副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

「完全なる自由」のあなた様はいかが判断されるでしょうか

2009-05-31 06:42:18 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「武山祐三の日記」の紹介です。武山祐三様に感謝。

「われ思う ゆえに われあり」という言葉があります。
たしか、デカルトの言葉だと思います。

どうってことない。
みんな自分勝手だということ。

だから他人を大事にしましょうよ。

私は、すべての人は「完全なる自由」を持っていると思います。

「不自由にする自由」を、自分で作っていると思います。
「ガンをつくる心 治す心」発行=主婦と生活社
「病気になる人、ならない人 その見逃せない法則」発行=ソフトバンク新書
いずれも著者は土橋重隆医師。

読書能力の低い私が感じたことは、「思い」が一番。
「病は気から」という言葉もあります。
もっともっと自分を大切にしませんか。

私は、2人の先生の教えに参加しています。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。

伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。

「完全なる自由」のあなた様はいかが判断されるでしょうか。

紹介の記事はここから。なお、改行は私にとって読み易く入れてあります。
2009年5月30日 (土) 日本と世界の現状と未来を見据える
 武山です。
今朝は週末の気持ちのよい土曜日の朝です。
そこで、色んな意味で日本と世界の現状を見、未来を考えてみたいと思います。
ただ、その前提として、
私は今起っている様々な社会の変動の原因を、
誰か特定の人物や組織のせいにして、
責任転嫁をしてしまっては、
明るい将来のビジョンは描けない、と確信しています。

この世界は誰が何と言おうと、
私自身や、あなたが創り上げたものだからです。
責任転嫁は、
よりよい未来の原動力にはなり得ない事を、
私は身に沁みて感じています。

 世界の現状を詳しく考えれば、キリがありません。
ただ一言、良くなっているのか、
悪くなっているのか、それだけです。

はっきり言って、
良くなって来た、とはとうてい言えません。
この前書いたように世界は崩壊寸前です。
日本も同様です。

それは、日本が特に世界の現状と密接に関連して動いているからに他なりません。

 といって、政治が悪い、
権力者が自分の事だけしか頭にない、
社会のシステムが崩壊しつつある、
といくら嘆いても、直ちにどうにかなるものでもないのです。

 また、どなたかが言われるように、
「カルマ」のせいだ、と言ってしまえば、
それはそれでお終いです。
カルマ論は結果論に過ぎないからです。

 社会の現状は確実に悪くなっています。
ですが、この事は次に起るべき出来事と密接に関係があるのです。

宇宙は「振動」で出来上がっているとも見る事ができます。

振動とは、山と谷の組合せです。
必ず山があって谷が来るのであり、
あるいは谷の方が先かもしれません。

これは宇宙の真理です。
という事は、今の世界の現状は、いわば谷の底なのです。


 私が書いたことを度々繰り返すようですが、
世界は今にも崩壊しそうです。
ですが、よく考えてみてください。
ある意味で、
この状態は反転への機会(ターニングポイント)でもある、と言えるのです。

 ハワイの問題解決の秘法、
セルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノでは、
この宇宙をどう見るか。
それは「理解不能」だというのです。
考えてみても何も分かりません。
なぜなら、
我々が処理できるデータは毎秒20ビットに過ぎないのに、
宇宙の神聖なる存在からは毎秒1100万ビットもの情報が
降ってきているのですから。

 ですから、理解しよう、分かろう、あるいは誰か何かの所為だ、
と責任転嫁しても無駄なのです。どうしようもないのです。

 では、何でも、すべてが、なるようにしかならないのか、
というと、そうでもないのです。
これ以上詳しい事は私には言えません。
ですが、確かに言える事は、
世界は、あるいは宇宙は、そう捨てたものではない、という事です。
宇宙は一つの波動です。
動いているのです。
複雑に見えても、動きは単純です。

それは波動だからです。

 いま、世界は「闇」に支配され、
見通しはまったく暗いとしか言いようがありません。
しかし「夜明け前が最も暗い闇に閉ざされている」 というのもまた真理です。

 ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう、
とだけ言います。
そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
 いまわれわれに必要なのは、
誰かへの責任転嫁ではありません。
私の(あなたの)清めであり、ひいては「地球」そのものの「浄化」なのです。

>日本の教養人も、もはや今後は常識として知っておいた方がいい

2009-05-30 06:48:55 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 のどけからまし様に感謝。

ビルダーバーグについて、わかりやすく書いてあります。
本文は長文です。直接、阿修羅の破産板でお読み下さい。
最先端をいく陰謀論者なのかな。なんか不思議だな。
なお、一部私にとって読み易く文字と改行を入れてあります。

>サンデーエクスプレス紙の日曜版は,特集を組んでおり,イルミナティーとの関連すら指摘している。
(ちなみに,トム=ハンクス主演の天使と悪魔という新作映画が米国で人気だが、これはイルミナティーとバチカンの争いを描いており、米国人にはイルミナティーという概念は,陰謀論の域を超えて、下手すると誰でも知っている言葉となりつつある。大変な様変わりだ。
ハンクスは先日,この映画のプロモーションのため来日している。
ここで語られているイルミナティーの描き方は,イルミナティーの専門家には肯首されている。
ハンクスはバチカンが,撮影協力をしてくれなかったことをぼやいている。
アメリカ人大衆が知っているこの程度のことは

日本の教養人も、もはや今後は常識として知っておいた方がいい。
もはや陰謀論オタクの専売特許ではなくなりつつある)

紹介の記事はここから。
1京円の国家負債でジンバブエ化か落魄のアメリカ帝国 ビルダーバーグも制御不能大恐慌突入不可避 何を告げるUFO
http://www.asyura2.com/09/hasan63/msg/139.html
投稿者 のどけからまし 日時 2009 年 5 月 28 日 21:22:47: 04x5ijHvlmAy.

現在、米国政府の負債は今年の2月時点でおよそ1京円($99
trillion以上)に達している。これは、米国中央銀行(Fed)ダラスのフィッシャー議長自身の発言だ。これまで少なくとも$65
trillionあるだろうと考えられて来た。調べてみると,うっかりと年金や健康保険に支払うべき費用が充てられてなかった、大きな穴があったことが発見されたという。創造的破壊というフレーズをかかげるシュンペンターを信奉し,そして,徹底した自由貿易主義者、つまり新自由主義者であるフィッシャー氏はこの大きな穴があったことを国民に知らせるため現在怒濤のようなキャンペーン(a
fervent campaign) を展開しているというのだが。
英国テレグラフ紙2009年5月27日付け。
[There is a] "very big hole" in unfunded pension and health-care liabilities
built up by a careless political class over the years.
"We at the Dallas Fed believe the total is over $99 trillion," he said in
February.
http://www.telegraph.co.uk/finance/financetopics/financialcrisis/5379285/China-warns-Federal-Reserve-over-printing-money.html

1京というのは、1兆の1万倍だ。米国は100兆円の100倍ほどの負債があるわけだ。
国家としては天文学的で絶望的、破壊的負債金額だ。これが金融経済危機克服のための公的資金投入で、さらに年々増大しているのだ。税収はまったく上がってこない。言われているように、近々,信用格付けも下げざるをえないだろう。帝国としては,もはやシステムを維持できる金額ではない。アメリカの命運は尽きつつあるといってよい。システム破綻しか待っていない。破綻の後、結局、南米のような第三世界化しかないだろう。2度と栄光は戻らない。アメリカが回復すると考える人は、どのような筋道があるのか,ご説明願いたいものである。この負債はどうやって消せるのだろうか?スーパーハイパーインフレのみ(笑)?
昨年夏、ジンバブエでは231million%つまり、2億3千100万パーセントのインフレ率になった。ハイパーインフレはこのように実際起きうるものなのだ。
ジンバブエのこの模様を伝える英国テレグラフ紙2008年10月10日記事
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/zimbabwe/3167379/Zimbabwe-inflation-hits-231-million-per-cent.html
政府債務に耐えかね、金利を上げることで貨幣の流通量を制限するという方法を渋るであろう米国中央銀行の待つ先は,もはハイパーインフレしかないのである。アメリカのジンバブエ化だ。この負債額はもうどうにもならない。

