ここ数日、仕事の方が結構忙しく、あちこち出張に行ったりで大変です。
勉強もほとんど出来てないので、来週末の科目試験については、
まあ、肝試しのつもりで受験するか?という感じです。
さてさて。卒業論文作成指導会(第1回)レポートですが、配達されました!
何だか、大きなレポートが配達された!という感じです。
どれどれ。卒論レポは自分が用意して同封したA4が直接入る大きさの封筒で返却されます。開封するときの気持ちは、レポートと同様な感じでしょうか。
でもまだ、合格、不合格という感じではないので、どんなコメントだろ?
という関心の方が高いかも。
中には、提出した第1回卒論レポと緑色したA4サイズの指導票がついてました。この指導票に担当のインストラクターの先生がコメントを記入する様式なのですが、私の卒論指導を担当してくださる先生は、別紙にワープロで指導してくださいました。分量は、ワープロA4一枚程度。
指導的には、まだまだ私が個別の案件で事例研究したいのか、もう少し全体の動きをまとめたいのかが分からないとの指摘がありました。私の関心がはっきりしないけれども、例えて言えばこういう論点があるのではないか、という具体的な事項の例示を4つほど頂きました。
そう、そうなんすけど、その検討は難しいから飛ばしたんです、、_(^^;)ゞ
正直に言って第1回レポは、卒論作成指導会参加の締め切りに間に合わせるためにいいかげんに提出したもの、、。構成を一からやり直さなくてはなりません。
そんないいかげんなレポートでしたが、先生はいろいろと見てくださいました。
さらに、参考文献の記入方法として参考になるサイトの紹介、
この本は是非読んでみたらという本を一冊紹介していただきました。
この担当インストラクターの先生、お名前をネットで調べてみたら、
中大出身で現在は某大学の准教授をされている研究者の方でした。
そのご専門を見ると、まさに私の関心分野にドンぴしゃり。
これから11月まで、とにかく自分なりに頑張ってみようと思いました。
でも。冷静に事務局からの指示事項を見てみると、第2回卒論レポートの提出期限は、6月4日(月)~6月8日(金)必着とあり、わざわざアンダーラインまでしてあります_(^^;)ゞ
これは結構、厳しいかも。一から内容を見直し中のソムタムとしては、
第2回提出までに、どこまで内容を向上させることができるのか??
まさに濃密な作業が求められているのですが、ある意味、これだけ次々に迫り来る締切りを意識しながら作業した方が、本来、怠け者の私にはいいのかもしれません。
第1回レポート提出して以来、自分なりに参考文献を読み、論文も少しずつ集めてきました。それは、今回頂いた指導とは、また別の方向に行っていたのですが、とりあえず自分の関心に素直に従いつつ、先生の指摘も考慮に入れて、第2回レポに挑戦したいと思います。
まだまだ時間はありますからね。頑張ろう!
勉強もほとんど出来てないので、来週末の科目試験については、
まあ、肝試しのつもりで受験するか?という感じです。
さてさて。卒業論文作成指導会(第1回)レポートですが、配達されました!
何だか、大きなレポートが配達された!という感じです。
どれどれ。卒論レポは自分が用意して同封したA4が直接入る大きさの封筒で返却されます。開封するときの気持ちは、レポートと同様な感じでしょうか。
でもまだ、合格、不合格という感じではないので、どんなコメントだろ?
という関心の方が高いかも。
中には、提出した第1回卒論レポと緑色したA4サイズの指導票がついてました。この指導票に担当のインストラクターの先生がコメントを記入する様式なのですが、私の卒論指導を担当してくださる先生は、別紙にワープロで指導してくださいました。分量は、ワープロA4一枚程度。
指導的には、まだまだ私が個別の案件で事例研究したいのか、もう少し全体の動きをまとめたいのかが分からないとの指摘がありました。私の関心がはっきりしないけれども、例えて言えばこういう論点があるのではないか、という具体的な事項の例示を4つほど頂きました。
そう、そうなんすけど、その検討は難しいから飛ばしたんです、、_(^^;)ゞ
正直に言って第1回レポは、卒論作成指導会参加の締め切りに間に合わせるためにいいかげんに提出したもの、、。構成を一からやり直さなくてはなりません。
そんないいかげんなレポートでしたが、先生はいろいろと見てくださいました。
さらに、参考文献の記入方法として参考になるサイトの紹介、
この本は是非読んでみたらという本を一冊紹介していただきました。
この担当インストラクターの先生、お名前をネットで調べてみたら、
中大出身で現在は某大学の准教授をされている研究者の方でした。
そのご専門を見ると、まさに私の関心分野にドンぴしゃり。
これから11月まで、とにかく自分なりに頑張ってみようと思いました。
でも。冷静に事務局からの指示事項を見てみると、第2回卒論レポートの提出期限は、6月4日(月)~6月8日(金)必着とあり、わざわざアンダーラインまでしてあります_(^^;)ゞ
これは結構、厳しいかも。一から内容を見直し中のソムタムとしては、
第2回提出までに、どこまで内容を向上させることができるのか??
まさに濃密な作業が求められているのですが、ある意味、これだけ次々に迫り来る締切りを意識しながら作業した方が、本来、怠け者の私にはいいのかもしれません。
第1回レポート提出して以来、自分なりに参考文献を読み、論文も少しずつ集めてきました。それは、今回頂いた指導とは、また別の方向に行っていたのですが、とりあえず自分の関心に素直に従いつつ、先生の指摘も考慮に入れて、第2回レポに挑戦したいと思います。
まだまだ時間はありますからね。頑張ろう!
それにしても、しっかりと指導いただけるのは、中大の良いところですよね。
やりがい、感じてらっしゃるんじゃないですか?
ソムタムさんならきっちりやられるんだろうなって思います!
ファイトです!
阪神3連勝で気持ちよく目覚めました!
ところで、卒論レポですが、先生の指導には、
魂のこもった論考を期待しますと書かれてました。
期待に応えて頑張ろうとやりがいも感じてます!
卒論指導は最初の締切りが卒業前年度の3月と大変厳しいので、これを受けずに卒論を仕上げる人も多いらしいです。
私の場合、追加費用無しで指導してもらえるんなら指導してもらおうという関西人の発想ですので_(^^;)ゞ
でも個人的には、こういうきめ細かい締切りがあったほうが、
多分、自分は勉強すると思います。さもなくば、夏スクくらいまで何にもしない可能性が、、、、
ドンぴしゃりの先生なんて、素晴らしい!
卒論の内容によって、担当の先生が決まるんでしょうか?
卒論、ガンバってくださいね!
科目試験の肝試し!も楽しんでください(^_-)。
それだけにゴマカシが効かずに大変だったりします。
でも、法律問題について、自分の頭で限界まで考えてみる機会なんて、そうそうあるもんじゃないので、せっかくのこの機会を楽しみたいと思っています。
肝試しは、悲鳴を上げて逃げ出しそうです_(^^;)ゞ
うらまやすぃです><
さすが現役通学生。ギャル語も入ってきましたか(笑)
私は卒論に関しては慶應通信の方がいいかなと思ってます。その理由は、慶應の先生から直接指導がしてもらえるらしいということと、字数制限がないらしい、という2点です。