副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

私が思うには、著者の「超能力」

2009-07-31 12:38:06 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。

30日に買いまして198p中116pまで読みました。
こんなにわくわくして読んだ本は、ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチコード」以来です。
推理小説ではないのに、次は何かと思わせる構成。
著者の才能か出版社の編集能力なのか。どちらか。
私が思うには、著者の「超能力」ではないのかと、思ってしまいます。
7pのまえがきより。
「わたしの身のまわりでは、常識では考えられないことがたくさん起こります。
現代の科学では証明できない類の話です。」

さらに追い討ちをかけるのが、
本書をより理解するために---特別寄稿 茂木健一郎(脳科学者)の一文。4p
体験の真実
「この本に書かれている木村秋則さんの体験を、信じられないという人もいるかもしれない。」

私にとっては、大変読む価値のある本でした。
書名=すべては宇宙の采配
著者=奇跡のりんご農家 木村秋則
出版社=東邦出版

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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
***********************

これからの世の中は

2009-07-30 18:00:40 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
昨日に続いてJIJI様のコメントの紹介です。

私はこれからの世の中は、JIJI様が考えておられるような社会になるのではないかと、
考えております。

紹介はここから。

一緒に考えて見ませんか。組織とは何か
コメント
一番言いたいのは (jJIJI)

2009-07-29 19:05:43

世間の視点と学会の人の視点があまりにも
かけ離れていることを言いたい。
価値観が余りにも違い過ぎる。

煽って、変に団結力を増すことをさせているし。

相手に迫害を受けているとか
法難にあっているというのを思わせるようなことを
しないでください。

今という時は、宗教なんか頼らなくても
自分の悩んでいることも、乗り越えられない壁た対しても絶対に答えがあることを言いたから。

宗教や御本尊や創価学会に介してもらわなければ
問題を解決できないような話をするが、

単に答えがないように仕向けているだけだ。

宿命を転換するのに、
選挙活動も仏法対話もボランティアも全て要らない。それは取引しているだけだと気づいて欲しい。

悩みがない人なんていないよ。
自分の宿題は自分でやる!それが魂の遊びだもの。

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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一緒に考えて見ませんか。組織とは何か

2009-07-29 12:51:52 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。

2009年7月27日の私のブログ「私に声を掛けてください。頼りにならないかも知れませんが」に対して、JIJI様よりコメントをいただきました。

長文のコメントで、示唆に富みます。ぜひここに紹介したいと思います。JIJI様に感謝します。そしていろいろな角度から、トップの死について考えて見ませんか。
後継者について、醜い争いをしているのは何も宗教界ばかりではありません。
となりの北朝鮮ではいまだに民主主義と国名につけていながら、国民には何も知らされていない後継者選び。
組織の崩壊の一歩は、次世代への引継ぎの空白の時間。

一緒に考えて見ませんか。組織とは何か?

最初にJIJI様のコメントを。
次に私のブログを掲載します。

コメントはここから。
コメント
歴史や事実をもっと知る必要がある (JIJI)

2009-07-28 08:40:59

宗教難民?
あのさ、あの団体は御本尊を信心しているのであって
池田さんを拝んでいるのじゃないよ。
一回、御本尊見てみたら。

池田さんが死んだからって、追って死ぬ人なんかもいない。


だいたい、2代目の戸田の時もマスコミは空中分解するって言ってたじゃん。

あそこは、もともと大本教と同じで戦争中に戦争を反対して初代の牧口も戸田も逮捕されて牧口は獄死している。
だいたい、選挙違反で一度池田は逮捕されて、手錠かけられながら街を歩かされていたよ。
裁判にもなっている。

