★阿修羅♪ >の投稿より紹介。
この法律が出来たら、確実に2チャンはつぶされると思う。憲法に保障された「表現の自由」がなくなる。そして行き着く所は「戦争」。大手を振って「非国民」の合唱がはじまる。昭和20年の終戦後、一度も戦争をしていない数少ない国「にほん」。わざわざ「にっぽん」にする必要は無い。
平和なときは「にほん」
戦争のときは「にっぽん」
私は「にっぽん ちゃちゃちゃ」は大嫌いだ。お上が偉いのは「天皇陛下」だけ。それ以外はない、と信じている。 早く政府は「民の声をつぶす法律を作るのではなく、民の声を生かす法律を作るべきだ」。
私は叫ぶ。民の声をつぶす法律は「つぶせ」と。
ここから紹介。
ネット規制、今国会成立へ~政府主導の規制には絶対反対の声を! (ヤメ蚊) http://www.asyura2.com/08/senkyo50/msg/536.html
投稿者 ヤマボウシ 日時 2008 年 5 月 31 日 00:51:01: WlgZY.vL1Urv. 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/aca227644c1fcaa6aa6219f250a7f1d0
ネット規制、今国会成立へ~政府主導の規制には絶対反対の声を! 読売新聞が、紙版で、自民党と民主党が、28日、いわゆる有害サイトへの子供の接続を制限することができるフィルタリングサービスの導入を携帯電話会社に義務づけることを柱とするネット規制法案を今国会で成立させる方針で合意したことを伝えている。合意内容は明確ではないが、仮に自民党案の政府主導のネット規制が導入された場合、いずれ、冒頭に掲げたような規制にまで拡大されるおそれがある。自民党案への妥協を許さないように、民主党議員に働きかける必要がある。ネットの自由を欲する全ての人がこの週末に両党に政府主導の規制に反対する趣旨の声を届けよう! 同紙によると、携帯電話会社は今年1~2月にかけて子供用携帯電話へは原則としてフィルタリングサービスをつけることとしているが、今回の法案はそれを法律によって義務づけようというもの。 有害性の判断基準については、第三者機関が作成すること自体は両党とも一致しているが、その機関について、自民党は「政府が審査・登録した機関」としているのに対し、民主党は「国が関与することは、憲法が保障する『表現の自由』を侵害する恐れがある」と批判しているが、この部分について、両者間でいかなる手打ちがあったのだろうか…。 少なくとも、先進国ではスタンダードとなっている独立行政委員会によるネット行政は盛り込まれそうにない。その点でも課題を残すことになる(※1参照)。 今回の妥協案でインターネット規制に悪しき前例を残さないためにも、自民党の案には絶対に反対だという姿勢をあらゆる手段を通じて、伝えましょう! 以下は、村野瀬さんのブログからお借りしました。
マスメディア・官庁・国会議員への電話・投書先のポータルページ ●News for the people in Japan マス・メディア 問い合わせ用 リンク集
http://www.news-pj.net/link/media.html
●村野瀬玲奈の秘書課広報室に備え付けの資料
■各種国会議員名簿のポータルページ
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞(全国紙、地方紙)、雑誌 読者の意見を伝える窓口(まだ整理しきれていませんが)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口リスト(「わんばらんす」さんからの転載) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
※1:
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/049af5436d775f5522217ef3ff2ec94f