中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(食事編137) 「東京北西部-280」 荻窪の路地。「やき屋」

2024-02-16 06:53:48 | 東京 北西部

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やきや 荻窪店 (立呑みやきや) 閉店

住所 東京都杉並区荻窪5-29-3
交通手段 荻窪駅南口より徒歩2分
荻窪南口仲通り商店街を入り2つ目の路地を左折(角にCoCo一番屋荻窪南口店)し、数10m歩くと左手に。(
席数(立ち飲みカウンター) 立ち飲みができる
ドリンク 日本酒あり、焼酎あり 料理 魚料理にこだわる
平成11(1999)年7月に荻窪駅北口(アサヒ通り)で「やき屋」として創業。平成23(2011)年1月末に立ち退きにより一旦閉店したが、同年7月1日に荻窪駅南口に「立呑み やきや」として再開した。
いか刺身、自家製塩辛、珍味わたあえ、げそ揚げ等の、八戸産のスルメイカのつまみを中心とした立ち飲み店。中野駅南口にも同名の姉妹店「立飲 やきや 中野店」あり

 

 

 

(焼き)イカ専門店の立ち飲み屋、荻窪の路地に発見。「やき屋」

荻窪という町も新旧が調和しているような街。駅前に呑み屋を主体とする路地がある。その一角で、立ち飲み屋を営業している小さな店がある。特徴は、メニューのほとんどがイカ。私好みの店である。すすでかすんだ店内は、何かくらい。しかし落ち着く感じがある。
開店直後(16時)田と言うのに客が数名いる。今日は奥さん同行のため、1席だけある椅子席を目指す。店主に許可を求め椅子席に座らせてもらう。その後も続々と客が現れ、カウンターがすでに席が一杯。ダークダックス(ハスの構え)状態となってきている。

メニューを確認すれば、8割ほどが「イカ」。それも170円程度が主流。ありがたい設定。まずは「イカ焼き」を頼む。2つというと奥さんがいぶかしげな表情。小さめのイカが筏状出だされる。焼き加減が絶妙。当然美味しい。サワー類は無いので、ビールから始める。
こうなればイカが胃袋を刺激する。「いかげそ」「イカワタ」に挑戦。アルコールも喉が要求し始める。ホッピーを所望(320円でセツト)。それもショ-チューの量が多い。またまたうれしい。イカワタとも十分合う。当然中を追加。その後、北の誉(250円)で仕上げとする。
夫婦で飲んで食べて、2500円程度。うれしい店である。その後相席に変な二人連れ(非常につまらなく酒を飲み交わす)がきたので店を出た。

20100227

 

 

 

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