2ヶ月に1度のとしちゃんの仕事場の大掃除。
2ヶ月経つのってなんて早いんだろう。
というか、1ヶ月が早すぎる。
最近、めぐさんのおかげで寝不足続き、しかも、仕事でも疲労している私は、朝からすでにへろへろ状態。
途中休憩入れつつ、いつもより、少しダラダラと掃除をし、夕方過ぎ、やっと母屋の掃除に辿り着いた。
だんだんと調子が乗ってきて、実家のお庭と外まで張り切っちゃったら、体力ももう限界。
もうだめだ・・・・・。
「ねぇ、としちゃん、見て、このきれいさ。」
「お、きれいだね。ありがとう」
「ねぇ、もっと見てよ。このきれいさ」
「うんうんきれいだよ」
「ねぇ、ホントにきれいでしょーーーーー!」
なんてしつこい会話。
疲れた分だけ、いっぱい認めて欲しくなるもの。
もっともっと褒めてよ・・・。
今日のランチは、ちょっと不思議なお店へ。
よくわからなにお店で恐る恐る入ったら、中はとても綺麗だったけど、何しろ、全てが古かった。
壁に大きなスピーカーがあって、そこから重低音でジャズが流れていた。
案外落ち着くかも。
2ヶ月経つのってなんて早いんだろう。
というか、1ヶ月が早すぎる。
最近、めぐさんのおかげで寝不足続き、しかも、仕事でも疲労している私は、朝からすでにへろへろ状態。
途中休憩入れつつ、いつもより、少しダラダラと掃除をし、夕方過ぎ、やっと母屋の掃除に辿り着いた。
だんだんと調子が乗ってきて、実家のお庭と外まで張り切っちゃったら、体力ももう限界。
もうだめだ・・・・・。
「ねぇ、としちゃん、見て、このきれいさ。」
「お、きれいだね。ありがとう」
「ねぇ、もっと見てよ。このきれいさ」
「うんうんきれいだよ」
「ねぇ、ホントにきれいでしょーーーーー!」
なんてしつこい会話。
疲れた分だけ、いっぱい認めて欲しくなるもの。
もっともっと褒めてよ・・・。
今日のランチは、ちょっと不思議なお店へ。
よくわからなにお店で恐る恐る入ったら、中はとても綺麗だったけど、何しろ、全てが古かった。
壁に大きなスピーカーがあって、そこから重低音でジャズが流れていた。
案外落ち着くかも。