副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

あきれて物が言えません

2010-03-31 17:30:03 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 読書中。様に感謝。

あきれて物が言えません。

直接訪問してコメントも読んで下さい。
紹介はここから。
日本国旗をCGで消したフジテレビに抗議の声を!
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/496.html
投稿者 読書中。 日時 2010 年 3 月 30 日 18:31:04: ak3IxOSAEFjas

阿修羅の皆さん、フジテレビの偏向放送は政治に限りません。
「右の旗手」かと思っていたら、デンツー様の言いなりらしく、日本人選手を貶め、おまけに日本国旗を削除。
優勝した浅田選手が表彰台に立ち、君が代を口ずさむ姿も放送されませんでした。
オリンピックもひどかったが、今回はさらにその上を行ってます。
http://nereidedesign.jugem.jp/?eid=212#comments
《転載開始》
るるさんと同じで、フジTV放送の世界選手権で、日本国旗がCGで削除されていたいう事を、私も Yahooのコメント欄で見かけました。
それで、さっき動画で確認してみたら、確かに不自然に空いているところがありました。
http://www.youtube.com/watch?v=dIx6WHkjhts
※ 07:08あたりに一瞬写ります。イタリア国旗の右側
確か、CS放送の表彰式で見たときは、イタリア国旗のすぐ隣りに日本国旗があったように記憶しているのですが、、、。
フジテレビほんとに最低!
そんなに日の丸写すのが嫌なんだったら、日本人選手が出場しているスポーツ中継しないでほしいです。
| mameta | 2010/03/30 5:28 PM |
ネットTVでライブ観戦し、後ほどフジの録画を見て、だいぶ印象が違うことに驚いた。
今大会でも不正は堂々と行われ、特定の選手を表彰台に上げるために、多くの選手が犠牲となった。
しかしイタリアの観客は本当に素晴らしかった。
フィギュアスケートの歴史を築いてきたヨーロッパの観客は、本物を知っている。
素晴らしい演技には最大の賛辞を贈り、そうでなかった選手にはぱらぱらと乏しい拍手。
ある意味残酷ともいえる率直さ。
今回、ショートフリー共に完璧な演技を見せた浅田選手には割れんばかりのスタオベ。
地元コストナー選手に次ぐ、あるいは匹敵するほどの称賛。
かたや酷い演技をしてしまったヨナ選手に対しては素直な反応。
思いがけない高得点には、ブーイングが起こった。
それにしてもブーイングの多い大会だった。
ヨナをあげるために多くの操作が行われ、多くの選手の点が不当に低く下げられた。
それに対し観客は都度ブーイングを行った。
表彰式でもヨナに対しては拍手が少なく、一部でブーイングも起きていた。
コストナーが不当に低い得点により表彰台を逃したこともその原因だろう。
実際は、このようなものだったのだ。
にもかかわらず、フジの放送では、浅田選手へのスタオベ映像の一部が消え、ライブではなかったと思われる映像がいくつか挿入されていた。
ヨナへの映像では、拍手、こんなに多かったっけ?と違和感。聞こえていたはずのブーイングもない?!
他の選手への拍手と差し替えた可能性もあるかもしれない。
「フリーは小さなミス(?)がありつつもさすがの演技」というイメージに無理やりすり替えようとする意図が見えてとれた。
表彰式は、大幅にカットされ、国旗掲揚も君が代もなかった。ヨナへのメダル授与時のブーイングも。
ジャッジが祝福のシーンでは、観客席に「HI SLICHS!」というジャッジ批判と思われるメッセージを掲げた男性がいたが、こちらももちろんカット。
これだけではないはずだ。
フジはライブ終了から1日弱、どれだけの編集、加工、歪曲を行ったのだろうか。
これまでジャッジの不正にばかり気を取られていたが、日本のテレビ局はここまで情報操作を行っていたのかと愕然とした。
流すべきものを流さないのが偏向報道の基本だが、ここまでいくとフィクションだ。
スポーツの世界で、事実の歪曲、捏造を行うとは、、、。
どなたかJスポーツとの比較映像を作ってはくれないものか。(音声の加工も多いとは思うが)
エキシビジョンの放送が、何日も後にされる不思議。
ここでも同様の操作がおこなわれるはずだ。
| Avril | 2010/03/30 3:30 PM |
《転載終了》
紹介はここまで。

>誰もおらんからね

2010-03-30 16:59:14 | Weblog
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Nevada 投資情報専用ブログの紹介です。nevada_report様に感謝。

私は、この一文を紹介したくて、取り上げました。

>景気が戻ってから大企業が作ってくれと言っても誰もおらんからね

大企業の経営者のみなさんには、この声はなんと聞えるのか。
私には、因果応報と聞える。

紹介はここから。
Nevada 投資情報専用ブログ: http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2524667.html
2010年03月27日買い取られる日本の自動車技術
自動車金型では大手企業である【オギハラ】の群馬県館林市の工場が中国の中堅企業に買収されると日経は報じていますが自動車の金型工場が中国企業に買収されるという事態を日本はあまりにも簡単に考えています。

日本が保有します技術を中国企業がさらっていく訳であり今後日本で自動車開発が出来ない事態に陥るかも知れません。

以下は中小企業の金型材メーカー社長の話です。

『このままではほんと、モノ作りの担い手が日本から消えますよ。
プラスチック成型、木工、鉄工・・。日本の技術を底辺で支えてきたところばかりです。職人がもうあかんと言って次々と消えています。
今にツケがきます。景気が戻ってから大企業が作ってくれと言っても誰もおらんからね。日本のモノ作りにとっても本当に危機ですよ』。
nevada_report at 08:34│149拍手
紹介はここまで。

喜んでいますよ。他国籍の信者が多い学会は

2010-03-29 05:09:51 | Weblog
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私は、ガラケーを応援する。
今年の秋に予定されている3.9Gが、さらにガラケーを加速すると思われる。

やっと日本のシステムにアップルが追いついた。
のろのろで見たいページが出てこない。

これが世界標準だ。と宣伝している。
おかしいね。

金持ちのTORAさんは、少し見方を間違えたのかな。
それとも立ち位置が変わったのかな。

いやそれよりも私が老化したのかな。

グローバル、ユニサーバルなど、日本人には
意味の解らない言葉を使って、世界標準などという、もっともらしい言葉で、
製品をつくり、製造工場への派遣社員を公認した一部の日本国民。

いつから、日本国民は、
日本国民を、馬鹿にする国になったのですか。

喜んでいますよ。他国籍の信者が多い学会は。

紹介はここから。
日本独自の進化を遂げたパソコン、つまりPC-9801やFM-Rが、ガラケーのNECや富士通が開発するモデルに相当する?
http://www.asyura2.com/10/hasan67/msg/518.html
投稿者 TORA 日時 2010 年 3 月 28 日 13:30:00: GZSz.C7aK2zXo

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu212.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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“日本独自の進化を遂げたパソコン、つまりPC-9801やFM-Rが、
ガラケーのNECや富士通が開発するモデルに相当するのではなかろうか。
2010年3月28日 日曜日
◆SIMロック 日本の携帯“脱孤立”を 総務省が解除検討 3月24日 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000026-maip-bus_all
総務省は、携帯電話端末が特定の通信会社の回線しか使えないようにする「SIM(シム)ロック」の将来的な解除の検討を始める。米アップルが日本で4月に発売する新型端末「iPad(アイパッド)」など、複数の通信会社のカードを差し替えて利用できる製品の登場に対応するため。日本の携帯だけが世界で孤立した「ガラパゴス状態」のあだ名を返上し、国際競争力強化を図るのが狙い。
 来月2日に通信会社や携帯メーカーからヒアリングを実施し、今後の課題を整理する。
 携帯端末は電話番号の情報などが記録されたSIMカードを差し込んで使う。海外ではカードを差し替えるだけで、複数の通信会社の携帯端末が使える。総務省は07年にもシムロック解除を検討したが、「iモード」などネット閲覧ソフトが通信会社で異なっており、他社のカードに差し替えるとネットが閲覧できなくなるため、結論が先送りされていた。
 しかし、米アップルの「アイフォーン」など基本ソフト(OS)が世界共通のスマートフォン(多機能携帯電話)の普及で通信会社の垣根を越えて使えるようになってきている。NTTドコモもアイパッド用カードの販売に前向きで、シムロック見直しの機運は高まりつつある。
 ただ通信業界には慎重な声が強い。【中井正裕】

