副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

国際金融資本の終焉

2010-10-31 04:41:10 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「カレイドスコープ」の紹介です。ダンディ・ハリマオ様に感謝。

国際金融資本の終焉。
これからは、「平和オンリー」

紹介はここから。
カレイドスコープ  Sat.2010.10.30 陰謀
質が落ちてきた超政府のパニック操心術
http://kaleido11.blog111.fc2.com/

この数ヶ月、謀略情報が次々と世界に向けて発信されているようです。これに、いちいち反応する欧米のマスメディアも、NWOのマインド・コントロール戦略に大いに貢献しているようです。

地球で起こっていることを見通している神様は、私たちのDumbing Down Societyの有り様をご覧になって、きっと、こうおっしゃることでしょう。
「こんなSFコミックのような稚拙なインチキ話に騙されて、いつまでも目覚めないのであれば、その責任は、むしろの善き人の側にあるのだろう」。

この記事が、海外のほうぼうのサイトに取り上げられています。
陰謀説を唱えているのは、いったい誰?
エイリアン、小惑星衝突、パンでミックを騒ぎ立てて大衆を恐怖に陥れる政府
Who's the Conspiracy Theorist Now? Gov't Scaring the Public with Aliens,
Asteroids, and Global Pandemics

Activist Post 2010年10月27日の記事

バンデミック、エイリアン、小惑星衝突…。おおっ、なんてこと!
政府御用達メディアは、最近、陰謀説を広めるナンバーワン・プロパガンダになったようです。
もちろん、それは恐怖キャンペーンが推し進められている間、アジェンダのための正しいボタンなのです。

レベルの下がってしまった大衆は、マトリックスの中で、偶然に起きる大規模なイベントなど、ひとつもない、ということを認めないうちは、彼らは常に恐怖によって導かれていくのです。
すべての主要な出来事、反応、および提案解決法は、パワープレーヤーによって徹底的に調整されて、実行されているのです。

エリート支配層たちは、都合の良いことに、それらの大きな出来事は偶然、予期せずに起こったことだと言い張っています。
たとえば、9.11のテロアタックは情報機関側の大きな失策によるものだと言われています。
さらに、ウォール街の馬鹿どもが住宅市場崩壊さえ予測できなかったし、2008年の金融危機、最近の通貨危機、金の商品先物の高騰など、予測もできなかったと言っています。
それは、大災害とは突然起こるものだという大衆への刷り込み以外の何者でもありません。

おっと、いったい誰が、それが起こると、あらかじめ知っていたのでしょう?
これらの出来事が起こることを予測していた慧眼の人々(NWO側のインサイダー情報をつかんでいた人たち)は、大衆には見せないように、それに適応しないように、「馬鹿」であってほしいのです。
システムのギヤを動かす役に立つ「馬鹿」の多くが、その出来事を予測するのに十分な基礎的なことを知らないのです。
しかし、本当の操縦者は、大衆が何をしようとしているのか、大衆がどんな反応を示すのか、そして、彼らが緻密に計算した「解決策」が実は、彼らに大きな権力と富を与えることになると正確に知っているのです。

私たちは皆、9.11テロ攻撃以降、不正なことを行う国家による富と権力の信じられないくらいの収奪を目のあたりにしてきました。それは、洞窟から出てきた(合衆国によって資金提供されている)19の過激派によって引き起こされたのです。そして、犠牲になったのは一般の人たちの私財、血、権利なのです。

大災害が偶発的に起こるですって?
そんなこと、怯えた子羊しか信じないでしょう。そして、こうしたことは、いずれ忘却の彼方に消えていくのです。
昨日のAOLニュースの記事には、オバマの「science czar」ジョン・ホールドレンが、地球に小惑星が衝突することを危惧していると書かれていました。
(※science czar:非公式の存在だが、特にハイレベルな力を持った政府関係者のことをアメリカとイギリスではこのように言う)

AOLニュース 2010.10.25
政府高官アドバイザー:合衆国は小惑星衝突に備えなければならない
White House Adviser: US Must Prepare for Asteroid AOL News 2010.10.25

AOLニュースの要約:
ジョン・ホールドレン(ホワイトハウス科学技術政策局、OSTPのディレクター)は「地球と衝突すると予想される地球近傍小天体から合衆国を保護するためのプラン」、そして、「その軌道をそらせるよう国際機関と相談の上、キャンペーンを展開する必要性」について、下院科学技術委員会と商業・科学・運輸委員会の上院委員会へ提出しました。

NASAの「地球近傍Object監視プログラム」は、直径が1キロメートル程度の小惑星(惑星NEOと呼んでいる)を、探して、モニターしています。
……ホールドレンは、「すでに知られている小惑星の定期的モニタリングを行わなければならないことは当然、新たな小天体を発見するために宇宙の定期的モニタリングを続ける必要がある。小惑星の場合、重力、太陽の放射摂動、または他の物と衝突させることによって既知物体の軌道を変えることができる」と指摘しています。

多数の映画は地球との小惑星衝突で引き起こされた荒廃について描いています。「流星」(1979)、「ディープ・インパクト」(1998)、および「アルマゲドン」(1998)…。そして、同じようなストーリーの新作が次々と、飽きもせずに世界中で上映されているのです。
「惑星衝突の危機」の記事……。
人々が、この話題に関心を持っているうちは、このタイムリーな情報の開示は、別のメディアにも波及させようという意図が見え隠れするのです。(つまり、政府関係の人間、それも「science
czar」という特別なポジションにある人間が、こうしたショッキングな情報を発信するというにより人々を恐怖させ、その結果、いろいろなメディアが取り上げることによって、さらに広がっていくことを目的としたものではないか、ということ)
これは、通貨戦争の脅威、新しいパンでミックの脅威が人々を怖がらせている間に、新たに大衆にエイリアンの脅威があることを暴いたように見せかけ、次々に“尾ひれ”がついて話が広がっていくことを狙っているのではないでしょうか。

しかしながら、「9.11テロ問題解決本」は、日を追うごとにアルカイダの脅威が少なくなっている今では、聞き古した役に立たないものに見えるようです。
“マトリックス”は、すでに次の恐怖キャンペーンの舞台で動き出しているからです。
それは、エイリアン、惑星衝突、新しいパンデミック、でっち上げの経済大破局などです。これは、私たち国民に精神的な打撃を与えるために、「彼ら」の全機能を総動員した総力を上げての企てなのです。

エリート支配層たちは、陰謀を駆使しても群集たちを打ち負かすことができなければ、今度は逆に、彼らの持てる力を使って、群集をなだめすかし、煙に巻いて、自分たちの陣営に引き込もうとするでしょう。
彼らが、なんととしでも自由な人間性をコントロールしたいと考えていることは、現実の世界で起こっているニュースより、漫画雑誌やSFのような物語を私たちに読ませて、常に脅威と対峙させておきたいとしていることからも分かります。

ありとあらゆる身の周りの脅威のどれもが、周到に用意されているのではないかと疑っている方々は、我々の社会の、いったいどんな人たちが(周到に準備された)恐怖や脅威を次々と世の中に放つことによって利益を吸い取っているのか、一度、調べてご覧なるといいと思います。ちゃんと情報はネットの中に、ころがっています。

答えは明白です。
それは、一般大衆、つまり彼らが考える奴隷層により高度なレベルのコントロールを仕掛けたいと考えているメガ・カルテルです。
※メガ・カルテル。多国籍企業のグローバル連合

翻訳、ここまで。

ところで、年中、エイリアン地球襲来だ、NASAまで巻き込んで小惑星衝突だ、パンデミックだぁ~と煽っているジョン・ホールドレン(ホワイトハウス科学技術政策局、OSTPのディレクター)とは何者でしょう。オバマ政権では、それなりに発言力を持っているようですが。

ジョン・ホールドレンはこのように言っている
この地球を救うためには、強制的な中絶手術と不妊手術が必要だ
John Holdren, Obama's Science Czar, says: Forced abortions and mass
sterilization needed to save the planet

「強制的な人工中絶」。「大規模な不妊対策」。
アメリカ市民の生殺与奪を握る“惑星政権”。

これは狂人の独裁的な幻想? あるいは合衆国の科学政策をコントロールしている人間の単なる個人的意見?
それとも、その両方???

