ついに連休もあけてしまい、また日常の生活がスタートです。
電車もバスもまた以前の混み様に戻りました。
朝の天気予報で、「今日はお昼からはよく晴れますよー!」なんていうのを信じていたのですが、これがはずれてしまったようで、授業のある時間帯はずっとどんよりでした。
天気は読めないですね。
さて、ちょくちょく、小説のようなものを書いてはいるのですが、テーマなど、いろいろな要素を含めているうちに、いつのまにか長編となってしまい、毎度完成しないというのが、もっぱらのパターンです(^^;)
そこで、あえてどこまで短編にできるかということで、とにかく短いものをと考えていたので、友人の一人に、なんか短編小説にできるネタない?
と聞くと、友人からは、「恋の話」を!
ということで・・・(^^;)
ちょっとそれは無理ですね・・・
書き出したら長いものになりそうです。
そう考えると、ショートショートで有名な星新一さんは生涯で1000編以上の短編を書き残したというのは、すごいことですよね。
毎回、毎回、新たに舞台設定なり、人物などを構成し直すわけで、それはとてつもない労力ではありますが、逆にそれがあったからこそ、、毎回、新たな要素を加えられ、読者をあきさせないつくりにできたのかもしれません。
星新一さんの文庫本はいくつかもっているのですが、今読んでみても、決して古さを感じさせないところもやはり偉大だと。
短編だからいくつかだけ・・・などと思っていると、いつのまにか全て読んでしまっていたりするほど、魔力をもっているような気がします。
・・・ということで、そんなショートショートを見習いつつ、自分でも何か書き上げたいなぁ~っと(^ー^*)
電車もバスもまた以前の混み様に戻りました。
朝の天気予報で、「今日はお昼からはよく晴れますよー!」なんていうのを信じていたのですが、これがはずれてしまったようで、授業のある時間帯はずっとどんよりでした。
天気は読めないですね。
さて、ちょくちょく、小説のようなものを書いてはいるのですが、テーマなど、いろいろな要素を含めているうちに、いつのまにか長編となってしまい、毎度完成しないというのが、もっぱらのパターンです(^^;)
そこで、あえてどこまで短編にできるかということで、とにかく短いものをと考えていたので、友人の一人に、なんか短編小説にできるネタない?
と聞くと、友人からは、「恋の話」を!
ということで・・・(^^;)
ちょっとそれは無理ですね・・・
書き出したら長いものになりそうです。
そう考えると、ショートショートで有名な星新一さんは生涯で1000編以上の短編を書き残したというのは、すごいことですよね。
毎回、毎回、新たに舞台設定なり、人物などを構成し直すわけで、それはとてつもない労力ではありますが、逆にそれがあったからこそ、、毎回、新たな要素を加えられ、読者をあきさせないつくりにできたのかもしれません。
星新一さんの文庫本はいくつかもっているのですが、今読んでみても、決して古さを感じさせないところもやはり偉大だと。
短編だからいくつかだけ・・・などと思っていると、いつのまにか全て読んでしまっていたりするほど、魔力をもっているような気がします。
・・・ということで、そんなショートショートを見習いつつ、自分でも何か書き上げたいなぁ~っと(^ー^*)