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このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です
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魚三酒場 03-3641-8071
門前仲町には門前仲町駅や 深川不動堂 ・冬木弁天堂 等、様々なスポットがあります。 また、門前仲町には、「富岡八幡宮」もあります。東京都江東区にある富岡八幡宮は、深川八幡とも呼ばれ古くから親しまれている神社で、大相撲発祥の地としても知られています。年中行事も多く開催されていて、特に毎年8月15日を中心に行われる深川八幡祭には多くの人が足を運びます。富岡八幡宮の一の宮神輿は、日本最大の神輿とされており、境内内の神輿倉の展示品として拝むことができます。大相撲発祥の地らしく、相撲関係の石碑が多いことでも有名で、そのほか江戸の測量家である伊能忠敬の銅像や昭和天皇の記念碑もあります。歌川広重の名所江戸百景にも描かれている非常に美しい神社です。この門前仲町にあるのが、居酒屋「魚三」です
住所 〒135-0000 東京都江東区富岡1丁目5-4
アクセス 地下鉄門前仲町駅からすぐ
営業時間 16:00~21:30(閉店22:00)、
2~4Fは~21:00(閉店21:30)
定休日 日曜、祝日
(GW休、盆時期休、年末年始休)
平均予算 2000円(通常平均)
中とろ刺身=650円/旬の刺身=240~770円/生うに=650円~/あら煮=50円/あさりかきあげ=390円/白鹿升酒=400円/
散策(食事編180) 折原商店
散策(食事編179) 木村屋本店 門前仲町
散策(食事編178) 「東京南東部-323」 50円やきとり 豚゛竜
散策(食事編177) 「東京北西部-318」 ちゃんこダイニング 安美 横綱横丁本店
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散策(食事編161 「東京北西部-303」 戎 西荻北口店
散策(食事編160 「東京北西部-302」 逸品香
散策(食事編159 「東京北西部-301」 ももや
散策(食事編158 「東京北西部-302」 「魚屋よ蔵(立ち飲み)」
散策(食事編1571 「東京北西部-301」 南天 本店
散策(食事編156) 「東京北西部-300」 会席料理 岸由
散策(食事編155) 「東京北西部-299」 ラプティマルシュ
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散策(食事編151) 「東京北西部-295」 がんこ 立川
散策(食事編150) 「東京北西部-294」 立川・だるま
散策(食事編149) 「東京北西部-293」 立川・できたてや
散策(食事編149) 「東京北西部-292」 ひだりうま でん助 南口店
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散策(食事編147) 「東京北西部-290」 回転寿司 たいせい 立川北口店
散策(食事編146) 「東京北西部-289」 海鮮 魚力 立川北口店
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散策(食事編144) 「東京北西部-287」 中華料理 東園 (立川)
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散策(食事編140) 「東京北西部-283」 千代田鮨 立川高島屋地下食料品売場
散策(食事編139) 「東京北西部-282」 鮨源 立川高島屋店
散策(食事編138) 「東京北西部-281」 立川・できたてや
散策(食事編137) 「東京北西部-280」 荻窪の路地。「やき屋」
「東京北東部 居酒屋・飲食店(赤羽・王子)」
散策(食事編136) 「東京北東部-768」 炭火やきとり さくら 京成曳舟店
「東京北東 三ノ輪。浅草約50店」
散策(食事編96) 「東京北東部-750」 田や
「東京北東 北千住約50店」
散策(食事編48) 「東京北東部-696」北千住での仕事、短い時間でのランチ。宇奈ととで「500円鰻丼」
「魚三酒場」(下町の行列の居酒屋) 第1回 佃島から月島を経て、門前仲町の旅 カルチャーセンター東京散策(路地歩き)夕刻からのお誘い「料理店編」①
カルチャーセンター 夕刻の東京散策 Prat1
東京散策(路地歩き)
夕刻からのお誘い「料理店編」①第1回
佃島から月島を経て、門前仲町の旅
平成28年4月28日(木)
集合 案内所前(月島駅出口・マクドナルド向い)
16時集合 (19時00分解散門前仲町)
月島散策+佃島路地歩き-越中島-門前仲町(富岡八幡・深川不動)+路地歩き-下町の名店居酒屋「魚三酒場」(17時30分)を体験しましょう。
下町(月島・佃島・門前仲町)の路地には多くの楽しみがあります。月島はもんじゃストリートを外れ、佃島では三軒残る佃煮屋(お土産も良いと思います)と建物から伸びるご神木のある神社を見ましょう。門前仲町はいろいろな物が混在する街、北上して門前仲町で老舗料理店で軽くおなかを満たしたいと思います。
「魚三酒場」(下町の行列の居酒屋)
3000円+飲み物
築地から門前仲町②、魚三酒場でいろいろな物を食べながら呑む。