いえいえ、これはオバマ政権のアドバイザリ、ジョン・ホールドレンが真面目な態度で提議したものです。

●女性が望む望まないに関わらず、強制的に人工中絶させることは可能だろう。

●国民の飲料水や食べ物の中に、計画的に不妊薬を入れることによって、人口全体を不妊にすることは可能だろう。

●母親がシングル・マザーであったり、まだ十代であったりする場合は、そうした母親から赤ん坊を取り上げて、別のカップルに育てさせるべきである。

●社会の劣化の一因となっている人々(社会にとって好ましくないと考えられている人々)には、子供を作る責任能力を訓練させる法律を適用させるべきである。言い換えれば、そういう人たちに人工中絶や不妊手術を強制することである。

●超国家「惑星政権」は、武装した国際警察を使って、世界経済をコントロールし、アメリカ国民の、それこそ生活の細部に至るまで細かく指示を与えるべきである。

「こんなこと不可能だ。つまらない悪ふざけに過ぎない」とみなさんは言うでしょうね。こんなこと正気の人間が言うことではないでしょう。「彼ら」が正気であればの話ですが。

みなさんに、こんなニュースを切り出したくないのですが、これは悪ふざけでもなく誇張でもないのです。ジョン・ホールドレンが、このように言っているのは事実ですし、このレポートも証明済みのものなのです。
この人、NWOのプロパガンダを担当している人ですね。
人口削減のためには、強制的に断種させよ、という持論は1977年に、もうひとりの学者との共著で主張しています。以来、一貫して断種派。その人間が「エイリアン、惑星衝突、パンデミック」を声高に言い出したのです。唐突に。
彼は、超政府、「惑星政府」を目指しているようです。永遠の夢見る少年のようです。せいぜい、Google Earthで遊ぶだけにしてほしいです。

エイリアンだの、レプティリアンだの、縦目の爬虫類人だの、パソコンにインストールしてある簡易画像加工ソフトを使えば、ものの1分で、ちょっとやそっとでは見分けの付かないほど精巧に仕上げてしまいますよ。
いえいえ、フォトショップなど、たいそうなものは必要ありません。
もちろん、動画加工ソフトなどを入れれば、誰でも動くレプティリアンに仕立て上げることができますよ。Youtubeなどに出回っているこれらの動画は、すべてといっていいほど創りものです。いまさら言うまでもありませんが。
残念ながら、レプティリアンを信じているのは、特に日本人が多いようです。海外の賢いネットサーファーたちは、レプティリアンなど、とっくに“卒業”です。
その辺りの事情は、この方ならご存知でしょうね。ご自分で、「悪魔に魂を売ってしまった」とおっしゃっていますが。
紹介はここまで。

それでもくじけないで「平和維新」を訴えます

2010-10-31 04:00:33 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 syukenzaimin様に感謝。

国政選挙前には、
国民の声を国会に取り上げます。あなたの声をわが民主党へ。

選挙後は、権力を取ったため、

国民の声を国会に取り下げます。
あなたの声をわが民主党へ向けるな。

権力とはこれ程恐いことか。

紹介する記事を読めば強く感じます。

それでもくじけないで「平和維新」を訴えます。

素晴らしいコメントが多数寄せられています。
ぜひ直接訪問されて読んで下さい。

紹介はここから。
「代表選公開質問書」に民主党が驚愕回答!緊急対策を求む!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/394.html
投稿者 syukenzaimin 日時 2010 年 10 月 29 日 20:07:53: AiMsznLhGrLpw

Syukenzaiminブログ
http://blog.livedoor.jp/syukenzaimin/
ご意見は:syukenzaimin@livedoor.com 
10月9日「クリーンでオープンな民主党を支持する会」事務局より、民主党本部/選挙管理委員会宛て、9月代表選挙にまつわる疑惑を解明するため、公開質問書を郵送しました。
回答期限となる26日を含め、会代表による3回にわたる民主党本部に対する電話確認により、民主党本部の驚愕の実態が判明しました。
公開質問書にご賛同を得て支持を頂いた皆様にも、代表として、その経過と結果のご報告を致します。
① 期限がきているのに未回答の理由を問い質した9月26日午後3時過ぎの初回の電話では、該当職員は不在を装い、電話受付担当者をとおし「そのような公開質問書は党本部には未着である」という驚くべき発言がありました。
代表は、「民主党本部宛と書いただけでも届く郵便物が未着とは有り得ない。未着は党の公式見解ですか?」と追及しました。すると電話担当者はかたわらの方の指示を受けたあと「公開質問書が未着なのは党の公式見解である」と答えたのです。驚きつつ「そのような見解を情報拡散するのは民主党のためもにもいかがなものか?」と問いました。が、「情報拡散しても構わない」と答えたのでした。
(注:日本郵便では党本部への配達時刻および受取者サインが確認されており、これは虚偽の回答です。)
② 電話受付担当者では話にならないため、当該担当職員を電話に出させるように強く要求し、次の電話時刻を1時間程あとの午後5時10分に設定し、本部に帰党予定の担当職員と話せる確約をとりました。
しかしながら、定刻に電話すると担当職員は離席中の一点張りで話になりませんでした。
③次に設定されたのは本来は本日29日金曜日でしたが、離席中です等の逃げを防ぐべく昨日(28日)かけた三回目の念押しの電話で、担当職員(氏名は明かさない)が初めて電話に出て、今回は一転して即座に公開質問書の受領を認めましたが、回答は、政権担当政党として無責任きわまりないものでした。
「代表選挙に関する質問書、公開質問書、その他の問い合わせに対し、民主党から文書をもって回答する事は一切無い」
これが回答です。
それなら、なぜそれを最初から回答してこないのか? 口先だけのクリーンさ、オープンさに悔しくてなりません。
今回窓口に出た部署氏名を明かさない担当職員は、話し方や電話を通して聞こえる周囲への指示の感じから、役職は程ほどの上位者と思えましたが、彼は以下の民主党の見解を述べました。
*先の代表選挙に関し、小平選管委員長から党の常任幹事会へ報告を上げた。
1)党員サポーターの登録方法
①党員サポーター名簿について架空登録の防止を検討する。
②在日外国人が代表選挙投票権を得ている事に関し、各方面からご意見があった。
2)投票締切りの期間
①在外邦人に対する締切期間の対処。
②離島居住者に対する対処。特に事実上期間内には返送不可能だった小笠原諸島在住の有権者。
3)代表選挙に違反があった場合。
中央選管としては、違反者に違反勧告をする。悪質者は常任幹事会が公表し処分をする。
4)代表選挙投票券の様式を改善する。
送付方法、返送方法に関し改善を考慮する。
なお以上の常任幹事会の要項は、民主党全議員に周知してあるそうです。
彼が強調する民主党の主張は、「今回の代表選挙に関わる質問書、公開質問書その他一切には、いかなる文書回答もしない」
おそらく、多数の質問書、非難等が民主党本部に殺到し、党としては全て無視するよう指示が出ているのでしょう。
彼の言うには、その他の事項を質問した場合は、「回答する場合も、しない場合もある」し、地元議員を通しても対応は変わらないとのことです。
「民主党から回答を得たい場合は訴訟ほかの手段しか無いのか?」 と問うと、「それは管轄外になる質問で答えきれない」との返事でした。
とりあえず、この電話回答者との会話内容公開を以て ご賛同者皆さまに対する代表からのお詫びも兼ねたご連絡としたいと思います。
代表選挙疑惑の解明を願う皆さまの期待を裏切る無念の無回答宣言。
代表選有権者であり有権者でもある私達党員サポーターに対してさえこの有り様‥
これが、私たちの支持した民主党だったのでしょうか!
私達は、この「憲法違反の強い疑いがある」代表選挙の疑惑解明に向けて、今一度対応策の検討に入りますが、幅広い支持を得たく皆様からのご提案もお願い致します。
私達が支持した民主党を私達の手に取り返しましょう。
最後に一言、党関係者から聞いた話を。海外在住の党員サポーターさん達は、大半が締め切りに間に合わず投票無効となったそうです。
紹介はここまで。 