◆1994年に似ている、iPhoneとAndroidの今  1月21日 矢崎 茂明
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20100119/343416/?ST=android-dev&P=1
(前略)
「ガラケー」という言葉がある。日本独自の携帯電話の進化を、ガラパゴスにおける生物の進化になぞらえ、日本でしか利用できない様々な機能を備えた携帯電話を「ガラパゴス・ケータイ」と呼ぶ。略してガラケーだ。
 とても役立って、便利だったガラケーが筆者は好きだった。でも、iPhoneが自由に素早くWebにアクセスできることに気づいてから、急にかすんで見えるようになった。購入の翌日、所有していたガラケー(SO906i)の有償サービスをすべて解約した。「ガラケーだけで利用できるちょっと使いにくいけれど有用な機能」よりも、iPhoneの広い画面で得られる「自由なWebアクセス」の方がずっと大事で、金銭的にも価値があると自然に感じた。
 購入から2週間、筆者はiPhoneをほとんど体の一部のように感じるようになった。筆者よりずっと前にiPhoneを買ったある同僚は、「iPhoneがないと戦闘力が半分以下」と語っていた。彼が何と戦い、iPhoneの力で何に勝利するのかよく分からなかったが、iPhoneが体の一部になった今ではその気持ちが分かる。iPhoneの電池が切れると、とても悲しい。不意に手から滑り落として、地面にぶつかったときは“痛い!”と思う。
 この感覚を表現するいい言葉はないか…と考えているとき、「身体性」という言葉が浮かんだ。近いのは、幼いころ、補助輪なしの自転車に乗れたときに、行動が自由になることを、ハンドルを握る手のひらから感じた、あの感覚である。これは失いたくない。他人に奪われるのは嫌だ。
「真のパーソナル・コンピュータ」
 あるiPhoneアプリの開発者と打ち合わせをしていたときのことである。先のような「身体性」の話をすると、彼は「真のパーソナルコンピュータ」という話をしてくれた。とてもよく似た話を2人の開発者から同じ時期に聞いたので、まとめて要約する。「そもそも『パソコン』というコンセプトは、個人で使うもの。それを目指して作ってきたけど、高価なので部署で共有されたり、管理が大変だったり、資産として会社に管理されたり。結局うまくいかなかった」。
 話は続く。「携帯電話はそもそもコンピュータで、誰もが自分用のものを自分で一つ持つ文化として世の中に入った。情報にアクセスしたり、コミュニケーションしたりするときの個人的な起点になる。ガラケーでもいいけど、制約が多すぎる。自由にアクセスできる感触さえあれば、真のパーソナルコンピュータとして、あっという間に広まる」。
 だとしたら、NDAとAppleの審査に守られたiPhoneのアプリケーション開発は厳しいな、Androidはまだアプリケーションが少ないけれど、ソフトウエアは開かれた開発環境で、ハードウエアは複数のベンダーによって、それぞれ自然な競争が起きるとしたら、だいぶ有利だな…そんなことを考えていて気づいたのが、1994年ごろ、筆者がパソコンへ抱いていた思いとよく似ていることだったのだ。
1994年に似ている
 1994年、筆者は自宅や研究室で、Macintoshや、PC-9801を利用していた。それぞれ機能差や向き不向きはあれど、多くの人が使う「コンピュータ」はMacに似たものになるだろうな、と感じていた。それを思い出した瞬間、2010年の現在、iPhoneやAndroid端末などのスマートフォンを取り巻く状況と、1994年当時の状況がどんどん一致し始めた。
 1994年のMacintoshに相当するのが2010年のiPhone。1994年にMicrosoftが推進していたWindowsは、2010年にGoogleが推進するAndroidである。1994年当時“日本独自の進化を遂げた”パーソナルコンピュータ、つまりPC-9801やFM-Rが、ガラケーのNECや富士通が開発するモデルに相当するのではなかろうか。
 追撃する立場にあるAndroidのほうが、開発環境の難易度が低いのも似ている。1994年当時、Mac上での開発は、情報が少ない、開発ツールが高価であるなどいくつかの理由でかなり敷居が高かった。それに比べてWindowsは、コンパイラの入手しやすさ、よく整備されたAPIなど、開発者が参入しやすかった。iPhone
SDKとAndroid SDKの関係も、「参入のしやすさ」という点では同じ構造といえそうだ。
 どちらも切り開いたのがSteve
Jobs率いるAppleで、追撃するのがコンピュータのキー・ファクターを握る米国の大企業、当時はMicrosoftで今はGoogleだというのも興味深い。
(後略)
(私のコメント)
最近になってiPhoneを見かけることが急速に多くなって来ました。発売当初のiPhoneはインターネットにアクセスしても1ページを表示するのに時間がかかり使いものになりませんでしたが、最新型のiPhoneはサクサク動くようになって実用レベルになってきたようだ。もちろん基本的なバッテリーなどの欠陥はそのままですが、日本も携帯電話からスマートフォンの時代になってきました。
日本の携帯電話は独自の進歩をして携帯電話でインターネットが出来るようになった。日本では通信環境が急速に改善されて3G携帯が主流になりインターネットも使える環境でガラパゴス携帯が普及した。しかし携帯電話機にインターネット機能を詰め込んだものであり、iPhoneは最初からモバイルパソコンとして作られたものだ。だから比較するのは無意味であり違うものだ。
ガラパゴス携帯をパソコンに例えるならば、ワードプロセッサーにインターネット機能を付けたものによくい似ている。富士通やNECでもそんなワープロを売っていた事がある。しかしウィンドウズ95パソコンが普及するようになってワープロもNEC-PC9801もFMタウンズもどこかに消えてしまった。
NECも富士通もウィンドウズ95までは何とか動くマシンを作っていましたが、ウィンドウズ98になると付いて来れなくなり急速に死滅してしまった。パソコンの動向はソフトが決め手になる事は最初から分かっていたのに、NECも富士通も独自のパソコンに拘って、パソコンにおいてもガラパゴス化していた。
当時と同じような事が携帯電話でも起きているのですが、これはパソコンが独自の変化をしてモバイルパソコンとしてiPhoneが登場した。電子書籍としてもiPadとして登場しましたが、基本がパソコンだからインターネットを標準的に使える事が従来の電子書籍と異なる。アップルはこのようなパソコンの枠を超えたパソコンを作り出しているのに、日本のメーカーは縦割りだからそれが出来ない。
いずれアップルは自動車も作るかもしれない。電気自動車の時代になればパソコンメーカーが自動車を作ってもおかしくは無い。しかし日本のNECや富士通ではそれが出来ない。パソコンはパソコンであり携帯電話は携帯電話であり営業部門の枠を超えたものが作れない。しかし未来の自動車は電子制御で動くようになるからソフトが自動車の決め手になるだろう。未来的に予言すれば自動車でもトヨタのプリウスがガラパゴス自動車になる可能性がある。
現在のところ日立や東芝やパナソニックが自動車を作る計画は無いが、自動車関連部品を作っている。将来的にパソコンと自動車が融合してインストールされているOSやソフトによって自動車の性能が異なるという事がおきるだろう。プリウスのブレーキに欠陥が見つかりましたがソフトの不具合が原因だった。その欠陥の不具合を直すにはソフトの書換えが行われた。
だから同じプリウスでもインストールされているソフトが異なれば性能も異なる事になり、自動車の性能もソフトが決め手になる時代が来るだろう。例えばiPhoneを運転席にセットすれば後はiPhoneが目的地まで自動で運転してくれるような自動車も出来るだろう。iPhoneのようなスマートフォンにはカーナビの機能もあるから自動車とパソコンの垣根は低いだろう。
不思議でならないのはテレビがガラパゴス化してしまって、パソコンや携帯との融合がなかなか進まない事だ。デジタルテレビなどは限りなくパソコンに近いのですが、未だにテレビはテレビでありパソコンはパソコンになっている。これもメーカーの営業部門の壁が妨げになっているのですが、アップルがインターネットテレビを発売したら携帯と同じ事が起きるだろう。
iPadは9,7インチの画面ですが、これを40インチにしたら大型液晶テレビになる。iPhoneを大型液晶テレビに繋げると大型液晶テレビがiPhoneになるようなものが出来るだろう。しかしテレビ放送の規格とインターネットの規格は異なるから融合が進みませんが、インターネット動画放送が本格化すれば従来のテレビ放送はガラパゴス化するだろう。
日本人がなぜiPhoneを作ることが出来ないのかは、会社の営業部門の違いだけではなくSteve
Jobsのような天才がいないことが大きな原因だ。いたとしても日本人は嫉妬深いから天才を若いうちに潰してしまう。先日も次世代原子力発電の事を書きましたが、画期的な技術の芽はあってもそれを育てる環境が無いと実現は出来ない。
たとえ画期的な原子力発電が出来たとしても、既存の石油業界がそれを潰してきた。Microsoftのビル・ゲーツが次世代の原子力発電に乗り出したと言う事は、パソコンを作り出すことくらいの画期的なことですが、当時の常識はコンピューターといえば大型汎用コンピューターの事だった。日本人は目先の事には一生懸命になれますが、次元を超えた発想をする人物をキチガイ扱いして社会から葬ってしまう。
日本の携帯は毎日新聞記事のようにSIMロックによって海外からの参入を拒否してきた。日本のデジタル放送もBCASカードによって参入が難しい。これらがガラパゴス化の原因でもあるのですが、総務省はSIMカードを差し替えだけで使えるようにするらしい。国内の携帯電話のメーカーもiPhoneのようなスマートフォンが主力になりつつありますが、Androidで打って出る状況に直面している。
ガラパゴスからAndroidに変身出来るかが課題ですが、日本がパソコンで失敗したのはMicrosoftにWindowsをブラックボックス化されてしまったことでカスタマイズが出来なくなってしまったからだ。カスタマイズが出来ればメーカごとの独自の商品も出来るから日本のメーカーも商売が出来る。
インターネットはもはや社会インフラとなり、インターネットは携帯で利用する事が標準になるだろう。iPadもインターネット端末であり電子書籍やメールやウェブ閲覧用道具になるだろう。パソコンによるインターネットは一部の人のものですがAndroid携帯によるインターネットは一般の人に本格的に普及するだろう。
紹介はここまで。