皆が想像しているような宗教難民や一家離散の心情はない。

本や御書を読んでみたら?批判が的を得てないのがわかるから。

私はあのながったらしい古典の御書をイギリスで読んだ。皆、本を読まなさすぎ。「釈迦の時より猶 嫉妬が多し」って予言手的させてどうするねん。

私は創価学会は嫌いだが、上のような的はずれな批判は皆が団結してしまうことを忘れないで。
潰したいのならちゃんとした批判で潰せ。ただ団結させちゃうだけじゃん。

今という時は
新しいパラダイスのシフトがきていること。
もう努力・根性だけで乗り越えられないこと。

御本尊や創価学会に入らなければ、
個人的な悩みや問題が解決しないって思うことは間違っていること。

宗教は寺や神社に祈るってことは
途中の階層にひっかかり、取引があること。

存在の根源は100%降ろしてくるのだから。
願いを叶えるために取引は要らない。


願いを叶えるためには、あなたはこうしなさいってものが取引のこと。
取引があること自体がおかしいってこと。これらは途中の階層。(程度の低い教え)

障害は過去世の因果からきているっていうのも変。

(過去に悪いことしたから今そういう報いを受けているってこと)

だいたい、人の過去を見てきたのかと聞きたい。

宗教もほとんど同じで役目が終わってもう要らない。
ここまでコメントの投稿

ここから私のブログ
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「地声人語日記」(http://urayamaneko.seesaa.net/article/124250650.html)の
紹介です。posted by 望様に感謝。

東海アマ様を訪問していましたら、このブログを知ることができました。
これから、いろいろな現象が創価学会に起こるでしょう。
内部分裂が起こったら、一番悲しい思いをするのは、家族で信心して、
内部分裂に巻き込まれ、一家離散される家族の方々です。
今まで何の不和もなかった家族が、たった一人の死によって、家族がばらばらになるなんて、だれも想像しないでしょう。
でも、現実的にはその可能性があるのです。
あるブログでは、「宗教難民」が、発生すると言っています。
私は、なんとかして一人でも宗教難民を救いたいという気持ちにかられています。
私に声を掛けてください。頼りにならないかも知れませんが。

紹介はここから。
2009年07月25日
速報!!創価学会の要人が脳死状態
山岡俊介氏による情報。

「ある信頼できる筋からの情報によれば、創価学会の要人は、すでに3日前から脳死状態になっているという。そのため、その死去に備え、海外の政府筋にも内々に情報が届けられている模様で、そちらの関係者から入って来た情報だ。すでに、国内の一部政党首脳筋も同様の情報を掴み、確認作業に入っている模様だ。」

「本日午前中に報じたこの情報、やはりひじょうに確度は高いようだ。本紙では、海外からの情報を元に、国内関係筋にあたったところ、数日前、この要人が、都内のある病院に匿名で緊急入院していることがわかった。ところが、1日前、この病院から運び出されたというのだ。これは、何を意味するのか!?」無料で見れるところだけ引用。

要人という表現で、あえて名前を伏せているが、創価学会の要人と言えばあの人しかいない。本当なら選挙や今後の政界に与える影響は、大変なものだ。本当のことではなくても、創価学会員は動揺するから、選挙に与える影響は大きい。だから、山岡俊介氏も最初は怪情報だと思ったらしいのだが、どうやら本当らしい。

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2009/07/post-fe6c.html

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2009/07/post-b9e3.html

http://brog.keiten.net/?eid=1013174

「池田大作氏が慶応病院にて昨夜死亡したと言う情報が入ったのだが誤報かも分らない。」「池田氏は慶応病院に偽名で入院していて昨夜なくなったという情報が入った」

「1日前、この病院から運び出されたというのだ。これは、何を意味するのか!?」要するに死んだということである。「都内のある病院」とは慶応病院のことだった。いずれにせよ、選挙期間中、池田氏は生きているということにするだろう。
posted by 望 at 19:28
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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祝  asyura40誕生

2009-07-29 12:30:27 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。

祝 asyura40誕生。
阿修羅の投稿を保存して、今日でファイル名がasyura40になりました。
1ファイル平均1000投稿の保存。
私のハードディスクには若干の余裕があります。もう少し保存できるでしょう。


困ったもんだ。「インサイドジョブ」には

2009-07-28 07:06:13 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 真夏の海の家様に感謝。

この投稿を紹介しようと取り上げましたが、
言いたいことがすべて、書いてありました。
困ったもんだ。「インサイドジョブ」には。

紹介はここから。
スピッツァー元州知事:「連銀はネズミ講、インサイドジョブ」
http://www.asyura2.com/09/hasan64/msg/101.html
投稿者 真夏の海の家 日時 2009 年 7 月 27 日 17:59:52: KrtQ.xI9naUzg

