『バカにするな』『日本は独立国、中国の思い通りにはなりません』三原じゅん子、恫喝中国大使にマジ切れ。

コレって明らかに内政干渉だろ?

『中国の程永華駐日大使が、亡命ウイグル人組織による「世界ウイグル会議」の日本開催に反発し、100人を超える与野党の国会議員に恫喝とも受け取れる書簡を送り付けていた問題で、自民党の三原じゅん子参院議員がマジ切れしている。有志議員46人連名で、程大使に「抗議文」を送付した真意や背景を語った。「あの中国の事ですからね。何かしでかして来ると思いましたが、案の定でしたね」三原氏は怒りと呆れが入り交じった表情で、こう語った。世界ウイグル会議が開幕した14日、程大使から日本の国会議員宛てに恫喝紛いの書簡が送られた。三原氏も「被害」にあった1人。先月23日に発足した自民党のウイグル議連に参加した為、ターゲットにされた様だ。文面を一読して、三原氏は驚愕したと言う。「ここ迄内容が過激とは…。（『日本自身の安全に害が有る』という記述等）中国は日本をバカにしているとしか思えません!」三原氏がウイグル議連に入ったのは、中国による人権侵害の実態が「決して人ごとでは無い、重大な人権弾圧」と思ったからだと言う。 同議連は15日にラビア・カーディル・ウイグル世界会議議長を招き、現地の実態に付いてヒアリングをしたが、それを聞いて、三原氏の思いは更に強まった。特に、新疆ウイグル自治区のロプノール核実験場を中心に、中国は1964年から46回にも渡る核実験を行った。その放射能の影響で、30代の若さでも、癌になる人が後を絶たない事実は、「癌撲滅」をライフワークにしている三原氏にとって耐え難い話だったに違いない。自民党有志議員は18日、程大使宛てに抗議文を出した。怒りを込めて、三原氏は訴える。「日本は独立した主権国家です。中国政府の思い通りにはなりません。程大使にはその点を強く抗議したい!』

ちゃんころを相手にする時には強く出ないと駄目らしいね。まぁ、そんな事はガイキチなちゃんころ共が毎日の様にあちらこちらで起こしているトラブルを確認すると良く判るんだがな。

仙石が支那サマサマの腰抜け外交を行なったせいで、支那が勘違いしちまったんだよな。

又、おざーが400人もの民主党議員や秘書を連れて北京詣をしたモンから誤ったメッセージが支那に伝わってしまった。勘違いした支那も充分に馬鹿だが、それを企画したおざーと徒労組んで北京詣した馬鹿議員と秘書達は売国奴。全ては売国政権みんすのせいと言ってもいいだろ。

だが流石、姐御だな。こうなったら、支那側が最も嫌がるで有ろうその『書簡』とやらを全文公開しないと駄目だな。

広く日本国民に知らしめて、反支那に持って行かないと駄目だろう。

何しろ支那人軍備を拡張し、航空母艦の『ワリヤーグ』なんか持ったモンだから調子付いているからな。先走った発想で日本の事を既に支那の一自治区程度にしか思っていない様だ。

嫌だね、中華思想って奴は、全く。

まぁ、共産主義の国が何時迄も持つ訳が無いって。放ったらかしにしといても、やがてはあちらこちらで分離独立を求める民族運動が盛んになって、いずれソ連みたいになる事は眼に見えている。

その前にチャイナバブルが弾けて国中が滅茶苦茶になるんじゃないの?

まぁ、それでも年の為に憲法を改正し、第九条を無くすべきだな。

何時迄も、専守防衛とか眠い事を言ってる日にゃ、支那がめりけんと裏で手を組んで、本気で日本に攻め込んで来た日にゃOUTだぞ?

東洋水産株式会社謹製『マルちゃん 期間限定 沖縄そば かつおとソーキ味』で晩ご飯。

今日も家人は昼前から一泊旅行に出掛けている。

さて今夜は何を喰うべか? とちょいと悩んだが、先日駅前のスーパーで買い込んだ東洋水産の『マルちゃん 期間限定 沖縄そば かつおとソーキ味』で済ませる事にした。

メーカー希望小売価格￥170円の商品が、特売で￥99円だった。

東洋水産が沖縄限定で販売している商品なんだそうだ。それを期間限定で全国発売。スープの塩には、天日塩と沖縄の海水からつくられたシママースを使用しているんだそうだ。

ブルーを基調とした縦型のカップ麺で、熱湯を注いで3分間で食せる所はフツーのカップ麺と変わらないね。

歯応えの有る幅広麺は旨く、かつおとソーキ味の和風のスープもGood。

そばとは銘打っているものの、蕎麦粉は使わずに小麦粉を100%を使用し、麺はかん水、又は伝統的に薪を燃やして作った灰汁を加えて打たれるそうだから、ちょっと乱暴かも知れないが、ラーメンの1種と言っても差し支えないだろう。