「仕分け」という言葉は、このように使うのですよ

2010-03-28 05:41:57 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。

見かけましたよ。
熊野の山ん姥様。

ベンジャミン・フルフォード様のブログに登場する「忍者」も出ている
明窓出版発行のエッセイ集「窓」第16集を、読んでいます。

上記のコメントは、
常識という名の非常識 自然復古庵天々亭亭主 河村有理様のエッセイのコメントです。

私は、ここにあるエッセイ集の自然塩についてのコメントに対して、異論があります。

神様は、「完全天日塩をたべなさい」と言われます。
私の過去ログにあります。

日本国の民主党政府のみなさんへ。
「仕分け」という言葉は、このように使うのですよ。

山ん姥の話の137pを、よくお読みください。

国民のいのちを守るのが仕事の国会議員。
自分の性欲のために、銀座のホステスを掃除婦と言わないように。

政治家は、下ネタ不問はだれが決めたのでしょう。
「教えて Goo!」

書いた人の紹介。
世界平和道代表 松江いずみ
化粧品会社代表 坂内良子
作曲家 ピアノ・シンセサイザーアーティスト 松尾泰伸
地球家族2020の会代表 微生物研究家 河合勝
花木義博
株式会社ニシトモ代表取締役社長 西村兼一
画・作 たまちゃん
自然復古庵天々亭亭主 河村有理
ミニ有機農家 津野幸人(脳天外)
亀島寿余
橘つかさ
環境意識行動学 医学博士 白峰(中今悠天)
縄文エネルギー研究所所長 中山康直

暴力が悪なんて、権力者の統治言葉

2010-03-26 17:18:36 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 あのに様に感謝。

本文も長文です。コメントもたくさんあります。
投稿字数の関係で、全部紹介できませんので、来訪者様ご自身で訪問してください。

このような投稿は、陰謀論に興味ないひとには、「なんのこっちゃ」と思われるでしょう。

ここの本文は、私には
「シオンのプロトコル」の現代版の要約に感じました。

「そんなばかな」から「もしそうであれば」と、考えをひとつ足したら、
世界の見る目が変わることでしょう。

なぜ、いま「オバマがイスラエルを訪問するか」

理由は、イスラエルがイランを攻撃するため。

殺される前に殺せ。生き残る鉄則。強い者が生き残る。弱肉強食。
暴力でねじ伏せる。世界の常識。

暴力が悪なんて、権力者の統治言葉。

紹介はここから。
イルミナティの悪魔的な所業の謎をとく 10 この地球の悪魔文明の全体計画(グランド・デザイン)をつくるものたち
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/333.html
投稿者 あのに 日時 2010 年 3 月 21 日 08:25:25: xZaQXyDl16EGo