アメリカ経済やその見通し、あるいは国体を論じるとき、まず、この1京円という数字を頭にたたき込んだうえで、そこから議論を開始したほうがいいのではないか。
シェル石油がリストラプランを発表した。世界の従業員の5分の1である2万4千人の職が危なくなるという。
英国タイムズ紙2009年5月27日記事
http://business.timesonline.co.uk/tol/business/industry_sectors/natural_resources/article6370818.ece
米国の住宅の価格下落が全くとまらない。
4月は税金申告時期だが,今年は歳入が個人では昨年比44%、法人では65%下がっている。ひどい落ち込みだ。

昨年11月以前に、住宅ローンのうち,サブプライムではなく、プライムローン、つまり、低所得者向けローンではなく,ごく普通のローンの持ち主の,差し押さえ件数は150万件だった。ところが,その11月から今年の2月までの三ヶ月の間だけで,この分野の焦げ付き、差し押さえ要件に達した件数は、47万3千件になった。猛烈な速度で,一般のローンの人々の間で焦げ付きがでている。この47万3千件のローントータルは$224billion
つまり、20兆円を超える金額になっている。サブプライムローンはそれ以前に165万件がデフォルトで1万4千件がデフォルトだったところ、同時期に1万4千件がデフォルトになっている。また、オルトAという金利変動型ローンの分野では83万6千件がデフォルトしていたところ同時期にさらに15万9千件増えた。これらのデフォルトをトータルすると焦げ付き金額はトータルで$717billion、つまり約70兆円である。昨年に比べ60%増えた。住宅ローンでこの規模だ。ここまではニューヨークタイムズ紙5月25日つけの情報だ。http://www.nytimes.com/2009/05/25/business/economy/25foreclose.html
で、ムーディーズのクレジットリスクを調べる部門http://www.economy.com/default.aspによると、今年発生する、ごく普通の住宅ローン(サブプライムではなくて,プライム)のデフォルトのうち60%はの原因は職を失うことによって、月々の支払いができなくなるためのものであると予想されている。昨年はこの率が29%だったのだ。つまり、低所得者ではなく、一般の人々の間で、解雇されて仕事がなくなる人がふえているということ。で、このデフォルトの規模は,サブプライムの比ではないのだ。そもそも住宅ローンの全体のうち、サブプライムローンが占める割合は非常に小さいからである。つまり、失業率の少々にともない、今後プライムローンの焦げ付きが上昇し、住宅ローンの分野でいわば第3の大波がやって来る。

いや、それじゃ、すまない。
米国の商業ビル(アパート、マンション、オフィースビル、ショッピングビルなどすべて)の負債が現在300兆円をはるかに超え($3.5trillion),瀕死の状態にある。銀行が借り換え融資をしない貸し渋りの状態で、返済見通しがまったくたなない負債額がこれだ。商業ビルのローンの返済期が近づき、すべてデフォルトに向かう模様だ。商用不動産の価値は40から50%落ちている。例えばマンハッタンの商用ビルの空き室率は地区により20から24%に達している。この商用不動産分野のデフォルト規模は1930年代の大恐慌以来の凄まじい嵐だ。
あなたが、アメリカや日本の経済が比較的短期に上向きに向かうなどとのたまわっている日本のエコノミスト、国内外のアナリスト(2人のノーベル賞受賞者含む)、新聞論説、政府見解に出会ったら,その人の意見は今後一切,耳を傾ける必要などない。その情報収集力,判断力は根本的に間違っており,信頼に値しないからだ。商売上のデマか、間違いか、政治的情報操作かあるいは単なるお気楽かのどれかでしかない。
英国、米国の主要都市の目抜き通りに立てばわかるだろう。店舗が次々と空き室になっている。今年の年末には,がらんどう状態になるかのような勢いだ。グーグルのストリートビューで定期観測してもいいだろう。ニューヨーク、サンフランシスコなど含め、米国大都市圏の不動産価格の下落ぶりはハンパではない。
http://www.nypost.com/seven/05242009/business/no_new_lease_on_trillions_in_debt_170812.htm?&page=1
また、米国中央銀行のホームページで発表されているバランスシート(5月21日)だが、劣化の速度が速い。$2.17 trillion (1 trillion=1000billion,=約100兆円とみて、これは200兆円規模)が現今だが、銀行の有毒債権を買い続けているので(今年は、$1.75 trillion で有毒債権を買う予定となっているが、現時点で、$1.21 trillionがまだ,買われていない。)3ヶ月から6ヶ月以内に、$3 trillion(300兆円)に迫る勢いだ。しかもポイントはこの内容が実際、紙切れに等しいクズ債権ばかりということだ。数字上の帳尻を少しよく見せるテクニカルな方法としては手持ちの金塊の評価額が非常に低いままなので、時価(1オンス当たり,1000ドルほどに)に直すことぐらいだ。それでも限界がある。
中央銀行のホームページ、バランスシート公表データ(2009年5月21日)
http://www.federalreserve.gov/releases/H3/Current/
http://www.federalreserve.gov/releases/h41/Current/
シティーバンク、バンカメ、JPモルガンチェースなどの有毒な債権、無価値な債権を税金を投入して中央銀行が買っているわけだ。つまり、私企業の損金(デリバティブ投機に失敗したもの),税金が穴埋めしているわけである。国民は働けど働けど,金融機関の損金の穴埋めにもっていかれた上,激しい増税が科されるのである。米国身は奴隷化させられ、無限地獄に落とされているに等しい。
米国中央銀行は既に,インソルバントになっている。実際は倒産していると評価するほかない。ドルの信任が急降下する方向に向かう定めにある。
日本人に米国経済について甘い期待をもたせるのは避けた方がいいだろう。

自動車メーカーで破産手続きにはいる(政府は既に事実上発表)GMは米国の工場を閉鎖し,中国に工場を開設(ブラジルもらしいが),そこで生産した自動車を,米国内に逆輸入するというプランをホワイトハウスから承認を受けた上で発表している。公的資金投入を受けた上で、国内工場閉鎖を加速し、海外に移す。これでは,米国民の税金で,自国の労働がなくなる方につながるわけで(米国民の税金は中国人の利益として移転される)、GMにとってはよくても、米国市民にとって,馬鹿をみることになる。彼らの、会社機能を海外に出すという発想の延長には,本社機構そのものを海外の、税金を科さないオフショアに出し、米国当局に税金を祓うこを回避する考え方であることが容易に推察される。米国民が購入し,乗る自動車を米国メーカーが,海外から逆輸入するのは米国自動車製造史上初めてである。

さて、あなたがアメリカのワシントンDCに観光に行ったとする。アメリカの中央銀行FEDの前を通ったとする。公道から、ああ,これがあのFEDか、きれいな建物だなあ、じゃ記念に写真を撮ろう,ビデオで撮ろうとして、カメラを構えるとする。すると、どうなるか。ただちに、警察官がとんで来て撮影を阻止する。あるいは広報当局の許可を得ないと撮影はゆるされない、と言われる。いうことをきかないと、逮捕拘束するぞ,と警告される。以下のビデオがそのやり取りを収めている。
女性の警察官が出て来たところで,彼女を撮影することができず,カメラのレンズは下を向いている。撮影者側は,自分はプレス関係者、報道関係だ、という。それでも、ゆるされない、という。この人に、あなたは民間警備会社かそれとも警察官かと尋ねる。自分はフェデラルリザーブ(中央銀行のこと)ポリスだという。
自国民が自国の中央銀行の建物の写真撮影すら許されないのだ。北朝鮮と同じだろう。フェデラルリザーブ銀行(中央銀行)が報道関係者、旅行者などが写真撮影に何の問題もないホワイトハウスを超える現代の王宮であり,事実上独裁権力の牙城であることを示しているだろう。
アメリカが国民が主権を持つ民主主義国なのか。それを判断する上で,このようなあり方は,参考になるだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=sA8-CxZkZZg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=bJRIhdK7M5w&feature=related (隠しカメラで警官とのやりとりを撮影)
さていよいよ、本題に入ろう。英国のジャーナリストでビルダーバーグについて詳しいTony Goslin(元BBCラジオ記者)の報告によると、英国のメジャーメディアが,今回のギリシアでのビルダーバーグ会議大騒ぎをし始めたという。彼らがこれまで否定して来たこの勢力について、調査報道を大々的に開始した。これには驚いた。

