副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

>そこまで全面戦争するなら、やりなさいよと

2010-01-31 09:38:59 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
HP「東海アマ」の紹介です。管理人様に感謝。

小沢民主党幹事長様へ。

>そこまで全面戦争するなら、やりなさいよと
の言葉をプレゼントします。

日本国のために活躍してください。
ゆめゆめ「日本国の国王」になるためではなく。

紹介はここから。
★ 2010年01月28日木曜日 8時更新
■ 検察裏金不正を告発しようとして冤罪をでっちあげられ、服役出所した三井環元検事が「検事総長を証人喚問せよ!」と、大賛成だ!!  つむじ風引用

 【2010年1月18日、三井環、静岡刑務所正門 ※
いいですか、一年間で、裏金、6億円使っているんですよ。それをひた隠しにする。これ犯罪でしょ。それですぐ謝罪して謝ればいいでしょ。今になっても、ひた隠しにしている。こんな世の中ね、子供でも分かることじゃないですか。見苦しいですよ。

2010年1月18日、三井環、ホテルセンチュリー静岡 ※
次から次からリークされて。だから、みんなが、国民が、これは、小沢というのは駄目だと。印象を全部持ってくるんだから。それで、国民を味方にするよ、検察はね。
まだね、自民党政権とね、前の政権とね、検察側は一体ですよ。で、民主党政権がね、検察に都合の悪いことばっかり言っているじゃないですか。
検察っていうのは、都合が悪かったら排除するっていうこと。私、「法務省関連組織の改革案」書いたでしょ。あれを実現するためには、やっぱり、民主党政権っていうか、
小沢さんに生き残ってもらわにゃあかん。どうしても。彼やないと、できまへんで。小沢が負けたら、検察の天下だから。この捜査に勝つことですよ。
 検事総長(樋渡利秋)を、法務委員会の証人に呼んで、裏金作りについて証人尋問せいと。ね、そしたら、偽証までして、偽証までして、嘘は言えんて。そしたら、裏金作りは、それで、すべて固まるから。
証人喚問の、そういう腹づもりを決めれば、検察もびびります。裏金作りで、樋渡(ひわたり)検事総長を証人尋問するというような、情報が、検察に流れてみなさい、びびりますよ。
そこまで全面戦争するなら、やりなさいよと。そしたら、反転攻勢できるから。
ここで、今の総長が認めれば、前の嘘を言うた責任問題が出てくるけれどもね、そしたら、使った金を返還させればいいんだから。裏金も全部解決できるから。
裏金問題やればいいね。検察は、びびるで。今の捜査員、びびるで。今の現職でも関与している人おるからね。今度、総長になるの、私の同期だけどね、大林が、あれも関与してるんだから。】
紹介はここまで。

国民がこぞって「兵士」にならないために!

2010-01-29 16:17:31 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
昨日の私のブログに、卍と十と六芒星様からコメントをいただきました。そのコメントの紹介です。卍と十と六芒星様に感謝。

阿修羅掲示板では、数多くの投稿をされておられる卍と十と六芒星様。
私のブログでも何回か紹介させていただいております。
昔より投稿名が変わってからは、投稿文が読みやすくなりました。
ただ専門分野が私と少し違うので、内容を理解するには時間がかかります。
毎回貴重な投稿を読みながら、勉強をさせていただいております。
今回のコメントは、地獄の蓋が開いた時の心構えにぴったり、と思わず感心しました。

そういえば、読売新聞の2010年1月29日第48109号13S版8面(経済)に、
改正貸金業法 6月完全施行
「融資額規制」対立続く
「多重債務防ぐ 500万人借りられぬ」
金融庁「弾力運用」を模索
として、大きく取り上げています。
国民の命を守って下さい。
国民がこぞって「兵士」にならないために!

紹介はここから。
コメント
人民樣にはこれよりひと苦勞ふた苦勞、地獄の苦勞もせなならん者もあるから、しつかり〔マコト〕持ち行きて下されよ (卍と十と六芒星)
2010-01-29 00:11:30


  「こ度ケガレ祓うは元つなるぞ。
   こ度はハラとアタマの戰ぞ。
   力と學力の戰いであるぞ。
   アタマ『あやま知』用いて汝等の氣いずるを封じ込め。
   さんざん世を氣枯れケガラし〔マコト〕無き世と成さしめたのじや。
   にはアタマを操るの仕組みし企み、すべて解かりて居る由、
   最後の最後の最後のところで見事ひくり返し、
   あつぱれ新しき御代建てるも心配無きが。
   人民樣にはこれよりひと苦勞ふた苦勞、地獄の苦勞もせなならん者もあるから、
   しつかり〔マコト〕持ち行きて下されよ。
   汝等、惡の仕組みし企み知るよりも三眞釣り持ち行く〔マコト〕大切なるを忘るなよ。
   それ無くば、何を知りてもご無念ぞ。」