2軒目はどこに行こうかと考えれば、月島のモツとも思ったがまだ開店時間にはなっていない。ちょっとアルコールが入ったので、並ぶのもおっくうになった。しからば、門前仲町まで行ってしまえば選択肢は多くなる。まずは、開店直後のつく頃には1時間経過しているので、2人だと可能かもしれない、動くことにした。
外から観察すれば名物のおばさんがいない。入り口の店の方にきくと最近あまり店に出られなくなったという。安心(怒られることはない)とさみしい気持ち(いつまでも元気で居てほしい)が交差した。列はできていないので、中の人に示せば、運良く2人分あいていた。入りやすい位置だったので、一安心。
まずはビールを所望したが、相方はサワーが良いらしいが、この店にはそんなおしゃれな物はない。かろうじてあったおしゃれな飲み物「ハイボール」に手を出していた。つまみは、ここは私が先行。①こはだをまずは注文。やはり外せない一品。②ほうれん草と卵も注文。すぐ出るのがやはり良い。
奥の方の厨房では、いつも通りすごい勢いで働いている。こういう人々が支えている店。隣の客が「マグロ刺身」を注文。連れの方が厚さに驚いていた。さすが、それには手がでなかったようだ。この環境にだいぶ慣れてきたので、お酒も進む。以前は日本酒は清瀧(蓮田の造り酒屋)も扱っていたが、現在は無くなったという。酒の量は変わらないが、何か変化があるようだ。
以前は静かに呑む人々が多かったが、店全体も何かざわついている。やはり女将の存在は大きかったようだ。ここいらで「あら50円」を注文。十分な量だった。廻りを見る余裕がでできた連れが、美味しそうな目料理を判断。③サザエ④銀むつ⑤○○(味噌付き)を頼む。
初めての人は、あらゆる料理が発見のようである。当然、美味しいの連発。楽しんでいただいたようである。お酒もすすみ、多少の見過ぎ。このあたりでスープで仕上げ。終了とした。
2次会 魚三酒場第 60回 隅田川の支流、仙台堀川を巡る旅 仙台堀川(福富川親水)を確認してみましょう 古河・上尾・小山カルチャーセンター 「お江戸巡り⑳」 食事記録
現在も参加者募集しています。現地集合ですので関東近郊の方は参加できます。
ヨークカルチャーセンター上尾 048-777-0440
古河カルチャーセンター 0280-31-6011
小山古河カルチャーセンター 0285-21-2811
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25
第33回隅田川の支流、仙台堀川を巡る旅「66」 平成31年5月10日(金) 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART12
第33回隅田川の支流、仙台堀川を巡る旅「66」 平成31年5月10日(金) 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART12 記録
100本のスプーン 東京都現代美術館内 第33回隅田川の支流、仙台堀川を巡る旅「66」 平成31年5月10日(金) 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART12 食事記録
100本のスプーン 東京都現代美術館内 第60回 隅田川の支流、仙台堀川を巡る旅 仙台堀川(福富川親水)を確認してみましょう 古河・上尾・小山カルチャーセンター 「お江戸巡り⑳」
今日は新年会18名で、魚三酒場・富岡店。いつもの3000円コースで楽しむ。
集まったのは18人。当初はもっと来るかと思ったが、この程度で行うことになった。18時30分の予定だったので下見もかねて15分前に言ってみれば、案の定威勢の良いおばさんに5分前程度に来てくれと追い返された。いろいろな人に声をかけたので、どの程度集まるか心配。時間になればなんと全員集合。スタートとなった。
テーブルには、①付きだし3種、玉子・イカたらこ・大根の魚はさみ。これだけでも十分酒は飲めるが、次々と出されてくる。豪快な②刺身盛8種。今日も分厚いボリュームのある物である。決してきれいな盛りつけとは言えないが、机のスペースからすればしょうがないのかもしれない。その分、鮮度・味は格別な物である。
今日は、4人に大きな③ウニの舟盛り④栄螺が1個付いた。当然ウニはスプーンですくい自由に食べるもの。こちらも豪快に食べる事ができる。焼き物は、⑤「ぶりの照り焼き」。焼きたてが提供されるのもありがたい。丁度良い味、日本酒に合う物だった。
ビールから日本酒に替わったメンバーは、当然5合徳利を楽しむ。見ても楽しい大きな器は、会話も盛り上がる。小鉢に⑥もずく⑦昆布の煮物も付いていた。優しい酢の味付けになっていた。煮物は、家庭的な味付け。上品とは言い難いが、おいしいつまみは楽しみが多い。
油断していると、⑧海老フライがどんと出された。大きな海老が一人2尾。とても食べきれる量ではなくなってきている。余った物は、雄志が持ち帰ってくれた。しゃれた酒はないので、焼酎にアレンジしたいものをませて各自が作り出す。焼酎も2本ほど開いていた。
〆は、⑨巻き寿司、今日は「鉄火」+「かっぱ」、珍しくガリが大量に添えられていた。⑩漬け物も、つまみ程度の量が出される。⑪汁は「ハマグリのおすまし」、4個以上は入っていた。三つ葉の香りが利いていた優しい味付け、ハマグリの風味が利いていた。とにかく呑んで食べて、4000円/人。十分な新年会である。
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