サンデーエクスプレス紙の日曜版は,特集を組んでおり,イルミナティーとの関連すら指摘している。
(ちなみに,トム=ハンクス主演の天使と悪魔という新作映画が米国で人気だが、これはイルミナティーとバチカンの争いを描いており、米国人にはイルミナティーという概念は,陰謀論の域を超えて、下手すると誰でも知っている言葉となりつつある。大変な様変わりだ。
ハンクスは先日,この映画のプロモーションのため来日している。
ここで語られているイルミナティーの描き方は,イルミナティーの専門家には肯首されている。
ハンクスはバチカンが,撮影協力をしてくれなかったことをぼやいている。
アメリカ人大衆が知っているこの程度のことは

日本教養人ももはや今後は常識として知っておいた方がいい。
もはや陰謀論オタクの専売特許ではなくなりつつある)
英国主要メディア4社が今回、ビルダーバーグ会議について報道するに至ったのは、英国一流紙であるガーディアン紙の記者が,ギリシア当局により逮捕され,この記者がこの問題ついて本紙やインターネットなどを通じ吠えに吠えまくったことがあるのだろう。
以下略

日本経済「バンザイ」対中国経済「万歳」

2009-05-29 11:32:02 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 passenger様に感謝。

日本経済「バンザイ」対中国経済「万歳」
中国の経済発展は目をみはるものがあります。
経済特区とされた沿岸地域の都市開発は、素晴らしいものがあります。
急激に発達した中国。経済の成長速度と政治の開放速度のアンバランス。
大都市と農村の貧富の格差。広大な土地と13億人の人口。
これを一党独裁でまとめていられるのは、巨大な軍事力。
軍部の反発が起これば、がたがたと崩れていくのではないでしょうか。
今年の世界経済の崩壊がおこれば、上海万博の実現も難しくなってくるのでは。

紹介の記事はここから。
<中華経済>中国は年内に日本追い越す=予想より10年早まる―英メディア/日本の経済が停滞?馬鹿を言うな―中国ブログ
http://www.asyura2.com/09/hasan63/msg/143.html
投稿者 passenger 日時 2009 年 5 月 29 日 05:44:59: eZ/Nw96TErl1Y

<中華経済>中国は年内に日本追い越す=予想より10年早まる―英メディア/日本の経済が停滞?馬鹿を言うな―中国ブログ

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000003-rcdc-cn
<中華経済>中国は年内に日本追い越す=予想より10年早まる―英メディア
      5月29日4時12分配信 Record China
2009年5月21日、英ノッティンガム大学当代中国研究院院長は英紙デイリー・テレグラフへの寄稿で、中国経済は年末までに日本を追い越し、米国に次ぐ世界第2位の経済体になると論じた。27日付で中国網が伝えた。
同研究院の姚樹潔(ヤオ・シュージエ)院長は、中国経済はこれまでの予想より10年早い今年年末までには日本を追い越すと主張する。中国の政治体制は世界中から多くの批判を浴びているが、この世界不況の中、中国の景気刺激策は世界中のどの国よりも迅速な効果をあげているというものだ。例えば中国では政府が道路を作るといえばすぐに作れるし、政府が銀行の融資が必要といえば銀行はすぐに融資する。
同院長によれば、世界経済の衰退は中国にとって産業構造を変化させる良い機会になった。沿海部に集中していた製造業は内陸部に移行し、地域間の不均衡が減少。生産性の低い産業は淘汰され、ハイテク分野に重点が置かれるようになった。中国は今までのような輸出依存体質から脱却し、内需拡大が進んでいるという。
一方の日本は、国債残高が国内総生産(GDP)の半分という状態が続き、「債務トラップ」にはまった状態だと指摘。赤字財政は今も続いていることから、日本経済の破たんも決してあり得ないことではないと分析した。
(翻訳・編集/NN)
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【関連記事】
・ 日本の経済が停滞?馬鹿を言うな―中国ブログ
・ 日本を超える中国のGDP、でも喜ぶのはまだ早すぎる―中国人コラム
・ <金融危機>脱出なるか、日本にある3つの「秘策」―中国
・ 日本経済を支える「財テク主婦軍団」、中国の個人投資家が超える日はいつ?―中国ブログ
・ 大阪人は日本の中国人!?―中国ブログ
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最終更新:5月29日4時12分
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http://www.recordchina.co.jp/group/g31515.html
日本を超える中国のGDP、でも喜ぶのはまだ早すぎる―中国人コラム
    モバイル版URL : http://rchina.jp/article/31515.html

2009年5月18日、紅網は廖保平(リャオ・バオピン)氏の署名記事「日本を超える中国のGDP:喜ぶのはまだ早すぎる」を掲載した。
それによると、5月17日、テレビ番組に出演した著名な経済学者、清華大学の李稲葵(リー・ダオクイ)教授は「中国経済の低迷局面は基本的に終了し、今後は成長へと向かう。おそらく年内にも中国のGDPは日本を超える」と発言した。

日本を超えれば、中国のGDPは世界2位。残るは米国だけだ。狭量なナショナリストはそう喜んでいるだろうと廖氏は指摘した。しかし実際の生活はGDPではなく、一人当たりGDPで決まるもの。2008年の統計では日本の一人当たりGDPは4万2480ドル(約409万円)、一方の中国は3260ドル(約31万4000円)と13倍もの開きがある。廖氏は世界2位のGDPと喜ぶのは、こうした現実を無視した数字遊びに過ぎないと批判する。大躍進の時代に「1ムーの収穫量が50トン」と騒いだように、中国人はこうした数字遊びの名手だと皮肉った。

また同氏は、GDPで日本の上に立つのは今回が初めてではないと指摘した。日清戦争の時代、中国のGDPは世界トップクラス。日本をはるかに上回るものであった。しかし工業力を高めていた日本のほうが結局は裕福な国であったと述べている。つまり一流の制度、技術、人材という基礎がなければ、どれだけGDPが大きくなろうとも肥え太っているだけで、真の強さではないと主張した。
(翻訳・編集/KT)
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http://www.recordchina.co.jp/group/g31025.html
日本の経済が停滞?馬鹿を言うな―中国ブログ
   モバイル版URL : http://rchina.jp/article/31025.html

2009年4月29日、コラムニストで教育専門家の信力建(シン・リージエン)氏はブログで「日本の発展が10年止まった?馬鹿を言うな」と題した記事を発表した。
信氏は日本経済の現状について、インターネットで「日本経済」と検索すると「衰退」や「停滞」など悪いニュースしか見受けられないが、実際は50年代後半から60年代にわたる高度成長期と比べ、成長の速度が緩やかになっただけだと指摘。「衰退したのではなく成熟期に入った」のだと分析し、正しい日本の姿を見ようとしなければ対日政策に大きな影響が生じると懸念を示した。

03年の国内総生産(GDP)は中国1兆4000億ドルに対し、日本はその3倍にあたる4兆3000億ドルだったが、08年になるとその差は大幅に縮小。中国の専門家の間では09年には日本を追い抜くと予測されるようになった。だが信氏は、日本にはバイオエタノール産業など中国より進んでいる分野が多くあると指摘。GDPの数字だけで喜んでいる中国の専門家たちは「身の程知らず」だと皮肉った。
(翻訳・編集/NN)
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●信力建(シン・リージエン)
中国の教育家。信孚教育集団理事長。広東省広州市生まれ。1982年、中山大学中国文学部卒業。工場、銀行、政府機関などで働いた後、英国へ留学。軍人、農民、労働者など30以上の職に就いた変わった経歴を持つ。2006年までに幼稚園や小中学校など20校を建設、学生数は1万人を超える。
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そのあとは?

2009-05-28 06:58:54 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「大変化の今を生きる」の紹介です。Tags:食糧危機 by kibounomirai様に感謝。

阿修羅への本人の投稿と思われ、直接ブログにいきました。
これから世界中が鎖国政策に入ります。
理由は、自国民を守るためです。
日本国では、食べる食料より、捨てる食料が多いとのこと。
さて世界中が鎖国政策をとれば、日本国はどうなるでしょう。
今年の冬は在庫があり、なんとか過ごせるらしい。

そのあとは?

