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生命の声を聞く者

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

幻想とは・・・

2013-12-29 11:13:09 | セッション記録
瞑想していくと、マインドがゆっくりと動くため、マインドを見つけることができる

思考はあちこちを彷徨い、私達は幻想を自分の世界の中に取り組む

脳科学者は、脳が創り上げる幻想の世界で私達が生きていることを解いている

すべては幻想である

という概念をよく聞くが、私達は過去の体験や
五感を通じた感覚を取り入れ
感覚意識というものを発達させる

この感覚はあいまいで、自己防衛に90パーセントのエネルギーを注いでいる

そしてもう一つ、進化する過程を持っている

自分が創り上げた世界の、主人公として最高に体験できるように
色々な設定をする

私達はこの設定によって、人生への取り組み方が決まってくる

心があちこちに彷徨う時、瞑想を行うのは
一旦、感覚意識から自らを離し、動かないドット(点)魂に到達するためである

静かで揺るぎない静寂のドットに達すると
感覚意識は、魂に従う


この世界には2つの物の見方がある

天と地の視点だ

魂と肉体

動と静

ただあること と 行うこと



この2つはどちらかが優勢でもバランスが崩れる

2つの領域を同時に行き来し、やがて統合する

統合する時は、説明のつかない領域と表現されるかもしれないが

思考を見つけ、魂を下ろす

そしてただ起こるがままに任せ、それを起こしている自己を知っている状態は

違うように見えて、同じことなのだ

やり方が違うだけ

覚知とは、すべての源は自己から発せられるものであることと
それを超えた大きな集合意識のワンピースであること
そこに同意しているのだということを知っていること

私達の無意識は、実は集合意識のワンピースであることを知っている

すべてとの調和

この調和(バランス)というものについては
意識上にもたらさない(意識することがない)ことが殆どなのだ

不思議で神秘的なのは、人は自主独立しているにも関わらず、
自分を知らないという、目覚めないというゲームをしているということ

このゲームはプロセスというものを大事にしていて
プロセスの一つ一つを十分に味わい深く吟味しなければ納得しないという習性を持っている

いづれにしても、世界のマスター達は、みな同じことを言う

「人生で悟りを焦ってはいけない。必ず時が満ち、その時が来たら分かるのだ」

暴れん坊の荒くれ者
諦め絶望する者
物事を映さないように投影する者

様々な方法で、人生という大海にのまれる

そのどれもが、やがて満ち、その瞬間に立ち会う

「必ず、時は満ち・・・その時が来たら分かるのだ」














祈りの力

2013-12-28 22:28:51 | セッション記録
インドの聖典ヴェーダでは、自分の意識の深い領域に入っていったとき
真理はそのレベルで姿を現すという

自分という実存に触れる時

細胞の一つ一つが震え、極限に至る時

私達の奥に目覚めるもの・・・

それは祈りとして現れる

祈りとは、実存の深い現れであり
深いレベルでの境地へ
源への帰還でもある

私達が祈る時、そこには自我を超えた大いなる存在との
合一が待っている

ようするに、道に迷った子供が、母なる故郷へ帰りつくための
道を指し示す、光を求める声のようなもの

どうかあなたの元へ帰してください

祈りはそんな風に働く

祈りは、他のすべてが旅路を無事に終えることができますように・・・

自らの道に辿りつけますように・・・となる



いづれにしても、どんな祈りも
そのレベル、領域内において現れる

受け取る私達の心が完全に開かれているならば
祈りはすぐに現れる

そういう法則になっているのだ


私は長い間探し求めてきた

この世で生きる意味を・・・

なぜここにいるのかを思い出すことができなければ、生きることができない

生きている意味を見出せれば、そこに向かって生きることができる

でも、意味が見出せなければ、生きることができない・・・
ずっとそう思っていた

「求めよ。さらば与えられん」

私は強くそれを求めていた

私は肉体を持った師が欲しかった

私がインドへ・・・そしてこの道へ入るきっかけとなったのは
この叫びだった

インドの聖者は肉体を持って私の前に現れた

次の年・・・朝、目が覚めるとそこは光だった

私の天命、使命は、それ以降姿を現すこととなった

でも、それも昨年終了し、私は再び強く求めている