売春疑惑で辞任した元ニューヨーク州知事、エリオット・スピッツァーのテレビ(MSNBCの”Morning Meeting”)での発言が波紋を広げているようだ。当たり前だよね。ニューヨーク連銀なんて、税金貰った本人たちが仕切ってんだから(話しは違うけど、スピッツァーさんて、どこか植草一秀さんのケースと似てないかな?ニューヨークタイムズのスクープが発端だったみたいだけど)。
「Eliot Spitzer went on further, “The most poignant example for me is the AIG
bailout, where they gave tens of billions of dollars that went right through ―
conduit payments ― to the investment banks that are now solvent. We [taxpayers]
didn’t get stock in those banks, they didn’t ask what was going on ― this begs
and cries out for hard, tough examination. You look at the governing structure
of the New York [Federal Reserve], it was run by the very banks that got the
money. This is a Ponzi scheme, an inside job. It is outrageous; it is time for
Congress to say enough of this. And to give them more power now is crazy. The
Fed needs to be examined carefully.”」
Spitzer: Federal Reserve is a Ponzi Scheme and an Inside Job
http://www.digitaljournal.com/article/276533
湘南の片田舎から
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/  


スピッツァー元州知事:「連銀はネズミ講、インサイドジョブ」(補足) 真夏の海の家 2009/7/27 18:44:37 (0)
スピッツァー元州知事:「連銀はネズミ講、インサイドジョブ」(補足)
http://www.asyura2.com/09/hasan64/msg/102.html
投稿者 真夏の海の家 日時 2009 年 7 月 27 日 18:44:37: KrtQ.xI9naUzg
(回答先: スピッツァー元州知事:「連銀はネズミ講、インサイドジョブ」 投稿者 真夏の海の家 日時 2009 年 7 月 27 日 17:59:52)

ご承知のように、ブッシュ、オバマ政権で繰り返される金融機関救済、税金投入については、それなりの数の日本語ブログで、多大な疑問が表明されてきた。なぜなら、救済策を考えやった政府側高官が、元財務長官のポールソン、現長官のガイトナーをはじめとしてゴールドマン・サックスの元社員とか関係者ばかりで、まるで泥棒が他人のカネを無条件に得て、自分たちの貰い分を自分たちで決めている状況になっているからだ。
この間の金融機関救済については、米国でもジャーナリストや学者からの疑問はあったが、辞任したとはいえ、元ニューヨーク州知事であり、ニューヨーク州司法長官でもあったエリオット・スピッツァー氏が大手テレビ局の番組で発言した意味は大きいと思われる。Wikiに記載されているこの人の経歴も興味深い。
「ニューヨーク州司法長官として、アナリストの中立性についてメリルリンチを追及。また、AIGの不正会計を追及し、同社のCEOとして君臨したモーリス・グリーンバーグを辞任に追い込むなどした。その活動ぶりと名前から、「現代のエリオット・ネス」とも呼ばれた。」(Wikiから転載)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC
湘南の片田舎から
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/  

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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私に声を掛けてください。頼りにならないかも知れませんが

2009-07-27 06:38:14 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「地声人語日記」(http://urayamaneko.seesaa.net/article/124250650.html)の
紹介です。posted by 望様に感謝。

東海アマ様を訪問していましたら、このブログを知ることができました。
これから、いろいろな現象が創価学会に起こるでしょう。
内部分裂が起こったら、一番悲しい思いをするのは、家族で信心して、
内部分裂に巻き込まれ、一家離散される家族の方々です。
今まで何の不和もなかった家族が、たった一人の死によって、家族がばらばらになるなんて、だれも想像しないでしょう。
でも、現実的にはその可能性があるのです。
あるブログでは、「宗教難民」が、発生すると言っています。
私は、なんとかして一人でも宗教難民を救いたいという気持ちにかられています。
私に声を掛けてください。頼りにならないかも知れませんが。