理由は
ここに紹介していますブログ内容でお考えください。
紹介はここから。なおコメントも一緒に紹介しています。
巨大ショッピングセンターにて
大変化の今を生きる
kibounomir.exblog.jp
トップ | ログイン2009年 05月 26日
巨大ショッピングセンターにて私はアパレルで15年、小売業を営んでいるのですが、近年の巨大ショッピングセンターの出現に非常に違和感を感じていました。
広大すぎる店舗に売り切れる事のない大量在庫を積み上げ  過剰なほどの豪華な設備, 決して採算の合うはずのない商業形態。

そんな金融の架空の力で、無理やり繰り広げられた怪しげな虚像の空間で、なんの疑問も持たず 優雅に買い物をする人々。
表面のみ飾り立てられ 内部から腐食しきった状態である事実をほとんどの気づくことなく。

巨大な食品売り場にも 消化しきれないほどの食品が大量に詰まれている。人々は豊富な品揃えの食品が無尽蔵にあるかのごとく錯覚している。 民間の力で食品の供給は維持できるものと

しかし、これは小規模小売店、商店街を叩き潰したことにより、相当脆弱な食品供給力になってしまったことに
ほとんどの人々は気づいていない。

ひとたび、国際情勢の危機が勃発すれば 簡単に食品供給がたたれ、いっきに食糧危機が訪れることを

過去の小規模小売店がまだ栄えていたころ、地産地消がまだまだ活かされ、健全な共生関係が、生産者、
在庫を積んだ中間卸業者、多種多様にとんだ、小規模小売業者が柔軟に食品供給を行っていた。

危機に強い食品供給システムを近年、日本は市場原理という御旗で完全に破壊してしまった。

次に私たちに待つのは食糧危機である。
Tags:食糧危機 by kibounomirai | 2009-05-26 22:22 | Trackback | Comments(1)トラックバックURL
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Commented by トップハムはっとこ at 2009-05-27 12:11
x何を言いたいのですか?
現在世間では、一見巨大ショッピングセンターが謳歌しているように見えますが、実態は悲惨な消耗戦の最中であることは、アパレルで15年小売業を営んでいる方には判っているはず・・・。

私の知人も日本を代表する大型ショッピングセンターのデベロッパーですが、イオンもヨーカドーもよれよれで、
これから双方ともに全国的に撤退する店舗が加速するようです。

既に米国の大型商業施設の破綻は、大きな社会問題になっているようですが(まだまだトバ口です)、日本も同じです。
それよりも貴殿のアパレルに限らず、飲食・写真・雑貨その他全てと云ってよいほどの業種で生存の危機に陥っていて、明かりが見えない状態はこれからも長く続くようですね。
中小だけではなく大型などの規模の違いに関係なく、体力の順に淘汰される大恐慌時代・・・といっては身も蓋も無いですが、残念ながらそんな現在です。
最悪期は、銀行なんぞは無視してOKですが近親者や協力者たちには誠意をこめて・


>日本政府はついに気が狂ったようです

2009-05-27 16:20:26 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「武山祐三の日記」の紹介です。武山祐三様に感謝。

>日本政府はついに気が狂ったようです。
私も狂っています。なぜなら陰謀論の信望者ですから。

北朝鮮の核実験に対して、日本国政府が対応を本格的に検討始めました。
戦争にならなければいいが。

紹介はここから。
2009年5月24日 (日) 武器輸出三原則緩和の検討
 武山です。日本政府はついに気が狂ったようです。よりにもよって、日本が平和国家の拠り所であった、 「武器輸出三原則」の緩和を検討し始めた、というのです。
 ご承知のように、日本は憲法によって戦争行為を禁止されています。このことによって、第二次大戦後、武器はもちろん航空機など兵器になり得るものは、すべて廃棄させられました。当然です。あれほどの大戦争の当事者だったからです。
 ことの経緯は皆さんも察しがつくでしょう。多くの人がご存じないでしょうが、日本は巨大な武器製造国なのです。核兵器などは緊急事態を想定すれば約2~3週間で製造できる技術を保有しています。
 自衛隊の装備そのものはほとんど国産で賄えます。いろいろな軍事機密の関係で、アメリカのノウハウを使用していますから、一応アメリカの許可なしには技術開発を控えていますが、潜在的には世界トップクラスの戦略大国なのです。
 それが、こともあろうに輸出を緩和して、各国に売り捌くことを可能にしようというのです。よく考えてください。アメリカは「軍産複合体」という軍需産業中心の多国籍企業が政治を牛耳ったため、戦争経済に突っ走ったのです。いまでも軍産複合体は巨大な力を持ったままなのです。
 日本には、そんなものは存在しない、とタカをくくっていたら大きな間違いです。有名な「三菱重工業」を始めとして、戦前の巨大企業がいつの間にか息を吹き返しているのをご存じでしょうか。
 アメリカはなぜ経済危機を迎えたと思いますか。それは、戦争経済に依存して経済発展を支えて来続けたからです。戦争とはあくまでも非常時のはずです。世界が平和であれば、非常時など来ない筈です。
 それを、武器輸出を緩和する、というのは、政府は気が狂ったも同然です。なぜそういう事を検討しはじめたか。それは、自動車や電気製品などこれまで平和的に輸出を支えてきた産業が、軒並み経営不振に陥り、日本経済の牽引役を務められなくなったからです。そこへ眼を付けたのが武器輸出なのです。
 これで、政府・自民党の命運は決まりました。もうこれで終わりです。こういう事を発想すること自体が、既に時代遅れの旧式なものの考え方なのです。もう戦争では経済は復活し得ないのが理解できないのでしょう。情けない限りです。
 皆さん、時代は刻一刻と移り変わりつつあります。前回書いたように、消費(戦争による破壊行為がその典型)型社会は終焉を迎えたのです。それが分からないようでは、昔流行り病のようにはびこった「ネズミ講」の惨禍を何にも教訓にしていない、ということです。
 皆さん、日本政府のしようとしている行為は「自滅行為」です。恐らく世界各国から集中して非難を受けるでしょう。それでも構わない、自国さえ良ければ、ということこそ「我が身良しの金の亡者的発想」です。
 もういい加減にしてください。新しい地球のスローガンは「愛」なのですから。
 愛しています、許してください、ごめんなさい、ありがとう、今こそこの言葉を合言葉にしましょう。

ケムトレイル2

2009-05-26 10:18:34 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「オルタナティブ通信」の紹介。posted by NS様に感謝。

そんなバナナ?
真実に一歩また近づいた。
ケムトレイルは実行されている。

紹介はここから。
オルタナティブ通信は、既存のマスコミや、運動団体機関誌等では、なかなか入手出来ない情報の調査報道を目的に配信しています。
御高覧の程を、よろしくお願いいたします。
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<< 米軍が、豚インフルエンザは、自分達が、バラ撒いた、と自白? | TOP
2009年05月26日
米軍は航空機を使い、市民の生活地域に日常的にウィルス兵器を散布している=ケムトレイル

「米軍が、豚インフルエンザは、自分達が、バラ撒いた、と自白?」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/120171849.html

 2002年4月8日、ペンシルヴァニア州ステートカレッジ上空で、米空軍戦闘機が白濁した気体を11回も散布している事が確認された。

 住民から吐き気、目まい等の苦情が寄せられ、下院議員のデニス・クシニッチと同州議会、気象学者ケン・リーブス、環境保護局が調査に乗り出した。

 かつて冷戦中、ニューヨーク州の上空で米空軍戦闘機が、「猛毒の」マスタード・ガス等の生物化学兵器を散布し、ニューヨーク市民に人体実験を行った「前科」が、アメリカ空軍にはあった。

軍隊が、「自分の国の市民に対し」、そしてニューヨークと言う大都市で、毒ガスを空中散布していた。

これが、軍隊と言うものの「正体」である。

 米国環境保護局等の調査の結果、「無許可で」空軍によって散布された気体の中身は、ステアリン酸塩で空気中の水分を吸着し、旱魃や土地の砂漠化を推進する製剤だった。

 人体には乾燥性火傷、激しい頭痛、関節疾患、排尿障害等の疾患を生み出す事が分かった。

 全米各地で空軍による同様の実験が行われており、他にバリウム、アルミニウム製剤が散布され、一般市民に対する「毒ガス・ウィルス兵器」の強制的人体実験が行われている。

 米軍には「戦力としての天候支配、2025年までの天候支配計画」というプログラムがあり、「人為的に旱魃等を作り出し」、農産物価格の「軍による操作」、また人種差別思想に基づく「有色人種の居住地域での、餓死者、大量生産」を行う、と言う、軍事プログラムが存在する。

2001年、アメリカ上院議会は、この「殺人計画」に、45億ドルの予算を計上している。
posted by NS at 08:49

日本国は、「金(きん)と金(カネ)のある国」

2009-05-26 06:41:45 | Weblog
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阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 石工の都仙臺市様に感謝。

