は9日迄に大阪地裁が示した¥1,200万円を支払う和解案に応じる方針を決めた。市教委によると、男児は教室で、両手に持った牛乳瓶2本を目の前でわざとぶつけて割った。当時、教室には教員はおらず、管理上の責任が有るとして男児側が2010年9月に提訴していた。市教委は「教員が教室に誰もいなかったのは、矢張り問題が有った」としている。』

大阪地裁、矢張り腐っているな。

この馬鹿ガキ、仮に教室に教員がいたとしても、絶対に同じ事をやらかしていた筈。これを認めちゃったら、教員が居ない場で怪我をしたガキの親がこぞって訴えを始めるかも知れない。

おかしな判例を作らない為にも、大阪市教委は控訴をすべきだろう。こんな馬鹿げた事がとおったら、日本全国レベルで当たり屋みたいなモンペが続出するに決まっている。

大体、交通事故の被害者が同じ怪我をした所で、¥1,200万何て金額は絶対に有り得ねぇぞ?

これは出したとしても、1/10の金額である¥120万も出しゃ充分だろう。

大阪市教委は、今直ぐ考えを改めて高裁に控訴すべき。

和解金とか言った所で、出処は税金。大阪市民の意見を聞く必要も有ると思うんだがねぇ。

さて、この問題は大阪市長である橋もっちゃんの出番だな。

頑張ってね、橋もっちゃん。


生活苦からシラスウナギを密猟していた大阪の一家四人、発覚して書類送検。

2012-05-09 16:21:29 | 日記

フツーの家庭だったらば、母親は『止めなさい』って言う役割りなんだがな。率先して密猟を進めるこの母親は、性根が腐っているな。旦那も、息子2人もそうだが。

『ウナギの稚魚のシラスウナギを密漁したとして、大阪府警生活環境課と泉大津署は8日府漁業調整規則違反の疑いで、同府高石市の元漁師の男(29)ら家族4人を大阪地検岸和田支部に書類送検した。府警によると、今年2~3月、同府貝塚市内のウナギ養殖業者に8回に渡って売却し、計約¥23万8千円を得ていた事が確認されていると言う。書類送検されたのは、男の他に父(57)と母(54)=何れも無職=、塗装工の兄(33)。送検容疑は府の許可を受けず、3月24日夜、泉大津市河原町の大津川で、シラスウナギ200匹(8万8千円相当)を密漁したとしている。府警によると、男と父親は平成13年迄、許可を得て漁をしていたが、その後、漁協とトラブルになって許可を取れなくなり、度々密漁をする様になった。今年に入り、生活に困った母親が本格的に密漁する様勧め、父子3人が手作りのたも網で捕獲していた。調べに対し、4人は容疑を認め、母親は「今年は不漁の為高値で取引されているので高く売れると思った」と話していると言う。日本養鰻漁業協同組合連合会によると、シラスウナギの今年の卸値は、昨年の約3倍の1kg¥250万円と高騰している。府漁業調整規則に違反すると、6ヶ月以下の懲役や¥10万円以下の罰金が科せられる。』

10年以上に渡って密猟を繰り返していたのか。こりゃ、かなり悪質だな。罰金刑だけで済ませたんじゃ、生温いな。4人とも暫くム所にブチ込まないと、多分反省はしないんじゃねぇの?

随分と前にTVで観たんだが、シラスウナギ漁は、漁協に一定額を払いさえすればシロウトでも参加が出来るんだそうだ。肝心の金額を覚えてはいないんだが、ウン10万はしたかと思う。それだけの金額を払っても、稼ぎがデカイ為、希望する者が後を絶たないと言う話しだった。

このシラスウナギをとっ捕まえて、養殖する訳なんだが、今の所商業的に成功している方法はこの方法のみ。

産卵からの完全養殖が成功すれば、もっとウナギも安くなるんだろうがなぁ。

何しろ、ウナギは海に戻って産卵するから、生物として未だ謎に包まれている部分が多い。近年の研究により、徐々に解明されつつ有る様だがね。

日本の研究チームは、海からウナギの受精卵を採取する事に成功し、孵化させる所迄は上手く行ったんだよね。

問題なのはその後、孵化したウナギの稚魚が一体何を喰うのかがさっぱり判らない。色々と考えて与えてみた物の、どれもこれも稚魚には見向きもされず、そのまんま何も喰わずに全滅したそうだ。