紹介はここから。
2009年07月25日
速報!!創価学会の要人が脳死状態
山岡俊介氏による情報。

「ある信頼できる筋からの情報によれば、創価学会の要人は、すでに3日前から脳死状態になっているという。そのため、その死去に備え、海外の政府筋にも内々に情報が届けられている模様で、そちらの関係者から入って来た情報だ。すでに、国内の一部政党首脳筋も同様の情報を掴み、確認作業に入っている模様だ。」

「本日午前中に報じたこの情報、やはりひじょうに確度は高いようだ。本紙では、海外からの情報を元に、国内関係筋にあたったところ、数日前、この要人が、都内のある病院に匿名で緊急入院していることがわかった。ところが、1日前、この病院から運び出されたというのだ。これは、何を意味するのか!?」無料で見れるところだけ引用。

要人という表現で、あえて名前を伏せているが、創価学会の要人と言えばあの人しかいない。本当なら選挙や今後の政界に与える影響は、大変なものだ。本当のことではなくても、創価学会員は動揺するから、選挙に与える影響は大きい。だから、山岡俊介氏も最初は怪情報だと思ったらしいのだが、どうやら本当らしい。

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2009/07/post-fe6c.html

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2009/07/post-b9e3.html

http://brog.keiten.net/?eid=1013174

「池田大作氏が慶応病院にて昨夜死亡したと言う情報が入ったのだが誤報かも分らない。」「池田氏は慶応病院に偽名で入院していて昨夜なくなったという情報が入った」

「1日前、この病院から運び出されたというのだ。これは、何を意味するのか!?」要するに死んだということである。「都内のある病院」とは慶応病院のことだった。いずれにせよ、選挙期間中、池田氏は生きているということにするだろう。
posted by 望 at 19:28

紹介はここまで。
************************
私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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いまの日本経済の状況がわかると思います

2009-07-27 05:57:09 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 gikou89様に感謝。

東海アマ様の
★ 2009年07月24日金曜日 9時更新のブログとあわせて読まれますと、いまの日本経済の状況がわかると思います。
■ トヨタ自動車の様子がおかしい。首脳陣は倒産を視野に入れている可能性が見える。
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm

紹介はここから。
【「景気底入れ」はウソ 日本経済30の大不安】トヨタまで沈没させた恐怖の円高が再びやってくる
http://www.asyura2.com/09/hasan63/msg/607.html
投稿者 gikou89 日時 2009 年 7 月 25 日 23:52:14: xbuVR8gI6Txyk

http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=42033
ちょっと古い話になるが、2兆円の営業利益があった「世界のトヨタ」が一気に5000億円の赤字に落下した。これで多くの日本人は「100年に一度」の経済危機を実感したのだが、トヨタの儲けがこうも簡単に吹っ飛んだのはなぜか。

「リーマン・ショックで、北米で自動車が売れなくなったから」というのも理由だが、大きいのが円高だ。昨年9月のリーマン・ショック前まで為替は1ドル=105円から110円の円安で推移していた。それが米金融危機でドルが売られ、半年あまりで80円台に突入してしまった。トヨタの利益は1円の円高で400億円減るといわれる。30円も円高なら、それだけで1兆2000億円だ。対ユーロの円高でも1000億円単位で消えた。

 さらに輸出産業にとって、円安は「濡れ手で粟(あわ)」のメカニズムがあると、早大大学院教授の野口悠紀雄氏は指摘している。日米の物価からハジキ出された適正為替レートは1ドル=70円から80円。それが1ドル=110円の為替レートだと、日本の輸出業者は安く商品を売れ、儲けの幅も広がる仕掛けだという。だが、それも円高で吹っ飛んだ。トヨタが2兆5000億円も利益を減らした裏には、自動車販売数減以上に、円安の恩恵が消えたメカニズムがある。日本の輸出産業にとって、円高はそれくらい怖いものなのだ。