「私をあなたの下へ帰してください。私の命をどこへ向かわればいいのか
どうか教えてほしい

私はずっとあなただけを求めてきた
あなたがあちこちに、様々な姿をまとって現れる姿を
私は常に見続けてきた

もう、あなたなしでは生きることはできない・・・・・・・・・」

長い祈りの後、私は眠りについた

生と死が行ったり来たりする狭間の中で
私は命と向き合い
存在の実存と向き合っていた



答えは出ない

でも、一つだけはっきりと分かったことがある

私の中に求める声は、帰還を求めているということ

常に・・・どの瞬間も

それなしでは生きられない


創造されるもの

2013-12-19 09:33:32 | セッション記録
24時間以上寝ずに引っ越し作業を終え、私の中の疲れはピークを迎えていた

終わらない作業と荷物の山にイライラがピーク

流れに逆らう力も尽きていた


師の言葉が響いていた

「何かが起こったとき、それに逆らわず、その場所に全部でいなさい
すべての瞬間に立会いなさい」・・・と

私は疲れ、深い眠りについた

4時間ずつの睡眠の中で、深い眠りは
私の肉体と精神の解放をしつつあるようだった

朝、目が覚めるが起きれない

床の中で私の中に入ってきたもの・・・・

それは光だった

そう・・・

私は光の中にいた

静かで、穏やかで、これを表現することはできない

カーテンから洩れる光は目を閉じていても分かる

光にどっぷり浸かりながら、私のマインドが動いていくのが分かる

ゆっくりとコマ送りのように、頭の中に一つ一つ創造されるものが
飛び出していった

そして面白いことに、光の完全なる静寂の中で飛び出す一つ一つの思考と
創造はフォーム(形)になって私の中から飛び出す中で
心配と不安から何かを創造していくことにも気づいていた

面白い現象だ

二つの領域を同時に感じているのだ

外は久しぶりの晴れ

金沢にしては珍しい天気だ

今日、ようやく長い金沢入りを後にする

一つ一つの瞬間にいるということは
瞬間瞬間の執着を捨てて
新しい世界に入っていくということなのだ・・・

泰三さんは長い金沢の滞在で、体調を崩している

彼の純粋さ・・・存在は、私の心を静めていく

本日車で東京へ帰ります


一瞬、一瞬の中へ
戯れながら・・・・




めぐちゃんが撮ってくれた画像(金沢にて)







本日20時よりネットラジオです

2013-11-26 19:42:45 | セッション記録
本日20時よりネットラジオです
こちらから聴けます
http://v-return.com/free/netradio/

雨降らずに地は固まらず

2013-11-24 18:36:22 | セッション記録
結婚式のDVDが出来上がってきた
息子と一緒に登場するのだが、息子は緊張して表情を変えず・・・
途中まで一緒に歩き、後は旦那様と一緒に歩く場面
息子は、途中どうしていいか分からず、列の中へ消えていった

私はこの場面を何度も見直していた

みんなからのメッセージカードにも
息子からのメッセージがあった

それはやはり、戸惑いの複雑な心境が込められていた



今月、泰三さんと一緒に家で今後の方針の家族会議を行っていたときだった

突然、息子はふるえながら、本心を私にぶつけてきた

私達は声を荒げ、喧嘩になっていた

突然の変化を受け入れるのに混乱が生じているのは分かっていた

でも私は子供とちゃんと話しあってなかったことに気づいていた

私の性格は、言い訳が大嫌い
なので、説明をして証明したりすることをしない

分かる人は分かるし、分からないものは分からない

というのが私のモットーだった

その為、どういう過程を得て今に至ったのか
なぜ離婚が成立したのか
その後、どのようなプロセスを通って生活をしてきたのかを子供達は知らない

勿論聞きもしなかったからだが、
離婚をした前夫は子供達には都合のいいこと(母親がいかに悪かったかを)
話していたのは知っている

でもそれを知っていながら、私はあえて子供達に説明をすることはしなかった

息子がふるえながら、お母さんは自分達のことはどうでもいいのか?と訴えていた

そして変化はすべて母親のせいだと・・・

私は久々に現れる怒りの怒鳴り声
自分でも分かっていたが、止めなかった

泰三さんはただ黙って聞いていた

私は息子に「母親一人で4人の子供を育てることがどういうことか
他の親を見てから言え!」と言っていた
養育費をもらったことなど一度もない
100円を作るのが大変で、ご飯を食べさせなくてはならなかったこと
洋服のズボンに穴が開いている子供の姿を見て、どれだけ辛かったか

