空の気持ち

日々思うこと、あれこれ。

何気なく優雅な朝

2008-07-21 09:15:58 | Book
めんのお弁当を兼ねてサンドイッチをいっぱい作った。

それをつまみながら、

エリオットヤミンを聴きながら、

宮本輝の「私たちが好きだったこと」を読み終え、

余韻に浸りながらも次に行く。

また宮本輝の「春の夢」。

でもやっぱり頭の中に「私たちが…」の4人が強く深く残ってしまってるから、混合して困惑しながらも、

こんな優雅な朝はもったいなくて、次に進むしかないっていう・・・


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3 コメント

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Unknown (hidomi)
2008-07-23 18:01:58
優雅ですねーーー

聞くだけでも 優雅だなぁ

余裕を持つって 大切だと思う

なかなか 持てないのは…

性格はなかなか変えられないからかな

いやいや 勇気をだせば 変われるかも

私も少しずつ 少しずつ 前進中



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おもわず… (hidomi)
2008-07-24 09:29:04
今月(7月19日発行)の錦城会報の梶原校長の文章を読んで、おもわず涙してしまいました

ぜひ 読んでみてね
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Unknown (sora)
2008-07-25 00:18:12
>hidomi

たまには、優雅にゆっくりな時間も大事だなって思うんだけど、実際なかなかね。

あの朝、あの時は、確かに優雅だったのだけど、そのあとは、結局バタバタだった。

そんなもんなんですねぇ。。。

でもって、梶原校長の文、読んだわ。
言われなかったら、そのまま雑紙行きだった
でも、としちゃんはしっかり読んだらしい
なるほどぉ。。。なんて思いながら、しっかり読ませていただいて、うん、良いこと言ってくれるなぁなんて思ったけど、泣けなかった

と言うよりも、校長の文に感動して泣けちゃうhidomiに会いたくなった
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