 リーマン・ショックに懲りて、日本の輸出企業は想定為替レートを95円前後に改めた。
 幸い、このところ93~94円で推移しているが、ジワジワと円高に向かうのは避けられない。
「日本の円は決して強くないのですが、ドルもなかなか強くなれない。米景気はここにきて雇用の悪化で再び悲観論が強まっています。米国のGDPの7割が個人消費ですが、雇用悪化で財布のヒモが固くなっている。借金してクレジットで買い物をするのが普通だったアメリカ人が、貯蓄するようになった。これでは米経済は縮小してしまう。さらに世界経済の覇権が中国に移り、ドル離れを起こしています。ドル安に向かう不安要因がいっぱいなのです」(城西大教授・霧島和孝氏)

 財政悪化によるドル暴落やデフォルトの恐怖も指摘されている。先の野口教授は「1ドル=70円もある」と警告しているから、日本の輸出業者は薄氷の上を歩く心境だろう。

 エコカー減税やエコポイントによって、国内で多少ハイブリッド車や家電が売れても、円高が再び80円台に突入したら、儲けはパーだ。輸出に頼ってきた日本経済の宿命である。

 政府は選挙を意識して、景気判断を無理やり3カ月連続で引き上げたが、「100年に一度」の危機がパックリと口を開けて待ち構えている事態は何も変わっていないのだ。

=====================================コメント
高齢者は働くしか能がないという麻生総理の発言が、話題となっていますが、まだ働ける内はいいのですが、今後の若者世帯、30代、40代の世代につけを押しつけなければならない日本の財政状況をも話題とならなければならないのではないでしょうか。
これは、米国も同様であり、ちょうど日本と同様にベビーブーマー世代が、退職を迎えており今後の年金の動向に注目がいきます。
中国も一人っ子政策を継続しており、その世代の若者が、両親またその上の祖父、祖母、そして自分たちの一人っ子を育て、養うという状況に変わるようです。
このことは、世界的に次の世代が苦しい状況に追い込まれるということかもしれません。
そろそろ世界的な反動が出そうな気がします。
日本の場合、自民党はどうしても今要職についている世代を有利にしたいという考え方が中心です。よって、今後の若者世代には負担をしいてもいい、我々の老後は、なんとか年金財政をしのいでほしい。
公務員も同様であり、なんとかキャリア、ノンキャリア問わず民間とは別に保護してほしいとほしいづくめで政権を維持しようとしているのかもしれません。
また、非正社員などにしても政府になんとかせいよと政府に頼る行動になりがちです。
どちらかを見すてなければならないならば、非正社員などの労働者、立場が弱い障害者労働者を見捨てるのかもしれません。
ということで今回の選挙は、どちらかの政党に壊滅的な打撃を与えるしかないと感じます。それは、今の所与党政権ですが、そうすることにより、政治家に危機感を抱かせることもできますし、役人の犯罪にしても政治家が役人に責任をかぶせるようにもなるかもいれません。
つまり今までのような責任回避が難しくなるということと感じます。
その調整がつくと次第に本当の二大政党政治となるのかもしれません。
為替の動向ですが、じりじりと円高になるかとも感じますが、下がっては上がり下がっては上がり問い具合でボックス相場を形成しながら徐々に円高に変わるのではないかと感じています。しかし、急激な円高の後、大きな変化がおきるのかもしれません。
それは、米国の経済状況が大きく変わることから始まるのかもしれません。
基本的には、民主党に今度の選挙は、快勝してもらいたいのですが、民主党とは、自民党とは違いいろいろな階層がごちゃ混ぜになっており、日本の問題が、今後あぶりだされる政権となるかもしれませんが、そのことが政治という中でエネルギーをあぶりださせることにもなり国民にとっては国民が政治の動きに注目が置ける政権となるのかもしれません。
自民党の候補者をみていても本当に自民党は終わりだとも感じています。なぜならば、未来の日本に対してのはけがないということです。やはり今回は壊滅的なダメージを与えることも国民の選択かもしれません。
ただ、政権維持のためならばなんでもありの与党政権ですので政治空白が続く長い選挙戦の間に何が起こるかわかりませんが、たとえ過去の実績うんぬん、民主党にダメージが及ぶ事件が起きたとしても、未来に対しての姿をしめさない政権は、やはりオミットという選択を有権者にしてもらいたいものです。
日本の未来をどうするかといことが大事なことです。
ある老人と話しをしたのですけれども地方公務員の天下りもひどく、地方図書館、公民館、図書館などの裏の事務所には、多数の無駄な人員が巣くっているといいます。なかなか民主党政権でもこの組織改革を断行できるかどうか不明ですが、与党自民党ででいないことが、労働組合を支持基盤に持つ民主党が、どう対応するのか、考え方を定めさせることができるのかということも大きな注目です。
何もできないのであればそこでまた国民が大きなダメージを与えればいいわけであり、そうすることで徐々に議員浄化に変わります。
今回の選挙はそういう意味でも多くの有権者が投票にいくというのが、デモ、ストなどの運動よりも価値がある行動かもしれません。
株式市場も連騰が続き月曜日にも日経平均が10000円を超える状況ですが、金融株は、反応していません。
米国の金融機関も不振ですが、本当は、日本の金融機関の方が危険性が高いのかもしれません。