イルミナティの悪魔的な所業の謎をとく 10 この地球の悪魔文明の全体計画(グランド・デザイン)をつくるものたち

1、イルミナティ、この地球に悪魔文明をもたらしたものたち
イルミナティを理解しようとするなら、まず全体像をつかむ必要がある。組織、目的、手段、起源と歴史、である。対象であるその組織がわからなかったら、目的も、起源や歴史や手段、もすべてが不明になるのだ。これが、彼らが組織を極度に隠蔽した理由である。イルミナティの組織をあきらかにしてもなんにもならないという人がいるが、完全に間違っている。これほど重大な事柄はないのだ。過去数百年間の人類のあらゆる情報の中で、最も重大で貴重な知識なのである。
この見えない組織はその下にCFRやRIIAなどを持ち、さまざまな暴力組織や諜報組織、いまやインターネット・ハッカーたちを手足のように使って、大統領や総理大臣、おそらく天皇などに命令する立場(位階)にあることを、理解しなくてはならない。そして彼ら以外の人類はすべき、ひと家畜だと彼らは考えていることを、早く理解すべきだ。この頂点の人物を王族と呼ぶときがあるが、むしろ悪魔族というべきだ。事実に合致した適切な名前をつけることは、とても大事なことだと思う。私はいままで現代はイルミナティ文明といってきたが、事実と一番近いのは悪魔文明だ。人類の文明とは悪魔文明だったのだ。
この悪魔文明が出現した原因のひとつはユダヤ問題があると考える。ユダヤ問題の源は深く、闇につつまれている。一般的に、文化の受容時、さまざまな現象がおこる。伝統を総体として引き継がないことからくるのだ。すなわち、その一部を自己の伝統の正当化に使って、むしろ自己の伝統が強化されて、奇妙なマニエリズム化が起こるのだ。文化のてこの原理という言葉を聞いたことがあるが、それだ。ハザール人がユダヤ文化(宗教)を受容したとき、ユダヤのタルムードの一部の悪徳的、悪魔的な部分を、ハザールは自己の悪魔的な残虐性行動の正当化に使ったのだろう。強化された残虐性は表に現れることなく潜伏し、さまざまなユダヤ問題を引き起こす。そして抑圧されたとか言ってまた不満をぶちまけ、これを自己の相手に対する攻撃の正当化や非難、攻撃に使われたのだ。ホロコースト問題と同一なのだ。こうして、悪魔性はさらにさらに甚大に強化されて、表に絶対に現れず、地下で拡大していったのだ。これが、ユダヤ問題の本質だろう。
ユダヤ問題を、ハザール・アシュケナジーたちは自己の悪魔性の問題として正しく考えることができなかったのだ。ユダヤ人は、頭がいいという神話、都市伝説があるが、これは正しくない。どんな民族でも条件さえ整えば同じだ。この歪んだ、優越感、思い上がりが、優生学を生んだ土壌なのだ。それは民族としての欠陥だろう。古典期のギリシアのすさまじいまでの高み、知れば知るほど息を呑むような高度な業績を残したギリシア人はこれほどの劣った感情を持たなかった。ヒュブリス(思い上がり)という概念は、ギリシア文化に隅々まで行き渡っている。
ユダヤ問題を自己修正できなかったのは、ハザール・アシュケナジーの教育の問題が多分あるのではないか、と私は考えている。ハザール・アシュケナジーたちには、さまざまな秘密地下組織の存在という問題があるのだろう。ハザールの地下組織は、私は遊牧民族の伝統かと考えている。小さな細胞群から成り立つのはスキタイの昔からの遊牧民族の生活からくる必然性であるが、ハザールが東欧に散って、地下組織が表に現れたとき、さまざまな小さな細胞秘密結社群として登場したのだ。こうしてタルムードの悪魔的解釈が、さらに強化されて、おそらく我々の知らない薄気味の悪い悪魔的ドキュメント群の集積が各細胞秘密結社群のうちに存在したのだろう。こうして我々の想像を超えた残虐な悪魔性の源となっていった可能性がある。細胞秘密結社の中でハザール人は、悪魔的に増補された秘密版のタルムードで、悪魔ラビによって悪魔的残虐性を教育されていったのだ。共産主義運動で突如「細胞」とよばれる秘密地下組織が現れたわけでなく、長い伝統の結果なのだ。以上のような経過で、ハザール人は、「悪魔性を強化されたユダヤ人」として東欧に出現する。こうしてユダヤ問題は、本来のヘブライの持つユダヤ問題よりもはるかに人類にとって深刻な形になっていったのだろう。
この問題の震源をシュメール、アッシリア、カナンに求めることが、マリンズやクーパーによって主張されたが、私は違うと思う。クーパー証言については、グレイ族がこの問題について、お得意のウソを付いたのだと思う。グレイ族から流れる情報は、イルミナティよりもさらに深く嘘に満ちていると考える。類は友を呼ぶのだ。クーパー証言にグレイ族はウソをつく傾向がある、とあるが、私はすべて嘘ばかり、と思う。UFO問題の接近遭遇者の話がわけがわからない原因のひとつがここにあるのではないか、と考える。シュメールのアヌンナキの問題は異星人の関与と考えることは、さらに研究を深める必要があるが、ユダヤ問題の源は、直接的には、ハザール人がユダヤ文化(宗教)を受容したときにある。ユダヤ問題が、自己の民族の問題と考えられず、かえって被害者としての優位性として武器に使われたのだ。こうして、世界征服が完了して、さらに地下に潜ったきわめて残虐な悪魔性が、グランド・デザインとして存在している。これを推測しなければ、なにがなんだかわからぬ、悪魔的残虐事件の集積として歴史が見えるばかりなのだ。組織の全体像と、グランド・デザインの全体像を見る必要がある。
世界のグランド・デザイナー、すなわち、イルミナティのグランド・デザイナーたち(存在をすべてを隠すものたち)は過去数世紀にわたって、おそらくすべてを計画し、実行し隠蔽してきた。組織を隠蔽することで、国際的などんな大事件でも犯罪性が隠蔽され、どこかとどこかの戦争とかに装われ、首謀者はおとりとして殺されてきた。これが記述された歴史であり、私は偽造された歴史と呼ぶ。近代、現代の戦争の歴史がまったく理解できないのは、このイルミナティのグランド・デザイナーたちの存在と、戦争計画を入れないからである。この点、最近出版された鬼塚英昭 著 「20世紀のファウスト」下p93では、5人会議やインナー・コアとしてその存在が出てくる。その第8章は原子爆弾の闇が記述されていて、大変面白いが、私はさらに闇は、遥かに深いと思っている。この闇の深さの中に、イルミナティのグランド・デザインの本質が横たわっていると考えている。
この秘密組織のメンバーは、めいめいが、コード名でしか呼び合わないらしい。名前を知ることはできない。ただ33人評議会 MJ-12,  5人委員会  3人委員会などと呼ばれ、いろいろな分野ごとに5~6人のチームを作っているようだ。 Wise
Menとも呼ばれるようだ。この少数の中にも、複雑な位階、命令系統があり、また重なった構成になっていて、上部の指導者のだれかは必ず全部の会に入っているようだ。おそらくキッシンジャー、ブレジンスキー、テーラたちは各委員会の中で顧問のような立場で最終結論をまとめるのだろう。そのほかは、さまざまな歴史の資料の中から、ひろい出して、メンバーを推測するしかない。以前ウイリアム・クーパーが暴露したMJ-12はこのなかの大きな12人の宇宙人関係のチームだろう。内部では共通する原則があるようだ。この原則は少なくとも百年以上不変のようだ。それは、1に掠奪、2に掠奪、3に掠奪だ。
彼らの組織や計画の全体を推測してみよう。彼らのグランド・デザインは、1、設計哲学。 利益をだすためウソと偽りの理論でかためる。大衆に真実は伝えない。掠奪性は隠す。2、組織、方法。
見えない諜報機関を手足のように使う。邪魔者は消す。3、利益、もうけを出すようにする。どんな計画でも、隠れ蓑や口実を作って、もうけが、最終的に出るように構成する。たとえば、富裕層のどんな慈善事業も、すべて暴利をむさぼる隠れ蓑である。

