木蓮の「7つの言葉」を探す日記

小説、PSO&PSU、アニメ(ぼく地球/エスカフローネ)、UVERworld、IT関連を木蓮の日記形式で書いています。

ライターという職業についてわたしの思うところ

2010-09-11 01:56:03 | ライター
こんばんわ。木蓮です。


以前、ブログで、フリーライターの職業に興味があると書いていました。
ただ、ライターという職業に興味はあるけれども、全くお仕事の内容なんて知りません。

では、わたしは何故ライターさんになりたいかというと、
わたしは文章を書くことが好きだからです。

それ以外にありませんね。
好きだからしょうがないです。

ただ、まだまだテクニックなんて呼べるものは持ち合わせていませんし、
作家志望といっても、懸賞への応募経験もありませんし、
正直みなからは本気で考えてないのでは?と思われています。

ライターの職業と軽くいっても、色々なお仕事がありますね。
大体調べてみると、

・コピーライター     :宣伝のコピーを書く人
・放送作家       :ラジオやテレビの台本を書く人
・新聞記者       :新聞に記事を書く人
・雑誌記者       :雑誌に記事を書く人
・ルポライター     :事件を追う人
・ファッションラ イター :ファッションページを作る
・テクニカルライター  :専門的知識を必要とする記事を書く人

これだけ書き並べてみて、わたしがしたいと思うライターさんは・・・
最後のテクニカルライターさんですね。

このひとつに限定という意味ではないですが、
特に専門的知識を有する、という点、
ひとつのカテゴリを中心にして、世の中のことを書きたいという
想いがあります。

いまのお仕事がわたしに合っていないとか、不満とか、
辞めたいという気持ちはないのですよ。

逆にいまのSEというお仕事は、基本考えることが主体ですので、
わたしに向いていると思いますし、退屈はしません。

お客様へのシステム提案・要件定義は、
相手の要望しているイメージを感じ取ったり、
自分の考えを相手に伝える技術が必要。
ソフトウェアの設計・製造においては、
自分の頭の中で世界を位置から構築していく地道な作業。
現地調整・運用・保守は、システム評価・改善を行うプロセスと、
システム改善としての営業的な提案能力も必要とされます。
かなり色々なスキルが要求されていると思いますし、
毎日楽しいです♪

ただ、ひとつのお仕事をずっと続けたいというこだわりまではないんです。

いまのお仕事は楽しいけど、他のお仕事をしたら今までの自分とは
もっと違った世界が見れるんじゃないかと思うんです。

わたしの色んな職業を経験したいという想いは、そこから来ています。


ライターさんのお仕事に話を戻して、
要はこの仕事をしてみたい!という気持ちを強く持つようにすることが大事ですね。
本当になりたいと思うなら。

おやすみの日に在宅でできるライターのお仕事があれば、
試してみたいと思っています。

今日はこれでおしまい☆
皆様、おやすみなさ~い♪