南十字星の軌道  “SOUTHERN CROSS ORBIT”

サッカー日本代表と浦和レッズのサポーターで料理する事、映画鑑賞、スポーツする事が好きな45歳の子持ちのオッサンの独り言

皆様にお願い致します

2006年10月27日 12時54分27秒 | スポーツ
以下の事についての真偽の程を教えて頂きたいと思います。
全くの「ガセネタ」ではない様ですが、情報の出所等を教えて頂きたいと思います。
御存知の方、コメントに残してください

《1999年1月1日の天皇杯優勝を最後にマリノスと合併した『横浜フリューゲルス』のサポーターからチーム復活を期待されて結成された「横浜FC」が今期ついに念願のJ1昇格を果たそうとしています。
合併時にマリノスのフロントの方が、「横浜FCがJ1に昇格したら現在のチーム名の「横浜Fマリノス」から“F”を取って横浜FCに『フリューゲルス』の名前を返します」と言う旨の発言をした事があったと記憶しています。
またこのニュースはテレビ・新聞等のマスコミを通じての報道がされました。》
と言う事について調べております。

この約束が真実で、今も活きている約束事であれば、来シーズンのJ1に「横浜フリューゲルス」が帰って来るのかもしれない、と言う事になります。
真相を御存知の方はコメントに御一報下さい。
宜しく御願いします

41歳の男が・・・

2006年10月21日 23時52分08秒 | 健康
先月41歳となった私が今日『小児科医』の診察を受けた。

実は今年に限った事ではなく、毎年この時期に必ず近所の『小児科医』で診察を受けています。

昨年は私一人で行ったのですが、今年は妻と娘を従えて(?)行って来ました。

察しの良い方はお気づきかと思います。


そうです、新手の「小児科フェチプレー」


ではなく、「流行性感冒(インフルエンザ)」の予防接種を受けてきたのです。

何故、『小児科医』なのか?
娘が診てもらっていた医院なのですが、予防接種の料金が他の病院より若干安い、と言う理由で利用しています。

やはり来ている患者さんは、子供と言うより赤ちゃん・幼児とそのお母さんと言う組み合わせばかりなので、一人で行って一人で診察室に入るのは、いくら大抵の事には動じない私でもちょっと恥ずかしいので、3人で行ったのでした。

昨年も予防接種したにも拘らず、インフルエンザに罹って大変な思いしたので、今年はそんな事がないように「予防接種したから安心」ではなく、日頃のケアをちゃんとしていかないと、と思っています。

P.S.
今年の2月にインフルエンザに罹った時に『タミフル』を注射してあっという間に治りました。
その副作用かどうかわかりませんが、今年の春「花粉症」が殆ど出ませんでした。
因果関係は判りませんが、例年と変わった事はそれ位なので勝手に因果関係を結び付けています。
来春も続けばいいのですが・・・。
花粉症が治まるのなら、2~3日インフルエンザで苦しんでもいいかな?

「インフルエンザの高熱2~3日」と「花粉症1ヶ月」どっちを選ぼうかな?

再度挑戦への道

2006年10月17日 21時44分50秒 | 健康
2005年4月19日の当ブログにおいてダイエット挑戦を宣言いたしました。
その結果、昨年末までに約7kgの減量に成功しました。

が、そんな努力も“過去の栄華か兵どもの夢の後”。
何と今日現在で『約5kg』のリバウンドに成功(?)してしまいました。

これは如何ともし難い、と再度減量に取り掛かりました。

作戦は昨年同様で、
「間食禁止」
「夕食時のおかわり禁止」
「仕事帰りは1つ手前の駅から歩く」
とりあえずこの3つで、当面は様子を見ることにします。

現在『75kg』(身長が169.8cm)なので、当面の目標は【69kg】です。
2007年の梅雨入り迄に達成したいと決意いたしました。

当ブログを御覧の皆様、御支援、御鞭撻、叱咤激励の程宜しく御願い致します。

楽なのか、大変なのか・・・

2006年10月05日 22時24分12秒 | 仕事の事
暫らく仕事に忙殺されてしまいブログもHPもほったらかしになってしまいました事を深くお詫び申し上げます。

ではここから、今日の本題へ・・・。

 私は営業マンですので、出社後ほどなくして営業に行きます(当たり前)。
その際、原動機付自転車ひらたく言えば50ccバイク“原チャリ”に乗って颯爽?と出掛けていきます。

 車より小回りが利き電車より交通費が掛からず目的地まで直に行けちゃうのが楽で良いのです。
が、原チャリの敵は「クルマ」と言う印象がここ2~3週間強く印象付けられてきました。

 信号待ちの際、クルマの間をすり抜けようとすると「ちょっと寄せて」ワザと車間を狭めたり、路肩に必要以上によせて原チャリが通れない様に、自分の車の前に行けない様にしたり、後ろを見ないでタクシーがドアを開けたり(あわやぶつかる所だった)してくるクルマが結構多いのです。

クルマが勝手に動く訳ないのですから、そこには明らかにドライバーの意思が反映されている事になります。

 ひとつ間違えると事故になるケースが多いと思うのです。
こちらは生身の人間がむき出しで30km/時速のスピードで走っている訳ですから、『転倒=死』に直面しながら走っています。
もう少しバイクを尊重してクルマが走って欲しいな!と思います。

 私も車の運転をします。
その際はこの気持を大切にしたいと感じています。