最近、疑問の思うことが多いんですよね。別に“これだ”と言う答えが出るもんでもないんですが。考え出すと、はまっちゃうんです,これが。
其の1 「雨男・雨女」と呼ばれる人がいます。(私の周りにも“ものすごい雨男”として一世を風靡している方(ちょっと大袈裟)がいます。)しかし、その人が住んでいる所は365日雨が降っているわけじゃないです。どこで一線を引くのでしょうか?
其の2 最近のお巡りさんは無灯火の自転車を見ても止めて注意はしない。私が子供の頃(ほんの30年程前です)は、自転車から降ろされて懇々と説教されました。最近は「ライト点けてねー」と言うだけです。何時から自転車の無灯火が許されるようになったのだろう。
其の3 私が洗車をすると雨が降る。別に天気予報で雨が近い日を選んでいる訳じゃないのに。これも雨男と言うのだろうか。「雨男・雨女」という言い方をするが、「雪男・雪女」という言い方はするのだろうか。「あの人がくると必ず雪が降るんだよね、あのひと雪男(女)だね」などとは言わないのでしょうか? え、意味が違っちゃう。やっぱりそうでしょうか。
なんて事を、仕事の帰りの電車の中でボーっとしながら考えるのが、頭のリフレッシュになるんですよね。
その他、娘(小6)の算数の問題をやってみる。頭の中のストレッチに最高です。時々娘に「パパ違ってる」なんて言われますが、親子のコミュニケーションにはちょうどいいですね。
其の1 「雨男・雨女」と呼ばれる人がいます。(私の周りにも“ものすごい雨男”として一世を風靡している方(ちょっと大袈裟)がいます。)しかし、その人が住んでいる所は365日雨が降っているわけじゃないです。どこで一線を引くのでしょうか?
其の2 最近のお巡りさんは無灯火の自転車を見ても止めて注意はしない。私が子供の頃(ほんの30年程前です)は、自転車から降ろされて懇々と説教されました。最近は「ライト点けてねー」と言うだけです。何時から自転車の無灯火が許されるようになったのだろう。
其の3 私が洗車をすると雨が降る。別に天気予報で雨が近い日を選んでいる訳じゃないのに。これも雨男と言うのだろうか。「雨男・雨女」という言い方をするが、「雪男・雪女」という言い方はするのだろうか。「あの人がくると必ず雪が降るんだよね、あのひと雪男(女)だね」などとは言わないのでしょうか? え、意味が違っちゃう。やっぱりそうでしょうか。
なんて事を、仕事の帰りの電車の中でボーっとしながら考えるのが、頭のリフレッシュになるんですよね。
その他、娘(小6)の算数の問題をやってみる。頭の中のストレッチに最高です。時々娘に「パパ違ってる」なんて言われますが、親子のコミュニケーションにはちょうどいいですね。
自分は安全な所に居られるとき、またはここぞと言うときに、雨風を呼び込んで諸人を迷惑させます。
風雨の強い中で自分が迷惑している雨男なんて、まだまだです。修行が必要でしょう。
何事も極めることが大切なんですね。
私も何か極められる物が欲しいですね。