ちょっとした用事で上京しておりました。相変わらず人が多いな、東京は。
せっかくの機会なので帰りは最終便にして、中央大学に寄って来ました。
夏スクのとき以外で通常学期中の中大多摩キャンパスは初めて。
やっぱり、夏スクのときと違って、キャンパスは沢山の学生で賑わってます。
そんな中、スーツ姿でウロウロする怪しいオヤジ=>ソムタム_(^^;)ゞ
( ̄旦 ̄)/ フフフ♪ みんなビビッているようだな。
今回のお目当ては、そう中央大学中央図書館!!
卒論の資料を一生懸命集めているソムタムにとって、そこはまさに情報の殿堂。
地元の某国立大学の図書館も利用してますが、卒論に使うような専門書、論文
などは、所蔵していないか、あっても研究室所蔵で見ることも出来ない。
でもサスガに中大図書館、法律学関係では探す資料は全部所蔵してます!!
しかも、それがフツウに学生が利用できる環境にあるので素晴らしいです。
ということで自宅のパソコンからCHOISに接続し、リストをつくってから
中大図書館に向かいました。行くぞ~!
まず入口は2階です。間違えないようにしましょ~。
入るとすぐに入館ゲート。あせらず学生証を取り出しましょう。
ゲートのチェック部分に学生証のバーコードを当てると、OKサインが出て
ゲートを通過できます。中大の一員だと実感するひとときです。
お世話になるカウンターは4階と2階。4階が開架書籍の貸出しで2階が
書庫に所蔵されている書籍の閲覧・貸出しです。
まずは4階にゴー。中大では学部生の貸出し制限は6冊まで15日間。
これは通学生も通教生も同じです。
ただし、4年次以上で卒業論文を履修している学生は特別貸出の対象となり、
10冊まで30日間借りることができます。
手続は、4階カウンター横に置いてある「卒業論文等特別貸出申請書」に
学籍番号、氏名、所属を記入し、指導教員欄には通信教育部でハンコを
もらってから4階カウンターに申請するというもの。
通教に入って3年目。初めて、坂を下って通信教育部の建物に行きました!
事務室には10名前後の主に女性の職員の方が忙しそうにしてました。
ホワイトボードには短スクが列記され、定員枠と応募数が記入され、
どれだったか、定員超過、選抜実施と朱書きされてました、ホホウ。
事務局の方からハンコをもらって図書館に舞い戻る。のぼりは坂がキツイ、、。
4階カウンターで申請書と学生証を渡し、コンピュータ処理をして終了。
これで学生証がパワーアップ!10冊まで借りられます。
今度は2階に下りていきます。ここのカウンターでは閉架書庫の本の閲覧と
貸出しができます。CHOISで見たい資料を検索し、画面上で閲覧票印刷
というのを選ぶと、近くのプリンターからジーコジーコと出てきます。
それに名前とか学籍番号とか書いてカウンターに提出、待つことしばし、
名前が呼ばれたときには、書籍が届いており、学生証と引換えに手渡されます。
近くのコピー機でコピーをとるなり、読むなりして、返す本は返し、
借りたい本は借りる手続をすれば学生証は返還されます。
でも専門的な書籍のほとんどは書庫にあるので、直接書庫に入りたい!
そのために閉架書庫入庫申請という手続があり、3年生の4月以降になったら
申請できます。これも申請用紙は2階のカウンターでもらって、通教事務室で
指導教授のところにハンコをもらう必要があります。
ただし、卒論入庫説明会にまずは参加することが必要で、申請書はそのときに
提出するようです。今回は日程が合わなかったので、とりあえず申請書と
事務室のハンコだけゲットし、またの機会に説明会に参加して申請する予定です。
今回は中大図書館で色々と興味深い文献と論文をゲットしました。
ここは本当にスゴイです。せっかく中大通教で学んでいるのですから、
国内有数の法律文献を誇る中大図書館に行きましょう!!