今に至るまでの道のりがどれだけのものだったかは
誰にも分かるはずもない

怒鳴り声になっていた私はさらに冷たいことを息子になげかけていた

これは一世一代の真剣勝負だ
ひくわけにはいかない

まあいいやでは終われない

「そんなに気にいらないなら、20歳過ぎているのだから、一人で暮らせ。お前への義務はもう十分に果たしたはずだからね」

私は今にも泣きそうだった

言いたくないことを口にしたこと
冷たく離したこと

それでも、やらねばなばぬ時がある

ライオンの親は子供を崖から落とす
落として這い上がってきた子供だけを育てるのだ

そして切ることが必要なこともある

彼は突然泣き出した

そして私にこう言った

「僕はずっと寂しかったんだ。お母さんが遠くに行って、まるで僕たちを見捨てたように感じた。小さい時から寂しかった。
だから、妹達にはそういう思いをさせたくないと思ってきたけど、これは僕が寂しかったからだったんだ。
お母さんが大変な思いで僕達を育ててくれたことなど考えもしなかった。
お母さんは自分のことばかりで自分勝手だと聞かされていたし、そうだと思い込んでいた。
だから捨てられたんだって・・・僕は自分のことしか考えなかった。今、分かったよ。お母さん、僕たちを育ててくれて本当にありがとうね」

彼は声にならない声で私に告げた

私は相変わらず、強気のお母さんでいた
「子供を愛さない親がどこにいるんじゃ・・・馬鹿たれ・・・」
泣きながら、怒鳴りながら私は母親であることを堪能していた


なんだか一つ終了した気がした

泰三さんが笑ってこう言った

「陽太君、どうも俺になついたみたいだよ・・・さっき挨拶していったよ」

子供達は泰三さんに、私以上になついている

警察沙汰になった娘や、娘の彼氏、
面白いのは、娘の携帯電話に泰三さんの電話番号の名前がパパになっていること

二人で大笑いをした

泰三さんは子供が苦手だって言ってたのに

なんだか、みんな泰三さんになつく
泰三さんもどうやら子供が好きになったみたいと言っている

家族は今のところ金沢と東京を行ったり来たりするけれど
私が責任を一人で背負い、引き受けるという役割を終え
それぞれが人生に責任を持ち、協力しあって創りあげていく方向に向いている

泰三さんは4歳で一家離散
小学校のころから新聞配達をして自活している

私は3歳の時に親に捨てられている
虐待の中、妹を守りながら生きてきた

泰三さんが一緒になる前にこんな話をしてくれた

それは私をどうして選んだの?という質問への答えだった

「虎は虎でしか遊べない。弱かったら潰してしまうから、自分を弱めたり気を使わなくてはならない
でも友子は、虎で僕と同じ
ネグレストは
同じ仲間しか他人を信用しないんだ
僕もそう
友子も他人を信用していないだろ?
仲間しか信用しない傾向にある
裏切られて生きてきたからね
友子はどんなことがあっても潰れない
虎だから
仲間なんだ・・・」

私達はトラブルや変化を避けて通りたがる

でも実は真に人と繋がる時
時には荒治療も必要なことがある

雨は降ってこそ、地が固まるのだ

来月はお引越し・・・新しいスタートが待っている

何事も恐れることを恐れることはない

恐れがあって混乱があって
不安や見通しがつかない不安定さや心配を
避けて通ることなどできない

できるのは、訪れた瞬間瞬間に立ちあうこと

すべての瞬間に全身で向き合い進むこと

恐れを取ろうとすれば恐れは大きく強さを増す

だが、恐れの中に入っていけばそれは恐れではなくなる

震えながら、立ちすくみ、一歩も前に出ないこともあるだろう

でも私達生命は常に変化と進化を求めている

それが人間であることの証なのだ

前を向いて歩こう

鬱がやってきて襲いかかる恐怖がやってこようとも

私達が終わることなどできやしない

それほど、私達は大きな存在なのだから・・・・・・・・・



家族写真(結婚式にて)(ふてくされ感がいい感じ)



結婚式2次会(ダンスをする二人)