2、イルミナティのグランド・デザイン
つぎの分野についての各部隊名は仮なものである。分類も適当である。彼らのグランド・デザインの全体像を得るために、私なりに適当に網羅してみた。
1、マスメディア部隊   情報の支配 歴史の変造、教育の支配
ウソ偽りの情報を流す、真実は作り話というふうに流す。
武器としての新聞の発明 (金を出させて見させる、ごみ情報であふれさせ、真実を見えなくする。)
国民の盲人化、家畜化へむち打って追い込む。
詐欺師がにせものをつかませるように、偽情報に追い込む。
文化の支配  新聞TVを使って、娯楽3Sの支配
   スポーツ、ショウ、セックス、
教育の支配 アカデミズムの支配
歴史の変造
インターネットの支配  メールの不正よみとり、なりすまし技術の開発
   IT部隊 コンピュータウイルス開発、マルウエア開発
不正進入技法開発 、
医療、司法の支配
政治家の支配
議会の幼稚園化、学芸会化
2、金融部隊  通貨の支配 金とダイヤモンドの支配
ウソ偽りのケインズ経済学、金融理論、バブルと大恐慌を作り出す。
搾取機関の創設、発明
FRB  BIS  IMF  世界銀行 タックス・ヘイブン
全世界の金融、経済、為替をコントロールするロスチャルド 自らはタックス・ヘイブンに住む。
脱税する財務大臣すら日本にはいた!
ウソ偽りの自由経済
金融兵器、金融商品、金融ギャンブル場=市場
金融工学、ヘッジファンド
3、エネルギー部隊  石油、ウランの支配
・石油
生活革命機器、  自動車、家電製品、TVなど、なくてはならないように中毒させる。
資源価格をつりあげ、もうける。
・核エネルギー、核爆弾
ウソ偽りのイデオロギー対立 ウソ偽りの核戦略 ウソ偽りのマルクス経済学(非ケインズ)
国際連合で、冷戦構造、軍備拡張競争をさせる。
核爆弾、  [HIROSHIMA]惨事の継続,  冷戦構造の創作、核ミサイル、防衛網
対立のなかで武器量のエスカレート、兵器産業はもうける。
・原子力発電計画
ウソ偽りの地球温暖化
原発の廃炉等コスト計算や地質安全などのごまかし
原発建設  CO2税、でもうける
4、政治、戦争部隊
ウソ偽りの政治学  ウソ偽りの議会 隠れた戦争計画集団、
戦争機械の発明開発  兵器を装った殺人機械(兵器ではない)
大量殺人機械(兵器ではない)、無人殺人機械(兵器ではない)、
国際連盟をつくり、世界を対立させ、政治家を煽動。戦争を起こし、
この殺人機械でもうけ、人口を減らす。
彼らのおあそび   マルクスアイドル全学連、デモ祭りの学生運動。
5、科学部隊  軍事力の支配  異星人関連部隊 MJ-12
科学の軍事力化、  異星人関連の徹底隠蔽  大衆に真実は伝えない。
HAARP
異星人科学のリバース・エンジニアリング、反重力航空機、タイムマシン
6、静かなる戦争部隊、人口削減計画 NAOMI計画
ウソ偽りの過剰人口論、ウソ偽りの医学  管理人口数まで人口を減らす
沈黙の兵器で見えない戦争を人類にしかける。
細菌やウイルス、発癌剤 有害金属 をケムトレイルや見えないケムトレイルでまく、
食物兵器、ワクチン兵器の開発  ケムトレイル散布航空機の開発
免疫低下ウイルス、免疫低下物質の開発 、免疫低下食物兵器、の開発
致死的遅延性病原ウイルス、 エイズの開発
薬剤耐性病原菌の開発、超多剤耐性結核菌の開発 
癌ウイルスの開発
不妊化ワクチン、脳神経攻撃ワクチン
発病させて、治療薬でもうける  抗がん剤
兵器としてのワクチン    不妊化ワクチンで人口を減らす。脳神経攻撃ワクチン
兵器としての食物      遺伝子組み換え作物
兵器としての空気、水    ケムトレイル、フッ素添加上水道
7、宗教・麻薬部隊 宗教の非公開性を利用して麻薬を流通させる。  
・麻薬部隊    こころの支配
  アヘン等の栽培地の確保と流通
  麻薬、ギャンブル
・宗教部隊   既存の宗教の破壊。世界統一宗教の確立。   
 宗教の悪魔教化、上から徐々に悪魔教の要素導入
 ロック音楽に、悪魔教をひそかに忍び込ませる。
8、非常時対応計画部隊  FEMA
暴動、大災害へ備える。反抗者は強制収容所へ大型ヘリで連行。殺処分。
・国連軍の配備、全世界への展開
・地下、海底巨大基地の管理
・食糧、種子、水、空気、天候の管理
代案選択1、2、 例えば、地下避難計画、海上避難、人跡未踏地への避難 
代案選択3、火星避難計画
紹介はここまで。  

世界中に原子爆弾を配備する「優秀な日本人」

2010-03-25 17:40:33 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「つながっているこころ」の紹介です。ふるいちまゆみ様に感謝。

きのうの続きです。
今日のタイトルを、
世界中に原子爆弾を配備する「優秀な日本人」
にすると書きました。
3月23日のブログ「つながっているこころ」
http://cocorofeel.exblog.jp/13036423/
の記事にたいして、
マヨさんのコメントが掲載されていました。
その記事の一部から考えました。

>日本の企業が世界中に原子炉を設置するという事は、世界中に原爆を設置すると同じことですね。いよいよ日本が世界を支配したという事ですか・・・・。

生命体「地球」が目まぐるしく変化しています。
この時期に、原子力発電所の建設をすることは、キチガイじみています。
いい加減にしないと、
地球から人間は要らないと、言われますよ。

本文もすばらしいです。読者のコメントもぜひ読んで下さい。

紹介はここから。
ニュース 

米で宇宙旅客船が初飛行実験 母船つり上げ高度13キロ
『民間宇宙旅行の商業化を目指している英ヴァージン・グループは22日、旅客が乗る宇宙船「VSSエンタープライズ」を母船がつり上げた状態での飛行実験を米カリフォルニア州モハーベ砂漠で初めて実施し、成功したと発表した。・・・』


東芝、ゲイツ氏と次世代原発開発へ 維持コスト管理を低減
『米マイクロソフトの創業者で会長のビル・ゲイツ氏が関与する米ベンチャー企業と東芝が、次世代原子炉の開発に向けて技術情報の交換を始めたことが23日、わかった。ゲイツ氏は数千億円の私財を投じる姿勢といい、維持管理などのコストを大幅に低減できる次世代炉の開発が一気に進む可能性がでてきた。

共同開発を目指すのは、米原子力ベンチャー「テラパワー」が基本設計を進めている「TWR」と呼ばれる高速炉。国内外の一般的な原子力発電所では軽水炉が濃縮ウランを使うのに対し、TWRは劣化ウランを燃料に使用。軽水炉の場合は数年おきに燃料交換が必要だが、TWRの場合は最長100年間も燃料交換が不要で、出力も10万~100万キロワットと、軽水炉並みの出力が見込める。

一方、東芝では出力が1万キロワットと小さい一方で、燃料交換が30年不要な高速炉「4S」を開発済み。僻(へき)地(ち)での発電など、維持管理が困難な場所での利用に適しており、米国の規制当局の認証が得られれば、2014年にも米国内で着工する。4Sの使用燃料はTWRとは違う金属ウランだが、同じ高速炉であることから、「技術面での共通点も多い」(東芝)。

ゲイツ氏は昨年11月、テラパワーの幹部とともに横浜市にある東芝の原発研究施設を訪問した。テラパワーと東芝の守秘義務契約は1カ月もたたないうちに成立し、技術面での協力の可能性など、開発に向けた可能性を追究し始めた。米フォーブス誌によると、ゲイツ氏の資産は530億ドル(4兆8千億円)で世界第2位。ゲイツ氏は2000年に設立されたテラパワーの事実上のオーナーという。』

*この動きは一体なんだろう?
何か別のことがあるような気がする。


プリウス急加速、米警察が操作ミスの見方
『トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が急加速を起こしたとされる問題で、米ニューヨーク州の警察が同州で起きた事故の原因について「運転者の操作ミス」との見方を強めていることが22日、分かった。・・・警察は捜査の結果、「ブレーキを使った形跡がなかった」として車両の構造的な欠陥や電子系統の不具合は見つからなかったという。』


フザケルな!再び暴露された石原知事 豪華海外出張の横暴
『開会中の都議会で、今週、トンデモない石原慎太郎都知事の“浪費ぶり”が暴露されていた。08年から09年の東京五輪招致のための5回の海外出張すべて(23泊中21泊)で、東京都の規定上限を大幅に上回る宿泊費が使われていたのだ。・・・』


斎宮 ちょっとミステリアスな響き
『麗し大和・記者の裏話】(12) 「斎宮」(さいぐう、さいくう)という言葉には神聖な、そしてちょっとミステリアスな響きがある。未婚の皇女(女王の場合も)が伊勢神宮や後には賀茂神社で奉仕した斎王のことで、京都で5月に行われる「葵祭」のヒロイン・斎王代はその“代役”といえば、わかりやすいだろうか。・・・・・』