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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悲しくて涙を流しています

2009-07-26 08:46:46 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「オルタナティブ通信」の紹介です。posted by NS様に感謝。

この記事を紹介しながら、
悲しくて涙を流しています。
「なんて人間はおろかか」

紹介はここから。
2009年07月25日
実戦使用が始まる小型核兵器は人類を滅亡させる

「米軍の『日本人は死んで良い』戦略」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/115737711.html

「21世紀、米軍の新戦略」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/112531153.html

「『新しい』米国・国防長官ロバート・ゲイツの素顔 」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/110252602.html

「アルカイダによるテロ攻撃宣言」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49232063.html

「核抑止論は人殺しの論理」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49603285.html

 1993年1月、前ブッシュ政権の米国・国防副長官であったポール・ウォルフォウィッツは「1990年代の防衛戦略」という文書を発表した。

 これは核兵器を小型化し、「実戦で日常的に使用する」という計画であった。

 この計画の下に、B61モデル11という小型核兵器が開発され、現在米軍に「通常兵器」として実戦配備されている。

 ブッシュはこの核兵器の使用許可に既にサインしている。使用後、どれだけの放射能汚染が残るか等、何も考えていない。

 この核兵器の実戦使用計画文書は、かつてウォルフォウィッツの補佐官であったルイス・リビーによって作成された。

 前ブッシュ政権でチェイニー副大統領の主席補佐官として、チェイニーへの監視役として、国際核兵器密輸人マーク・リッチの代理人として働いていたリビー。

 人類を絶滅の危機に立たせる核兵器の実戦使用は、核兵器密輸商人による核兵器「販売促進」として行われている。

 リッチは、毎年1~2月、スイスのダボスで開催される世界経済フォーラム=ダボス会議の主催者である。

 この核兵器密輸商人の元に毎年、世界中の政治家、経済人が「新年のアイサツとご機嫌伺い」にやって来る。

*・・・間も無く、メールマガジン版オルタナティブ通信、配信開始。ブログ版では十分、書き切れなかった長文の情勢分析を展開します。

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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平和を語れば、「非国民」でかき消されます

2009-07-26 08:26:16 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
「斉藤英治メルマガ」の紹介です。斉藤英治様に感謝。

他国を侵略する方法には、ハードパワーとソフトパワーが
あるそうです。
ハードパワーは戦争。ソフトパワーは知略(情報戦争)。
スイスは「永世中立国家。」自国民が自国を守る国民総兵士。
いつでもどこからでも攻められるスイス。
四海に守られている日本国。
国を守る意識はそれぞれ違うが、
平和を考えるには、平和のときに限ります。
戦争中は、平和は語れません。
「敵に勝て」、という声が蔓延しています。
平和を語れば、「非国民」でかき消されます。
だから、いまが大事です。第三次世界大戦が起こると叫ばれています。

>スイス政府編「民間防衛~あらゆる危険から身を守る」(翻訳、出版;原書房)

を本屋さんで求めたいと思います。
読みましたら感想を書きます。





紹介はここから。
送信者: "斉藤英治 心身脳力up mag2 0000146702" <mailmag@mag2.com>
宛先: <平和維新@silk.plala.or.jp>
件名 : スイスの民間防衛に学ぶ、日本の破滅を防ぐ民間防衛
日時 : 2009年7月26日 5:33