超仲良し











感情 愛されること

2013-11-10 00:39:52 | セッション記録
インフルエンザのワクチンをうった泰三さん。
ここのところお疲れで初期の風邪のような感じ・・・

土日は殆ど金沢で、泰三さんの食事はコンビニ弁当になり
靴下も一人で履けない泰三さんを一人置いていくことが
とても心配

お風呂も入れないし、髪の毛も洗えない

寝汗をかいたままの状態でひどい時は3日置き去りにする感じ・・・

しばらく食生活もよくなり
病気の方もよくなっていたのに
私がいないと、どんどん悪化する

東京の寒さは金沢の寒さと違って痛い

そして私はここ数週間、ひどい体調で起き上がれない

今回は授業をお休みさせてもらい休養することにしてもらった

3歳のころから他人の家に住んで、肩身の狭い思いをして、
私の無意識は私自身が他人の迷惑なんだと思って生きてきたので
どうもみんなに断ることや、休みをとりたいということを躊躇する

でもそれどころでないほど、歩けないくらいの体調になっていた

泰三さんの身の回りのことは何とかこなすが、後はずっと寝ている状態

肉体意識がある以上、肉体のケアがとても大事なのだと思わされることとなった


泰三さんも風邪と疲れが出て、静かにしていた

私が感情を出すのは、泰三さんといるときだけ・・・

自分の中で出てくるのは、私は彼にとって必要のない存在なのかも?

そんなはずがないのに妄想して、勝手に自爆していた

幼少期の痛みは、こんな形で現れるからやっかいだ

結局、私はとても愛されている

感情を出すことができること自体が、彼に自分のすべてをあずけていること・・・・

久々の土日・・・一緒にいれることが嬉しい

体調はまだまだ戻らないが・・・

今年のお正月は、家族で、しかも妹夫婦とも一緒に過ごそうと思う

ずっと一人だった泰三さんは、今はもう大家族の一員

彼の笑い声が・・・私のハートを静かにさせる

幸せは・・ほんの小さなこういう瞬間に訪れる

私は彼の魂と一つになっている

どんなことがあろうとも・・・彼と共に生きる私の決意に揺らぎはない






バランスの法則

2013-11-04 00:28:05 | セッション記録
私達の世界には必ず相反するものが生じる

これは何かが存在するということは、その存在は単体では生じることがないという
縁起という概念に基づく

これはダライラマ法王が説いている縁起(ことの起こり)について

存在ということについての講義の中に出てくる

ということは、私達の世界はバランスで成り立っているが
このバランスという意味を深く理解するものはいない

以前、私がシャーマニズムの講義を受けていた時に
先生が言っていた

男性性をどちらかが出すならば、もう一方は女性性を出さざるおえなくなる

これがバランスというものなのだ・・と

私達が捉える光と闇、善と悪は、白が善であり光で、黒が悪であり闇なのだと思っているが、それは正しくない

黒魔術を本当に知るものはごくわずかで、黒魔術こそ唯一病気を治し錬金術を行うものであった

それを時代と共に曲がった形で教えてきたことに、何かしらの意味があるのだろう

大体、ジャッジがある以上、そして自分を証明したいという思いがある以上は
このジャッジからの視点でしか、物事を捉えることができない

これこそが偏った見方なのだ

どこを見れば偏っているかを見分けるかについてだが
正しくある必要性を感じていて、他者や自分を秤にかけている場合

でもこの自分を見つけることが一番難しいのだ

そしてもう一つ言おう

他人を見つけることはできない

それはあなたが自分を映した投影にすぎない

究極、見つけることができるのは、自分の問題のみ

そう。なぜなら、私達は自分の世界を生きるために、様々な問題や他者との関係性を作り出すからだ





ではバランスということについてに話を戻そう

自分が体験する問題を創るために、他者が必要になってくることは分かっただろう

そしてそれはパズルになっている

この役を誰かがやってくれて・・・
この役はこの人がやってくれる・・・

それがあるから、自分はその人の役をやらなくて済むのだ

そして大抵、家族やパートナー、友人関係や、コミュニティにおける役割は
暗黙の了解で・・・(無意識下)で行われている

それは意識的ではないから、犠牲者のように感じることもあるだろう

でも大抵の関係性は、お互いの合意のもとで、お互いに贈り物を与え合うために
自分という役割をこなす

それが例え、嫌な役であったとしても・・・
全世界にあなたという存在を通して、何かを放射しているのだ

自分が嫌になった時・・・立ち止まってみてほしい

あなたはあなたという存在のすべてを通して、世界に贈っているのだ

キリスト教というものができた時、天使という存在が生まれ
天使が生まれたということは、悪魔という存在が同時に出来上がる

これがバランスの法則・・・縁起ということであり世界の真実なのだ

そして何かを生み出しているのは、いつでも私達の内側が生み出している
















魂の観察者として・・・神の創造とは?