何度もの同様の結果を繰り返した物の、最近は研究が進んだらしくって何を喰うか迄は突き止めたらしい。

そうした中、遂に2010年水産総合研究センターが人工孵化したウナギを親ウナギに成長させ、更に次の世代の稚魚を誕生させると言う『完全養殖』に世界で初めて成功。25万個余りの卵が生まれ、この内75%が孵化したんだそうだ。

これが商業的に成功すると良いんだけれどね。

父子3人が2ヶ月で¥238,000円の稼ぎにしかならないんだったら、3人で個別にバイトでもした方が遥かに稼げると思うんだがなぁ。

1人当たりの月の稼ぎが、¥4万無いんだからバイト以下の収入だよ?

それ位気付いて欲しいモンだがなぁ。


猫ひろし、五輪出場消滅。国際陸連、資格を認めず。カンボジア側は決定を受け入れる意向。

2012-05-09 04:33:04 | 日記

国際陸連が認めないとあっちゃ、こりゃあもぉ、どうにもならないな。

『昨年10月に国籍を取得したカンボジアでロンドン五輪男子マラソン代表に選ばれたタレントの猫ひろし(本名滝崎邦明)(34)に付いて、国際陸上競技連盟が参加資格を満たしていないと判断し、同国陸連に通達した事が8日、分かった。カンボジア側は決定を受け入れる意向で、猫の五輪出場は消えた。カンボジア・オリンピック委員会のワット・チョムラーン専務理事は「これ以上は抵抗しない。早急に人選をし、別の選手を派遣する」と述べた。国籍変更選手の参加資格に付いて、国際陸連は過去に国際競技会で代表経験が無い選手に付いても新たな規定を今年から導入し、国籍取得後1年が経過していない場合は、(1)連続した1年の居住実績。(2)国際陸連理事会による特例承認。の何れかが必要になった。国際陸連の照会に対し、カンボジア側は猫が「2009年からカンボジアに住み、ビジネスをしている」等と主張したが受け入れられなかった。特例の申請も認められず、7日付の文書で「国際競技会にカンボジア代表で出場出来るのは今年10t月以降」との最終判断を下された。猫の自己記録は2月の別府大分毎日マラソンで出した2時間30分26秒で、五輪の参加標準記録に届かない。しかしカンボジアに標準記録に達した陸上選手がいない為、3月に代表に選ばれた。チョムラーン・カンボジア・オリンピック委員会専務理事の話:「猫さんには今後もカンボジア選手でいて欲しいが、それは彼次第だ。もし彼が(カンボジア人を)止める様な事が有れば残念だ」』

先月の半ばから話題に登り始めた問題だな。雲行きが怪しくなって来たかな? と、思っていたら、『猫、まっしぐらに転落』の結果が待っていたって訳だ。

まぁ、そんなに気落ちする必要も無いんじゃねぇの?

ちょっと前に、自己記録がどんどん更新されているので、五輪出場迄には記録が云々との田分けな発言をしていたそうだから、今回は駄目でも、4年後の次回オリンピックを目指して走り続けていれば、多分、その頃にはフルマラソンでも1時間を切る記録を出している筈だ(笑)。

このまんま、カンボジア人としてマラソンランナーを続けていれば良いんじゃねぇの?

予定通り、記録を更新し続けていれば、4年後には前人未踏の新記録を樹立し、カンボジアの星になれるぞ。

日本国籍でやっていても同じ様な気はするんだがな。

『継続は、力なり』だ。4年後を目指して頑張ればいいんじゃねぇの?

4年後でも40歳前だし、トレーニング方法次第じゃ何とでもなりそうな気もする。

4年後の五輪出場に向けて再チャレンジ、とか言えば、日本でもそれ也の支持は得られるかも知れない。

断念して、日本国籍を再取得とか言い出したらば、それこそ一体どれだけ叩かれる事やら?

今更、日本でお笑いとかは、冗談でも無理だろうし、もぉカンボジアで頑張るしか無いって。

無理っぽいけどさ。