副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

そのあとは?

2009-05-28 06:58:54 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「大変化の今を生きる」の紹介です。Tags:食糧危機 by kibounomirai様に感謝。

阿修羅への本人の投稿と思われ、直接ブログにいきました。
これから世界中が鎖国政策に入ります。
理由は、自国民を守るためです。
日本国では、食べる食料より、捨てる食料が多いとのこと。
さて世界中が鎖国政策をとれば、日本国はどうなるでしょう。
今年の冬は在庫があり、なんとか過ごせるらしい。

そのあとは?

理由は
ここに紹介していますブログ内容でお考えください。
紹介はここから。なおコメントも一緒に紹介しています。
巨大ショッピングセンターにて
大変化の今を生きる
kibounomir.exblog.jp
トップ | ログイン2009年 05月 26日
巨大ショッピングセンターにて私はアパレルで15年、小売業を営んでいるのですが、近年の巨大ショッピングセンターの出現に非常に違和感を感じていました。
広大すぎる店舗に売り切れる事のない大量在庫を積み上げ  過剰なほどの豪華な設備, 決して採算の合うはずのない商業形態。

そんな金融の架空の力で、無理やり繰り広げられた怪しげな虚像の空間で、なんの疑問も持たず 優雅に買い物をする人々。
表面のみ飾り立てられ 内部から腐食しきった状態である事実をほとんどの気づくことなく。

巨大な食品売り場にも 消化しきれないほどの食品が大量に詰まれている。人々は豊富な品揃えの食品が無尽蔵にあるかのごとく錯覚している。 民間の力で食品の供給は維持できるものと

しかし、これは小規模小売店、商店街を叩き潰したことにより、相当脆弱な食品供給力になってしまったことに
ほとんどの人々は気づいていない。

ひとたび、国際情勢の危機が勃発すれば 簡単に食品供給がたたれ、いっきに食糧危機が訪れることを

過去の小規模小売店がまだ栄えていたころ、地産地消がまだまだ活かされ、健全な共生関係が、生産者、
在庫を積んだ中間卸業者、多種多様にとんだ、小規模小売業者が柔軟に食品供給を行っていた。

危機に強い食品供給システムを近年、日本は市場原理という御旗で完全に破壊してしまった。

次に私たちに待つのは食糧危機である。
Tags:食糧危機 by kibounomirai | 2009-05-26 22:22 | Trackback | Comments(1)トラックバックURL
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Commented by トップハムはっとこ at 2009-05-27 12:11
x何を言いたいのですか?
現在世間では、一見巨大ショッピングセンターが謳歌しているように見えますが、実態は悲惨な消耗戦の最中であることは、アパレルで15年小売業を営んでいる方には判っているはず・・・。

私の知人も日本を代表する大型ショッピングセンターのデベロッパーですが、イオンもヨーカドーもよれよれで、
これから双方ともに全国的に撤退する店舗が加速するようです。

既に米国の大型商業施設の破綻は、大きな社会問題になっているようですが(まだまだトバ口です)、日本も同じです。
それよりも貴殿のアパレルに限らず、飲食・写真・雑貨その他全てと云ってよいほどの業種で生存の危機に陥っていて、明かりが見えない状態はこれからも長く続くようですね。
中小だけではなく大型などの規模の違いに関係なく、体力の順に淘汰される大恐慌時代・・・といっては身も蓋も無いですが、残念ながらそんな現在です。
最悪期は、銀行なんぞは無視してOKですが近親者や協力者たちには誠意をこめて・