日本国は、「金(きん)と金(カネ)のある国」
世界中の国民を救うことができるだけありそう。
そんな気がしていた時、同じように感じる投稿がありましたので、紹介します。

紹介はここから。
マネー戰爭の天王山は、どうやら此處日本のやうだ
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/316.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 5 月 25 日 22:36:11: Gsx84HOp6wiqQ
 
聯中が通貨「圓」を避難場所、腰掛けにしてゐるだらうなと云ふ事は思つてゐた。
 
圓ではないですか。但し、今の所
http://www.asyura2.com/08/hasan58/msg/825.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 10 月 08 日 22:37:37: Gsx84HOp6wiqQ
 
そして實はマネー戰爭の天王山は、どうやら此處日本のやうなのだ。
「圓」と云ふ通貨は我が國にとつて最強の武器と成るのか、其れとも最惡の兇器と成るのか。
金持ち喧嘩せず宜しく、日本支配者層は聯中に遣りたい放題にさせるのだらうか。
其れとも此處日本の既得權益を死守せんと聯中と衝突してでも排除しようとするのだらうか。
果たして如何するのだらうか。
此れはある意味に於いて聯中を叩き潰す千載一隅の機會なのだが、
果たして如何する積もりなのだらうか。
取り込み詐欺宜しく聯中から日本に投資した有り金全てを卷き上げる事が出來る、
事と次第に據つては聯中を再起不能な迄に叩きのめす事が出來る絶好の機會だと個人的には思ふのだが。
 
原田武夫國際戰略情報研究所公式ブログ
重版出來!! 大好評『計劃破産國家アメリカの罠』發賣中
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/634ee99146e94d49853c7b819ade2c53
 
『計劃破産國家アメリカの罠――そして世界の救世主となる日本』
(講談社、2009年4月24日發賣、税込定價1,680圓)
第5章 最後に選ばれた國・日本 參照の事
 
壹萬圓札の裏側が鳳凰なのはなにゆゑなのか
http://www.asyura2.com/08/dispute28/msg/115.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 4 月 13 日 23:57:37: Gsx84HOp6wiqQ
再考 壹萬圓札の裏側が鳳凰なのはなにゆゑなのか
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/333.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 10 月 15 日 22:57:59: Gsx84HOp6wiqQ
再々考 壹萬圓札の裏側が鳳凰なのはなにゆゑなのか
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/712.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 1 月 12 日 00:02:33: Gsx84HOp6wiqQ

ケムトレイル

2009-05-25 12:50:10 | Weblog
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ブログ「目からウロコの、ホンモノ探し」の紹介です。hyouhei03様に感謝。

前回のつつき。
ケムトレイルの実戦が真実に一歩近づいた。

紹介はここから。投稿字数の関係で一部略。
目からウロコの、ホンモノ探し
求むるものは、真実であり真相です。真理は汝を安らかにする、との信念でこのブログを作りました。 混沌の時代、闇と光を見据えていくことは、一人の人間としての使命と考えています。
2009年02月14日
ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発
ケムトレイルは様々目的がある!! 
しかし、人口削減目的とは穏やかな話ではない!!
他に、気象操作、人工地震、マインドコントロール.......。
悪の限りを尽くしている!!

 気象兵器年表(Military Weather Experiments)がある。これには恐るべき内容が年表として綴られている。

これによると、HAARPもケムトレイルもGWEMその他、一連の気象兵器の範疇に入るものであって、連動している。今でこそ、人工地震、気象操作等と言うことが、人の言葉に語られるようになったが、歴史は古いことが分かる。第二次大戦を前後として始まった。

