木蓮の「7つの言葉」を探す日記

小説、PSO&PSU、アニメ(ぼく地球/エスカフローネ)、UVERworld、IT関連を木蓮の日記形式で書いています。

『精神現象学』 G.W.F.ヘーゲル・著 長谷川宏・訳

2010-12-31 21:41:58 | 本関係
こんばんわ。木蓮です。

大晦日の晩に、皆様如何お過ごしでしょうか?(^^
私の居住地・大阪では朝から風がきつくて、寒いのなんのって!
ヒーターつけてないと手が凍ってタイプできません・・・

沖縄はちょうどいい温度なんだろうな~ >くらりす

今日は、年末の長いおやすみの間に読んでいる本の
感想を書きたいと思います。

 * * * * *

ヘーゲルのこの本は、読むのは2回目でしょうか。
2年前の誕生日の日にある人から送られたものですけど、
なかなか最後まで読ませてもらえません。

長い著述なので、ブログに1歩1歩、記録を残しつつ、
読み進めたいなと思います。




Ⅰ.感覚的確信 ―――「目の前のこれ」と「思い込み」
(P.066~P.077)

※以下、引用は『』で書きます。

『まっさきにわたしたちの目に飛びこんでくる知は、直接の知、直接目の前にあるものを知ること以外にはありえない。この知を前にして、わたしたちは、目の前の自体をそのまま受けとる以外にはなく、示された対象になんの変更も加えず、そこに概念を持ち込んだりしてはならない。』
(P.066)

 ●要するに、今目の前に見えることは限りも無く、感覚的には真実であり、
  なんら疑うことはないということでしょう?


『感覚的確信が真理だと称するものは、もっとも抽象的で、もっともまずしいものである。感覚的確信が、自分の知る対象についていうことは、「それがある」ということだけで、その真理にふくまれるのは、事柄があるということだけである。』
(P.066)

 ●でもって、その真実は普遍的な真理ではないですよ、と。
  感覚的確信の正体は、ただそこにあるということだけ。
  例えば、目の前にドラちゃんのぬいぐるみがあって、
  そこにドラちゃんのぬいぐるみが「ここ」に「ある」ということだけが真理だと。


『自我は、「いま」や「ここ」や「このもの」と同様、一般的なものでしかありえないのだ。わたしはこの個としてある自分を思うことはできるが、個としての自分をそのままことばにできない。それは、「いま」や「ここ」として思ったものをそのままいうことができないのと同じである。』
(P.071)

 ●感覚的確信がその内容を言葉にするとき、
  それは普遍の真理ではなくなっている。
  「ここ」と一言でいっても、いろいろな「ここ」があるわけだし。
  私が首をひねって視点を変えれば、「ここ」の内容は変ってしまう。

  「ここ」として、その指し示すものは、無限に存在するので、あって、
  全部書けばきりがない。
  だから「ここ」としか書けない。
  内容というより、形式的なものでしか表現できないんだね。感覚は。
 

『要求する人自身がこのものとかこの自我というときなにを考えているのか、である。が、それをいうのは不可能なのだ。』
(P.071)

 ●感覚的確信を持っているそのもの自体を言葉にできないって、
  それって、私達は考えてるけど、考えてる私達はなにものってことでしょ?



このⅠ.感覚的確信から始まって、Ⅳ.自己確信の真理に至るまでの
論法がとても興味深いです。

Ⅰ.であれだけ感覚的確信は、一般的なものでしかありえないといっておきながら、
Ⅳ.では、『確信と真理が一致するいった事態』に向かっていく。

わたしはこの本を開いて真っ先に読んだのが、Ⅳ.自己確信の真理 だった。
だって、タイトルからして、一番知りたいことでしたし。

この方の著作は確かに難しい書き方をしている箇所はありますけど、
絶対読めないものではないように思いますね。

疑りながら読むんではなくて、
とにかく、著者の思惑通りの道順で進んでいきましょう。
というのが正解な読み方ではないでしょうか?^^

ではでは、次回は Ⅱ.知覚 です。

年末のスケジュール♪

2010-12-29 18:49:19 | 日記
こんばんわ。木蓮です。

わたしの会社は昨日で仕事納めということで、
昨日は納会&年末飲み会でした(^^

とにかく自由に発言できる場で、
みんなが楽しんで最後のお仕事打ち止めになったのではないでしょうか。

年明けに結婚する後輩が居て、
その子の結婚式に私も出席しますけど、
ほんと、笑顔が幸せ一杯にあふれていました!
一生に一度という瞬間はなかなか出会えませんし、
よいものですね♪


