まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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カメラマンはどう?

2015年02月24日 | まちの日々
最近、がんばっている高齢者の話をよく聞く。
50歳過ぎてから、絵を描き始めて、
留学して、勉強して、20年くらい。
今は、絵を描きながら、指導者にもなっているとか

90代の人が、写真を撮り始めて20年というから、
70代くらいから始めたことになる、とか

70歳で、手話通訳士の認定試験に合格し、
80歳の今も、現役の手話通訳者として仕事をしているとか

私なんて、まだまだ若造じゃないか
「もう年だ」なんて甘えてはいけないな。
もちろん誰もができることではないかも知れないけれど、
私にもできることはまだまだあるはず。

というか、まだまだできるんだな~と、
希望が湧いてくる気がする

夫にも、こんな人がいるよ、
これからでも、写真を撮ってみたら、と勧めてみた。
昔から、写真撮るのは好きだったから。
仕事を辞めてから、趣味になればいいし

そしたら、まんざらでもないような反応だった
果たして・・・
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