 今では、悉く完成か、少なくとも実用段階に入り、その威力が試みられていることが分かる。有名な事件、事故、災害には何らかしら関係性を持っている。

 驚くことは、60有余年に至るも、メジャーに語られることがないだけの話である。隠されているからだ。

 こうしてみると、人口削減計画なるものが荒唐無稽の話ではない。成功するか否かは別にしても、用意周到に準備されていることは明らかだ。そうして、それは万端整っている。

 以下は、かつて、ふるいちまゆみさんの訳である。

【転載開始】
1935年 ニコラ・テスラの地震実験
1957年 10月4日 スプートニクは、1957年10月4日の午後9時36分に
SS-6 ICBMで打ち上げられた184ポンドのボールだった
1958年 ヴァン・アレン帯での3Nuclear Bombs(三つの核爆発)
1962年 磁気圏で大きな核兵器爆発
1963年 数百万個の銅のフィラメントを高い軌道に打ち上げる
4月10日 電磁パルス(EMP)兵器
1964年 上層大気でプルトニウムを放出しながらインド洋上で燃え尽きた米国衛星
1966年 人工降雨
1966年 6月17日 定期航空パイロットから巨大サイズの強烈な光の球体の報告
1967-72年 南北ベトナム、カンボジ、)ラオスの上の雲の種まき
1967-1971年 雲の種まき ハリケーン操作 
(*秘密の戦争として干ばつなどの気象操作の言葉も)
1971年 米ソの気象操作の協力
1972年 オゾン層に穴を開ける紫外線レーザー(キャノン開発)
VLFラジオメガワット
1970年代 オゾン層を破壊する化学試薬砲撃
荷電粒子ビームのテストのための設備、地震生産、稲妻
気候のコンピュータモデル化[ILLIAC IV]
1974年 米ソ共同 北極プロジェクト
陸軍は更に高いイオンビーム生産の個別のプログラムを開始
海軍のEM技術が「追いつく」
1975年10月-12月 ソビエトはインド洋上で少なくとも5つの米国衛星を破壊
1976年3月30日 巨大なミステリーブームがオランダで起きる(ソ連のスカラーテスト?)
7月4日 ロシアのWoodpecker信号開始
7月28日 テスラが予測したように光る空が先行し、
午前3時42分に大きな地震が起きる(有名な中国唐山地震)
9月10日 EMテスト
ヨーロッパの航空便831が巨大で目がくらむような光のボールを見る
多分、英国人がそれが何であるか知っているかどうかのテストだろうと
1977年 第一世代Cosmospheres着手
6月21日 ソ連で40トンの磁石が科学者グループに出荷される
地球の磁場より25万倍強い磁場を発生させることができる
9月17日 ロシアは「キラー衛星」で米国スパイ衛星を破壊し始める
9月20日 ロシアはアメリカのスパイ衛星を宇宙の巨大な火の玉に吹き飛ばす
9月26日 それは「「荷電粒子」の国際的な科学研究の目的だとブリタニカは言う
9月27日 ロシアはアメリカの秘密月面基地を破壊
9月29日 ロシア、ソリュート6有人宇宙ステーション開始
10月 ロシアの最先端有人月面基地
近い場所に7つの長距離粒子ビーム施設、
遠い場所(反対側?)の最低1つの大きい基地
10月 新しいロシアの宇宙迎撃機が秘かに5人のアメリカ人宇宙飛行士が
乗ったスカイラブを打ち落とし、合衆国上の巨大な火の玉で死んだ
12月 奇妙で不可解なソニックブーム(ミステリーブーム)が米国沖に起き始める
1978年 4月2日 フロリダ沖のレースに参加した39人のパイロットの
同期した腕時計が「時間の損失」を経験、レーダー上の謎の光と光の物体
1979年 9月22日 Velaサテライトは南部大西洋上に「核」のフラッシュを検出
1980年代 米国中にGWENを設置
1981年 4月12日 コロンビアは偶然、7Super Heavy Cosmospheresに破壊される
5月6日 軍用ボーイング707がCosmosphere粒子ビームで撃ち落とされる
5月26日 1950年代前半以降、
中性子ビーム兵器による海軍の最もひどいフライトデッキ災害
11月12日 宇宙飛行士二人を乗せたシャトルコロンビアSTS2が
ロシアのTU-144ジェット機からのビーム兵器で白海フィンランド上で撃ち落とされる
1982年 1月12日 ニュージャージー上のCosmosphereは
赤外線誘導レーザーでダウンさせられる
1月13日 翌日、ロシアの報復
レーザ戦争専門家が搭乗したエアフロリダ・ボーイング737旅客機90便が
ワシントンD.C.で墜落させられる
6月27日 スペースシャトルNo.4が発射し、2個の固体燃料ロケットブースターが
シャトルから落下した瞬間後に、巨大なCosmosphereがテレビの目に
見えないほど降下するブースターに2つの迅速な突風を発射、
(1800万ドルのブースターシェルのそれぞれの側面の穴に吹き付けた)
空軍C-130機はブースターを追跡、パラシュートが開くのを見たが
穴が開いているので水面に沈没、宇宙開発機材の3600万ドルが
数千フィートの水に沈み回復チームはなすすべもない
当惑するNASAの職員はパラシュートが開かなかったと偽りの釈明を試みた
7月9日 ロシアの報復
145人乗りのパンアメリカン航空ボーイング747ジェットは、
ニューオリンズから離陸直後にケナー(LA)で墜落、爆発、住宅街に突っ込む
(地上で8人を含む153人が死亡、米国史で2番目の最悪の航空機事故)
7月15日 コロラド州洪水
北コロラドは信じられない暴風雨、 ダムが決壊し洪水、
ロシアの気象操作の成果に動揺、政府は狂乱的に証拠を隠そうとした
7月16日 ロシアの警告
ボストン発ロス行きのユナイテッド航空のDC-10に
ボルシェビキが支配するグループの主要メンバーが搭乗していた
しばらくの間、何事ももなく飛行は進んだが、
ロシアのCosmosphereは妨害するために位置についていた
Cosmosphereは、ジェットの飛行経路の数百フィート脇、数マイル上で浮いていた
Cosmosphereビーム兵器は
速度を上げるDC-10の機首に一発を撃つために水平に狙いを定めた
ジェットが接近したので焦点をずらされたモードの最大エネルギー疾風のために
Cosmosphere乗組員はビーム兵器に充電した
それらがその冬、アメリカ東海岸その他で聞いたようにこれは猛烈な空気ブラストを生む
正確に適当な瞬間にCosmosphereは近づいてくるDC-10の機首に発砲した
そのときすさまじい空気ブラストは下方へレース用空気の巨大な衝撃波を形成する
瞬間、DC-10はそれに飛び込んだ、
乗客は「大きな音」を聞いたと、その後リポーターに伝えた
次に、あたかも巨大な手によって下方へ押しつぶされ飛行機は震動した
シート・ベルトを着用していないものは皆放り投げられ、多くの人々が怪我をした
エピソードは、それがスタートしたのと同じくらい速く終わり機はロスに向かった
しかし飛行機に乗った特定の個人にとっては、機首を横切った空中ショットは、
明瞭な警告として意味された、そして軍と政府職員にとっても何かを意味した
7月2日 ロシアの警告
陸軍の新しいパーシング-2ミサイルの最初のテスト飛行はケープ・カナベラルで行われた
パーシング-2は レーガン政権がそれがロシアを攻撃できるように
ヨーロッパに置きたがっていた核弾頭ミサイル、 ヨーロッパは発射台として
パーシング-2がケープ・カナベラルから離陸した数秒後に、
ロシアのCosmosphere中性子放射線に浸かった(お風呂に浸かるように)
中性子放射がすべての種類の電子機器を混乱させ、その結果、
パーシング-2誘導システムは狂い、ミサイルは一気に落ちて横転し始めた
離陸の17秒後に自然崩壊ボタンを押しミサイルは爆発
アメリカのボルシェビキへのメッセージは非常に明瞭だった
8月24日 別のCosmosphereはニューヨーク市付近の空で爆破されて、
ニュージャージーの出来事を再現できることが確められた
1983年 8月31日 KAL007便
ソ連のKamkchatka EMサイトの近くでソビエトによって撃ち落とされる
12月 フロリダ 激しい凍結
1984年 科学報告書 実験は 地球自転の減速を引き起こす
4月9日 クリル諸島 爆発のない高さ6万フィート、幅200マイルのキノコ雲
1985年 1月 フロリダ 激しい凍結
4月/5月 ソビエト インストールされる27のテスラScalar Power Taps
1986年 チェルノブイリ ロシアの Woodpeckerフィードバック/故障
1987年 2月 Ginga衛星
ヴァン・アレン帯を照射するソ連のCosmos1900Satelliteからの放射線の検出
1989 12月9日 世界銀行頭取バーバー・コナブルが
東京の「地球環境」の会議で、今後起きる気象変動の演説をする
1990年 実験は、地球自転の減速を引き起こす
1992年 10月2日 ロシアの会社は天候制御装置を販売
名刺には「1日当たり200USドルで200平方マイルのエリア一帯の天候パターン。」
この200平方マイルの有効範囲が新しいGWENタワーと同じなのは偶然ですか?
GWENタワーが何なのか、どのように働くか、議論するだろう
私たちの天候をコントロールする大気にエネルギーの巨大な爆発を撃ち込むために、
HAARPタワーと共にGWENタワーが使用されていると言うにとどめておきます
1993年 プロジェクトHAARP
Gakona(電離圏に4.3ギガワットのRFを注入する)のHAARPプロジェクトの開始
3月28日 西オーストラリア EM爆発
1994年 1月17日 ソニックブームとRF信号後のロス(ノースリッジ)の大地震
6月8日 北米で感じられたボリビアの下600kmから発する大地震
12月14日 HAARPのパワーアップテスト、アメリカで報告された多くの停電
1995年 1月17日 ノースリッジの12カ月後の神戸(日本)の大地震
4月19日 オクラホマシティ EMP武器で爆発させられたMurrahビル
(*オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件)
10月2日 科学者は初めて300MPHの風を記録
1996年 HAARP 地球の鋭い断層エックス線撮影の開発
*これはニビルの本にも出てきます。
1996年 7月17日 秘密の技術で墜落させられたTWA800!
1997年 飛行機雲
Polymers with RF mirroring capabilities exuded from US military planes as
spec. in "Weather as a force multiplier"
11月13日 マレーシア 政府は、マレーシアを苦しめているもやを洗い落とすために人工サイクロンを引き起こし、人工サイクロンの特別な技術を使用するとDatuk
Law Hieng Ding(科学、テクノロジー、環境担当大臣)が言う
プランは、低気圧(台風とハリケーンのような巨大な嵐)を引き起こす
新しいロシアの技術の使用を求める
サイクロンを作成するのにかかる費用は明らかにされない
1999年 Eastlundによる新しい研究 雷雨太陽発電衛星
たぶんこれで最後かな。。。
大変だから全部はアップしませんと言いながら、ほとんど載せてしまいました。
順序を入れ替えたりしましたのでチェックしてください。
by mayufuru【転載終了】

【転載開始】ケムトレイルによる人口選別削減!
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=833

知っていますか? 政府によって意図的に大気を汚染されているということを…

はじめに、私がどういう人物かということについて、ほんの少しだけ述べておきます。

私は健康関連の分野で高い学位を得た元政府の科学者です。


すみませんが、家族や私への報復を避けるため、本名は明かしません。


大衆ににまぎれて自分の身元を特定されにくくするために、私は公共図書館のパソコンを利用しています。

私には軍や政府機関の中枢を担っている現職および退職した友達がおり、彼らと小さなサークルを作っています。

彼らはトップレベルというわけではないけど、中・上級レベルの地位におり、日々起こってる出来事や行われてることの詳細を知ることのできる立場にいる人たちや、科学者、アナリストたちです。

しかし、やってる仕事の背後に存在する企みに関与することはありません。

彼らはそれぞれ、パズルの一部のような情報を私に提供してくれますが、部分的でそれだけでは全体を理解することはできません。

これまでわかった内の一部をあなたに教えたいと思います。

しかしこの情報を発信することで私に危険が及ぶことを覚悟しなければなりません。

私に何をしろというのか ー 国会議員に告発する?

