魂が人間としてこの地球に転生する理由
魂という側面の全体験をするために下りる
肉体にとっての恩恵は、魂が肉体に入ることによって
もたらされるバイブレーションにより、魂のレベルに進化することだ
そして魂にとっての恩恵は、肉体があることで個として我としての体験ができることだ
可能性から可能性へ・・・魂は進化する肉体レベルの意識を乗りこなし
リアリティを持った夢へ
意識を拡大させることができる
自分というすべてである壮大な旅へ
そして地球次元という旅で
自らを投げるのだ
そこで私達の転生の仕組みに幾つかの秘密がある
それは次元帯の中で、ありとあらゆる自己の側面を体験するために
すべての魂が合意をして交差を繰り返すように仕向けられている
これこそがワンネスなる所以である
ここで必要になってくるのが、その時々の転生の体験を設定するのだが
その人生を生きるには、ドラマのように主人公である自己という観念や概念を創り出す必要がある
これがイマジネーションの始まりであり、創造性といわれる私達の素晴らしさとも言える
この観念と概念、これを創造性と言うとするならば、この創造性こそが
人生という枠組みやすべてのよしあし、観察者としての視点を決定づけることになる
これをざっくばらんに言ってしまうと、すべての世界を作り上げ、あなたが見ている世界は
あなたが作り上げた幻想にすぎない
ということになる
世界のマスター達はこの幻想を説くのに、弟子達に長い年月をかけて説いていった
・・・・が、このことを理解する者はほんの一握りにすぎなかった
殆どのイニシエート達は探求の旅を続けるが、途中で挫折し去っていった
この幻想を抜けると覚知、悟りの世界に入っていくのだが
この幻想の中で「幻想のとある次元帯」に留まり続ける魂達がいる
悟りの世界に入っていくことを留めているのが
やはり決め付けとジャッジメント(裁き)が足止めをさせることとなる
人の反応は2つのみで
恐れから反応し閉じるか
自らを放して開くかのどちらかである
恐れは精妙なエネルギーで、恐れだと気づいていれば罠にはまることはないのだが
大抵の恐れの反応は、身を守る自己防衛から来るので、
特に間違いをおかすことを恐れている場合においては
どうしても正しくある必要性を求め、それが恐れの反応だということをかき消してしまう
創造性とは神の戯れで、万物を創造する過程とよく似ている
一つが2つに細胞分裂を繰り返し、新しい物質を生み出していったように
私達の人生体験もそれに似ている
すべては「分かった!」という発見において、魂は完了させる
まるでこの世界でパズルをはめていくかのように
作曲をしていくかのように
神の創造・・・生きるとは創造そのもの
今回私に起きた絶望と鬱・・・・神の不在について
情報が下りてきていた
31日の昨日はハロウィーン
この世の向こう側の世界の境界線がなくなる日だ
そしてシャーマニズムでは、一年の終わりを意味する
ようするに、大晦日という訳だ
師がこう言っていた
「君はヒーラー。だからこれからも世界の色々なことを感じるだろうね・・・」
ヒーラーということがどういうことか、師は私にこういう形で教えてくれた
師の声が魂に響く
そうだった
私はヒーラーだった
世界と共に生きることを決めて生まれてきた
結婚式の後、過労で救急車で運ばれた時、先生が言っていた
以前にもこんなことがあったのでは?