国家権力は、国民の声を聞かない1例ではないでしょうか

2010-10-29 16:59:15 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
東海アマHPの紹介です。管理人様に感謝。

文章を読んでどうしても気になったので、来訪者様にご紹介いたします。
これは、国家権力のソフトパワー。これから戦争が始まるのでは。
そのために国民の声を消そうとしているのではないかと、私は思っています。

そういえば、きのう私のツイッターのホームを20101028txtで保存し、印刷。読んでいましたら下記のツイッターに出会いました。

susanougozu 素戔嗚尊
ikuikugorogoroから
何んだと RT @daiitigi 【拡散】 RT @tomo1018co:
【拾った】平成22年10月22日官報第5420号 民主党本部周辺地域でデモができないことになってる http://bit.ly/bj7Twb
さすが、逃げの一手を打つコトだけには抜かりナシ!保身第一!
14分前 お気に入り リツイート 返信 »

国家権力は、国民の声を聞かない1例ではないでしょうか。

紹介はここから。
★ 2010年10月26日火曜日 10時半更新
 ■ 「悪いヤツは殺せ!」が人間関係の常識となる社会がもたらすもの

 裁判員裁判に死刑が常識となり、日本国民が同胞に死刑を宣告することがあたりまえになる社会がやってきた。「悪いヤツは殺せ!」が倫理観、価値観の常識となる社会だ。

 すでに、軽犯罪法や銃刀法の苛酷拡大適用によって、我々の日常生活は隅々まで法規制の網がかけられ、例えば、ヘッドランプ交換に使うドライバなど車両整備工具が車に置いてあっただけで犯罪用具所持の容疑で逮捕される仕組みが成立しているし、道端の雑木林で立小便しただけでも逮捕される。満員電車で意図せず女性に背中が当たっただけでも変態痴漢容疑で逮捕されるのだ。
 極端な話、日常生活のすべてが犯罪にされる社会ができあがってしまっていて、男たちは冤罪でっちあげ痴漢犯罪容疑を恐れて満員電車に乗ろうとしなくなった。飲み屋から自転車で帰宅しても酒酔い運転で逮捕だ。
 市民のありふれた日常生活を法でかんじがらめに束縛規制する恐ろい社会を世界中に作ったのは、もちろんユダヤ金融資本の尖兵、新自由主義者たちだ。日本では中曽根・小泉・竹中組(自民党清和会)である。

 同じように、裁判員制度も市民を徴兵のように縛り付ける目的で、清和会、新自由主義者によって用意された罠だ。
 この目的は、がんじがらめに縛った市民を、互いに法と刑罰で叩き合う恐怖社会を作る目的でしかない。国民は刑罰の恐怖に怯えて、問題の本質が権力施政にあることも見失い、互いに罵り合い、いがみ合って、罪と処罰をなすりつけあう矮小な人間性を強いられる仕組みなのである。つまり、国民精神から寛容と自由を奪い、権力の従順な奴隷・家畜として反抗しないよう精神性を貶める目的が明確に見て取れるのだ。
 こうした刑罰苛酷化に賛成する人たちは、他人に敵対し、私有財産を守ろうとして、人を許さず、寛容せず、他人が不幸になることを横目で見て安心する愚かな精神性の持ち主ばかりであって、蓄財と権力拡大くらいしか興味がない家畜人という他はない。

 裁判員は徴兵制度と同じ法的強制であり、逃げようとしても重い懲罰が用意されている。
 出廷拒否は10万円の罰金、審議過程で知った情報を他人(家族でも)漏らせば50万円の罰金・半年の懲役で、これは死ぬまで義務が課され、弁護士や検事、裁判長よりも重い義務、窃盗罪に匹敵する厳しい処罰を受け、前科者として登録されることになる。
 しかも、裁判員システムや裁判経過の情報公開は禁止され、不合理があっても、それを是正する仕組み、訴える権利さえ存在せず、すべて裁判所内部で秘密裏に一方的に処理されることになる。

 まるで日本軍の徴兵と同じで、国民の基本的権利を勝手に侵害した一方的な刑罰強要になっていて、その目的が何なのか? 国民総犯罪者化を目指した刑罰苛酷化を見れば容易に想像がつくだろう。
 これは明らかに憲法11・18・19条違反である。しかし、自民党の圧倒的優位にあった小泉政権下で、まともな審議さえないまま数の力で制定されてしまい、これが、どれほど恐ろしい国民弾圧、奴隷支配の恐ろしい陰謀であったか、見抜き糾弾する者は野党でさえ極めて少ない。

 裁判員制度は、政府の口上どおり市民が裁判に参加できるというのは真っ赤なウソだ。
 裁判員には検察側が用意した限られた情報だけしか与えられず、それが真実か見抜く知識も調査権も与えられず、被告人をできるだけ重い懲罰に付す目的に特化したレクチャー情報だけしか与えられず、しかも審議、検討時間も極めて少なく、とてもじゃないが、まともな判断などできるはずもない。
 裁判員裁判は、「国民が民主的に裁いた」という見せかけの口実を与え、権力の都合のいいように裁判を正当化するだけの目的であって、被告人の人権や、裁判の合理性に対する寄与は皆無といってよいだろう。
 まさに欺瞞の極致であって、司法が民主的であるかのような幻想に市民が洗脳される罠なのである!
 もし本当に市民が裁判に関与するというなら、捜査段階の資料請求権、調査権を与えるのが当然のはずだ。しかし、裁判員に与えられる情報は、すべて上からのお仕着せであって、本当に正しい情報は絶対に得られない仕組みになり、しかも誤った裁判を目撃しても、それを公開するなら「秘密の暴露」となって懲役に処せられる仕組みだ。墓場まで黙秘せよと・・・。
 こんなものはインチキだ!

 裁判員裁判でもたらされる、もっとも恐ろしい結果は、市民が正しい情報に基づかず、調査権もないまま同胞を死刑にさせられるという仕組みであり、人の死に関与する責任を市民に押しつけ、市民社会全体を死刑の恐怖で支配するという権力の野望が実現することだ。

 こんな手の込んだ陰謀を考えたのは、もちろん世界を支配するユダヤ金融資本である。
 彼らは、自分たちだけが人類の特権階級で、他のすべての人民は、自分たちに奉仕するゴイム(家畜)だと、その根源教義タルムードに明記している。
 実に三千年以上、歴史の影に隠れて、経済を通じて実質的に国家を支配し、ユダヤの特権、世界支配を着々と築いてきた。

 ユダヤに支配され、その尖兵となった国家はイギリス・アメリカである。
 これらの国家で起きた民衆支配、日常生活のすべてが犯罪と見なされ、苛酷な刑罰でがんじがらめに市民意識を縛り、権力に対して恐怖で怯えるようにし向け、理性を見失わせ感情の動物とさせて人の命を奪う感覚をマヒさせて、仲間の市民を死刑にさせるのである。
 権力に楯突く者は、植草氏のように矮小な性犯罪者や窃盗犯にでっちあげられた。市民が普通の生活をしていても、その気になれば、どんな些細なことでも、ポケットにあったドライバや爪切り所持だけでも逮捕し、好きなだけ拘束し起訴し、弾圧できる仕組みが成立している。

 最初、それは英米で始まり、市民は人権感覚をマヒさせられ、次に小泉純一郎が日本にそれを持ち込んだ。その仕上げが、裁判制度だと我々は見抜かなければいけない。
紹介はここまで。

