中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(食事編145) 「東京北西部-288」 串まん  立川

2024-02-26 05:36:08 | 東京 北西部

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。

 

串まん       042-507-6116


所在地 〒190-0012
東京都立川市曙町2-18-6

JR青梅線「立川駅」から「串まん立川店」まで 徒歩5分

営業時間 17:00〜2:00
定休日 なし    座席 24席
貸切 貸切可

駐車場 無
平均予算 夜¥2,000〜¥2,999
カード カード不可

 

 

立川ダイエー横の路地に串揚げ屋「串まん」でちょいのみ。

立川の路地にはいろいろな店舗が、展開する。特に自動車の入らない北口ダイエー横の路地は面白い以前、立ち飲み風の焼き鳥屋だったところに、串揚げ屋。面白そうなので入店してみる。定番通り、お任せを頼みビールを所望。

こちらも定番のキャベツが出されるが、ただ単に刻んだキャベツは、シンもどんとは言っている。ウスターソースが、大きな器でどんとおかれている。麦酒は泡立ちが細かく美味しい。しばらくして、細かなパン粉にくるまれた串揚げが、5本出された。

当然揚げたてを、提供されるが、なにかインパクトが弱い。しかし、サービスは丁寧。一度揚げられたカツをカウンター内からわざわざカウンター席の私のところに運んでくる。目の前なのだからそのまま出した方が臨場感があると思うのだが?

まずまずの串揚げ、280円だから単品で頼むより100円程度安いのかもしれない。追加と言うよりも「土手焼」が目に入ったのでそれを注文。飲み物もホッピー(白)に切り替える。見ていれば、フリーズ状態のなにやら不思議なものを小鉢に移している。

今度はそれを電子レンジへ、暖まり具合をみて、運んできた。「この店は土手焼を電子レンジで作るのか」の問いに十分に混んでいますの返答。違うのだ、飲食店なら、目の前で料理しろと言うことだ。ましてどろどろの木元の悪い物。大阪風・新世界と言うが利けばアルバイトだから解らないと言う。

暖簾には大阪名物の文字。さぞかし大阪の人が来たら嘆くであろう。当然私は、名古屋の土手焼の方が好きである。

 

 

 

 

散策(食事編144) 「東京北西部-287」 中華料理 東園 (立川)

散策(食事編143) 「東京北西部-286」 大江戸 立川リージェント店

散策(食事編142) 「東京北西部-285」 四つ角飯店

散策(食事編141) 「東京北西部-284」 味源 立川北口店

散策(食事編140) 「東京北西部-283」 千代田鮨 立川高島屋地下食料品売場

散策(食事編139) 「東京北西部-282」 鮨源 立川高島屋店

散策(食事編138) 「東京北西部-281」 立川・できたてや

散策(食事編137) 「東京北西部-280」 荻窪の路地。「やき屋」

「東京北東部 居酒屋・飲食店(赤羽・王子)」

散策(食事編136) 「東京北東部-768」 炭火やきとり さくら 京成曳舟店

「東京北東 三ノ輪。浅草約50店」

散策(食事編96) 「東京北東部-750」 田や

「東京北東 北千住約50店」

散策(食事編48) 「東京北東部-696」北千住での仕事、短い時間でのランチ。宇奈ととで「500円鰻丼」


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 散策(食事編144) 「東京北西... | トップ | 散策(食事編146) 「東京北西... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

東京 北西部」カテゴリの最新記事