副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

>米軍はここまで進んでいるプラズマビーム

2009-05-13 07:07:40 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「黄金の金玉を知らないか?」の一部の紹介です。
Author:ふぐり玉蔵様に感謝。

紹介する文章に、「人工的」とありました。
私は、「?」で置いておきました。

きょう(5月13日に開いた)阿修羅への投稿にその解答を感じました。
正解は「神のみぞ知る」。

私の勉強不足で、写真と動画の紹介がいまだできず。
ぜひ出来る来訪者様は、下記へ。
米軍はここまで進んでいるプラズマビーム
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/321.html
投稿者 M総合研究所 日時 2007 年 12 月 15 日 09:41:06: YhMSq6FRP9Zjs

http://jp.youtube.com/watch?v=OJYhjyID1fk
[HST] UFO Files - Alien Engineering Pt2-2

MD計画などはほんのカモフラージュにしか過ぎないのか?
プラズマビーム(兵器)は地球の軌道上に配備された正体不明の衛星からもプラズマ放射されているのか?
http://www.nasa.gov/vision/universe/solarsystem/mag_beam.html
もしかしたら丸い穴の開いた不思議な雲はビーム放射の後かもしれない。


ここから一部紹介。
本文全文を読まれたい方は、http://goldentamatama.blog84.fc2.com/へ。
紹介はじめ。
さて、何度もいいますが、ワタスの出版はかなり遅くなる予定ですた。
それを早めてもらった理由は、皆さまに準備期間をできるだけ取ってもらえるようにという理由からです。
米国経済は底入れの兆しとか何とか、これは何度も言うようですが、奴らの釣りなので引っかからないようにお願いします。
企業の赤字を国の赤字にすり替える。
そして、国が倒産する。そういう流れです。
米国債も微妙になってきました。
金価格もそろそろ上にすっ飛んでくるように見えます。
あとちょっとで今の価格では買えないようになるでしょう。

今後は、あらゆる通貨の紙くず化。
そして金の復活。
中国がIMFのSDRを使った世界共通通貨を提唱しているという流れ。
米国経済の没落は世界を混乱させるための餌だ。
毎回言っています。
世界統一通貨は、電子通貨であり、マイクロチップを埋め込まなければ売ったり買ったりできなくなる。まぁ、そういうシナリオなのはちょっと考えれば分かります。

そして、モンサントのターミネーター種子。
皆さまも知っての通り、一代限りの種子です。
たとえば、スイカの種を植えて、スイカができたうれしいではすまなくて、では、そのできたスイカの種を植えても、次のスイカは育たない。
つまり一代かぎりの種子なのです。
ターミネーター種子という種子がどんどん広まっている。
最近はどこもそんな種ばっかりです。

つまり、奴らから毎年、種を買わなければならない。
では正常な種はどこに行ってしまったのかというと、奴らはゲイツ財団というマイ黒ソフトのビルゲイツさんが作ったインチキ財団を通して、北極の種子銀行などを作って保存しているのです。
自分たちだけ正常な種子を北極に氷漬けにして備蓄しているのです。
たぶんですが、世界の人口を食料危機で数億まで減らした後に、正常な種に戻すのでしょう。
キチガイ極まれりな計画なのです。
マンガみたいな奴らです。

ちなみにビルゲイツさんのサクセスストーリー。
コンピューターオタク青年が画期的なOSを開発して世界市場を席巻する。
あんなものは嘘っぱちのウンコ話です。アメリカンドリームとかなんとか。
IBMとマイクロソフト。つながりがあることは有名な話です。
マイ黒ソフトのウィンドウズなど人の情報を盗み取る詐欺ソフトウェアだと前にも書きますた。
まぁ、それについては長いので別の機会に書きましょう。

皆さま、くれぐれも食料備蓄、家庭菜園。
ありとあらゆる方法で思い思いの防空壕を作ってください。
あとちょっとです。

そして、やはり6月以降の火山活動が活発化するという予測。
海底火山については今のところシミュレーションでは6月以降。
これが遅くなるか早くなるかは分かりません。
これを預言の類と言われては、せっかく情報を仕入れてくれたエージェントさんに申し訳が立ちません。

コメントで、そんな話、知人や親類に言っているのかというご質問がございますた。
はっきり言います。

相手にされなくなるまで言い続けています。
ワタスの周りの人たちの反応は、

また、始まった。

これです。
ワタスがとにかく食料確保と田舎への疎開。
この話をしだすと親類はそっぽを向いて逃げ出すのです。
まぁ、キチガイ扱いされるのにも慣れますた。
事あるごとに言っていますが、最近では寂しそうに言うだけです。
しょうがないので、できるだけワタスが食料生産できる体制を整えつつ、
いざとなったらその人たちを呼び寄せて暮らせるような体制を整えたいなどと考えているのです。

とにかくです。都市部は離れた方がよい。
特に西日本の沿岸部。これは、6月以降はかなり危ない。
そんなに早く来ないかもしれません。
しかし、まぁ見ていて下さい。予兆が次々と出てくるはずです。
天変地異の前には動物や自然現象にもいろいろな不可思議な兆候が出てくるものです。
そこらへん、感覚を研ぎ澄ましていればわかるかと思います。

今年は平和のうちに紅白歌合戦など見れないでしょう。
アメリカと日本は一蓮托生。前から書いています。
準備をしてない人はただただ地獄の年末になる。

引っ越しは難しい。ならば、せめて食料確保はお願いします。
前々からエージェントさんが2009年~2012年までは徹底的に食えなくなる。
ちゃんと時期を特定しているではないですか。
いつか何かが起こるなどというあいまいな表現ではないのです。
この三年間は徹底的に食えなくなるという話なのです。
これはそういう計画があるから言えるのです。

その昔、アルバート派イクさんという奴らの組織の一員が第二次世界大戦を正確に予想しますた。アルバート派イクと言えば、白人至上主義集団KKK(クー・クラックス・クラン)の親玉です。

第二次世界大戦が起こる68年前。
「第二次世界大戦は、ドイツの国家主義者と政治的シオニスト間の圧倒的な意見相違の操作の上に実現されることになる。その結果として、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナにイスラエルが建設されるべきである。」

正確な預言です。なぜこんなことを68年前に前もって言えたのか。
預言ではなく、単なる奴らの計画を言っただけだからです。
まぁ、知っている人は知っている話です。

食料確保。備蓄、家庭菜園。
6月ごろまでが最後のチャンスかと思うのです。
最近の火山活動は、そのような人類を苦しめるキチガイ計画。
地球の表面に巣くうキチガイ生物の人間。
その汚らわしい計画についに地球がブチ切れた。
仲良く暮らせばよいものを、いつも苦しみばかり生み出す。
このバカ生物。こんな生物はもう根絶してしまおう。
そういう地球の意思が働いたのでは?とひそかに妄想しています。
奴らが人工的にそこまでやるのかという疑問があるからです。