私が出来ることを、精一杯やるだけ

2010-10-28 17:12:24 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 kokopon様に感謝。

ペルーの落盤事故で、初めて救出される瞬間の生放送を、
東京地区では、1・4・6・8・10チャンネル(12チャンネルを除く)でしていました。
これでは、少しづつテレビから離れていく人が増えていくのも、当たり前かなと思います。
私もあまりテレビは見ません。楽しみにしていた番組は「笑点」「田舎に泊まろう」でしたが、「田舎に泊まろう」が終わったので、「笑点」だけになりました。

情報の発信が、マスメディアから個人へ。
ますます真実に近い情報に接するチャンスが巡ってきました。

私が出来ることを、精一杯やるだけ。
さあ、楽しんでいこう。

紹介はここから。
これからは人を軸に情報が流れる、佐々木俊尚が語る「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/826.html
投稿者 kokopon 日時 2010 年 10 月 25 日 22:29:06: uXlXC.2gGTbTg

--部分転載--
「ミドルメディア化」とは、今までのTVというマスコミとは違う形で
情報が現れるようになってきたことを差しています。
どうやって情報が流れているのかというと「人を軸にしている」と
佐々木さんは語ります。かつては新聞やテレビという装置を経由してい
た情報が、ソーシャルメディア時代はウェブという装置経由で流れています。
しかし、mixiやTwitterに情報を流せばユーザー全員にたどり着くのかというと
そうではなく、人間同士が情報を渡し合っていて、「この人が投げた情報なら信用できる」と
いうように世の中が変わってきているそうです。
インターネットには膨大の情報があるため、自分で位置から拾い上げるのは非常に困難。
しかし、それをある程度仕分けして「これは面白いですよ」と紹介してくれる人がいるわけです。
世界中に1億の情報があり、その仕分け人が1万人いるのなら、1億から探すよりも1万人から
良さそうな人を選ぶ方が楽で、ここで情報はフィルタリングされています。この、情報収集や選別、
意味づけを共有することを「キュレーション」と佐々木さんは呼んでいます。
 ↓
これからは人を軸に情報が流れるようになる、
佐々木俊尚が語る「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101025_media_space_tiaf2010autumn/
新聞記事満足度1位は「テレビ欄」という現実
チラシ&テレビ欄無料配達サービスが新聞の脅威に
http://moneyzine.jp/article/detail/186909
  おまけ一服
【LinuxTutorial】 さらば Windows、エンタープライズ Linux 時代の幕開け
http://japan.internet.com/webtech/20101025/5.html
ロシアの検索エンジン大手『Yandex』のオフィスがふざけ過ぎ!
http://www.yukawanet.com/archives/3056682.html
国内100社以上で感染被害を確認。
”mstmp” ”lib.dll” のファイル名で拡散する不正プログラム 図解
http://blog.trendmicro.co.jp/archives/3723
今訪れてはならない、世界の危険な国トップ 7
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51778355.html
シェールガスが変える資源のパワーバランス  100年安泰。
http://slashdot.jp/firehose.pl?id=265074&op=view
シェールガスの正体は、新たな採掘手法を確立しただけの事だが、
それによって世界の天然ガス埋蔵量が突然 5 倍以上になり、
世界を動かすというのも何とも面白い話ではある。
最大のリスクは地下水汚染か
世界を読む20- シェールガスが変えるエネルギー地政学
http://ameblo.jp/tenshinokuma/entry-10513187038.html
>まだ知らない奥さんへプレゼント、食事への感謝
>これ知らずに包丁でプラまな板を削り1時間で汗、疲れました。
検索→ まな板削りキレイ        ・5分で完了
検索→ まな板削り&包丁研ぎ
漂白剤いらずのまな板削り まな板削り&包丁研ぎ 5分。
http://fuwaristep.blog83.fc2.com/blog-entry-54.html
まな板削りキレイ 便利で簡単!
http://store.shopping.yahoo.co.jp/honest/30243-3.html
ニューヨークの水道水には、目に見えないサイズのエビがウヨウヨ混入している!?
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51761311.html
コカコーラ1缶にどれだけ砂糖が入っているのか、一目で分かる写真(コメント多し)
http://labaq.com/archives/51197015.html
http://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/6/f/6f390967.jpg   ・タブにD&D
http://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/d/e/dec19d11.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/7/6/76424421.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/d/3/d3cb3c8b.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/d/b/db00733f.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/5/6/5668e4aa.jpg
他にも、元サイトでは、果物や野菜など他にも色々と掲載
Sugar Stacks - How Much Sugar Is in That?
http://www.sugarstacks.com/
コーラ1缶に入っている砂糖の量が尋常じゃない! ・コメントあり
http://premium-news7.com/archives/51354511.html
>冬、またインフルエンザ騒ぎ? 効く、効かないの再燃への予習
検索→ 乳酸菌 効果ない
検索→ 乳酸菌は胃で死ぬ       ・キムチにも乳酸菌?
検索→ 乳酸菌は腸に届かない
検索→ 乳酸菌は生きて腸に行けない
検索→ site:www.asyura2.com 乳酸菌 効果ない
検索→ site:www.asyura2.com 乳酸菌 胃で死ぬ
検索→ site:www.asyura2.com 乳酸菌 胃腸 死ぬ
検索→ site:www.asyura2.com 乳酸菌 腸に届かない
タミフルの5分の1の回数で治療できる、
純国産の抗インフルエンザ薬「イナビル吸入粉末剤20mg」を見せてもらいました
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101024_flu_inabiru/
 やらせ 上手
昔の日本でお妾さんがわざと寝小便を繰り返し体調を悪くみせ、
旦那からヒマを出される様に仕向けるとかの話(by ネットゲリラ)
子供に寝小便されたのでお仕置きに、あだ名に付けてやろうかと・・・。
夢で出会ったタイムトラベラー、その名は「ション・タレター」。
抱きしめたくなるほど元気いっぱい…盲目の子猫ジャック
http://labaq.com/archives/51505444.html
-------
紹介はここまで。 


来訪者様に参考までに、私に届いたメールを紹介します

2010-10-27 07:18:25 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。

来訪者様に参考までに、私に届いたメールを紹介します。
参考になれば幸いです。

紹介はここから。
送信者: "NTTぷらら" <kojin@plala.or.jp>
宛先: <PLALA ALL USERS>
件名 : プロバイダー「ぷらら」からの重要なお知らせ
日時 : 2010年10月26日 11:35


ぷらら会員の皆様へ
 株式会社NTTぷらら
 カスタマサポート事務局

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

     ■プロバイダー「ぷらら」からの重要なお知らせ■

      <悪質な勧誘にご注意ください>

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

平素は「ぷらら」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
こちらは、株式会社NTTぷらら カスタマサポート事務局です。

最近、インターネットサービスに関して悪質な勧誘が増えており、
当事務局へも多数のお客様よりご相談が寄せられています。

悪質な勧誘の多くは、「ぷらら」よりも他社プロバイダーを利用する方
がお得であるかのような事実とことなる情報を騙り、プロバイダーの乗
り換えを勧めるというものです。

しかしながら、実際には他社プロバイダーに変更してもメリットがない
場合が多くあります。さらに悪質なケースでは、乗り換え後に解約をし
ようとすると高額な違約金を請求されるケースもあります。

プロバイダーの変更についての勧誘のご相談はもちろんのこと
「ぷらら」のサービスや料金に不安が生じた際にはまずは弊社サポート
センターまでご相談ください。

当事務局にご相談があったケースの一部をご紹介いたします。
メールの内容が長文となり恐縮ですが、大切なご案内となりますので、
ぜひご一読くださいますよう、お願い申し上げます。

――――――――――――――――――――――――――――――――
【ケース1】「ぷらら」の料金よりも安くなると言われた
――――――――――――――――――――――――――――――――
【事実1】
NTTの回線を利用している場合、プロバイダー利用料金のみで比較
すると「ぷらら」は他社よりも安い料金で提供しています。

