こんばんは。木蓮です。
昨日に引き続き、RomancingSaga関連の記事です。
ロマンシングサ・ガ(愛称ロマサガ)は、1992年にスクウェアから発売された
スーパーファミコン用RPGゲームですね。
(今でもファンの方のサイトが残っていたり、
20年近くたったいまでも私も記憶が鮮明に残っているあたり、
ものすごい良いゲームだったと記憶しています。)
プレイヤーが8人の主人公の中から一人選んで、
決められたシナリオを順番に進めるのではなく、
旅の行き先で出会うシナリオを自由に選択できる
『フリーシナリオ』システムが一番の特徴だったと思います。
発売当時、私は小学校6年生でした。
その時、担任の先生がこの「ロマンシングサ・ガ」がとっても好き好きで、
授業中でもこのゲームのこと話してたりして、
一回やってみたいって思って、やり始めたら、面白い!!
子供心に覚えているのは、ゲームシステムがとっても面白かったことです。
プレイヤーの戦闘回数によって敵が強くなっていって、
ずっとやってても戦闘に緊張感があって、(その辺にいる敵でもボスより強かったり^^;)
全然飽きなかったですね。
それでいて、神話が語られるように進んでいくストーリーがとても幻想的で、
物語のキーワードなる「デスティニーストーン」を全部集めたいけど、
どこにあるのかほとんどヒントもなくて、同じゲームやってる子と
情報共有してたりしましたね。(もちろん先生とも^^
20年経ってもこんなにファンに愛され続ける理由は、
このゲームの完成度の高さだと思います。
特に秀逸と評判の「ゲームサウンド」「キャラクタデザイン」「ストーリー」に
ついて、これから書いていきたいなと思っています。
ロマサガのテーマ曲聴いただけで、懐かしさ爆発だわ~^^;
昨日に引き続き、RomancingSaga関連の記事です。
ロマンシングサ・ガ(愛称ロマサガ)は、1992年にスクウェアから発売された
スーパーファミコン用RPGゲームですね。
(今でもファンの方のサイトが残っていたり、
20年近くたったいまでも私も記憶が鮮明に残っているあたり、
ものすごい良いゲームだったと記憶しています。)
プレイヤーが8人の主人公の中から一人選んで、
決められたシナリオを順番に進めるのではなく、
旅の行き先で出会うシナリオを自由に選択できる
『フリーシナリオ』システムが一番の特徴だったと思います。
発売当時、私は小学校6年生でした。
その時、担任の先生がこの「ロマンシングサ・ガ」がとっても好き好きで、
授業中でもこのゲームのこと話してたりして、
一回やってみたいって思って、やり始めたら、面白い!!
子供心に覚えているのは、ゲームシステムがとっても面白かったことです。
プレイヤーの戦闘回数によって敵が強くなっていって、
ずっとやってても戦闘に緊張感があって、(その辺にいる敵でもボスより強かったり^^;)
全然飽きなかったですね。
それでいて、神話が語られるように進んでいくストーリーがとても幻想的で、
物語のキーワードなる「デスティニーストーン」を全部集めたいけど、
どこにあるのかほとんどヒントもなくて、同じゲームやってる子と
情報共有してたりしましたね。(もちろん先生とも^^
20年経ってもこんなにファンに愛され続ける理由は、
このゲームの完成度の高さだと思います。
特に秀逸と評判の「ゲームサウンド」「キャラクタデザイン」「ストーリー」に
ついて、これから書いていきたいなと思っています。
ロマサガのテーマ曲聴いただけで、懐かしさ爆発だわ~^^;