****【本編】**************************
●心と脳力upの健康医学by Dr.斉藤英治(第2メルマガ) 154号2009/7/26
・国際メンター学院 講座・機関誌(読者・受講者数5,382、Mg2+自社配信)
・メンター(教育リーダー)養成:自分、隣人、国、地球を守り良くする
・学院代表:斉藤英治(脳力開発・心身健康向上関連 著書 39冊、67万部)
・【脳IQ・心EQ・体BQ・精神SQ・場FQ】の向上研究による人類への貢献
・Mg2創作メルマガ全国2位入賞! IMA:International Mentor Academy
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    [今週の斉藤英治メルマガ 目次]

●1.スイスの民間防衛に学ぶ、日本の破滅を防ぐ日本の民間防衛
-日本が敵国から武力以外による攻撃(情報戦など)を受け、破滅へと導か
れないように-

●2.推薦無料メルマガ(メンター用フレンドリーメルマガ)

●3.メルマガ相互紹介コーナー

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こんにちは。斉藤英治です。今週も開封頂きありがとうございます。
このメルマガが貴方様の人生にとって、応援歌(エール)になるように願い
つつ、書いております。自己進化向上の応援メルマガです。
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●1.スイスの民間防衛に学ぶ、日本の破滅を防ぐ日本の民間防衛
-日本が敵国から武力以外による攻撃(情報戦など)を受け、破滅へと導か
れないように-

スイスと言えば、アルプスの少女ハイジで思い起こされるように美しい山の
ある小さな国である。3年前、妻とともにスイスを訪問した時も、美しいア
ルプスの山々や登山列車でユングフラウヨッホまで登ったことを今尚思い起
こす。

一つ解きたい疑問に思っていたのは、あの小さな美しい小国が、多くの大国
に囲まれながら、なぜこれまでも私、平和を保って来れたかということであ
った。

最近、読んだ下記の本に、その解答の一つがあるように思いうれしかった。

スイス政府編「民間防衛~あらゆる危険から身を守る」(翻訳、出版;原書房)

なんと、全319ページの分厚いこの本が、スイス政府によって発行され、ス
イス全国民に配布されていると言う。実にしっかりしたスイス政府であり、
また、これを支えるしっかりしたスイス国民である。

その中の一節は下記の通りである。(227頁目)

「戦争のもう一つの様相は、それが目に見えないものであり、偽装されてい
るものであるだけに、いっそう危険である。また、それは国外から来るよう
には見えない。

カムフラージュされて、さまざまの姿で、こっそりと国の中に忍び込んでく
るのである。そして、われわれのあらゆる制度、あらゆる生活様式をひっく
り返そうとする。

このやり方は、最初はだれにも不安を起こさせないように、注意深く前進し
てくる。その勝利は血なまぐさくはない。そして、多くの場合、暴力を用い
ないで目的を達する。

これに対しても、また、しっかりと身を守ることが必要である。われわれは
絶えず警戒を怠ってはならない。

この方法による戦争に勝つ道は、武器や軍隊の力によってではなく、われわ
れの道徳的な力、抵抗の意志によるほかない。」

なんと日本の現在の状態に酷似している事だろう。

私が最も感動したのは、上記の最後の一文、「この方法による戦争に勝つ道
は、武器や軍隊の力によってではなく、われわれの道徳的な力、抵抗の意志
によるほかない。」
つまり、道徳的な力と抵抗の意思によるという部分だ。

私がこれまで精神力(SQ)の向上や、抵抗の意思(免疫力、防衛力、自衛力)
の重要性を強調してきたことが、間違っていなかったことを示している。

なお、上記の本と日本の防衛とを比較した優れたホームページがあるので関
心のある方は、上記の本と合わせて下記を見て頂きたい。

★スイス政府「民間防衛」に学ぶ
-日本が敵国から武力以外による攻撃を受け、破滅へと導かれないように-
http://nokan2000.nobody.jp/switz/

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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>ない袖は振れぬ