2013-11-01 09:55:00 | セッション記録
魂が人間としてこの地球に転生する理由

魂という側面の全体験をするために下りる

肉体にとっての恩恵は、魂が肉体に入ることによって
もたらされるバイブレーションにより、魂のレベルに進化することだ

そして魂にとっての恩恵は、肉体があることで個として我としての体験ができることだ

可能性から可能性へ・・・魂は進化する肉体レベルの意識を乗りこなし
リアリティを持った夢へ
意識を拡大させることができる
自分というすべてである壮大な旅へ
そして地球次元という旅で
自らを投げるのだ

そこで私達の転生の仕組みに幾つかの秘密がある

それは次元帯の中で、ありとあらゆる自己の側面を体験するために
すべての魂が合意をして交差を繰り返すように仕向けられている

これこそがワンネスなる所以である

ここで必要になってくるのが、その時々の転生の体験を設定するのだが
その人生を生きるには、ドラマのように主人公である自己という観念や概念を創り出す必要がある

これがイマジネーションの始まりであり、創造性といわれる私達の素晴らしさとも言える

この観念と概念、これを創造性と言うとするならば、この創造性こそが
人生という枠組みやすべてのよしあし、観察者としての視点を決定づけることになる

これをざっくばらんに言ってしまうと、すべての世界を作り上げ、あなたが見ている世界は
あなたが作り上げた幻想にすぎない

ということになる

世界のマスター達はこの幻想を説くのに、弟子達に長い年月をかけて説いていった

・・・・が、このことを理解する者はほんの一握りにすぎなかった
殆どのイニシエート達は探求の旅を続けるが、途中で挫折し去っていった

この幻想を抜けると覚知、悟りの世界に入っていくのだが
この幻想の中で「幻想のとある次元帯」に留まり続ける魂達がいる

悟りの世界に入っていくことを留めているのが
やはり決め付けとジャッジメント(裁き)が足止めをさせることとなる

人の反応は2つのみで
恐れから反応し閉じるか
自らを放して開くかのどちらかである

恐れは精妙なエネルギーで、恐れだと気づいていれば罠にはまることはないのだが
大抵の恐れの反応は、身を守る自己防衛から来るので、
特に間違いをおかすことを恐れている場合においては
どうしても正しくある必要性を求め、それが恐れの反応だということをかき消してしまう

創造性とは神の戯れで、万物を創造する過程とよく似ている

一つが2つに細胞分裂を繰り返し、新しい物質を生み出していったように
私達の人生体験もそれに似ている

すべては「分かった!」という発見において、魂は完了させる

まるでこの世界でパズルをはめていくかのように
作曲をしていくかのように

神の創造・・・生きるとは創造そのもの



今回私に起きた絶望と鬱・・・・神の不在について
情報が下りてきていた

31日の昨日はハロウィーン
この世の向こう側の世界の境界線がなくなる日だ
そしてシャーマニズムでは、一年の終わりを意味する
ようするに、大晦日という訳だ

師がこう言っていた
「君はヒーラー。だからこれからも世界の色々なことを感じるだろうね・・・」

ヒーラーということがどういうことか、師は私にこういう形で教えてくれた

師の声が魂に響く

そうだった

私はヒーラーだった

世界と共に生きることを決めて生まれてきた

結婚式の後、過労で救急車で運ばれた時、先生が言っていた
以前にもこんなことがあったのでは?

血圧が上下し、めまいで死にそうになっていた

そう、3月11日の2週間前に、まったく同じ症状を現していた

肉体から乖離しそうだったのを思い出していた

3.11の後、インドの聖者が亡くなり、私の師も病気で死にそうになっていた

今回は太陽フレアや地球の地軸のズレなどの地球の変容と共に起きた現象だが

さすがに私の肉体も一緒に無くなるかと思った

そして2014年は私にとって重要な年になることを8年前に師に言われていたことがリンクする

これからの行く末を見つめながら

私は静かに彼の手の中に入っていった

惹かれて惹かれて
どうしてこんな気持ちになるのか分からないほど
私の魂を精妙に揺らす
恋はまだまだ続きそうだ

でもより深く繋がっていくのを感じる

二人が離れることを考えることは、もうできない

私達は一つになっている





















マザーテレサ・神の不在

2013-10-30 02:29:38 | セッション記録
マザーテレサが晩年よく、神の不在で悩んでいたという記事をあるところで目にしていた


「私の心の中には、表現できないほどの深い孤独があります。」

「私自身について言えば、闇はとても暗く、痛みはとても辛いために、何も語ることはできません。
時々、苦痛の支配がとても大きいのです。
“神よ、助けてください”という私の魂の叫び声が聞こえるのです。
(中略)私の前にいるシスターたちは、神を愛し、神に近づき、日々成長の歩みをしています。
しかし私は、孤独そのものなのです。」

