南十字星の軌道  “SOUTHERN CROSS ORBIT”

サッカー日本代表と浦和レッズのサポーターで料理する事、映画鑑賞、スポーツする事が好きな45歳の子持ちのオッサンの独り言

41歳の男が・・・

2006年10月21日 23時52分08秒 | 健康
先月41歳となった私が今日『小児科医』の診察を受けた。

実は今年に限った事ではなく、毎年この時期に必ず近所の『小児科医』で診察を受けています。

昨年は私一人で行ったのですが、今年は妻と娘を従えて(?)行って来ました。

察しの良い方はお気づきかと思います。


そうです、新手の「小児科フェチプレー」


ではなく、「流行性感冒(インフルエンザ)」の予防接種を受けてきたのです。

何故、『小児科医』なのか?
娘が診てもらっていた医院なのですが、予防接種の料金が他の病院より若干安い、と言う理由で利用しています。

やはり来ている患者さんは、子供と言うより赤ちゃん・幼児とそのお母さんと言う組み合わせばかりなので、一人で行って一人で診察室に入るのは、いくら大抵の事には動じない私でもちょっと恥ずかしいので、3人で行ったのでした。

昨年も予防接種したにも拘らず、インフルエンザに罹って大変な思いしたので、今年はそんな事がないように「予防接種したから安心」ではなく、日頃のケアをちゃんとしていかないと、と思っています。

P.S.
今年の2月にインフルエンザに罹った時に『タミフル』を注射してあっという間に治りました。
その副作用かどうかわかりませんが、今年の春「花粉症」が殆ど出ませんでした。
因果関係は判りませんが、例年と変わった事はそれ位なので勝手に因果関係を結び付けています。
来春も続けばいいのですが・・・。
花粉症が治まるのなら、2~3日インフルエンザで苦しんでもいいかな?

「インフルエンザの高熱2~3日」と「花粉症1ヶ月」どっちを選ぼうかな?