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中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京南西部-332」 隠れ家レストラン cucina Buffa

2017-01-09 05:19:35 | 東京 南西部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

東京川を巡る旅③
        「目黒川界隈路地歩き&ランチ」
第6回中目黒駅から池尻大橋駅までの旅
9月15日(木)  11時30分中目黒駅改札出口                14時池尻大橋駅解散
 品川区の天王洲アイル駅付近で東京湾に注ぐ目黒川、東京都世田谷区三宿の東仲橋付近で北沢川と烏山川が合流して目黒川となり南東へ流れる範囲では、見所が多く・食事の場所にも困りません。
 特に、春には桜が流域に咲き誇ります。河岸は公園なども整備連れ、いろいろな鉄道・道路が交差し、賑やかな街とも隣接しています。今回はのんびり6回で完結してみたいものです。
中目黒駅-目黒川沿い散策(親水公園等)-大使館巡り-大崎JCT-池尻大橋駅
(中目黒~池尻大橋の間) cucina Buffa
隠れ家レストランで
  前菜,パスタ,デザートが選べる贅沢全4品!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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散策 「東京南西部-331」 目黒馬頭観音

2017-01-09 05:15:49 | 東京 南西部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20160914 東京南西
東京都目黒区上目黒
      目黒馬頭観音
 目黒の地名の由来の馬畔めぐろ説・愛驪めぐろ説をはじめ、目黒競馬場など、目黒は馬に縁の深い土地である。馬にまつわる民話も幾つかある。聖(正)、千手、如意輪などと同じく、馬頭観音は、本来人を救う観音様だが、いつの間にか、馬を救う観音様にされてしまった。区内で確認されている馬頭観音は十数基。民間信仰や生活の歴史を伝える貴重な文化財である。 普通、観音様といえば、慈愛に満ちた優しい顔立ちを思い浮かべるが、馬頭観音だけはなぜか怖い顔をしている。衆生しゅじょう(生きものすべて)を導く観音様が、どうしてこんなに怖い顔をしているのだろうか。それは、慈悲で教化し難い衆生しゅじょうのために、怒りの姿をもって救い上げようとするからだといわれる。獅子無畏観音ともいわれる馬頭観音は、頭上に馬の頭を置き、三面六臂ぴ(3つの顔、6本の手)や八臂ぴ、一面二臂ぴなど様々な形がある。胸の前に結んだ手は、馬口印という組み方で、残りの手には蓮華、数珠、金剛棒、輪宝などの法具を持っている。その形相からか、馬頭明王、馬頭金剛明王などとも呼ばれる

 

 

 

 

百段階段の入場とのセットで3100円。お得感のあるセットで食事。目黒雅叙園「結庵」

...中目黒までは見所の多い場所です。大鳥神社・目黒不動などもあります。時間まで許す限り目黒界隈を散策し、他店では食べられない目黒の「とんかつ」を楽しんでみるのも良い事と思います。... 中年夫婦の外食 ...
中年夫婦の外食 2016/11/09 06:51:00

ratuko00.exblog.jp

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