  (火水傳文 八)
紹介はここまで。

あと4ヶ月で、地獄の蓋が開くのですよ

2010-01-28 17:08:23 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。

週刊現代2010年1月30日号の54pに
「気をつけろ! もうカネは借りられない」のタイトルで、
生活経済アナリストの水澤潤氏が、
今年6月に新しい貸金業法が完全施行されることについて、記事にしています。

サブタイトルに、
この6月、500万人が首を吊る
カネのないヤツは死ね!ということか。銀行からカネを借りられない人間は死ぬしか
なくなる。
とあります。

国のトップが「知りません」で、4億円の生前贈与税を払っています。
民の苦しみは判っているのでしょうか。
あと4ヶ月で、地獄の蓋が開くのですよ。

あまり国民をなめないほうが良いのでは

2010-01-27 17:08:58 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 愚民党様に感謝。

検察と戦うと述べられた小沢民主党幹事長。正々堂々と戦ってください。
そして国民にも判るように説明してください。

でないと、「カネの問題があるのを承知で民主党に投票してくれた」と、あとで言われても、
「そんなの聞いてないよ」と開いた口が閉まらないから。
半年もしないうちに、ねじれ国会が実現できるのだから。

あまり国民をなめないほうが良いのでは。

私の尊敬する先生のブログ「武山祐三の日記」2010年1月25日
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/71000-5038.html
の記事をお読み下さい。
はっきりと書いてあります。

紹介はここから。
民主党が自浄能力を持つなら、なにはさておいても、小沢氏の参考人招致などに応じるべきです 【赤旗】
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/770.html
投稿者 愚民党 日時 2010 年 1 月 27 日 16:10:56: ogcGl0q1DMbpk

2010年1月27日(水)「しんぶん赤旗」
主張
民主党小沢幹事長
政治的道義的責任は明らかだ
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 民主党の小沢一郎幹事長が、自らの資金管理団体「陸山会」の土地購入に絡む政治資金規正法違反事件で東京地検特捜部の聴取を受け、検察の捜査とともに、国会での真相解明と政治的道義的責任の追及が焦点となっています。
 小沢氏は、土地購入の資金は自己資金だったとし、政治資金収支報告書の虚偽記載についても関与を否定しましたが、疑惑は解明されていません。刑事責任は今後の捜査にゆだねるとしても、政治的道義的責任は明らかです。小沢氏と民主党は、国会での参考人招致に応じるなど、国民の前に真相と責任を明確にすべきです。
税金“還流”は重大な疑惑
 与党の幹事長が被疑者として検察の聴取を受けるという異常な事態のなかで、土地購入をめぐる疑惑はますます深まっています。
 小沢氏は検察の事情聴取に、購入資金は家族名義の自己資金で、事務所に保管していたのを貸し付けたと説明しました。もともと小沢氏は土地購入の資金は政治献金を積み立てたものだと説明し、政治資金収支報告書では預金を担保に銀行から融資してもらったと報告していました。それが二転三転して家族名義の自己資金になり、その保管場所も、「自宅」から「事務所」に変わっているのですから、それだけでも疑惑は明らかです。
 政治資金規正法は、政治家が政治資金の流れを国民の「不断」の監視と批判のもとにおくために、正確な報告と公開を求めています。国会議員は、預金などの資産を公開することも求められています。過失か故意かそれを行わず、つじつま合わせのように説明を変えること自体、政治的道義的責任を追及されるのは免れません。
 小沢氏は、「陸山会」の政治資金収支報告書の作成は秘書が行ったもので、指示したり相談に乗ったりしたことはないと関与を否定しました。虚偽記載での責任追及を逃れようとしているのは明らかですが、秘書がやったといえば、政治的道義的責任までなかったことになるわけではありません。「監督責任」を認めるなら、小沢氏は責任を明白にすべきです。
 疑惑の核心は、購入資金にゼネコンからの裏献金が含まれるのではないかということです。土地代金を支払った時期に中堅ゼネコンの「水谷建設」が裏献金を小沢氏の秘書に届けていたことが、「しんぶん赤旗」の調査でも明らかになっています。もともと小沢事務所は、東北地方の公共事業発注でゼネコンなどに「天の声」を出しているといわれてきました。
 土地購入の資金に公共事業を受注したゼネコンからの献金が含まれているとなれば、まさに税金の“還流”であり、真相の徹底究明と政治的道義的責任の追及はいよいよ免れません。献金が事実なら贈収賄やあっせん収賄などでの刑事責任もありうるだけでなく、たとえ刑事責任は逃れても、政治的道義的に政治家の資格が問われることになるのは明らかです。
民主党は自浄能力示せ
 小沢氏の政治的道義的責任の追及は、検察による刑事責任の追及と“車の両輪”であり、「検察の捜査を見守る」という態度では、その責任を果たすことはできません。国会の自殺行為になります。
 民主党が自浄能力を持つなら、なにはさておいても、小沢氏の参考人招致などに応じるべきです。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-01-27/2010012701_04_1.html
紹介はここまで。 

