国立駅(東京都)に、帯広の満寿屋パンがオープンしました。

2019-05-02 | 食・レシピ
子供の頃から、味わってきた、故郷・帯広の満寿屋パンが、東京2号店として、
JR中央線国立駅 nonowa国立 にオープンし、早速、行ってきました。





店舗は十勝郊外の大型ベーカリー・麦音(むぎおと)の展開で、
すべてのパンは十勝産小麦100%、
野菜や乳製品も十勝産を使用したこだわりです。



● 昔からかわらない、ベビーパン。これが大好きです。



● パンの種類も豊富。



● ザンギパン(ザンギドック)を発見! =「サンギ」とは北海道で「鳥の唐揚げ」のことです。



● 十勝金時豆パンは十勝の定番




● 東京2号店のオリジナル、くにニャンのパン




現在、放送中のNHK連続テレビ小説「なつぞら」も、故郷、十勝が舞台です。




中央線の国立駅で下車することがございましたら、ぜひ、十勝の味をお楽しみいただきたいです!



■ とかち観光大使:藤田 崇文 / Takafumi Fujita




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