NTTの光回線でホームタイプをご利用の場合、「ぷらら光メイト」
のご契約ではプロバイダー利用料金は月額1,050円(税込)となります。
その他のご契約の料金については下記のページをご参照ください。

  ▼気になる!インターネット料金のしくみ
  http://www.plala.or.jp/norikae/hikari/price.html

  ▼ぷらら光メイト with フレッツ対応回線と月額費用一覧
  http://www.plala.or.jp/guest/flets_hikari/price/m_charge.pdf
  ※内訳の中にあるISP料金がプロバイダー利用料金となります。


――――――――――――――――――――――――――――――――
【ケース2】「ぷらら」のサービスが使えなくなると言われた
――――――――――――――――――――――――――――――――
【事実2】
このような事実は一切ありません。

悪質な勧誘の中には、NTTやNTT関連会社を騙って「ぷらら」の
サービスが終了すると偽り、他社のプロバイダーへ乗り換えを勧める
ケースがあります。

「ぷらら」のサービスについてご不明な点がございましたら、まずは
下記の弊社サポートセンターまで、お気軽にご相談ください。

  ▼ぷららサポートのご案内
  http://www.plala.or.jp/support/inquiry/

「ぷらら」はNTTグループである株式会社NTTぷららが運用する
プロバイダーです。300万人以上の方にご利用いただき、第三者機
関のお客様満足度調査でNo.1をいただいています。
詳細は下記のページをご覧ください。

  ▼困ってからじゃ遅い!安心のインターネット生活
  http://www.plala.or.jp/norikae/hikari/support.html

――――――――――――――――――――――――――――――――
【ケース3】「ぷらら」よりも通信速度が出るようになると言われた
――――――――――――――――――――――――――――――――
【事実3】
通信速度に関しましては、さまざまなことが影響しています。
プロバイダーの以外の要因が速度に影響を与えていることが多いため、
プロバイダーを変更したとしても速度が出るということは一概にいえ
ません。

「ぷらら」の国内ネットワークバックボーンでは、全国の各フレッツ
IP網拠点に最大10Gbpsで接続しているため、充分余裕がある状況です。
さらにフレッツ・トラヒックモニタにより、常に使用帯域を監視して
いますので、安定した接続環境を提供しています。

「ぷらら」のネットワークバックボーンや帯域使用率については、
下記のページをご覧ください。

  ▼ぷららネットワークバックボーン
  http://www.plala.or.jp/support/network/backborn/index.html

  ▼ぷららフレッツ トラヒックモニタ
  http://qos.plala.or.jp/traffic/flets/

現在の環境で速度が出ていないと感じられる場合は、
「ぷららフレッツ速度診断サービス」をお試しください。
診断結果についてご不明な点がございましたら、下記のフォームより
お問い合わせいただければ個別にご案内させていただきます。

  ▼ぷららフレッツ速度診断サービス
  https://flspeed.plala.or.jp/speed_doctor/top.php

  ▼技術的な質問に関するお問い合わせフォーム
  https://guide.plala.or.jp/support/form02.html

――――――――――――――――――――――――――――――――

この度のご案内は以上になります。ご不明な点などがございましたら
「ぷららサポートセンター」まで、どうぞお気軽にお問合せください。

今後とも「ぷらら」をよろしくお願い申し上げます。
最後までメールをお読みいただき、ありがとうございました。


/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

  ◆株式会社NTTぷらら
  http://www.plala.or.jp/

  ◆ぷららサポートのご案内
  http://www.plala.or.jp/support/

  ◇メールでのお問合せ先
   kojin@plala.or.jp

  ◇ぷららダイヤル(通話料無料)
   009192-33 [Windows]
   009192-34 [Mac]
   ※番号の押し間違いにご注意下さい。

  ◇携帯電話・公衆電話・海外等からおかけの場合
  050-7560-0033 [Windows]
  050-7560-0034 [Mac]
  ※通話料金はお客様負担となりますのでご注意ください。

  ◇ひかり電話・上記番号をご利用できない場合
  03-5954-5330
  ※通話料金はお客様負担となりますのでご注意ください。

  ◇ぷららダイヤル営業時間
  月~金 12:00~21:00、土日祝日 12:00~19:00
  ※ただし、当社指定休日[5月3日~5月5日および12月29日~1月3日]を除く。

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
紹介はここまで。

どちらの日本語訳が好きですか

2010-10-27 06:59:40 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
10月22日の私のブログタイトル「AmbassadorRoos)で、
英文の翻訳を土日に掛けてしようと書きました。

われながら、いい日本語訳が出来たと思っていました。
私の翻訳
「若人よ、一度はアメリカにおいで」
で、お披露目しようと準備して、なにげなく、

John V. Roos (AmbassadorRoos) on Twitterを、保存して読んでいましたら、
なんと、下記の文章を見つけました。

来訪者様は、どちらの日本語訳が好きですか?

本人の訳
AmbassadorRoos John V. Roos
減少し続ける日本人留学生の流れを反転せねばならない。それは日本及び日米関係の未来にとってきわめて重要。 http://ow.ly/2Wt6t
10月21日 お気に入り リツイート 返信 »
AmbassadorRoos John V. Roos
We must reverse the decline of Japanese studying abroad. It's critical for
Japan and the future of our relationship.
http://ow.ly/2WsZd

参考までに
John V. Roos氏の自己紹介。
プロフィールメッセージ
John V. Roos@AmbassadorRoos Tokyo, Japan
John V. Roos and his family arrived in Japan in 2009. These are his impressions,
in English and in Japanese, of his experiences as U.S. Ambassador to Japan.
http://tokyo.usembassy.gov

日本人に謝りたい

2010-10-26 07:10:47 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
二つのブログの紹介です。NEVADAブログ様に感謝。伊勢ー白山 道 ブログ様に感謝。

紹介するブログは、
毎日訪問し、テキスト保存し、印刷して読み、
私のミニノート「今日の発見」に、発見を記入しています。
いまのミニノートは、2010年10月4日から始まり、現在、No.17号です。

なぜ、二つを並べて紹介したかといいますと、
日本国の未来に対して、考え方が極端に違うからです。
それでも、私は二つのブログを読んでいます。

私は、日本国は「HEVEN」だと、思っていますので、
世界中からいじめられても、
いじめたかたから、ごめんなさい、という時がくると思っています。

そう、モデルカイ・モーゼ様の著作「日本人に謝りたい」のように。

紹介はここから。
紹介①
NEVADAブログ
このブログはロイヤルアートグループのお客様へ【速報】としてお知らせしているもので、経済・金融・株式・社会時事問題を随時解説させて頂きます。(非公開情報は別途配信させて頂きます)週末等も可能な限り更新していきます。)
2010年10月24日 韓国F1開催と中国
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3056116.html

韓国F1が開催され、これで韓国はシンガポール・上海とならび、世界のF1市場に参入できることになりましたが、今年の韓国は原発のアラブへの初輸出、EUとの事実上の自由貿易協定、F1開催、そして締めはG20開催と、世界での注目を浴びる事象が目白押しとなっており、それに引き替え、日本の話題のなさは情けなくなるほどです。

勿論、この韓国の躍進の裏にはアメリカが控えているのは公然の秘密であり、今やアメリカは日本を相手にするのではなく、韓国をアジアの中心に据えているために、このような韓国躍進・日本衰退となっているものですが、もう一つ韓国を「応援」している国があります。
中国です。

日本人の韓国(人)嫌いを利用して韓国を応援し、韓国と日本の立場逆転を画策しているのです。
では、この中国の狙いは?
韓国を太らせておいてあとでじっくり「料理すればよい」という考えなのです。
即ち、韓国をいずれ、中国の傘下に入れればよいという判断なのです。