その深い闇は私の心を揺さぶっていた

そして今、まさに私の中にその闇が押し寄せている

これは防ぎようのない波として突然訪れる

静かに訪れるこの波を、私はただ見ている

波に飲み込まれ、流され、息ができない

抵抗する術も、意識もない

どこへ行くのかも分からない

ただあるがまま・・・

世間ではこれを鬱というのだろう

妹が心配して薬を持ってきてくれると心配していた

私の生き方は自分でよく分かっている

とことんまで行きたがる冒険者だということも・・・

でも、もうこれ以上いくとやばいところまで来ている

崖から身を出し、風の吹くままに落ちていきそう

ここしばらく、私は泣いて泣いて、そんな日々が続いている

何がという理由もなく、それが起きている

自己が死ぬのだということだけは分かっている

「神よ・・・どうか私を助けてください」

集合意識と変容の波の影響は、私をどこへ連れていくのだろう

分かっていることは、私が神を求めているということだけだ

深く・・・深く・・・

手を離し、身を委ね・・・神の手の中へ入っていく

私が死ぬ時がやってきた

そしてそれはもう既に始まっているのだ

「私の中へと入っていきなさい・・・
自らの源へ・・・深く、深く入っていきなさい」








































人間関係の挿図

2013-10-22 19:32:55 | セッション記録
私達は変な迷信を信じている

もしもあなたがこういうことを誰かに言われたら、あなたはそれを信じるのだろうか?

自分が関わった人が次々と死んでいく
事故に遭う
破産をしていく
アルコール中毒になる
精神病になったなどなど

その時あなたは自分の存在が、それを引き起こしている
あなたが関わることで身近な人が不幸せになった

そう思うことに同意するのだろうか?
受け入れて、自分はだめな存在なのだ・・・と

これは実際によく起きている現象で
聞く話なのだ

私達の人生は間違うことができない(間違いは有り得ない)

だとしたら、何が一体起きているのだろうか・・・

この地球上でのすべての人間関係の挿図は
一人も、いえ、人間だけでなく、すべての存在が
完全なハーモニーを奏でている
完全なる調和
バランスで成り立っているのだ

それは地球を上から眺めた時に
このように見える

光の糸が完全なるバランスを保ちながら
パーフェクトな交差をしている
それぞれの糸は交差したときに、交差軸で様々な色の光線を放つ

お互いに交流する時に、まるでウィンクをするかのように
色を放ちながら挨拶をするかのように見える

そして又違う交差軸で違う色を放つ

光を放つ時、かすかに音が聞こえる

交差する時にお互いのハーモニクスによって
音が奏でられる

そしてこの音は地球全体の音楽になっている

こうの音楽を聴くことは、全体の挿図を眺めることに等しい

大きなうねりと、音楽と、光線

これが私達の素晴らしさである

実際に悪いことが起きているように見える現象が現れたとき
私達は自分は間違えた…又は世界、神から見放されたと
思うのだ

でもそれは違っている

魂は間違えることができない

歴史は間違えることができない

すべて起こっていることは、パーフェスクトであり

しかも、今現在起こっているエネルギーは
より加速した、より高い波動の状態で
私達が思うことがそのまま形になって現実化される

私達は常に創造者であり、次々に生みだされる思考
想念は、あっという間にこの現実世界に反映されている

加速したうねりと回転の地球

次々と生み出される光

それも、今まで見たこともないような色と光が下りてきているのだ

新しい魂が誕生し、その度に私達の集合意識が変化し
一掃される

不思議な世界が待っている



ここらで元の議題に戻ろう

もしすべての人が完全なるハーモニーの中で動いているとしたら
あなたを含め、すべての人はその存在そのものが、全世界への贈り物であるはずだ

ということは、誰かによってある人間が悪くなるということは有り得ない

それよりも、贈り物として贈り合うならば
例えば、一緒になったとたんに破産や自己、病人になったなどという出来事が起きた場合
それを一緒に引き受けて、バランスをとるために存在していることになる