緋雲さんご紹介のアイスランドの火山サイト「地震と火山の島国」をみると
火山が一直線に並んでいるのと火山の形が面白い。
この写真を撮った島村英紀さんの名前に覚えがある。
裁判になった人だ。
「地震と火山の島国」のトップページに戻ればみれます。
以前紹介したのは日本地震予知協会の●島村教授逮捕に抗議する



マヨさんのコメントです。
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■Commented by mayo at 2010-03-23 13:56 x
日本の企業が世界中に原子炉を設置するという事は、世界中に原爆を設置すると同じことですね。いよいよ日本が世界を支配したという事ですか・・・・。ついでに斎宮ですが、これが私の考えでは卑弥呼の統治した邪馬台国そのものですね。南北朝時代に消滅したこの女帝制度が実は今も存続しているのではないかという仮説を考えています。
私の仮説では現在も●●には女王が存在し、こちらこそ万世一系を保っているというお話です。確信度は60%ぐらい?おもしろくない?
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なるほど、例の話から考えれば
日本が世界を支配したということになるのかも知れませんね。
紹介はここまで。

あなた様の行動はどうされますか

2010-03-24 07:19:56 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。

ブログ「つながっているこころ」を読んでいましたら、
紹介するブログに出会いました。
毎日訪問する東海アマ様の地震予知には、大変感心しております。
そんな気持ちで地震情報を見ていました。

地震雲、動植物の反応。
私が一番心配していたのは、
東海アマ様の体感。

現代の人間が失われた「本来は普通にある能力」が、発揮されているから。

全身毒だらけになった私は、何も感じません。

テレパシー、テレポーテイション。
普通の人が、普通に行なっていたことが、
私には出来ません。

アポジニの方より、私は大地に遠い。

ここに紹介されている
島村英紀博士の地震の研究を知ったら、
あなた様の行動はどうされますか。

世界中に、あなた様の言語で広めてください。

私は、つぎの投稿の題は、
世界中に原子爆弾を配備する「優秀な日本人」
と、テーマが決まりました。

紹介はここから。
日本地震予知協会Webサイト ~雲にきこうよ~
●島村教授逮捕に抗議する

「島村英紀の裁判通信」 をお読みください
(当ホームページにリンクしてあります。島村英紀のホームページ にあります)
2007年1月12日、札幌地裁で島村英紀氏に対し判決がありました。
2006年2月1日の逮捕から7月21日の保釈迄171日間の拘留でした。
島村氏は控訴断念の決断をされましたが、ホームページ上での闘いは始まったのです。是非、皆様にもご覧いただきたく御願いいたします。
2007年2月8日  日本地震予知協会


首都圏をターゲットにするジェノサイダー達。  
島村教授をおとしめた連中は、いったいどういう人達であろうか。
一. まず島村教授を告訴した北海道大学学長は、いったいどんな意図があったのだろうか。身内の恥をさらすのを防ぐのが学長の役割なのに、それ以上の力が働いたのだろう。その力とは何か。
二. 北海道大学は、官立の大学で、文部省の支配下にあるといえる。この文部省の役人が、島村教授を、なんとかしろ、さもなくば予算をカットする。とプレッシャーをかけたとすれば、北海道大学の学長は、このプレッシャーに屈服したのだろう。
三. 地検は、国策逮捕を称して、国に都合の悪い男だから逮捕してしまえ。という意志が働いた。
四. 逮捕が告訴にいたらないまでも、島村教授の権威と実績を否定さえしてしまえばいいという目的であれば、ジャーナリズムを使えばいい。
五. そのジャーナリズムは、いつも官のPRをする新聞社を選べばいい。その新聞社は毎日新聞である。しつこく、島村教授をおとしめる記事を書きつらねている。
 毎日新聞は地震に関しては、でっちあげの前科者である。それは、椋平幸吉、虹のおじさんをおとしめたことで有名だ。

 また、大森実という外信部の記者が、先物取引相場を追いかけていき、そうとうなところまで追いつめ、記事を書いていたのが役人と業者から途方もない金をつかみ、アメリカにとんずらしたのである。

 私(日本地震予知協会の代表)の例でいえば、サンデー毎日から地震雲の写真を送って下さい。記事にしますから、という連絡があった。しかし、その写真はサンデー毎日では使われず、毎日系のテレビの中で、私の写真が使われていた。しかも、「これは地震雲ではありません。」と否定の材料に使われていた。
 どういうわけか原稿料だけは送られてきた。また、私が著書「巨大彗星がすべての地震の原因だった」を出版したとき、サンデー毎日は、私を名指しで地震雲の否定の記事を書いた。

 要は、毎日新聞、官庁の地震関連部署とPR契約を結んでいる節がある。すなわち、税金でPRを受けもっているということだ。
 これらはジャーナリズムの良心などみじんもない。官と手を組んだPR会社の仕事は、たまたまPR会社の社長と親しかったので、その手順を教えてもらった事がある。
 まず記者に個人的に相当の金を渡す。そして、その周辺にもそうとうの金をばらまく。記者は、目的のために巧妙に記事をかく。金をもらったため、その記事には正義はないどころか、犯罪行為である。

 ジャーナリストに記事を書かせた勢力は、いったいどんな連中か、これがジェノサイダー達の正体である。
 各省庁の地震関連の役人、とりわけその意を組んだ各省庁の次官、この会議が島村逮捕の指令を出す。文部科学省は北海道大学に指示をし、自治省は検察関係に協力を要請する。そして、それぞれの省庁はPR会社を通してジャーナリステイクに書き立てる。そして、ヨーイドンということになる。
 これが島村教授の名誉と実績を否定しようとする謀議であっただろうと思われる。
しかし、彼等のあせりには大誤算があった。それを以下に述べよう。
 現在の大勢における地震対策は、犯罪であることは衆目の一致するところである。
 まず第一に弾性反発論がインチキそのものであることだ。そのインチキ理論の推進者達が予算をにぎっている。この予算がジェノサイダーの打ち出の小槌なのである。

 打ち出の小槌とは、弾性反発論である東海沖の巨大な敷設は、この理論にのっとっているのだ。だが、もし、この打ち出の小槌がにせものであるとわかれば、打ち出の小槌は消え失せてしまう。島村教授は「公認
地震予知を疑う」の中で、東海沖地震の根拠を否定しているのだ。
 すなわち、打ち出の小槌はないといっているのだ。同時に、役人と学者のインチキ性を指摘しているのである。

 島村教授逮捕劇は、薮蛇である。かつて東海沖に歪計を設置して、地震の予知ができるとした大勢側は、その前に民間で絶対的な信用のあった椋平幸吉をおとしめることを計画した。彼等は、少年少女の科学読物を使って椋平虹を否定しまくっていた。その張本人の一人、力武常二は、死ぬまで「虹と雲はだめだ」といい続けた。しかし、大勢の東海沖の歪計は、全く予知不可能と北海道大学の先生方に否定された。それは、北海道東方沖、M8.2の地震の際、歪計の設置がしてあったにも関わらず、何の反応も示さなかったからである。

 そして今回は、打ち出の小槌の危機をどう防ぐかというのが、島村教授逮捕劇である。しかし、何故島村教授が邪魔なのか、それは弾性反発論や、公の地震予知の批判ではなく、彼の研究そのものに理由があるのだ。
 坪井忠二博士の地震体積説は地震のエネルギーは地球内部からの輻射熱である、としている。彼のこの理論を証明するのは地震雲の研究と、電磁気の研究である。しかし、それにもまして海底地震のデーターが決定的な証明となるのである。