血圧が上下し、めまいで死にそうになっていた
そう、3月11日の2週間前に、まったく同じ症状を現していた
肉体から乖離しそうだったのを思い出していた
3.11の後、インドの聖者が亡くなり、私の師も病気で死にそうになっていた
今回は太陽フレアや地球の地軸のズレなどの地球の変容と共に起きた現象だが
さすがに私の肉体も一緒に無くなるかと思った
そして2014年は私にとって重要な年になることを8年前に師に言われていたことがリンクする
これからの行く末を見つめながら
私は静かに彼の手の中に入っていった
惹かれて惹かれて
どうしてこんな気持ちになるのか分からないほど
私の魂を精妙に揺らす
恋はまだまだ続きそうだ
でもより深く繋がっていくのを感じる
二人が離れることを考えることは、もうできない
私達は一つになっている
魂という側面の全体験をするために下りる
肉体にとっての恩恵は、魂が肉体に入ることによって
もたらされるバイブレーションにより、魂のレベルに進化することだ
そして魂にとっての恩恵は、肉体があることで個として我としての体験ができることだ
可能性から可能性へ・・・魂は進化する肉体レベルの意識を乗りこなし
リアリティを持った夢へ
意識を拡大させることができる
自分というすべてである壮大な旅へ
そして地球次元という旅で
自らを投げるのだ
そこで私達の転生の仕組みに幾つかの秘密がある
それは次元帯の中で、ありとあらゆる自己の側面を体験するために
すべての魂が合意をして交差を繰り返すように仕向けられている
これこそがワンネスなる所以である
ここで必要になってくるのが、その時々の転生の体験を設定するのだが
その人生を生きるには、ドラマのように主人公である自己という観念や概念を創り出す必要がある
これがイマジネーションの始まりであり、創造性といわれる私達の素晴らしさとも言える
この観念と概念、これを創造性と言うとするならば、この創造性こそが
人生という枠組みやすべてのよしあし、観察者としての視点を決定づけることになる
これをざっくばらんに言ってしまうと、すべての世界を作り上げ、あなたが見ている世界は
あなたが作り上げた幻想にすぎない
ということになる
世界のマスター達はこの幻想を説くのに、弟子達に長い年月をかけて説いていった
・・・・が、このことを理解する者はほんの一握りにすぎなかった
殆どのイニシエート達は探求の旅を続けるが、途中で挫折し去っていった
この幻想を抜けると覚知、悟りの世界に入っていくのだが
この幻想の中で「幻想のとある次元帯」に留まり続ける魂達がいる
悟りの世界に入っていくことを留めているのが
やはり決め付けとジャッジメント(裁き)が足止めをさせることとなる
人の反応は2つのみで
恐れから反応し閉じるか
自らを放して開くかのどちらかである
恐れは精妙なエネルギーで、恐れだと気づいていれば罠にはまることはないのだが
大抵の恐れの反応は、身を守る自己防衛から来るので、
特に間違いをおかすことを恐れている場合においては
どうしても正しくある必要性を求め、それが恐れの反応だということをかき消してしまう
創造性とは神の戯れで、万物を創造する過程とよく似ている
一つが2つに細胞分裂を繰り返し、新しい物質を生み出していったように
私達の人生体験もそれに似ている
すべては「分かった!」という発見において、魂は完了させる
まるでこの世界でパズルをはめていくかのように
作曲をしていくかのように
神の創造・・・生きるとは創造そのもの
今回私に起きた絶望と鬱・・・・神の不在について
情報が下りてきていた
31日の昨日はハロウィーン
この世の向こう側の世界の境界線がなくなる日だ
そしてシャーマニズムでは、一年の終わりを意味する
ようするに、大晦日という訳だ
師がこう言っていた
「君はヒーラー。だからこれからも世界の色々なことを感じるだろうね・・・」
ヒーラーということがどういうことか、師は私にこういう形で教えてくれた
師の声が魂に響く
そうだった
私はヒーラーだった
世界と共に生きることを決めて生まれてきた
結婚式の後、過労で救急車で運ばれた時、先生が言っていた
以前にもこんなことがあったのでは?
血圧が上下し、めまいで死にそうになっていた
そう、3月11日の2週間前に、まったく同じ症状を現していた
肉体から乖離しそうだったのを思い出していた
3.11の後、インドの聖者が亡くなり、私の師も病気で死にそうになっていた
今回は太陽フレアや地球の地軸のズレなどの地球の変容と共に起きた現象だが
さすがに私の肉体も一緒に無くなるかと思った
そして2014年は私にとって重要な年になることを8年前に師に言われていたことがリンクする
これからの行く末を見つめながら
私は静かに彼の手の中に入っていった
惹かれて惹かれて
どうしてこんな気持ちになるのか分からないほど
私の魂を精妙に揺らす
恋はまだまだ続きそうだ
でもより深く繋がっていくのを感じる
二人が離れることを考えることは、もうできない
私達は一つになっている