さてさて、年末今日からおやすみということで、
一応の目標を設定しておくと・・・

1)WPF研究アプリの製作
   ★書籍検索システムの作成
     ・機能仕様概要
     ・概観の製作

      

2)読書

   ★ヘーゲル 『精神現象学』

    


   ★ジョイス 『ユリシーズ』

      


3)年賀状(元旦到着以外分)

4)情報収集
   ★SNSサイトの活用
     ・FaceBookのコアなお友達を1人作る。
     ・Twitterでコアなお友達を1人作る。



これぐらいかな。
あと、あまりの時間で大掃除っと。

1)は年内の宿題ですね。
業務途中の合間にやってたのが宿題で残っていましたし。
年明けの会社の全体会議で発表できればと思ってますけど。

新しい技術って、やっぱり皆興味はあるのだけど、
具体的な結果がないと、導入してみようと思わないですしね。
良いデモができればと思います。

2)年末とかは長編が読みたくなりますよね~♪
ヘーゲルの精神現象学は何度か読んでいたのですけど、
途中で時間が空いたりして、全体を読み通していなかったのですよ。

この本は、池田晶子さんの著作で何度も紹介されていて、
世間では難解といわれていますけど、
要は、その人に合うか、合わないかだと思います。
最初読んでみただけで、この本とはお友達になれそうな気がしました☆


ジョイスのユリシーズもそうですね。
一気に読んでしまいたいものですね。


3)年賀状。お友達関連の年賀状が、まだかけてなかったのですが、
今日の午前中で書けたので、ここはかんりょ~!

4)SNSサイトをもっと活用して、
人脈を広げたいと思っています。
それは趣味、お仕事、お友達それぞれですけど。

FaceBookで知り合うのは、お仕事のパートナーさんに限る。
Twitterで知り合うのは、お友達に限る。
趣味はどうしよう・・・ほんとはmixiがいいんでしょうけど、わたしはしないので。

お友達っていうとSNSでは簡単にできるイメージがありますけど、
自分の本心を話せるお友達は、なかなかできないと思うんです。
自分の会社では、そんな人はまだ1人しかいません。
(1人でもいるだけ幸せなのかなと思います。)

目標では1人つくれるようにーって書きましたけど、
あくまで目標ですね。どんどん積極的に交際せねば。

最近小説が全く書きたいと思わなくなった。

2010-12-19 21:17:37 | 本関係
こんばんわ。木蓮です。

皆様、寒気が厳しくなってきたこの頃ですが、
如何お過ごしでしょうか?

忘年会シーズンもひと段落し、
残すは、年末に向けてのお仕事締めくくり、
大掃除、年賀状作成(姉の分を先に作ってしまい、自分の分がまだです!)でしょうか。

今日のブログは、わたしの近況報告と、
考えを整理するための日記になりますので、
かなり長いです。
もし読んでくださる方がいらっしゃれば、
本当に分かりづらいかもしれない文章を読んで頂けて感謝します♪

 * * *

最近、ブログから遠ざかっていましたが、
今日からマイペースで書いていきたいと思います

このブログを書く目的をもう一度整理すると、
 1)個人からの情報発信
   (わたしが感じた事で、他の方にも有益と思われる情報を伝えること)

 2)PSU日記
   (単純にPSUをプレイしていて記憶に残ったことを書いています)

 3)私的な悩み事整理
   (文章に書くことで私は頭の中がすっきりするので習慣的になっています)

 4)趣味の会う方とお知り合いになること
   (わたしの考え、主張、趣味に共感して頂ける方とは
    長くお付き合いしたい思っています。)

最近は、FaceBookや、Twitterをどう効果的に活用していこうかと
実験的に使っていたのと、ダンスパーティー前のレッスンが架橋に
入っていたこともあって、ブログは一時休止でした。
ブログを書くこと自体が億劫と考えているわけではないですね。

2)のPSUブログの割合が減ってきたのが気になることですね。
最初PSUのプレイ日記を書こうというのが始まりでしたし。
お友達のさやちゃんがPSUに来れなくなったのと、
クラリスは、最近すっごくヘビーユーザになってしまって、
わたしじゃお話についていけなくなってしまったしで、
なかなかネタが少なくなってしまいました。

ブログサイトのリニューアルを考えたほうがよいのかな?