それは私自身の死刑執行令状にサインするようなもんです。


このケムトレイル問題は世界の人口を4.5億人から5億人に減らす計画と関連しています。


まず最初にアメリカでこの計画を実行させます。

なぜかというと、この計画を止めることのできるのがアメリカ国民だけだからです。

もしアメリカ国民たちがこの計画を知っていれば、政府にとって大変なことになるでしょう。

それがまず最初にアメリカからこの計画を実行させなければならない理由です。

世界のエリートたちがアメリカの土地を欲しがってることを、あなたは理解しなくてはなりません。

世界のエリートたちは、(全体よりも)自分たちが生きるのを優先し、コロンブスがいた頃の国の状態に戻したがってます。

しかしアメリカインディアンはいない状態で、です。

あなたはいくつかの国立公園が世界の生命圏として呼ばれていることを既に気づいているかもしれない。

それは、北アメリカ全土にわたる計画です。

巨大な自然公園と生活の場には、政府に目障りな人間がいなくなりつつあります。

ケムトレイル散布してる連中(計画達成後の世界に参加する連中)と同じように、自分たちも生きてこの広大な自然公園の管理者と管理人としてこの大陸上に残してもらえ助かるものと思ってだまされているのです。

目的維持に携わる人間は15万人~20万人ぐらいが必要だろうと推測されます。

しかし、その人たちはアメリカ人とは限りません。

担当者たちは反乱起こされる危険を冒したくないので、作業者はおそらくヨーロッパやアジアから雇い入れられるでしょう。

ケムトレイルは将来の生物学的攻撃から米国を守るために政府が行ってる極秘計画の一部だという噂が、インターネット上に出回っています。

しかしそれには真実の欠片もありません。

計画は、一気に、あるいは徐々に、A型インフルエンザによって米国人口を消し去られます。

過去数年間にわたって、インフルエンザ・シーズンになると人々は致命的タイプでもないのに、身を守るため予防接種することを奨励されることを繰り返しています。

毎年政府は、どのタイプが一番流行するか予測して、常に当ててるように思います。そうじゃありませんか?

今年のインフルエンザシーズン、政府はAソ連型(H1N1)とA香港型(H3N2)を含む三種混合ワクチンで防ぎました。

あとの一つはB型ヘルグルチニン抗体です。

ウイルス学をよく知ってない人のために説明しておくと、HとNはヘルグルニチンとノイラミニターゼのことで、ウイルスの外側のたんぱく質に取り付いて、ウイルスに侵入し、宿主細胞となります。

これまで大衆は、ワクチン使用の成果に大いに満足してますが、やがてその考えは変わってくるはずです。

アメリカ合衆国東部、メリーランド州フレデリック市にある陸軍基地、フォートデトリックには米陸軍感染症研究所(USAMRIID:US Army Medical
Research Institute of Infectious Diseases)があります。

そこで研究員たちは、1918年から1919年に流行し世界中で2000万人以上、アメリカで50万人以上が殺されたインフルエンザ・「スペイン風邪」ウイルス(H1N1)を、当時よりはるかに致死性高くなるように遺伝子操作して作り変えています。

インフルエンザ「スペイン風邪」は本来もっと多くの人々を殺せたでしょうが、その当時は人々はジェット機に乗れず、ニューヨークからロサンゼルスまで旅行するのに5時間かかりました。

今の私たちは旅行することですぐ菌の蔓延が拡大するし、滅亡してしまうことだってあります。

インフルエンザワクチンは、この指定タイプのウイルスを殺し、体をよく守ってくれるけど、予防接種に含まれていない他のタイプには効果ありません。

1918年のH1N1より致死性を高めた新しいタイプにも有効なワクチンを備蓄をしてる所も何箇所かあります。

しかし、ワクチン接種する大半の人たちは単に例年と同じ予防接種で、H1N1をゆっくり不活性化するタイプのものになるでしょう。


接種材料に、効果の低いタイプを用いることで、より致死性の高いH1N1をゆっくり浸透させていき、そう、人々はゆっくり病気になっていきます。

どっちにしろ彼らは死ぬことになる。

死期が数週間伸びるだけです。

彼らは死を招くウイルスの保菌者(病気に感染してるがまだ症状が現れてない人)になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。

そして、他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを打ってもらおうと病院に群がるでしょう。

それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる。

1968~1969年のことを覚えていますか? インフルエンザ「香港風邪」(A型H3N2)によって、アメリカ人だけで3万人以上が死にました。

そのことで彼らは、インフルエンザで人口を一掃できるのでは、と考えついたのです。

しかし同時に、(それがわかってしまえば)民衆が抵抗(防御)しようとするだろうから、

より感染しやすくする(防御できにくくする)必要があると指し示しました。

それゆえに、ワクチンプログラムを工夫することと、航空機による散布という方法によって、民衆にわからないように計画を進めてきたのです。

ケムトレイル中に含まれる化学成分は、ウイルスの外被が肺細胞に付きやすくし、簡単に浸透して感染しやすくするものです。


しかし、選別されて生き残るべき僅かの人々はどうやってインフルエンザ耐性をつけるのでしょう?

生き残る人というのは、致死性のH1N1に対する抗体を持つ人で、これは抗体を接種するか、たまたま抗体ができるか(後者はほとんど可能性ありません)ということになります。

これは、軍の隊員たちがこれまで、炭疽菌を含むいろいろな病原菌に対して免疫を付けてたのを思い出してください。

炭疽菌による敗血症を主体とする人畜共通感染症や細菌を含めて、地理的に孤立した地域にはインフルエンザはやってこないので、軍のいない地域にどうやって炭疽菌をバラ撒いて、皆に空気感染させるかは、ごく単純な問題です。

炭疽菌の散布はおそらく、インフルエンザ流行後にまだ生きてる者を救うと見せかけるためのものでしょう。

軍は、一般大衆にインフルエンザを浴びせ、インフルエンザワクチン接種しようと待ち構えてるでしょう。

私はこれが最後のシナリオだと強調します。

他の全ての可能性が使い果たされるまで、計画を企ててる連中としては炭疽菌をなるべく使いたくありません。 -
炭疽菌胞子は長期にわたって生存能力を保ってるので(人口粛清後の自分らの生活にも困るから)

それらを農業地域にバラ撒くことで、バクテリアに対する予防接種をしてない僅かの人たちにとって、そこを人間が使うことは危険です。

ちょっと考えてみてください。

政府関係者らが魚や野生動物を好み、オオカミや他の野生動物が絶滅した地域に再びそれらを戻そうとしているのはなぜだと思いますか?

それは、野生動物たちが自由に無人の原野と森を駆け巡る楽園王国に早く戻したいという、エリートたちの思い描く全体計画の一部なのです。

全世界のエリートにとって、彼らの楽しみのために我々の命を代償にすることは大したことではないのです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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気象兵器

2009-05-25 12:45:33 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 kokopon様に感謝。

気象兵器があるそうです。
これで、人類滅亡の実現か?

紹介はここから。
「気象兵器年表(Military Weather Experiments)」
http://www.asyura2.com/09/buta01/msg/834.html
投稿者 kokopon 日時 2009 年 5 月 24 日 22:51:03: uXlXC.2gGTbTg
(回答先: クウェートで米兵18人の感染確認…湾岸諸国で初【読売】 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 5 月 24 日 21:52:55)

> 以前にも出ていたと思いますが、もし、本当だとしたら、よくぞこれ程と寒心します。

検索→「気象兵器年表(Military Weather Experiments)」
これには恐るべき内容が年表として綴られている。 (しばし連鎖検索の練習も兼ねて)
これによると、HAARPもケムトレイルもGWEMその他、一連の気象兵器の範疇に入るものであって、連動している。
今でこそ、人工地震、気象操作等と言うことが、人の言葉に語られるようになったが、歴史は古いことが分かる。
第二次大戦を前後として始まった。
今では、悉く完成か、少なくとも実用段階に入り、その威力が試みられていることが分かる。有名な事件、事故、
災害には何らかしら関係性を持っている。
驚くことは、60有余年に至るも、メジャーに語られることがないだけの話である。隠されているからだ。
ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発 :目からウロコの
http://blog.livedoor.jp/hyouhei03/archives/51153247.html
  ↑
この中の諸々項目、語、句 を、なぞり反転→ 検索で関連記事を山ほど見れますが、
どのWebでも内容各々の全ての項目などがリンクしてるものでもありませんので、個々の詳細を更に知りた
い方は内容諸々の 語 句 人名 地名 色々な出来事 など、片っ端から なぞり反転→検索 でお試し下さい
日本語と英文との、ヒット数の違いがどれ程のものか、試して見たい方は内容文から語 句 文を拾い、
→反転→右サーチ君→Excite対訳→を反転→検索→○○○、 (google使用(キャッシュで色付け))
例え翻訳でも諸々の内容を知れたら有益、何かヒント拾えばBlogなどで多量のレスなど見れます
拾ったのを日本語で 「blog ○○○ △△」 「2ch.net/ ○○○ △△」 でも多くのレス見れます-----  


「権力者が世界にちらばる自国の諜報者に使うメッセージ媒体である」

2009-05-24 07:32:48 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
[今週の斉藤英治メルマガ] の紹介です。斉藤英治様に感謝。

