めんのお弁当を兼ねてサンドイッチをいっぱい作った。
それをつまみながら、
エリオットヤミンを聴きながら、
宮本輝の「私たちが好きだったこと」を読み終え、
余韻に浸りながらも次に行く。
また宮本輝の「春の夢」。
でもやっぱり頭の中に「私たちが…」の4人が強く深く残ってしまってるから、混合して困惑しながらも、
こんな優雅な朝はもったいなくて、次に進むしかないっていう・・・
それをつまみながら、
エリオットヤミンを聴きながら、
宮本輝の「私たちが好きだったこと」を読み終え、
余韻に浸りながらも次に行く。
また宮本輝の「春の夢」。
でもやっぱり頭の中に「私たちが…」の4人が強く深く残ってしまってるから、混合して困惑しながらも、
こんな優雅な朝はもったいなくて、次に進むしかないっていう・・・
聞くだけでも 優雅だなぁ
余裕を持つって 大切だと思う
なかなか 持てないのは…
性格はなかなか変えられないからかな
いやいや 勇気をだせば 変われるかも
私も少しずつ 少しずつ 前進中
ぜひ 読んでみてね
たまには、優雅にゆっくりな時間も大事だなって思うんだけど、実際なかなかね。
あの朝、あの時は、確かに優雅だったのだけど、そのあとは、結局バタバタだった。
そんなもんなんですねぇ。。。
でもって、梶原校長の文、読んだわ。
言われなかったら、そのまま雑紙行きだった
でも、としちゃんはしっかり読んだらしい
なるほどぉ。。。なんて思いながら、しっかり読ませていただいて、うん、良いこと言ってくれるなぁなんて思ったけど、泣けなかった
と言うよりも、校長の文に感動して泣けちゃうhidomiに会いたくなった