 それは、太平洋側の地殻には地震は発生しない。大陸プレート側の受けのところにのみ地震が発生しているというのである。すなわち輻射熱は、大陸プレート側の受けのところにのみ生ずるからだ。
 すでに、島村教授はこのことを発表している。そして、間違いなく、地震体積説の証明となるデーターである。
 人々が、このことを知れば、今回の島村教授の逮捕は、犯罪グループ、打ち出の小槌グループの巨悪を知ることとなる。しかも、首都圏民は、税金を使って自らの首を締めていることになる。
 今まで、巨悪達の仕組みが目に見えなかったけれど、ここにきて島村教授逮捕がどんな意味をもつのか衆目にさらされたということだ。まさに、ジェノサイダー達は、薮蛇だったことに気付くはずだ。
 もし次官会議の決定、島村教授逮捕のシナリオを小泉首相が承知していたとすれば、彼の行革はナッスイングだ。
2006年2月6日
佐々木洋治


 2月1日、9時のニュースで千葉県を震源とするM5.1の地震速報があった。その後、私を驚愕させたニュースが報じられた。
北海道大学教授、島村英紀氏逮捕のニュースである。容疑は地震計を2,000万円で売ったという横領の容疑だという。でも、このニュースはどうもおかしいと私は感じた。この事件に、作意を感じたのである。理由は、以下に述べる二点に拠る。

 その一つは、島村教授は海底地震の研究家で、その研究では海底地震は、プレートの沈み込む太平洋側の内側では地震は発生していない。地震の発生は大陸プレート側の受けのところにのみ発生するという説だ。

 第二点として、東海沖に大金をかけて歪み計を設置したのを批判している研究家の一人である。彼は著書「公認
地震予知を疑う」という著書を出している。(柏書房KK)彼はこの作品のなかで現在の各省庁に対して、痛烈な批判をしている。勇気ある著書である。この二点の事から、彼が、大勢側から貶められたのではないのかという疑問が生じた。
 
彼が地震計を売り飛ばし横領するなど考えられない。考えられるのは、犯罪者達の地震関連の官僚達が彼の批判をなんとか食い止めようとする意図なのではないか。
 
かつて椋平幸吉氏が虹と地震の研究で、世の中の支援を受けていたとき、サンデー毎日と毎日新聞が、彼の予知はインチキだとでっちあげたことと、同じような臭いを感ずる。
 
正義感のある島村英紀教授を、かつて椋平氏をおとしめたような手法を使うとすれば、許せないことである。正義感のある地震学者達よ、島村教授の容疑の否定を信じようではないか。でっちあげで名誉を否定するような官僚達の手法を見抜こうではないか。

2006年2月2日
佐々木洋治


海底地震研究の第一人者、島村英紀教授を守ろう。
 地震雲の研究家、地電流の研究家、電磁気の研究家、すべての人が結集して島村英紀教授を守ろう。
 
その理由は、彼の海底地震の研究は弾性反発論者の説をくつがえすデーターがあるからだ。すでに御存知のように、海底地震の観測においては、もぐり込んでいくプレートの太平洋側で地震は発生していない。そして、地震の発生はもぐり込んでいるプレートにのっている大陸側の受けのところに地震発生があるという説である。これは坪井忠二先生(故
東大教授)この地震体積説の証明になるデーターである。
  この研究をいまいましく思う連中がいる。第二に、島村英紀教授は、著書「公認
地震予知を疑う」のなかで、痛烈に官僚と、一部地震学者を批判している。その連中は島村教授の実績を含め、犯罪者にしたてて彼自身の存在の意味を亡きものにしたいと思っている。
  それが今回の地震計の横領というでっちあげの記事である。
  歴史はくりかえすというが、彼等は、椋平幸吉翁の二の舞いをねらっている。
 
今回のこの事件に対して、雲の研究家達は、どうしても彼、島村教授を守らなければならない。それによって、地震論の真実がみえてくるからだ。どうか皆さん、力を貸して下さい。
紹介はここまで。

お互い様人間は、日本国内から出て行くな

2010-03-23 05:10:01 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 クマのプーさん様に感謝。

私が学校で習った歴史。
第2次世界大戦で、日本国は負け「無条件降伏」をしました。

真の無条件降伏の意味は、私には解りません。
いま、TVコマーシャルで流れている「煮ても焼いても好きになされ」
という肉らしい宣伝。

日本国は、戦後、戦勝国に「煮ても焼いても、どうぞ日本国を自由にして」、
と、戦勝国に差し出した。
と、私は「無条件降伏」を理解しています。

話は変わりますが、
西洋では、「ボス」が、一番だそうです。
日本以外生活したことがないので、本の知識の受け売り。

だから、いつも、
ボスの私の言うことを聞け。
ボスには、男も女もありません。

ボスが一番。

日本国の外務省の最高クラスの役人は、
若い時に、外国へ留学するそうです。

日本国の優秀な外交官が、「あなた色に染められて」
凱旋帰国。

それが実って、いまの姿。

私はここで叫ぶ。

勝ち逃げ人間は、日本国内には要らない。
お互い様人間は、日本国内から出て行くな。

紹介はここから。ぜひ、直接訪問して、コメントも読んで下さい。
外務省が目の前で音を立てて崩れつつある(天木直人のブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/784.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2010 年 3 月 20 日 21:20:56: twUjz/PjYItws

http://www.amakiblog.com/archives/2010/03/20/#001600
2010年03月20日
 外務省が目の前で音を立てて崩れつつある
 
 
 3月19日、衆院外務委員会で日米密約に関する参考人質疑が行われた。
 この歴史的な参考人質疑の重要性について、果たしてどれほどの国民が気づいていることだろうか。
 密約の存在に関して斉藤邦彦氏と東郷和彦氏という二人の元条約局長の証言が、まっぷたつに対立した。
 すなわち、斉藤氏は、後継内閣に引き継がれなかった事などを理由に「必ずしも密約とはいえない」とした有識者委員会の見解に「同意する」と述べたのに対し、東郷氏は、国民に公開された日米共同声明を超えた「密約」があったと断言した。
 そして東郷氏は、自ら整理した密約ファイル16件のうち、8件しか見つかっていない事を証言し、それらの文書を引き継いだ者として、谷内正太郎条約局長(後の外務事務次官)、藤崎一郎北米局長(現駐米大使)という実名をあげ、彼らによる文書廃棄の疑いをほのめかした。
 3月20日の朝日、毎日、東京新聞の社説はこぞってこの証言を取り上げ、文書破棄が事実なら国民と歴史への背信だと厳しく断じている。
 当初は犯人探しに消極的だった岡田外相もついに3月19日の参院外務・防衛委員会で「なぜ(紛失が)起こったのか誰が考えても不思議なので、よく調査しなければいけない」と調査を約束した。
 もし複数の外務官僚が証拠隠滅のために機密文書を破棄したことが明らかになれば、外務省という組織の権威は大きく失われる。
 折から、外務事務次官という外務省組織の最高職を経験しながら日米密約の存在を告白し、今回の密約調査のきっかけを作った村田良平氏が18日急逝した。
 最後の取材の時に残した言葉が、「政府が国民をずっとだましてきた。こんなばかばかしい話でコメントすることはない」というものだったという(3月20日日経)。
 それにしても、とつくづく思う。
 日米外交という外務省にとって最も重要な外交に関し、歴代の次官経験者ら幹部が、次々と本音を語り始めた。
 結束を貫いてきた外務省の幹部たちが、いまこうして対立した発言を繰り返し、お互いを批判しあっている。
 こんな事は私が外務省にいた頃には考えられなかった事だ。
 証人席に座る老いたるかつての上司や同僚の姿を見ながら、そしてメディアで報じられるかつての同僚たちを思い浮かべながら、私は一抹の寂しさを抱きながら思わざるを得ない。
 外務省という組織がいま私の目の前で音を立てて崩れ落ちつつある、と。
紹介はここまで。