今は中国と韓国は日本の追い落としに入り、これが達成できれば中国が韓国を飲み込んでしまえば、中国にとってダブルで美味しいとなっているのです。

ただ、中国にとり問題は北朝鮮となります。
北朝鮮が中国の意図を理解し、そう簡単に中国の傘下に入ろうとしていないのです。

中国からすれば、北朝鮮を完全に征服できれば、後は韓国を傘下に入れることが出来ると判断していますが、この中国の意図を理解している北朝鮮はアメリカに近づきアメリカと国交樹立に持ち込めば、北朝鮮と韓国は合併することが出来、中国の力をはねのけることが出来ると判断しています。

今や世界の目は朝鮮半島に行っており、日本は蚊帳の外に置かれています。
韓国とアメリカが通貨政策で協調歩調を取り始めていますが、これは本来なら日本の役割なはずです。

韓国F1が終われば韓国のG20開催で世界は韓国を一流国とみなします。
日本の凋落はここから一気に進むことになるかも知れません。
nevada_report at 16:42|Permalink│71拍手

紹介②
伊勢ー白山 道 ブログ
伊勢ー白山 道白山(裏・陰)と伊勢神宮(表・陽)に光の柱が建ちます。この意味を探求して行きましょう。
思い出せば良いだけ 2010-10-25 11:58:50 |Weblog
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/8491dafad6a63665247d7fccd3e0a772

過去の啓示では、昭和で龍神の世紀は終わり、平成からは鳳凰(ほうおう:つまり火の鳥、不死鳥)の時代だとありました。
龍神の世紀とは、過去記事(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20080501)でも説明したとおりに、石油文明の世紀でした。
これが火の鳥に変わるとは、やはり太陽の世紀がこれから始まるのです。
これの霊的転写を受けて、現実界では太陽光発電や電気自動車が順調に普及を始めています。
やはり神の意志が最初にあり、大きな流れが生じています。
だから、この世や人生で何が起ころうとも、魂のレベルでは最終的に絶対に大丈夫なのです。人間の心におられる神様が、すべてを見ているからです。

光ファイバーにしても、光の技術ですね。配線の中身には金属が不要であり、空なのです。ここに光が通るわけです。
限られた金属や原油をめぐって戦争や領土問題が起こっていますが、これもまさに龍神時代の遺物です。
日本国が、火の鳥の世紀の反射を受けて、太陽文明を再興(さいこう:消えた前文明の復活)させることが出来れば、
「レアメタル?要りませんよ。石油?まだ使っているのですか?苦笑。」と、世界を本当に平和にすることが可能となります。

伊勢神宮に行きますと、そこら中に白い火の鳥がいました。
鳥居:とりい。神の鳥が、今のここに居ますよと知らせる目印です。
参道には、ニワトリがかっ歩しています。
神官の白装束は、まさに鳥の姿を模写しています。高位な神官ほど、尾の長い鳥装束で表現されます。
皆さんのお陰で、高額な大々神楽(だいだいかぐら)の奉納をさせて頂いた時、いつもは大きな待合室で待機するのですが、この時は個室に案内をされました。
そして巫女さん直々に抹茶と、神宮の落雁(らくがん)菓子の接待を受けました。その個室は、日本建築の粋を集めた素晴らしい部屋でした。
部屋に置かれていた置物も、日輪とニワトリでした。おそらく高名な作家の作品だと思いますが、生きている様でした。
そして、祝詞を奏上する神官装束の尾が長いのには驚きました。2m以上はありました。まさに立派な火の鳥を私に想像させました。
これを見た時に漫画家の手塚治虫氏は、伊勢神宮の神楽を見て不死鳥(フェニックス)のヒントを得たのかも知れないなと思いました。

要は日本神道は、新しい文明の到来を太古から示唆して、形に表現していたのです。
伊勢神宮と全国の氏神神社が「維持されておれば」、日本の研究者は神からの啓示を気づかない内に受けて、新しい太陽文化を必ず起こすことが可能です。
神示では、光と液体を用いて、希少金属の代用をする物が開発されると示されます。その性能は、鉱物資源では絶対に得られないほどの価値を持つようです。
未来を明るくするのは、この言葉です。それは、

生かして頂いて ありがとう御座位ます

人類の 5% 運動を広めたいです。
紹介はここまで。

AmbassadorRoos

2010-10-22 07:14:27 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。

私のツイッターのホームのタイムラインを、20101021.txtで、保存し、
印刷して、駅中の喫茶店で呼んでいましたら、
下記のツイッターに、出会いました。
あいにく、英語の辞書を持っていませんでしたので、内容が判りません。
時間をかけて、辞書を片手に翻訳作業だ。今週の土日は!

開けて(翻訳して)びっくり玉手箱になるか。

出会いましたツイッターは、

AmbassadorRoos John V. Roos
We must reverse the decline of Japanese studying abroad. It's critical for
Japan and the future of our relationship. http://ow.ly/2WsZd
4分前 お気に入り リツイート 返信 »

中国政府が、自然の教えに従うか

2010-10-21 17:31:11 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
「東海アマ」HPの紹介です。管理人様に感謝。

中国政府は、多極主義から1極主義へと虎視眈々と狙っている。
しかし、地球の意思は違っている。
まれに見る超大型台風を使って止めさせようとしている。
三峡ダムが仮に崩壊したら、中国政府そのものがなくなる。

長い歴史を通じて、自然を知り尽くした中国。
その中国が、地球からの意思の伝達である今回の超大型台風のメッセージを、
知らないわけはないだろう。

中国政府が、自然の教えに従うか。

紹介はここから。
★ 2010年10月20日水曜日 13時更新

 猛烈な台風13号による強い抑圧があるのか、前兆体感が激しい割りに目立った解放が少ない。台風通過後に一気に地震が多発しそうだ。現在黒点活動が激化、C級フレアも発生しているので、今日あたりから地殻変動が活性化する見込み。

 台風13号は945HPまで低下したが、それでも伊勢湾台風クラスの猛烈さで23日朝、中国南部を直撃上陸する見込み。問題の長江は23日に凄まじい暴風雨に包まれ、もし三峡ダムが破壊されるような事態が起きるとすれば、25日頃だと考えている。場合によっては数億人の死者が出るかもしれない。日本も無事ではいられない。東アジア全域のもの凄い放射能汚染や日本海にまで数千万の死骸が流れ込む事態がありうる。

■ 再び中国による尖閣軍事侵攻が火を噴く!

 筆者は、この五年ほど、尖閣諸島~沖縄に対する中国の軍事侵攻が必ず起きる! だから、「安全保障として中国に日本の素晴らしい水を輸出せよ」と、うんざりするほど書き続けてきた。もちろん政権に聞く耳があるわけがない。

 その恐れていた軍事侵攻が今、本当に実現しようとしているわけだが、この期に及んで政府は、サッカリンのように空虚に甘い認識で、中国との「互恵関係を尊重する」などと戯けた幻想に依存している。バカも休み休み言え! 中国は9月2日に、政治局の主立ったメンバーで抗日烈士墓参を行っている。アホ菅政権には、このことの重大性が理解できないのか?
 この墓参は、まさに日本に対し宣戦布告することの儀式であって、尖閣勃発後に習近平が政権継承者であることを世界に表明した理由は、胡錦涛体制における日中互恵協調関係を終わらせ、習政権によって対日戦争、尖閣・沖縄強奪を宣言したに等しいのだ。同時に、この事件から国交断絶に進み、中国内日本資産没収に至る筋書きが示されたといえよう。このことは、今年7月に公布された「国防動員法」こそ、対日戦争のもっとも重大な前兆、宣戦布告であったことに気付いている人なら容易に理解できるはずだ。