神は贈り物以外に何も送ってはいないという

彼らは天使であり、神、女神であるということになる

一緒に引き受け、一緒に生きることで、早くバランスがとれることがあるのだ

そしてそれは目に見えず、誰にも分かってもらえず
まして、誤解して悪魔のような取り扱いを受けることさえある


私を光の体験へと導いた聖者の話の中にこういうのがある

この世には3つのゼロがある
それは私達を限界から解放し救う
そしてこの変容が起きるにはひとかけらの恐怖も許されない
完全なる信頼と委ねが必要になる
神の前に自分を投げ出し、身を任せる

3つのゼロとは、財産も家族も世間の評判も失うこと
聖者と呼ばれる人たちが神の存在を悟るために通った体験だ

完全なる委ね

何が起きても、どんなことも、悪いことがおきるわけではない


そしてこう思う

精神疾患者と覚者の違い
どこにもない・・・・・・・と

落ちることは有り得ない
なぜなら、私達の魂は始まりの瞬間から存在し
どこにも神との違いはないのだから・・・・・・

私は巨大な地球のうねりとそこら中に響き渡る音を聞きながら
地球の行く末を見ていた

私が確認できない不安定さの中で
私は音そのものになり消えていった










ウェディング

2013-10-18 09:51:26 | セッション記録
何千年も前からの約束・・・
長い間探し続けてきた二人は
運命の定めにより
結ばれました

これまで出会ってきた多くの方に
見守られながら
私達は生かされ
愛されてきました

そしてこのように二人が一緒になることができました

心より感謝の気持ちでいっぱいです

生徒達による企画、進行、運営は
さぞ大変だったろうなと思うと同時に
この上ない喜びと愛情を感じる結婚式になりました

笹岡知代、佐武暢子の二人がリーダーとなり
沢山の先輩や後輩たちにサポートを受け
一生懸命、一つのことに向かっていく姿を
見ることができ、言葉にできない絆を感じることになりました

そして私がいない間、家を守り、子供達を見守りサポートをしてくれた
藤村眞理子さんに心より感謝です

それから泰三さんをサポートし続けてきたスタッフさん達
私を先生と呼び、見守ってくれていた生徒達

本当にありがとう





今回企画、運営をリードしてくれた笹岡が企画するイベントが福井で開催されます

ヒカリプロジャクト

11月3日(日、祝)
10:00~18:00

パリオCity2Fセントラルコート

問い合わせ
090-5686-7674
http://ameblo.jp/hikari-pj/










夕陽と死へ

2013-09-27 22:02:14 | セッション記録
「繰り返し転生する私達の意識は感覚体験を渇望する
肉体の真の役割は、魂が観察する場所を提供すること

生き残ろうとする肉体本能を無視して、優勢である生存への希求を一瞬取り去り
自分が消えていくかもしれないという瀬戸際を体験することで
深いところで生まれ代わり、刷新した感覚が得られる」

(アトランティスの叡智より)



雲ひとつない澄んだ青空

私は窓を開け、ベランダから街を見渡している
風が海の場所を指し示す

ここからは見えないけれど、私の中には海が見えている

夕陽が空と街を染め、ゆっくりと陽が落ちる

何の責任もない世界・・・しなければならない必要性も感じず
ただあるがまま風に吹かれている

夕陽が唯一、私と神を繋ぎ、私が私でいれる神聖な時間
あの光の体験をした時のように
すべての誕生と死
息を感じる時間・・・

でもこのところ、私の中に出入りしているのは
哀しみと死

死にたいとは思わないが、避けることができない程
私の意識をいっぱいにしている感覚だ

今は亡き私の師であるマスターが言う
「喜びも哀しみも同じなのだ・・・あなたの中を風が通りぬけるように抜け
そして再び新しい瞬間が訪れる
あなたがそのすべての瞬間を決め生きているのだ」