>陛下は国民のために、神界へ祈ることが仕事だからおじゃまをしてはいけないんだよ

2010-03-22 23:16:14 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「そうはイカの塩辛日記」の紹介です。Author:ふんどしばあちゃん様に感謝。

3月21日のブログ「黄金の金玉を知らないか?」
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
を、訪問していましたら、
ブログ「そうはイカの塩辛日記」
http://ultramaman.blog9.fc2.com/blog-entry-48.html
を、紹介していました。

早速訪問して読みました。
特に、自己紹介文は大声で笑ってしまいました。
ご主人とのなれそめも、ほのぼのした文章で、楽しく読めました。

この文章を紹介したくて、取り上げました。

>陛下は国民のために、神界へ祈ることが仕事だからおじゃまをしてはいけないんだよ。

紹介はここから。
ハゼの宝庫瀬戸内海の環境を破壊する上関原発建設を阻止して下さい。
かめのいえ別館というお坊さんのところに
原発建設の記事があったので転載させてもらうよ。

ーーーーーーーーーー転載はじめーーーーーーー
(マイミクさんの記事の転載です。)


今日は天皇陛下と天皇制を信奉する皆様にお願いがあります。


陛下はハゼ研究の第一人者
http://hyouhon.jp/html/event22r-1.html

だと伺っています。


このたび
日曜日に明大リバティーホールで、STOP上関原発案のためのシンポジウム御茶ノ水
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1436368390&owner_id=110966

があって、瀬戸内の豊かな環境はすでに今まで破壊されてきており、上関がもうやっと残っている唯一の場所であることが報告されました。


日本政府は希少生物保護をうたっているわりには、原発推進で、この希少生物の宝庫をぶち壊そうとしてるんですね。

ここは色んなハゼ類が棲息する貴重な場所でもあります。

日本政府は生物多様性をうちだし、希少生物の保護をうたいながら、この重要な場所を破壊する、しかもエネルギー政策としてはもう必要もない原子力発電を建設しようとしています。


放射能の害は言うに及ばず、原発の温排水は生物に重要な影響を与えます。又原発の冷却水には大量のハイターがフジツボなどがつかないように消毒されます。そのため弱い生き物はどんどん死んでしまうのです。愛媛の伊方原発では周辺の海藻の付着がみられず、生き物の多様性が損なわれてる様子も報告されていました。


上関でこのような貧しい環境になってもいいのでしょうか?
世界に誇れる生物多様性のホットスポットを永遠に無くしてしまっていいのでしょうか?

このような暴挙をゆるせば、日本は世界の生物学界の笑いものです。
恥でございます。

陛下や、愛国の皆様には、是非この日本政府の過ちを阻止していただきたいと思います。まだ原子炉設置の許可が下りてないにもかかわらず埋め立ても始まり環境破壊が始まっています。どうぞ急いで行動されてください。



宜しくお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまでーーーー

なんだか、ミクシーのお友達の記事のようだね。
一応勘違いされちゃいけないので、いっておくが
こういうことを天皇陛下にお願いしてはダメだ。
そりゃ天皇陛下が、ここの原発はどうかね?といったらやめるかもしれない。
一番手っ取り早いとは思うけれども、今の政権にそんなことをしたら
平気でこのときこうやって差し上げたのだから、今度はこちらのいうことを
お聞き願いたいだの平気で一度につき5回くらいいってきそうだからねぇ。
天皇陛下というのは、絶対に政治に利用すべきものではないとばあちゃんは思う。
陛下は国民のために、神界へ祈ることが仕事だからおじゃまをしてはいけないんだよ。

しかしながら、やっぱり原発はろくなもんじゃないから
反対はしていこうと思うんだ。
瀬戸内の海はすばらしいっていうじゃないか。
不必要な原発なんかで荒らすんじゃないよ。
津波や地震で壊れたらどう始末するつもりだい?
なんのための太陽光発電推進だい?ボケが!
エコが原発だ? ふざけたこといってるとちちびんただよ!!
明日はここに反対意見をどーんと流すよ。

子供手当なんか無理矢理通しやがって
こんにゃろいっ
ばあちゃんが成敗してくれるわっ。
やっぱ今日かいとこ。
紹介はここまで。

>運転免許証にRFIDが埋め込まれている理由

2010-03-22 05:17:10 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 杉崎隆彦様に感謝。

世界統一政府を樹立したい人達は、人間をひとり一人自分たちに反乱しないように、管理したい。
なぜなら、人殺し(戦争)をして、この世界の財産をうばい、自分たちだけが儲けている。
このことが公になったら、99.99999%の人間が、
自分たちを殺しにくる。それを恐れている。
さて、「自分たちとは」。
王族、貴族のめんめん。
亡くなったダイアナ妃が、死後はっきりと述べている。

「ヨーロッパの貴族社会では、『裏のビジネス』はごくごく当たり前のことです。麻薬の売買や売春宿を経営している等はほぼ常識です。」
「異次元からのメッセージ」74pより。大高良哉監修 明窓出版

どうして、こうなったのでしょう。

ムー大陸が沈む時に、
国民が「助けて下さい」と神官「ラ・ムー」にお願いした時の神官「ラ・ムー」の言葉。

神官ラ・ムー 「もう遅い」

と、国民に告げた言葉。
私には、当たり前に聞えてしまう。

紹介はここから。
運転免許証にRFIDが埋め込まれている理由
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/742.html
投稿者 杉崎隆彦 日時 2010 年 3 月 21 日 10:40:00: IfQhNIrwksZzE

運転免許証にRFIDが埋め込まれてから、3年がたった。これで大部分のドライバーがこの免許証を手にすることになったはずだ。それにしても、この免許証の危険性について誰も声を上げないのが不思議だ。
警察庁、警視庁は、「ICカード免許証」などど呼んで、さも銀行のキャッシュカードと同じようなイメージを与えているが、これはRFID免許証である。
偽造防止をうたっているが、健康保険証などが未だに身分証明として通用している現在、必要性が感じられない。また単に偽造防止に用いるなら、接触型のICカードでいいはずだ。しかし、警視庁は、「至近距離(約10cm)まで近づくとICチップ内の個人情報がその人に読み取られるおそれがあります」という注意書きをWebサイトに記載している。
なぜ離れた所から読み取られる可能性のあるRFIDを仕込んだか。それはもちろん、遠距離から読み込む必要があったからである。約10cmなどと書いてあるが、そんな中途半端なRFIDを使う理由が見つからない。おそらくアメリカと同じ10mまで可能なUHF帯RFIDを使用していると思われる。警察が10m離れた読み取り装置から、個人の行動軌跡を把握することが可能になるのだ。電池内蔵型のタグであれば100mも可能である。免許証はクルマに乗らなくても、常に個人が持ち歩いている可能性が高いことに注意して欲しい。
また、警察庁は、このRFID運転免許証は「運転免許証の国際標準規格に対応」したものと言っている。すなわち、アメリカの要望だったという事だ。アメリカでは既に遠距離から運転免許証の情報がスキミングされてしまうことが問題になっている。
警察は、わざわざ、本籍地情報だけ印刷面から消して、まるでこの情報だけがRFIDに記録されているようなイメージを与えている。しかし実際は、公表されているものだけでも、氏名、生年月日、免許証交付年月日、有効期間、免許の種類、免許証番号、本籍、顔写真がこのRFIDのICチップに記録されているのだ。
警視庁は、「暗証番号を知られなければ、情報を読み取られる事はありません」などと言っているが、国民総背番号であるID情報は暗号化されている訳ではなく読むことができる。そして警察、というか行政は、それが分かれば、データベースに照会することで個人を特定できてしまうのだ。いつのまにか日本においても、アメリカ並みの監視国家が現実のものとなってしまった、ということである。
紹介はここまで。