(関東の人がうらやましい、、)
せっかくの機会なので帰りは最終便にして、中央大学に寄って来ました。
夏スクのとき以外で通常学期中の中大多摩キャンパスは初めて。
やっぱり、夏スクのときと違って、キャンパスは沢山の学生で賑わってます。
そんな中、スーツ姿でウロウロする怪しいオヤジ=>ソムタム_(^^;)ゞ
( ̄旦 ̄)/ フフフ♪ みんなビビッているようだな。
今回のお目当ては、そう中央大学中央図書館!!
卒論の資料を一生懸命集めているソムタムにとって、そこはまさに情報の殿堂。
地元の某国立大学の図書館も利用してますが、卒論に使うような専門書、論文
などは、所蔵していないか、あっても研究室所蔵で見ることも出来ない。
でもサスガに中大図書館、法律学関係では探す資料は全部所蔵してます!!
しかも、それがフツウに学生が利用できる環境にあるので素晴らしいです。
ということで自宅のパソコンからCHOISに接続し、リストをつくってから
中大図書館に向かいました。行くぞ~!
まず入口は2階です。間違えないようにしましょ~。
入るとすぐに入館ゲート。あせらず学生証を取り出しましょう。
ゲートのチェック部分に学生証のバーコードを当てると、OKサインが出て
ゲートを通過できます。中大の一員だと実感するひとときです。
お世話になるカウンターは4階と2階。4階が開架書籍の貸出しで2階が
書庫に所蔵されている書籍の閲覧・貸出しです。
まずは4階にゴー。中大では学部生の貸出し制限は6冊まで15日間。
これは通学生も通教生も同じです。
ただし、4年次以上で卒業論文を履修している学生は特別貸出の対象となり、
10冊まで30日間借りることができます。
手続は、4階カウンター横に置いてある「卒業論文等特別貸出申請書」に
学籍番号、氏名、所属を記入し、指導教員欄には通信教育部でハンコを
もらってから4階カウンターに申請するというもの。
通教に入って3年目。初めて、坂を下って通信教育部の建物に行きました!
事務室には10名前後の主に女性の職員の方が忙しそうにしてました。
ホワイトボードには短スクが列記され、定員枠と応募数が記入され、
どれだったか、定員超過、選抜実施と朱書きされてました、ホホウ。
事務局の方からハンコをもらって図書館に舞い戻る。のぼりは坂がキツイ、、。
4階カウンターで申請書と学生証を渡し、コンピュータ処理をして終了。
これで学生証がパワーアップ!10冊まで借りられます。
今度は2階に下りていきます。ここのカウンターでは閉架書庫の本の閲覧と
貸出しができます。CHOISで見たい資料を検索し、画面上で閲覧票印刷
というのを選ぶと、近くのプリンターからジーコジーコと出てきます。
それに名前とか学籍番号とか書いてカウンターに提出、待つことしばし、
名前が呼ばれたときには、書籍が届いており、学生証と引換えに手渡されます。
近くのコピー機でコピーをとるなり、読むなりして、返す本は返し、
借りたい本は借りる手続をすれば学生証は返還されます。
でも専門的な書籍のほとんどは書庫にあるので、直接書庫に入りたい!
そのために閉架書庫入庫申請という手続があり、3年生の4月以降になったら
申請できます。これも申請用紙は2階のカウンターでもらって、通教事務室で
指導教授のところにハンコをもらう必要があります。
ただし、卒論入庫説明会にまずは参加することが必要で、申請書はそのときに
提出するようです。今回は日程が合わなかったので、とりあえず申請書と
事務室のハンコだけゲットし、またの機会に説明会に参加して申請する予定です。
今回は中大図書館で色々と興味深い文献と論文をゲットしました。
ここは本当にスゴイです。せっかく中大通教で学んでいるのですから、
国内有数の法律文献を誇る中大図書館に行きましょう!!
(関東の人がうらやましい、、)