【写真提供:+cameraな毎日+ さん】

あとは、わたし自身にいま、すごく「考えないといけないこと」が
多くなって、頭悩ましてますね。

 1)ソロ・ダンスの個人レッスンをやってみないかと先生に薦められていること
   今年のクリスマス・パーティも無事に終了して、ほんとホッとしてます(^^
   
   去年はとりあえずステップを間違えないように踊るだけで精一杯でしたが、
   今年はそれ以上のことが求められているのが、先生のレッスンでも分かりましたし、
   私の今の踊りでは、人前で踊れるようなものではありません。

   ソロ・ダンスを体験したら、もっと違った視点でダンスに望めるのではないかと
   思いますが、現時点でもお仕事の合間を見つけてレッスンに行っていますし、
   パーティ時期の突発的な出費がかなり厳しくて、パーティのご招待チケット代を
   含めて、月15万ぐらいは使っていました。
   そこにソロ・ダンスのレッスンをするとなると、
   精神的な面と金銭的な面で、かなり負担が掛かってきそうです。

   でもソロ・ダンスはやってみたいです。ずっと続けて生きたいとは思いませんけど、
   1度はソロで踊ってみたいとは思います。

   よく考えねば。


【クイックステップ】

   社交ダンスは、一度やってみたら、偏見がなくなります。
   わたしも年配の方がゆっくりとされるスポーツかと思いますが、
   若い方が踊られると、すごくかっこいいです。


 2)今の恋人との関係(結婚について)

   いま、お付き合いしているひとがいます。
   去年の4月からですから、付合って、1年半ですね。

   結婚適齢期となった私に、周りからも「いつごろ?」とお話はありますし、
   私も年齢的にはそのよい時期だと思っています。

   しかし、私の感覚では、今はその時期ではないと感じるのです。

   ↑の一文を書くのにすごく考えてみて分かったのですが、
   その理由を書こうとするとものすごく長い記事になりそうなので、
   次回持ち越しにしたいと思います。


【写真提供:+cameraな毎日+ さん】


 3)今のお仕事をこれからも続けたいか?

   今のお仕事は、私にとっては、「生活」の為のお仕事です。
   ただ、自分に合っているお仕事だと思っていますし、
   だから今まで続いたんだと思います。

   今のお仕事で私は、自分自身のスキルが上がっているのは感じますし、
   会社にも感謝しています。
   ただ、技術スキルが上がっても、人間的に成長しなければ、
   次に進めないところの壁にぶつかっているような気がします。

   「マネジメント」「スペシャリスト」の2つの視点を持つこと。
   最終的にはシステム監査のお仕事が目標です。
   まだまだ勉強が足りないですね。
   最近は世間ではドラッガーさんの本が流行しているせいか
   「マネジメント」についての重要性を説きますが、
   「スペシャリスト」がいないと「マネジメント」は役に立ちません。
   だから両方のバランス感覚が大事だと私は思っています。

 4)小説をいま全く書きたいと思わないこと

   これが一番頭を悩ましているかもしれませんね。
   全く書こうという意欲が沸いてこないのです。

   ただ、今は書く時期ではないというだけなのですけど。
   
   これから全く書かなくなる、ということは私にはその選択肢はないです。
   小説の方から私を追っかけてきますから(^^;

   埴谷雄高さんの凝視と、池田晶子さんからもらった、バトンを
   私もほんの少しもらっているような気がしていますし。


【池田晶子「オン!」】
 この本では、埴谷雄高さんと池田晶子さんとの対談が文章化されており、
 非常に興味深い内容でした。
 内情を知っているもの同士の息のあった対談です。

ほんと、長い記事になってしまいましたが、
私の頭の中はいつもこんな感じなので、
飾るつもりはなく、自由に書いてみました。

いまほしいもの&したいこと。

2010-12-09 12:41:22 | 日記
いまほしいもの&したいこと。

・Windows7(自宅用)