 中国は、みんなが思っているような先進国家群と本質的に違う。異常な権力独裁国家なのである。ロシアや北朝鮮と本質的に同じであって、個人の人権など視界に存在しない。官僚利権だけが問題の本質であって、彼らが自身に自惚れ、権勢を誇りたいがために領土問題をでっちあげ、どんな残酷で非道なことでもやってのける。
 中国問題を研究してきた者なら、1950年代、大躍進政策の誤りによって一億人を超える餓死者を出したこと。文革で中国インテリ層7000万人(一説では1億以上)を大衆に殺戮させたこと。そしてウイグル核実験で、数十万人の犠牲者を出して被曝被害を隠蔽し続けたこと。完全な他国であったチベットを武力で強奪し、胡錦涛の指示によって数十万人が虐殺されたこと。江沢民の指示によって、法輪功メンバー数万人が非合法に捕獲拘束され、生きたまま内臓を抜かれて売買されていること。これらの事実を知っているはずだ。ならば、今回の尖閣事件が起きるべくして起きていて、過去、すべての領土係争事件で武力衝突を引き起こしている実績を知るなら、必ず尖閣で武力占拠による戦争に至る経過を予想できるはずだ。

 尖閣・沖縄強奪と対日戦争の主力は解放軍内部の好戦グループである。とりあえず表に出ているメンバーは、彭光謙少将や中国人民解放軍総参謀部第二部(中国情報局)のスポークスマンらだが、これが政権内の合意に基づく戦略的行動であることは、先に述べた中央幹部会の抗日烈士墓参が示している。
 橋下知事の招待を含む中国訪問団の大部分が中止通告を受けている事実は、明らかに、尖閣軍事侵攻が目前に迫っている緊急事態であることを意味している。おそらく11月中にも軍事占拠に向かい、米軍や自衛隊の対応を確かめる部分的衝突が引き起こされるだろう。

 もちろん中国の真の狙いは、尖閣800兆円原油利権よりも、琉球諸島を占拠することで、中国海軍の制海権を大規模に確保したいという解放軍の戦略を受けてのことだ。
 この発想は、世界の軍事戦略が第二次大戦以降、制海権でなく制空権であり、宇宙戦争と情報戦争、それにロボット戦争に移行している現実を見るならば、いかにも時代遅れで、戦前の統制派日本軍の愚策を思い起こさせるものだ。こんな愚かな戦略があるはずがないと思うのが軍事研究家の常識だが、中国は違う。

 中国官僚たちの求める獲得目標は、あくまでもメンツと権勢示威なのである。中国は官僚利権とメンツだけを行動原理とする国家である。
 戦争に勝つことなど問題ではない。中国国民の一億や二億が死んだところで痛痒も感じない。ただ官僚たちが、その支配階級としてのアイデンティティのなかで、自分たちのメンツをいかに誇ることができるかが唯一ともいえる重大問題なのである。
 したがって、彼らの自尊心メンツは、中国海軍が国旗をなびかせて太平洋を自由に航行することであって、「大中華」の威を天下に知らしめたいという、その一点である。軍事的には、ほとんど無意味な愚行にすぎないが、しかし官僚たちの自尊心をこれほどくすぐるものはないだろう。

 このような分析によって、中国が尖閣~沖縄を強奪するという対日基幹戦略が変更されたり日本式の事なかれ転換する可能性は皆無であると考えるしかない。
 中国には余剰人口が溢れている。とりわけ数億のヘイハイズ無戸籍者をどう始末するかが政権の焦眉の課題であって、彼らを戸籍をエサに徴兵し、日米連合軍によって殺戮させることこそ、人口削減と領土強奪、資源強奪を狙った一石三鳥作戦と政権幹部は考えているにちがいない。
 ましてや沖縄北方海域に新たに50兆円を超える熱水鉱床が発見されたというニュースは、中国政権の涎を増すだけのことだ。彼らが中国独占資源と勘違いしていたレアメタル統制によって経済支配を狙っていたのに、レアメタルの宝庫が沖縄に発見されたのだから、沖縄の戦略価値は、ますます増して、濡れ手に粟、千兆円の宝蔵庫にしか見えないだろう。今後、沖縄強奪戦略も加速することは間違いないだろう。

 だが、尖閣侵略は国際世論から考えて実に無理筋であって、中国をこれほどまで焦らせている他に大きな事情があると考えるべきである。
 それは、第一に、中国の国家崩壊をもたらすほどの巨大な経済破綻が近いということ。これは上海相場が大暴落寸前でありながら、姑息なドル安、円高、元の為替操作などでもたせているメカニズムに気付いている人なら実感できるだろう。中国にはリーマンショックの数百倍の規模の巨大破綻が待ち受けている。それは北京・上海の不動産バブル崩壊を契機に、全中国におけるインチキ経済が暴かれる日が近いということであり、その後、経済崩壊から政権崩壊へのプロセスが必然的だからである。

 「内部破綻を外部問題にすり替える」というのは組織が寿命を迎えて崩壊する間際に、延命策として必ず行われる常套手段であって、中国も経済的内部矛盾を、対外戦争にすり替えることで延命を図るしかない事情があるわけだ。国民の目を戦争に向けて逸らせるという方法も、一時的には成功するかもしれないが、しかし延命でしかなく、そんな姑息な手段をとった政権は、崩壊時の悲惨、ダメージを増すだけのことだ。
 また、民族としての資質も、日本と同様、利己主義の増殖によって子供たち、若者たちの劣化が著しく、とりわけ愚劣な一人っ子政策によって、我が儘放題の「小皇帝」世代を生んでしまったこと、それに深刻な公害汚染や放射能汚染などで民族の生物学的形質そのものが劣化し、若者たちの精子は50年前の一割以下に激減し、ウイグル放射能汚染から子供たちの知的レベルも著しく劣化していると報告されている。もはや中華民族の明日は存在しないといってもよいほどだ。

 こんな人間劣化の恐ろしい現実を見せつけられ、環境汚染の歯止めもないまま、少しでも未来の見える中国人たちは、中国を棄てて安全な国土に脱出することしか考えていない。そこで腐敗官僚たちの汚職による海外持ち出し資産の総額が一兆円に上るという報告もあり、高級幹部の子弟たちは続々と海外逃亡を図っている状態だ。
 さらに、ある程度まとまった数、例えば一億人程度を日本列島に移住させ、中華民族を残したいとする野望もあると考えられる。
紹介はここまで。

この記事を読んで、くさっている私

2010-10-20 17:21:24 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 めむめむ様に感謝。

腐らない世界は、食品業界?
腐っている世界は、司法業界?

この記事を読んで、くさっている私。

紹介はここから。
半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰 (AFPBBNews)(屮゜Д゜)屮
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/771.html
投稿者 めむめむ 日時 2010 年 10 月 15 日 18:11:50: lmDW19lBDnz8g

半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰 (AFPBBNews)
2010年10月15日 11:07 発信地:ニューヨーク/米国
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2766292/6327029
以下転載
【10月15日 AFP】ニューヨーク(New
York)在住の女性が6か月前に買い、食べずに置いておいたマクドナルドの「ハッピーミール(ハンバーガーとポテトのセット)」が、ほぼ購入当時の状態を保っていることがテレビ番組などで放送され、世界中で話題となっている。
 マンハッタン(Manhattan)のアパートに住む芸術家で写真家のサリー・デービス(Sally
Davies)さんはAFPの取材に対し、「すべては友人との賭けから始まった」と語った。4月10日にハッピーミールを買い、写真を撮り始めたという。初日は臭いがしていたもののその後なくなり、そのほかは特に何も起こらなかったという。臭いがしないことから、デービスさんの2匹の飼い犬もバーガーに何の関心も示さなかったという。
 バーガーはほんの少し縮んではいるもののかびも生えず、見た目にはほぼ購入当時のままだ。
 デービスさんの「実験」がテレビ番組で取り上げられたことで、なぜバーガーがほとんどその姿を変えずにとどまっているのか、デービスさんが本当のことを言っているのか、ということに人びとの関心が集中している。また、多くの人が「こんなに長く持つ食品は安全なのか?」との不安を抱いている。
 マクドナルドは声明で、商品は店舗で作られた新鮮なものだと主張。(デービスさんの)バーガーが置かれていた環境が分からない限り、詳細な説明をすることは不可能だとしている。さらに、細菌やカビは一定の条件下でしか発生せず、食品が十分に乾燥していれば、それらは発生しないと説明した。
 デービスさんに対しては、「お前はペテン師だ。ポテトの位置が変わってるぞ」「売名行為のためにやっているのだろう」など、批判の声が寄せられている。防腐剤を盛ったのではないか、との疑惑も持ち上がっているが、デービスさんは否定している。
 だが、大半の人はデービスさんの実験に肯定的で、自分たちが口にしているものに対して不安や疑問を抱いているという。
 デービスさんは「なぜわたしが作り話をしなくてはいけないの?自分でも買って同じ実験をしてみれば分かるわ」と語った。(c)AFP
以上転載終了
私はひょっとして“釣り”にひっかかった??
 
