とりあえず卒論を仕上げようと、毎日、頑張ってます♪
そんな中、ふと、気になったのですが、
中大通教の卒論作成基準(別冊白門130頁)では、
論文の字数は、24,000字以内と書いてありますよね。
でも書式では、本文は1頁40文字×40行で15頁以内と規定されてます。
確かに、40文字×40行で1600字ですし、それが15頁で24,000字なんですが、
それは、頁のスミからスミまで字で埋め尽くした場合でしょう。
私は、中大通教の厳しい字数制限のことは知ってましたので、
これまで、卒論作成指導のときも含めて、
ワードの文字カウント機能を活用して、常に字数をカウントして、
意識してきたのですけど、
当然、読みやすいように、段落を変えたり、章と節の間に一行入れたり、
体裁も考えてきました。
そうすると、文字カウントは24,000字でも、実際のページ数は15頁を
はるかに超えてしまうんですね。
24,000字と15頁。どっちが優先なんだ???という疑問が、、、。
そこで中大通教事務局に電話してみると、担当の方は、
「40文字×40行が15頁で24,000字というのが決まりです。」
と、非の打ち所が無いお答え。
でも、24,000字をびっしり、米粒写経のようにスミからスミまで印刷するんじゃ
読むほうも大変なので、段落わけとか、改行とかしますよねえ、と言ったのですが、
「15頁というのが決まりです。」とのお答え。
ううむ。これは、困りましたよ!!
実際には、各章や各節のタイトルだけで1行使っちゃうし、
段落の区切りで改行すると、それだけで残りの行の文字数を使っちゃう。
そうすると、24,000字よりも相当少ない字数じゃないと、
とても15頁に収まりません!
ううむ。どうしよう??
第3回卒論作成指導で返却されてきたとき、文字カウントで24,000字ぎりぎりまで
抑えてたんですけど、その後の検討で38,000字までふくらんで、
それを一生懸命に削って、どうにかこうにか24,000字カウントまで下げようと
してるんですけど、これを15頁に収めるのは、とても難しそうです。
ううむ。どうするかな。
書く前は、24,000字なんか大変だと思ってたんですが、とても足りません。
もし、15頁を超えているという理由で卒論が不合格になったら、
ちょっと、悲しいような気がします。
そんな中、ふと、気になったのですが、
中大通教の卒論作成基準(別冊白門130頁)では、
論文の字数は、24,000字以内と書いてありますよね。
でも書式では、本文は1頁40文字×40行で15頁以内と規定されてます。
確かに、40文字×40行で1600字ですし、それが15頁で24,000字なんですが、
それは、頁のスミからスミまで字で埋め尽くした場合でしょう。
私は、中大通教の厳しい字数制限のことは知ってましたので、
これまで、卒論作成指導のときも含めて、
ワードの文字カウント機能を活用して、常に字数をカウントして、
意識してきたのですけど、
当然、読みやすいように、段落を変えたり、章と節の間に一行入れたり、
体裁も考えてきました。
そうすると、文字カウントは24,000字でも、実際のページ数は15頁を
はるかに超えてしまうんですね。
24,000字と15頁。どっちが優先なんだ???という疑問が、、、。
そこで中大通教事務局に電話してみると、担当の方は、
「40文字×40行が15頁で24,000字というのが決まりです。」
と、非の打ち所が無いお答え。
でも、24,000字をびっしり、米粒写経のようにスミからスミまで印刷するんじゃ
読むほうも大変なので、段落わけとか、改行とかしますよねえ、と言ったのですが、
「15頁というのが決まりです。」とのお答え。
ううむ。これは、困りましたよ!!
実際には、各章や各節のタイトルだけで1行使っちゃうし、
段落の区切りで改行すると、それだけで残りの行の文字数を使っちゃう。
そうすると、24,000字よりも相当少ない字数じゃないと、
とても15頁に収まりません!
ううむ。どうしよう??
第3回卒論作成指導で返却されてきたとき、文字カウントで24,000字ぎりぎりまで
抑えてたんですけど、その後の検討で38,000字までふくらんで、
それを一生懸命に削って、どうにかこうにか24,000字カウントまで下げようと
してるんですけど、これを15頁に収めるのは、とても難しそうです。
ううむ。どうするかな。
書く前は、24,000字なんか大変だと思ってたんですが、とても足りません。
もし、15頁を超えているという理由で卒論が不合格になったら、
ちょっと、悲しいような気がします。
字数かページ数かどちらかにしてもらわないと、とてもじゃないけど対応できないですよね。
どうして柔軟な対応をしてくれないのかしら?と疑問に思います。
ソムタムさん、大変でしょうが頑張ってくださいね。
ここで応援するしかできない自分が歯がゆいですっ。
普通に考えたら15ページを超えても当然ながらOKなように感じるけど、でも万が一、本当にそんな理由だけで不合格にされたらと思うと...。
卒論担当の先生には相談できないのかな?せっかく書き上げた卒論、そのような矛盾のために、言いたいポイントを削ってまで15枚に収めるのは、もったいなさすぎる!!!(怒)
はじめに字数があって、あとで書式に枚数が書いてある・・
ま、紛らわしいですね(-o-;
長い間いろいろと考えてまとめてきた内容を
削らないといけないなんて、つらい・・字数計算も大変そうだし。
おまけしてくれないですかねー。。。
かなり、大変ですね。
せっかくの文章を、
ばっさ、ばっさと、削るのは、
難しいことでしょうし、悲しいですね。
うぅむ、、、
がんばれーーーー!
でも今はWordが標準で、だから枚数になったのかなー。
もうこうなったら改行とか削除して何とかしましょう。ファイトです。
ワタシが二枚分くらいもらいたいです。。
なんとか融通をきかせてほしいですよね。
ソムタムさん、がんばってください!
でしょー!私は、中大通教は自信をもってほかの人にも進められると思ってるんですが、卒論の字数制限が厳しいことだけは、ちょっとなあ~って。
えりざさん
卒論指導をしてくださった先生は、指導の中でせっかく書いた部分を削減する必要は無いみたいなことも言われているんですが、中大の場合、卒論指導の先生と卒論評価の先生が違うので、判断が別となる場合もあるようです
せっかく一生懸命調べて書いた部分を削除するの本当につらい作業です。厳しい字数制限のこと考えると、卒論のテーマよほど絞らないと!って思います。
hyomiさん
いやほんと、せっかく書き上げた部分を削除するのは心苦しいです。でも直接応援いただきうれしいです。その気持ちで頑張ります。
文字数×ページ数で総字数をコントロールするのは、
まだワープロ以前の時代に、
字数を所定の原稿用紙枚数で数えてた
時代の名残のような気がします。
monpouさん
励まし、感謝です。
いずれ卒論に挑戦されると思いますけど、
そのあたり柔軟になっているといいですね☆
卒論づくりって、ほんとうにたいへんなんですね・・・。
以前、頼まれて30ページぐらいのテキストを書いた後で「字数を間違えたから」(!)と言われて10ページぐらいに削ったときのことを思い出しました。書くよりも削るほうがずーっとたいへんなんだと・・・。
でもソムタムさんの卒論は、何度も何度も推敲を重ねて、洗練された論文になると思います。
いい論文ができあがりますように。
また健康が守られますように。