『スープの塩にシママースを使用!』とパッケージに有るが、何の事やらさっぱり判らん。ネットで調べてみた所、沖縄の海水100％を原料にした『海水塩』の事なんだそうだ。海水由来のミネラルであるマグネシウム、カリウム、カルシウムが程良く含まれており、素材の旨味やコクを引き出し、味わいをまろやかなにする不思議な働きが有るだとさ。

この味ならば、期間限定とかケチな事は言わないで年柄年中ずっと販売してくれればいいのにね。

もっとも、特売の時にしか買わないんだけどもさ。

中国正規盤（?）DVD、『13日の金曜日』を鑑賞してみた。

同業他社とは価格的に差別化を図った、安さがウリの中国正規盤（?）を扱う通販サイトから購入した一品。

特価商品だったので価格は￥140円だった。現在はSOLD OUT状態かな。

届いた商品は、何時もの様にケース無しの簡易包装。

DVDなのにアウターケースには『Blu-ray Disc』の記載有り。ジャケットには無かったけれど。

ジャケットから判断するに国内盤では無く、めりけん盤のコピーの様だ。

再生すると、いきなり『Blu-ray Disc』で有る事を示すオープニングが始まった。PanasonicのDVDプレイヤーだと、この画面から一向に先に進まない。メニューボタンを押しても、トップメニューボタンを押しても駄目。一旦電源をOFFにしても、イジェクトしても同じ。

LG製のBlu-rayプレイヤーでも同じ現象が起こる。電源をOFFにして再びONにすると、メニュー画面が現れる事無く、いきなり本編が再生された。不良ディスクと言ってもいいんだが、まぁ激安の商品。再生出来るだけまだマシと言えるか。

1980年に制作された低予算ホラー映画、大ヒットしたモンで2009年迄続編を含めると12作が製作されている。

収録音声は『英語5.1ch』、『英語dts5.1ch』、『フランス語2ch』と『監督ショーン・S・カニンガムによる音声解説』の4種。字幕は英語、日本語を含め9ヶ国語に対応。

非常に残念ながら、音声解説に関しては英語字幕も日本語字幕も非対応。リスニングだけで理解するのは無理だなぁ。

TVの初回放送でしか観た事がない作品だし、観てから相当の歳月が流れているんで、印象的だった部分以外はすっかりと忘れており、新たに観る映画みたいに楽しむ事が出来た。

国内盤のスペシャル・エディション版DVD&BDには、テレ朝の『日曜洋画劇場』で吹き替えられえた日本語音声が収録されているそうだ。安かったら買って観てみたいね。

『フットルーズ』でブレイクする前のケヴィン・ベーコンが出演していたり、特殊メイクをトム・サヴィーニが担当していたりと、ホラー映画ファン以外でも色んな意味で楽しめる映画かな。

後年有名になったホッケーマスク姿のジェイソンは登場せずに、おっかさんがキャンプ指導員達を殺し捲る訳だが、このおっかさんもジェイソン張りに不死身っぽかったりする。

最後に殺されたビル役の役者。TVで観た時は気が付かなかったけれど、UPになった時に右の目蓋がピクピク動いてやんの。良くこれでOKテイクにしたモンだと、ちょっと呆れた。

ラスト近くで、クリスタルレイクの中から突然登場する少年姿のホッケーマスク無しのジェイソンは今観てもケッコービビるね。印象的なシーンだったし、良く覚えているんだが、次はこうなると判っていてもビビってしまった。