情報は多方面から知ることが大切ではないのでしょうか。
情報分析では、日本でも1位2位をあらそうとされる佐藤優さんも「情報の80%以上は新聞から」とのこと。

金持ちは、複数の新聞を読むのは、当たり前のことと言われています。
では新聞とは何か。
「権力者が世界にちらばる自国の諜報者に使うメッセージ媒体である」と言えます。

紹介の記事の一部はここから。
送信者: "斉藤英治 心身脳力up mag2 0000146702" <mailmag@mag2.com>
件名 : マスコミ(新聞・テレビ)の未来~正しい情報を流さなければ自壊
日時 : 2009年5月24日 3:00

****【本編】**************************
●心と脳力upの健康医学by Dr.斉藤英治(第2メルマガ) 136号2009/5/24
・読者総数4,855名(Mg2+自社配信)Mg2創作メルマガ全国2位入賞!
・斉藤英治の脳力開発・心身健康向上関連 著書 39冊、67万部
・【脳IQ・心EQ・体BQ・精神SQ・場FQ】の向上研究による人類への貢献
・メンター(指導者、助言者)養成講座:自分、隣人、国、地球を守る
**********************************

    [今週の斉藤英治メルマガ 目次]

●1.マスコミ(新聞・テレビ)の未来~正しい情報を流さなければ自壊し
ていく~既に賢明な国民は、マスコミよりもネットから正しい情報を選んで
獲得している

●2.推薦無料メルマガ(メンター用フレンドリーメルマガ)

●3.メルマガ相互紹介コーナー

●4.当社・斉藤英治の新世代研修セット、世界・日本名作文学朗読100
選紹介★★★文学作品の電子ブック無料ダウンロードサービスもあります!

――――――――――――――――――――――――――――――――
こんにちは。斉藤英治です。今週も開封頂きありがとうございます。
このメルマガが貴方様の人生にとって、応援歌(エール)になるように願い
つつ、書いております。自己進化向上の応援メルマガです。
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●1.マスコミ(新聞・テレビ)の未来~正しい情報を流さなければ自壊し
ていく~既に賢明な国民は、マスコミよりもネットから正しい情報を選んで
獲得している

【ホームページ】http://homepage3.nifty.com/saitohope/(毎週更新)
http://homepage3.nifty.com/saitohope/090524masukomi.html
(長期掲載)

今週は小生、出張・講演のため、私が日頃、愛読、推薦しているメルマガ(転
載自由)の中から、レポートを下記します。

先発国、アメリカのマスコミで起こっている現状を通して、日本のマスコミ
がどうなっていくかを暗示しています。

いま、賢明なネット国民の間(日本でネット利用者8000万人)では、マ
スコミはマスゴミ、増すゴミ、NHKは日本反日協会(N.H.K)、または、日
本捏造協会(N.H.K)などと揶揄されています。いつまでも、賢明な国民の
気持ちを悟らず、偏向したゴミ情報を流し続けていくならば、いずれ、国民
から見放され、下記のようなアメリカのマスコミのように自壊して行くでし
ょう。

マスコミの中にも、洗脳されていない良心的な人々がきっといるはずです。
それらの人々が立ち上がり、本当のマスコミの役割(国民の正常な偏向しな
い目と耳の役割の一部)を果たしてくれることを期待しています。そうしな
ければ下記のアメリカのマスコミのように自壊していくことでしょう。

★1.まずは、ネット(メルマガ)でどのような情報が流されているか見て
みましょう。
(マスコミでは都合悪いので流されていないはずです)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
     平成21年(2009年)5月19日(火曜日)貳
          通巻第2599号
◎小誌愛読者14400名! 次号で2600号を迎えます
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

 新聞は「危機に晒された種」(ジョン・ケリー上院議員)
  廃刊の危機に直面するのはNYタイムズだけではない。
**********************************

 嘗て米国の「三大テレビ」と言われたのはABC,NBC,CBSだった。
 90年代に世界を席巻したCNNは二十四時間のニュース局、FOXテレ
ビは映画、スポーツを抑え、これら新興局の登場により、三大テレビは衰退
の一途となった。
 三大テレビの視聴率は30%減少した。

 嘗てラジオは慈善団体や、利益を追求しない機関で運営された。
 嘗てデパートには新製品や憩いの場として買い物客が押し寄せた。ショッ
ピングモールや専門店、ブティックの登場により、デパートは衰退傾向とな
った(日本でも池袋三越などの閉店が目立つ)。

 1994年にラジオを聴く人は47%あった。それが35%に減っていた
(英誌エコノミスト、09年5月16日号)。
過去十年間に新聞を読む人は58%から34%に激減した。
とくに18歳から24歳の若者世代では新聞を読まないばかりか、ニュース
を見ない人が25%から34%に激増していた(PERリサーチセンター調
べ)。
 日本でも学生の三分の一以上は新聞を購読していない。

 新聞は、嘗て彼らが攻撃し批判した政治家からも明日の運命を心配されて
いる。
「新聞は『危機に晒された種』だ」と上院情報メディア小委員会でジョン・
ケリー上院議員が言った。明らかにダーウィン『種の起源』に引っかけてい
る。

 NYタイムズは本社ビルを売り飛ばし、メキシコの高利貸しから借り入れ、
それでもザルツバーガー家はオーナーを死守するが、山師デーブ・ジェフェ
ンが出資を狙う。NYタイムズ傘下の『ボストン・グローブ』は先月なんと
か廃刊の危機を逃れて延命中たが、危機は去ったわけではない。
新聞を救え、と政府支援をもとめる法案が上程されたことは小紙でも報じた。
この場合、米国議会多数は民主党が言っているのはリベラル左翼のメディア
を救えと同義語で、共和党は自由競争の原則から、こういう法案には反対で
ある。

▲英国の新聞はすでに70紙が廃刊

イギリスではすでに70の新聞が廃刊し、名門インデペンデンス紙とロンド
ンイブニングスタンダードは外国から買い手を探している。
フランスは早々と政府支援を決め、事実上の補助金を出した。
すでに欧米では地方自治体がネットでニュースレターを刊行し、独自に広告
を就けている。

だが、そのネットとて右肩上がりの成長は終わった。
04年から07年までネット広告は15%から32%に上昇したが、08年
から下降傾向がみられるようになり、個々の記事が有料でも閲覧される傾向
が顕著となった。
「新聞社やテレビが何時までの『情報の総合デパート』であり続ける必要は
ない」(前掲エコノミスト)。
ひとつの新聞が天気予報からクロスワード・パズルから漫画を連載する意味
は希薄となり、ブティック、情報の専門店を求めている。

だからネットでもyahooやgoogleは、デパートだが、左翼専門ブログ
のサイト(huffington postなど)や保守派のブログ集大成
サイトの「FOX NATION」に急な人気が集まるのだ(後者はネット
空間における米国版『諸君!』のような存在になりつつある)。

 そしてネットとユーチューブで国民に訴え、ネットで集金して大統領に当
選したオバマは、5月24日の記者会見で既存の有力紙からの質問を一切受
け付けなかった。かれは真の世論がどこにあるかを知っているのだ。

 過日、NHKの偏向番組に抗議して自然発生的に渋谷のNHK本社を取り
囲んだのは組織に属さない、千数百のものいわぬ人々の憤怒の表れだった。
この静かなる国民の行動を既存メディアは軽視し、一行の報道もなかった。
日本の既存メディアも真の世論のありかを知らず、いずれ近づく滅びの日を
待っているかのようだ。
      (以上、引用終わり)
――――――――――――――――――――――――――――――――――

さあ、どうでしたか、上記のようなニュースはマスコミ(新聞、テレビ)だ
けでは分からないでしょう?ネット(メルマガ)などでは、このようなマス
コミでは分からない貴重なニュースが沢山流されています。これらの貴重な
ニュースを知っている人と知らない人では決定的に差がついてきます。

★2.これから激変の世の中、正しい的確な判断をするために無料の有用メ
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以上のように、偏向したマスコミ(新聞、テレビ)だけでは、正しい情報を
得ることは出来ません。ぜひ、正しい情報、知識を得て、正しい適切な判断
をするためにも正しい情報、知識を無料で提供しているメルマガなどを選ん
で、購読してください。
とくに激動の現在においては、正しい情報、知識を得なければ判断を誤り、
致命傷になってきます。
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ン孝子氏 (フランクフルト在住 )。読者4287人、登録(無料)はこちら
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