2009-07-25 15:42:23 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
Nevada(金融危機特集)の紹介です。nevada_report様に感謝。

全国地方銀行協会の中川洋常務理事は、国には金がないですよ。という代わりに、
ことわざ「ない袖は振れぬ」を、使っています。
だれが悪い。みんな有権者が悪い。いまさら責任転嫁しても遅い。

で、電子辞書の故事ことわざ辞典で、「ない袖は振れぬ」を検索してみると、

ことわざ「ない袖は振れぬ」
「実際に持っていないものはいくら出したくても出すわけにはいかず、どうしようもないということ。」
An empty bag will not stand upright.
(空の袋はまっすぐに立たぬ)

とある。
おかしいな、タンス預金の「特別会計の埋蔵金があるはずなのに」と、
タンスのすみまで、探してみてもないみたい。
新聞記事やテレビ放送などでしきりに、民主党が「現実路線」に戻っていると、報道している。
じゃ、今までは夢まぼろしか。

現職の全国地方銀行協会の常務理事が、国にはカネがないと言っているので、間違いはないだろう。
さらに、私たちの銀行も、とならないことを祈る。

紹介はここから。
Nevada(金融危機特集):経済情報(ない袖は振れぬ)Nevada(金融危機特集)
このブログはロイヤルアートグループのお客様へ【速報】としてお知らせしているもので、経済・金融・株式・社会時事問題を随時解説させて頂きます。(非公開情報は別途配信させて頂きます)週末等も随時更新していきます。経済情報(無視されたFRB議長証言)│経済速報(都内の工業生産減少と統計)

2009年07月24日経済情報(ない袖は振れぬ)
全国地方銀行協会の中川洋常務理事は以下のようなコメントを日経新聞に投稿しています。

タイトル【ない袖は振れぬ】

『財政健全化の一里塚とされてきた基礎的財政収支の2011年度黒字化が、今年の「骨太09」で10年近く先送りされてしまった。』
『(財政)再建の手掛かりをつかめないまま財政状況は悪化の一途をたどっている』
『財政こそ日本の将来にとり最大の難関である』

*まさにその通りであり、今の麻生政権はありとあらゆるバラまきを行い、国民はそれをありがたいとして享受するだけであり、財政のことを全く考えていません。

<エコ減税>というばら撒きも自動車・家電業界にされ、国民はプリウスに殺到していると報じられていますが、このばら撒き用のお金は一体だれが払うことになるのか?
日本国民と企業なのです。
回りまわってすべての国民が負担することになっているのです。

『財政規律は、財政決定者である【国会】の政治判断に依存している。政治がその重責を忘れ、目先のばら撒きや人気取りに踊っているようでは、それは守れない』
『責任ある財政決定者ならば、今こそ「ない袖は振れぬ」という財政規律の本質を国民に語らなければならない』
『国民はそれに耳を傾ける必要がある。国民が望む受益の実現にはどうやっても国民の<負担>が避けられないからである」

*今、自民党も民主等もばら撒き政策を打ち出していますが、果たしてそれでよいのでしょうか?
借金(国・地方あわせ)が短期・長期あわせ1,000兆円にも達している今の日本は、税収が激減してきている中、もはや尋常な手段では返せないと為政者なら皆が思っている筈です。
(何も考えていない為政者もいるでしょうが・・)
国民の中にも、「この借金はどうせ返せない」と思っている方も多いでしょうが、「自分には関係ない」として<見ざる・聞かざる・言わざる>となっているのです。
しかしながら借金は日々積みあがっていっています。

『増税等の議論が進まなければ財政の持続性への疑念がいよいよ深まる。
国債など長期金利の上昇という形で市場の規律が動き出すことだろう。』

*仮に国債利回りが昔のように<6.1%>(61国債の悲劇とも言われたこともありました)になれば、1,000兆円の借金では年間利払いだけで61兆円にも達します。
大増税を行い、年間税収が61兆円ありましても(今は30兆円台)すべて利払いで消えてしまうのです。

今回の地銀協会常務理事の投稿は、週末にじっくり国家財政を考える上で非常に為になる内容だと言えます。
nevada_report at 12:43 │71拍手

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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