・恋人とゆっくり旅行できる時間

・後輩の結婚式に着ていく衣装
・新品のスーツ
・新品の靴


・ジョイスをたっぷり読む時間
・小説を存分に書く時間
・ブログをもっと充実させる時間

・デザインパターンをたっぷり勉強する時間
・WindowsAzureをたっぷり勉強する時間
・WPF/SilverLightをたっぷり勉強する時間

・PSUをたっぷりする時間
・PS3
・FF7 クライシスコア


死霊について(1)

2010-12-09 00:41:57 | 本関係
こんばんわ。木蓮です。

今日は埴谷雄高さんの「死霊」のお話です。

お仕事から帰ってきて、食事とお風呂を済ませると、
12時回っていたりして、もう寝るしかないかなぁと思っていると、
本棚から不気味に飛び出している、「死霊」の文庫本が目に付きます。

学生の頃に最初、ハードカバーで買ったものがあったのですが、
会社を辞めていく後輩に第1巻をあげてしまったので、
2巻、3巻しか残っておらず、
後から買った文庫本で今は最初から読み返したりしています。
(あの子、あの本読んでるかなぁ~?またやっかいなものを私はあげてしまったな・・・)

この小説については、ご存知の方だけが読まれるかと
思っていますので、物語の途中の説明は省きます。

栞が挟んであったのは、最終の9章でした。
死霊の登場人物が一同に揃った、津田安寿子さんの誕生会での場面。

一般人を代表した安寿子さんから発せられた、印象的だった言葉。

―――いま私が分かったのは、三輪家の人びとは、最初から最後までずーと
   「男」そのものに他ならないという恐ろしい事柄です。

―――(許婚者の三輪与志に向かって)男と女は、「自然の刑罰」なのでしょうか…?
(三輪与志が低い声で答える)
―――いや、男と女、が、そうなのではありません。

この「男と女」、「自然の刑罰」という語句を読んだときに、
生唾を飲みそうな気分でした。
だって、私達はずっとこのことに拘って生きているのですから。


話は変りますが、私が死霊の中で一番好きな章は、第2章の「死の理論」です。
この章では、一足す一は二であるという明白な思考を持った、
安寿子さんの父親・津田康造と、社会主義革命者、三輪家の嫡子である首猛夫との
明と暗、晴れと曇りのような思想の対立の構図があって、
とても分かりやすいお話に感じるからです。

実は、「死霊」のことを他人に話しても、誰もまともにお話できたことがないのです。
ものすごく考えれた小説だと思いますし、
文学的な叙情風景以外の、もっと大事なことを伝えようとしているのが分かります。

でも、実際、わたしはこの小説をいくら読んでも、
作者が意図しているもの、伝えたいものをちゃんとキャッチできていない気がします。

自分の考えをまとめるつもりでも、少しずつ「死霊」については
書いていきたいと思います。

ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン

2010-12-07 00:48:44 | 日記


久しぶりに見てみた。
お気に入りですね。ファイナルファンタジーの中で「Ⅶ」が一番好きです^^

エアリスのテーマを聞いたとたん、涙がぼろぼろ流れてしまって・・・



YouTubeで一番当時のゲーム音源に近い動画を探して聞いてみました。
もう・・・

電車の中でずっと音楽流れてましたね。。

リメイクは次FF6もあるし、まだまだ先なのかなぁ~。

これからのソフトウェア開発技術者に求められる姿勢

2010-12-05 19:32:38 | お仕事関係
こんばんわ。木蓮です。

今日3回目の更新!?
うーん、最近さぼってたからいいか(^^;

技術者として最近思うことがありまして、
それを書かせていただきます。

今情報処理、特にソフトウェア開発技術者は、
次々に発表される新技術・新サービスを使い、
顧客のビジネス要件を達成するためのソフトウェア・システム
を構築しています。

ただ、最近危惧していることは、
これだけ技術が立ち代り変化していくことに対して、
これからこの業界、ソフトウェア開発技術者を目指す人にとって、
何から勉強していったらいいか、自分は結局何がしたいのかが、
分からなくなってくるんじゃないのかと思っています。

特にマイクロソフトが今年リリースしたサービス・ソフトだけでも相当あるのに、
OS市場だけでも、Apple、Redhat、Google がそれぞれ企業の特色を生かした
新サービス・技術を提供し始めている。

そのOS上で動作するサードパーティ製ソフトウェアを製作する企業の
製品毎の専門的な知識を常に習得していようとすると、
毎日の勉強が追いつきません。

私の個人的な技術習得活動内容としては、

1)WPF/SilverLight  
   まだ業務で実用レベルには使えないんですけど、
   WPF/SilverLightの持つ魅力を最大限発揮できる業務アプリ作り。

