模造紙を持ちながら自転車には乗るべきではないとわかった日。

例の中華航空の事故機を、中華航空は連日の報道による企業イメージ低下を防ぐため、企業ロゴ、社名などを白ペンキで塗りつぶしたそうです。写真付で報道されていましたが、何かが根本的に間違ってる気がします（＾＾；）


さてさて、今日も相変わらず暑い日で、東電もかなりきわどい状況だったようですが、そんな中、用事で最寄りの駅前まででかけた際に、近日学校で使う予定だった模造紙をホームセンターで購入することにしました。
普通の白模造紙を探し、店内をうろうろ。
文具のコーナーで発見したのですが、模造紙って意外と値段張りますね（＾＾；）
4枚セットのロールを5本抱えレジへ。
昼時ということもあり、レジの順番待ちなどもなくスムーズに会計へ。
領収書を頼み、お品代を聞かれたので、模造紙代でと答えると、模造紙の漢字がわからない様子（＾＾；）
「すいません、漢字苦手なもんで」
次に待つ客もいなかったということもあり、レジの店員さんはそういいました。
私はそれにあわせちょっと微笑みつつ、すでに袋に入っていた模造紙を出し、そこに書かれた文字を店員さんが書きとめていきました。
いやぁ、なかなか長いレジでしたね（＾＾；）

それから家まで向かったのですが、ついでの用事だったので、自転車できてしまったのです。
模造紙は意外と長く、おまけに5本。
右腕に抱え、左でハンドルを持ち、なんとかこぎだしたのですが、外から見ると、まるでバズーカ砲か何かを5本も抱えながら疾走するがごとくになっていまして、結構奇妙だったかもしれません（＾＾；）
おまけに基本的に上り坂なので、走りにくいの一言につきますね～