中国湖北省武漢市の動物園、客がゾウに投石、ゾウが石を投げ返し別の女性客に当り負傷。

支那人の民度の低さと言うか、モラルの無さにはホント呆れてしまうな。

『湖北省武漢市の動物園で30日、観光客がふざけてゾウに石を投げた所、ゾウが石を投げ返して別の女性客に当たる事故が発生した。中国新聞社が伝えた。事故が起きたのは同市内の武漢動物園。現地時間30日午前10時頃、休日の観光客で賑わっていたゾウ館で1人の観光客がアフリカゾウに向かって石を投げた。それを見たアフリカゾウの1頭が、落ちていた石の様な物体を鼻で掴み、上に向かって放り投げた。物体は高さ3mの防護ネットを越え、別の女性客の額に当たった。ゾウが投げたのは約3cm四方のコンクリート片で、不幸にも当たってしまった女性は痛さに大声を上げたが、患部が赤くなる程度で済んだと言う。同動物園では2007年2月にも今回と同様の事故が発生し、女児が怪我をした。そこでゾウ館の外に高さ3mの防護ネットを設置すると共に「無闇に食べ物や石を投げないで下さい」との注意書きも取り付けた。動物園のスタッフは残念そうな表情を浮かべて「ゾウは非常に賢く、感情の有る動物。こちらが悪く扱えば、向こうだって同じ様にする」と語り、「二度とこの様なモラルの無い行動はしないで欲しい」と観光客に呼び掛けた。』

ははっ、支那人的にもゾウに投石する事は『モラルの無い行動』という意識を持っている人もいるんだな。まぁ、動物園のスタッフなら当たり前か。

これで、投石した野郎にゾウが投げた石が当たったら、その場に居合わせた支那人全員が満場一致で拍手喝采したんだろうがなぁ。

石を投げ返したゾウは、投石されたのとは別のゾウ。リーダー格が仲間を救おうとしたってか? 又、随分と立派な行いじゃないか。

それに引き換え、ゾウに投石した支那人ってーのは、このアフリカゾウにすら劣るって事だ。

注意書きの看板、『食べ物を投げるな』は判るんだが、『石を投げるな』と書く所が、如何にも彼の国らしい。

日本じゃ考えられんな。

こんな民度の低～い連中が、毎年大量に日本に観光にやって来ているんだよ。低～いモラルで傍若無人に振舞っているんだよ。迷惑だから、もぉ、支那人は日本に来るなってーの。

スケボーの小3少女、路線バスに撥ねられ死亡。バス運転手を現行犯逮捕。

うわ、こりゃ気の毒だな、路線バスの運転手が。

『6日11時半頃、東京都江戸川区江戸川3の都道交差点で、スケートボードに乗っていた千葉県市川市の小学３年、太田紀香さん（8）が左折中の新浦安駅行きの京成バスに撥ねられ、都内の病院に搬送されたが、頭を強く打ち、約1時間10分後に死亡が確認された。警視庁小松川署は運転していた京成バス運転手、大沢禎久容疑者（49）＝江戸川区東葛西6＝を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕し、同致死容疑に切り替えて調べている。現場は信号機の有る交差点。小松川署によると、現場は、太田さんがスケートボードに乗って、歩道の下り坂を交差点迄滑り降りて来て、交差点の手前で止まろうとしたが、止まり切れずに転倒して、撥ねられたと見られる。 太田さんは事故の10分程前に家族に「公園へ行く」と言って1人で外出していたと言う。バスの乗客に怪我は無かった。』

歩道とは言え、路線バスが走る様な交通量の有る道路でスケボーに乗るってーのは、どう言った教育を受けていたんだか?

公道でスケボーだなんて明らかなる自殺行為だ。馬鹿過ぎるだろ?

しかもGWの最終日だ、スケボーなんて公園に着いてから遊べば良かったのになぁ。確かに下りの坂道は、スケボーに乗って見たいと思わせる魅力的な場所では有るとは思うがね。

通っていた小学校、今朝の朝礼はうんざりする位、物凄く長かったんじゃないの?

こんな事故が起こらなきゃ、今日も朝から何時もの様にガッコに通って、仲の良い友達同士で『GWはこんな事が有ったんだよ』って楽しく盛り上がれただろうになぁ。

バスの運転手に、スケボーが止まり切れず転倒して突っ込んで来るのを予見しろってーのは無理な話だ。

小3で死んじゃったこの女児も可哀想とは思うが、フツーに交通ルールを守っていれば起きなかった筈の事故。

スケボー側が加害者、被害者はバスの運ちゃんだろ?

死んじゃった女児の親が、マトモな感覚の持ち主だといいんだがなぁ。

もしもモンペだったりしたら、大変だよ、京成バス。

英国女性、チーターに襲われ死んだ振りをして生還、一部始終を夫が撮影。

日本で、昔っから言われている『熊に会ったら死んだ振り』。実はこれは効かないんだそうだ。熊は非常に好奇心が旺盛な動物なんで、死んだ振りをしていても、近寄った来て引っ掻いてみたり、咬んだりする恐れが有るらしい。熊の強い力で頭や腹を抉られたら死んだ振りどころか、ホントに死んじまう。

『南アフリカのメディア等が5日迄に伝えた所によると、同国南部ポートエリザベス近郊の自然動物保護区で、4月28日、英スコットランドの女性（60）がチーターに襲われ、頭や脚を負傷したが、死んだ振りをする等機転を利かせ九死に一生を得た。女性が襲われている一部始終を、女性の夫が撮影していた。女性は「悪夢だった」と話すと共に「（襲われている最中に）自分の中で『絶対に動くな、死んだ振りをしろ』との声がした」と恐怖の体験を生々しく語った。』

ふむ、してみると日本の熊に比べ、チーターは好奇心がさほど無いのかって考えるのは早計だな。腹が減っていたんだったら、必ず喰う筈。今回は、たまたま腹が減っていなかったんだろう。何をやらかしたかは知らないが、チーターの気に障る事でもやらかしたに違いない。

恐らくは、怒りの矛先を向けた対象物が動かなくなったんで、多分興味を失っちまったんだろう。

それか、キッツイ香りの香水で、一気に食欲を失っちまったかのどちらかだろうね。

あぁ、そう言えば『熊に出会ったら、高い木に登れ』ってーのも有ったな。但し、熊は人間より数倍木登りが上手いそうなんで、やるだけ無駄らしい。

『ニャンコに会ったら死んだ振り』ってフレーズが有名になったのは、アニメの『とんがり帽子のメモル』だったけか?

香港製のブートDVDがヤフオクで全盛の頃、全話のセットを購入したね。入手時に、動作確認しただけで未だに未視聴なんだが、本件で思い出したわ。

死ぬ前に、是非とも観ておかないと行けない作品だな。