2)デザインパターンの取得
   良いオブジェクト指向設計を後輩に伝えるため。

3)クラウド開発(Windows Azure)の検証
   日本マイクロソフトが2011年にもっとも注力すると公表している
   クラウドサービスシステムの検証作業。
   
   クラウドは私は流行らないと思うのですけどね。。
   感覚でしかないので、試してみないといけません。

4)システム監査業務
   わたしが一番就きたい仕事。
   まだわたしの会社ではできないと思うし、これからもこの仕事はないと
   思ってます。
    (会社がやらないから、わたしもやらないわけじゃないですよ。

ですかね。
1)と3)については、これからメキメキと頭角を現してくる技術じゃないでしょうか?
WPFは2007年の後半頃から話題にはなってましたが、
開発コンポーネントの不備があったり、実行速度、開発環境に要求されるスペックが
高かったりと現実的な技術でなかった為、敬遠されていましたが、
マイクロソフトは常に先を見ていると思いますね。
これから注目されていく技術だと思います。

2)、4)については、1)、3)とは対極の、
今までもずっとあって、これからもなくならない技術の習得になります。

新しいものをずっと追い求めて探求する姿勢と、
古くから伝えられている根本的な技術を磨いて研究する姿勢の
両方が必要なのかなと、最近ずっと意識しています。

小説を書くのと、ソフトウェア開発の仕事は、
ずっと私の周りにいるような気がします。

PSU: 近況報告♪

2010-12-05 19:01:55 | ゲーム関連
みなさん、こんばんわ。木蓮です。

長いことお休みしておりましたが、
また再開させて頂きます♪(^^

色々と書きたいことはあるのですけど、
こういうときって、書く順番に迷いますね(^^;

趣味のことを先に書こうかな。
一応、このブログはPSUがメインのはず!(エッ

表紙絵は、このまえのまえの、イベントの時に、
GMのアイさんと一緒できて、ペアーでポーズお願いしますって言ったら、
快くOKしてくれて嬉しかった図ですw

GMさんは、お仕事でされてて慣れてるんでしょうけど、
とても一緒にミッションやってて楽しかったですよ!

最後にプレゼントを貰ったのですが、
中身は「GIRLSハナタバセット(ダブルセイバー)」 炎45%でした!
(A武器で結構実用的だったりしますよw


えーと、このイベントの次は、パルムGBRかな。
双頭の遺跡を仲間内で回ってましたけど、
でませんねー、ライフルw(ミズーリでしたっけ、

マザーのとこででるSマシンガン(グリフォーネ)と
仲間のかっちゃんから貰った、「シュトルム・バースト」GETできたので、
今回は合格点ですよ!


で、最近は、冬のスペシャルウィークでしたっけ。
MAG'+のS3ランク追加とNDの踊る珍鳥S3追加。

MAGはみんなでまわると楽しいので、ずっとここで周回してそうw

そうそう、最近PSOからずっと一緒のクラリスが、
すごいPSUにのめり込んでるんよね。
あの子、のめりこみ方がハンパなくて、
武器強化だったり、装備品だったりが、
ものすごくお金掛かってたよ。。。
毎日INしてるみたいだし、
PALVとかものすごくあがってるの。


すごいんだけど、
いあ、お友達として何か気になってね。
この前まで全然PSUに見向きもしなかったのに、
ここに来て急にでしょ。

リアでなんかあったのか、本当心配だわ。
携帯で話したほうがいいのかな。

クラリスにはこのブログ、前に教えてたはずだから、
あんた、なんか悩みあったら相談してよ。
わたしにできることならするからね。


・・・とゲーム内容とあんまり関係ないですね。。

えーと、PSUの当面の目標は、
 ・AMP交換の補助2種類(ディーザス・レンティス)をGETすること
 ・ソード系武器全種集めること
 ・朱里のLV130↑
 ・木蓮のLV180(カンスト)
かな。

ソード系武器がめっちゃかっこいいんですよ♪
他のゲームにはないリアル感がやっぱりPSU・PSOにはあって、
他のをやろうとは思いませんね。(FF14?んー。。)

ではでは、PSUの近況はこの辺で!