日本語

ヒルマン監督 スモール徹底が結実(スポーツニッポン) - goo ニュース
「シンジラレナ~イ!」。お立ち台のヒルマン監督が、最大限の歓喜を表す時の日本語を絶叫した。
気のせいかも知れないけれど、サッカーの関係者より野球の監督の方が日本語を話す機会が多いような気がします。
選手はサッカーも野球も日本語を話す陽気な選手が多いけど、サッカーの監督でヒルマンやバレンタインのように、しょっちゅう日本語を話す人っているのかなぁ?
単にメディアへの露出の差、でしょうか?

ヒルマンは、東京ラストシーズンに、すでに単身、北海道へ乗り込んで営業活動を手伝うなど、ファンの大切さをすごく心得ていらっしゃる様子。
プロスポーツの生命線である、イメージを大事にすることが得意なんでしょうね。
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自分を評価するのは難しい

古田監督 来季の選手年俸大幅減へ(スポーツニッポン) - goo ニュース
 ヤクルトの多菊球団社長が、今オフの契約更改で、古田監督の選手としての来季年俸を大幅に下げる方針を示した。

選手の要不要の評価って、誰がしてるんでしょう。監督も評価チームの一員なんでしょうか?
だとしたら、自分で自分を客観評価しなければならなくて大変でしょうね。
ベテラン捕手として期待されるのは、数字だけでは測れない部分でしょうし。

どうせ今年以上に出場が減るのであれば、自分の分の登録枠を削ってでも、ベテランキャッチャーを獲得するっていう選択肢だって考えられるはず。
古田監督がいかに古田選手を評価するのか、注目されるところです。
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