コメント
01. 2010年10月15日 18:18:09: EJaNxRT5Bc
こんなもので驚くような人間はここに書き込むな。アメリカやカナダなどの北米産の牛肉が遺伝子改変牛肉であることはもうずっと前から知られている。牛が抗生物質や成長ホルモンづけされていることもずっとまえから知られていることだよ。プリオンだけが怖いわけではない。この牛肉が日本のマックや吉野家で使われているもの。要注意。逆に、アメリカの富裕層は日本の安全な松坂牛を輸入して食っている。これもよく知られていることだ。


02. めむめむ 2010年10月15日 18:22:15: lmDW19lBDnz8g : 1eRIiLCziY
ほほー貴重な情報恐れ入ります。
いご、気をつけます??

03. めむめむ 2010年10月15日 18:46:47: lmDW19lBDnz8g : 1eRIiLCziY
てか、知り合いに電話したら、”そんなん、めむめむが知らんかっただけやで、ポテトを揚げるオイルにはマーガリンと同じやつも入っててそれこそプラスチックコーティングやで、他のファーストフードも似たか、よったかちゃうか”とも言われまいた。マーガリンの危険性は以前より、ねずみさんもゴキブリさんも食べない危険なものなのは知っていたんですが、牛肉までとは...
改めて>>01さんに感謝です。もう、ファーストフードやpre-cookedの冷凍ポテチはやめや!!

04. Ichiro 2010年10月15日 21:31:32: jTAgwizOeIUYk : 4cDfKKDqYo
確か、トランスファットは米国では使えなくなったのでは無かったでしょうか?
以前、スーパーサイズミーというドキュメンタリーには同様のポテトが何ヶ月たっても腐らないと言うのが映像特典で入っていた記憶があります。
トランスファットはプラスティックと言われているので、納得ですが、現在のアメリカはトランスファットは厳しくなっているはずですが、実は使っているのですかね?

05. 2010年10月16日 13:59:51: ivS0ALGNaI
否、2.3日で常温、室内放置、
ポテトだけど、カビは、はえたで。
肉が、半年も腐らないのは、おかしいで。
冷蔵庫でも、肉は、カビが生える。火を通していてもね。
(冷凍庫は、OK)
この実験者は、ちょっと、ヘンや。
 宇宙一いい加減な独身の私なんか、冷蔵庫、冷蔵庫の食品に、
 カビが生えるのは、当たり前です(笑い) もちろん捨てますよ(WWW)。

06. 2010年10月16日 14:06:03: HcfFCySHjY
>>04 トランス脂肪酸油が禁止されたのは、ニューヨーク、という報道。
其れ以外の場所は、今のところ知らない。知らないだけかもしれないが。
トランス脂肪酸油でひどい目に遭ったことがあるおいらが、
トランス脂肪酸油のニュースを見落としているとは思えないんだが。

07. 2010年10月17日 00:37:20: W5HqMC1NNU
湿気の多い日本では、カビは直ぐ生えますが
ニューヨークの緯度(気候)では異なった結果をもたらした可能性はとても高い
又、景気後退と製造業の海外移転がちらつく
今このタイミングでの問題提起はとても有意義だと思います。

08. 2010年10月18日 00:12:41: DZRqzsCII2
姪が5年ほど留学していましたが、去年帰国した時に云っておりました。
本当に腐らないそうですよ。
驚きました。

09. 春日 2010年10月18日 02:24:50: YUu6U2C1fc6ss : IWRxOjotbE
人間も、保存料とか添加物とか遺伝子組み換え食品ばかり食べて、そういうもので体ができてるから、死んでも埋葬しても、なかなか腐らないということを誰かに聞いたことがあるよ。そのまんまミイラになれるのかな。即身成仏だね。

10. 2010年10月18日 09:00:56: mMdoBaKEqs
「これを食べてはいけない」郡司和夫 著作より 転載します
全世界でヒットした映画『スーパーサイズ・ミー』を紹介しよう。
これは、監督自らマックのハンバーガーを一日三食、一カ月間食べ続けた結果を追うドキュメントである。
五日目で監督の体重は四・二キロ増え、十八日目には一六八だったコレステロールが二二五に。やがてインポテンツにもなる。だが、ハンバーガーを食べると気分爽快になるので、また食べたくなり食べる。だが、そのうち、食べると吐き気がするようになる。何人かの医師に診てもらうと、そのうちの一人には中毒症状と診断され、「直ちにハンバーガーを食べるのをやめなさい、でないと死亡する」と言われ、監督は”人体実験”を止めたのである。 転載終わり
これはハンバーガーに麻薬成分が含まれていることを意味しているのか!?
実は日清のカップラーメンにも同様の成分が含まれていると暴露されていた!

11. 2010年10月18日 09:20:37: zZ6Cm1qcuQ
東京のカラスはファストフードは喰わないのでしょうか???

自然免疫(5) 自己消化 死んだカラスを見ない理由(わけ)
http://ank-therapy.net/archives/518713.html
自然死した動物は、自己消化というのですが、自分で自分を消化する酵素を沢山だして、あっという間に、トロトロ溶けてなくなってしまうのです。 ある程度、自前の酵素で自分の死体を分解すれば、後は、枯草菌(納豆をつくる菌や、堆肥をつくる菌、汚い話ですが、昔のご飯のお櫃の匂いや、靴下の匂いも同じ菌の仕業です)が醗酵すると、巨大マグロであっても、一日とかからず、溶けて跡形もなく消滅してしまいます。 乾燥地帯で死なない限り、骨まで全部溶けてなくなります。 
人間も本来そうなってるはずなのですが、最近では、大量の防腐剤を摂取しているので、死んでも中々、組織が消化されない上、殆どの臓器が痛んで繊維化し、更に石灰化しているので、火葬にしても燃えにくい程、自然の死からは程遠い状態になってしまってます。 火葬場の人は、灰を見れば、この仏さんは、どこの臓器の病気でなくなったかが分かると言います。


12. 2010年10月19日 09:26:47: K582KxQR8o
マクドナルドのハンバーガーは一度食べてみて不味かったから、その後は食べていないし、牛丼は一度も食べていない。 子供の頃には醤油・ソース・マヨネーズの類はすぐにカビが生えるものだった。 最近のマヨネーズの変質しないことは恐るべきものだと思っていた。 腐らないのは良いことだと勘違いして居るのじゃないだろうか。 この十年ばかりの間に禁煙運動が浸透して来ているが、全世界で一斉に嫌煙というのは、何かの目的があるのじゃないかと疑っている。 煙草を吸うことによって流行らせたいとか、売り物にしたいと考えているものの邪魔になるのか、それとも煙草の殺菌作用がインフルエンザの拡散にマイナスに働くとかがあるんじゃないか。 メデイアが一斉に何かを主張したりするのは、その問題だけのことでなくて何かの隠された意図があると考える。 とにかく腐らないマヨネーズを買うのは止めようと思っている。 N.T

13. 2010年10月20日 12:12:31: DCHDReL3A2
醤油、ソースも1年たっても腐りません。
これも中に何か入っているの?
紹介はここまで。