本編の再生が終わると、メニュー画面に移行する訳で無し、画面は真っ黒なまんま。

オリジナル盤には色々と特典映像が含まれているらしいが、このディスクはメニュー画面を含めてバッサリと削除して有る様だ。

まぁ、￥140円なら文句は言えんわな。

大阪市入れ墨職員『ファッション的感覚も有る。難しい』長野県・阿部守一知事。

事無かれ主義でお茶を濁し、議論もせずにその場から逃げ出す様な県政を担う知事ッてーのは実に見苦しいね。

『大阪市で入れ墨をしている職員が110人に上った事に絡み、長野県の阿部守一知事は18日の定例記者会見で、「公務員として信用失墜に当たるか、グレーゾーン。外見だけで直ちに良い、悪い、と言う問題では無いのでは無いか」との見解を示した。県人事課によると、県の服務規程では、入れ墨や髪形、服装の定めは無く、大阪市の様な調査も予定していない。阿部知事は「仮に入れ墨に厳しい姿勢で臨むなら、前段としてルール作りが必要」とし、「ファッション的な感覚も有る。何処から何処迄問題か（線引きするの）は、難しい」と述べた。』

紋々背負ったヤー公が『これはファッションだ』と言い張りさえすれば、『刺青お断り』の看板を出している銭湯やサウナ、プールや海水浴場にも堂々と入れる様になるって事ですね、長野県では。

この馬鹿知事、物議を醸す様な問題を極力避け、逃げようとしているって事が見え見えだな。その『難しい』事に取り組んだらば、本当の政治家と言えるんだろうが、この言動じゃ高給取りを目論んだ単なる政治屋と言われても仕方が有るまい。

そのファッション的感覚とやらが、公僕として如何がな物かが問われてるんだが、この馬鹿知事はそれすら理解していない様だ。

入れ墨をファッションと捉える感覚自体ががズレてるって事に気付いていないんだろうね。

あくまでも現代日本の常識では有ると思うが、まともな人間は刺青なんか体に入れない。刺青を入れるのは極道、遊び人、オツムの弱い奴なんかだろ。ファッションと称して入れる連中は総じてオツムが弱い奴。

県民の声を直接聞いて見れば? 『県職員の刺青を見て、格好良いって思いますか? それとも嫌だなって思いますか?』って。

圧倒的に嫌だって声が多いと思うがねぇ。

要は異端児である橋下を批判をしときゃ、おっけぇってな考えなんだろうね。

難題から逃げて、闘おうとする意思すら示さない知事なんて要らんだろう? これを一般的には『役立たず』とか『無能』とか呼ぶんだがな。

仕事をしない知事なんて、次の選挙で落としちまえよ長野県民。 

伊藤ハム謹製『つるし燻しベーコン』をツマミに自宅で酒盛りをしてみる。

昨年だったか? TV番組でお笑いの若手タレントが牛角のメニューの一品『絶品焙りベーコン』を矢鱈と持ち上げていた。

何でもスーパーなんかで販売されているスライスされてベーコンと違って、分厚く切られて提供されるベーコンに痛く感激をしていたらしい。

先日訪れた近場の食品スーパ、家人が一泊旅行をしている事も手伝い、安い品が有ったら、その日の夕食と酒のツマミを買う積もりで店内をウロウロしている時に見付けたのが伊藤ハムの『つるし燻しベーコン』。

通常スライスされてパック販売されているベーコンと違い、豚バラ肉のブロックその物の形だった。

へぇ、こんなものも有るんだ。と思いつつ価格を確認すると￥580円。ちょっと高価い気もする。

良く確認すると、パック毎に各重量が違っている。当たり前では有るんだが、何故か価格が重量に比例して変化しておらず、一律￥580円で販売されていた。重量が軽かろうが重かろうが1パック一律の価格。

高価い気もするが、二度に別けて食せば1回当り￥290円だ。牛角は利用した事が無いんで『絶品焙りベーコン』の一人前の分量は判らない物の、￥390円で提供されている分量よりは遥に多いだろう。

一番重量が重い品を選んで購入した。327gで￥580円也。

一番軽い品は300gを切っていたんで、それと比較するとかなりお買い得と言えるだろう。

火を通さずに、パックを開けて包丁で分厚く切りながら食してみたが、ペラペラのスライスベーコンとは流石に食感が違うね。

味はと言うと、まぁ食感は違うものの一般的に市販されているスライスベーコンとさして変わらなかった。

火を通したモノも一度味わってみるべきなんだろうが、この値段ならば、フツーに特売の豚バラ肉のブロックを買い込んで、塩コショウで味付けして焼いて食した方が安くて旨いだろう。

歯が悪くない人間にとって、軟らか過ぎる肉は喰い応えが感じられないね。

思いの外、期待外れだったこの製品。もぉ、二度と買わないだろうな。