この言葉は深い

私達の中には常に、正しくある必要性というところに留まるあまりに
喜びはよくて、哀しみはよくない
感じたくないというのがある

でもどの感情も、どの選択も
私達人間であることの証なのだ

そして今、私に起きているフィールドは、私自身の自らの放射の一つ
一つの表現
一つの音
一つの息にすぎない

ある領域に来ると、この死への感覚は深くなる
実際にここで亡くなるケースも出てくる

この領域は誕生と死
完了と始まり

魂と肉体の交流地点




スーフィーの教えでは、師は探求者を早く導いてはいけないということが書かれてある
なぜか?・・・
それはこの死の部分と関連している

完全なるバランスの元で覚醒するのだが
バランスは、人間体験を十分に得て、終了、完了する必要がある

だからマスター達はこう言う
「その時が来るまで待ちなさい」
「時が来たら分かる」

「時は満ちた」この合図は自分で分かるものだ

時が満ちないで行くことはできない
もし行こうとするならば、バランスが崩れ、狂う可能性もある


魂がこの地球に降り立ち、肉体という形態の中に入る目的は一つ

神なる私という側面のすべてを包含し、体験するため

わざわざすべてを知っている状態から、知らないという領域を創り上げ
大海の中に飛び込んでくる

その時々でドラマを生きる

人生という舞台の中で、役割を変えながら
あなたという物語を生きている


風に吹かれながら、死の領域の中で
私は様々な次元帯と交差をしていた

そこでは舵がない

舵がない舟に乗り、すべての生命体との完全なる交流
信頼を通し、私は海に潜ったり、浮いたり
流れたりしていく





どこからか、はっきりとした内なる声が聞こえていた

「それでいい・・・すべては完成されている

あなたも、すべてのものも・・・

瞬間瞬間の中に私という奇跡が表れる

すべてを研ぎ澄まし聞いていなさい

はっきりと見ていなさい

あなたと私は常に一つだ」

























































中秋の名月と東京タワー・・・私の光

2013-09-16 00:24:14 | セッション記録
長谷川泰三心理学講座in東京、本日無事終了

泰三さんの頭のキレのよさ、感情や感覚を取り扱いながらも、理論的な明晰さを持ち合わせているバランス能力・・・
しかもユニークで、さりげなく笑いをとっていく・・・

彼の天才的な能力と
人を惹きつけて離さない何かとんでもない魅力を持った彼

う~む。この人にはかなわない。


講座が終わった後は、東京タワーへ車でデート。新居から15分のところにあったなんて・・・・
満月の東京タワーは迫力満点・・・

でもなんと言っても私の隣にいる彼の目の輝きが
私を捉えて離さない

私は完全にこの人に酔っている

誰も認めることをしない、この私が


理由もなく私の魂は彼にどんどん惹かれていく








泰三さんと出会って、私の中に恐れがなくなった
彼がどれだけ、私を守ってくれているかが分かる

彼といるとすごく落ち着く
私はただ、その中で自分自身でいる

私の人生はずっと危ない冒険をしてきた

そしてそれはいつでも、もうそれ以上いったら崖があり
落ちるのが分かっている場所にいる

それをわざわざ選択してきた

どうしてその道を選んできたかも自分では分かっている

これは私の癖であり、嗜好なのだ


でも、私は限界にきていた
すべてが限界だった

小さな死が私に訪れていた

今までの私のすべてが死んだ

古角友子という存在は消えてなくなった

そう。私は終わりにしたかったのだ

終了し、終わって自分がなくなった後、泰三さんに出会った


彼は私の中の光であり、私の情熱の源・・・

彼が大好き




















漫画になりました

2013-09-09 10:31:07 | セッション記録
泰三さんの活動が漫画になりました。
http://v-return.com/free/story/















郡山講演終了

2013-09-07 21:09:03 | セッション記録
福島の郡山にあるポラリス保険看護学院の同窓会の講演会に呼んでいただきました

泰三さんは震災前に福島に1年ほど通っていたそうです
今月も福島にいく日が近づいているな~と思っていた矢先に震災があったということで
なんとも、思い入れが深いというお話を聞きました

私は実の生みの父親の故郷が福島県だと聞いていたので、いづれ自分の故郷に呼ばれるであろう
来るであろうと思っていました

こんな形で福島の方たちと出会うことになるなんて・・・

しかも出会う人が初めてのような気がしない

東北の方達は辛抱強く、それが当たり前なのでテレビドラマの「おしん」を見ないということでした

「おしん」を見ないのは、あれはごく当たり前なのだと言っていました

ここの土地を守ってきた人達のすごさを垣間見た気がしました

言葉になりません

ご縁あって呼んでいただいたのですが、本当にありがとうございました

泰三さんは最後のお別れの時に、ちゃんと挨拶が・・・「さよなら」ができなかったと心から
訴えていました

その声を聞きながら、私は今にも泣きそうでした









出会いは常に一期一会

彼の姿勢が、心の奥にしみわたります