まさかこんな発展があるとは

2010-01-26 10:32:48 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ロシア政治経済ジャーナル No.629の紹介です。北野幸伯様に感謝。

私は、自分のブログで、
ブログタイトル「今度は独裁で、血を流すつもりなのか」で、
2010年1月19日に、小沢民主党幹事長の独裁者の匂いが直感的にすると書きました。

私の頭の中では、独裁者としても日本国首相として考えていました。
ところが先日来たメールマガジンを読んで
「めからうろこがおちました」
まさかこんな発展があるとは。

>中国皇帝・胡錦濤国家主席 > 中国・習近平副主席 > 小日本省

最高実力者・小沢一朗 > 小日本省象徴・天皇陛下 > 小日本省

傀儡・鳩山一朗総理 > その他民主党議員 > 日本国民

来訪者様で感応された方がありましたら、ぜひ全世界に広げてください。
なお、投稿字数の関係で後半は略しています。

紹介はここから。
送信者: "mag2 0000012950" <mailmag@mag2.com>
宛先: <平和維新@silk.plala.or.jp>
件名 : 【RPE】小沢さん奇行の深層心理~私を小日本省の「王」にしてください
日時 : 2010年1月20日 20:23
=== RPE Journal===================================================
       ロシア政治経済ジャーナル No.629 
                         2010/1/19号
================================================================
★新規購読者の皆様へ!
はじめまして!RPE発行者北野です。RPEのモットーは、
1、わけのわからない世界情勢を世界一わかりやすく解説する。
2、でも、きれいごとは一切言わない。です。
世界の裏側で起こっていることを、あなただけにこっそりお教えします。
これは、国連・世銀・外務省・政治家・ファンド・社長さん軍団・大企業幹部・
起業家等々が内緒で読んでいる、秘伝のメルマガです。
友人知人には、このメルマガのこと絶対秘密にしておいてください。
3、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。必ず★H
Pを熟読され、★自己責任で決定を下してください。
=================================================================

★小沢さん奇行の深層心理 ~ 私を小日本省の「王」にし
てください


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

いつもありがとうございます。

北野です。

読者の皆さまが、健康で幸せで豊かでありますように!

皆さまのご家族に、愛と信頼と調和が満ちていますように!


(●新規購読者の方はまずこちら
→ http://rpejournal.com/ )(北野のHP)

(●未来の安心のために確固たる財政基盤を築きたいかたは
こちら → http://www.rpejournal.com/hukugyou.html  )



モスクワ、寒いです。

現在、日中マイナス20度近いのではないでしょうか。

しかも、そんな日が延々とつづいています。

今年はなんか、世界的に「地球ってホントに温暖化してるの?」と思
っちゃう天気ですね。


家にいても(こたつがないので)足が冷えるのですが、凍えながら世
界の動きをウォッチしています。


で、一番動いているのが日本ですね。

外国から見ると、「国論が真っ二つに割れてる状態だな~」とわかり
ます。

どう割れているかというと、親小沢 VS 反小沢


世界の動きについてもいろいろ書きたいのですが、日本が「激動時
代」なので、日本の話がつづいてしまいます。

今回は(も)小沢さんの話。


▼強まる検察批判


日本で何が起こっているか、皆さんもイヤというほど情報に接してお
られるでしょう。

ですから、詳しくは触れません。

面白いのは、鳩山さんも民主党議員の大半も、小沢さんではなく検
察を批判している。


民主党ではありませんが、ご自身が「国策調査」の「犠牲者」になっ
た鈴木宗男さんは、一番元気です。



<「検察が正義は大間違い」鈴木氏の批判に沸く

1月16日20時9分配信 産経新聞

 新党大地の鈴木宗男代表は16日の民主党大会であいさつし、小
沢一郎民主党幹事長の元秘書で衆院議員、石川知裕容疑者らを政
治資金規正法違反容疑で逮捕した検察側の対応について

「検察が正義と思ったら大間違い。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
間違った権力とは断固戦っていこう」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と批判、会場を沸かせた。>



鈴木さんと検察の関係については、佐藤優さんの歴史的名著


「国家の罠」佐藤優 新潮社

(詳細は→  http://tinyurl.com/8kpkc )


を是非ご一読ください。

内容を簡単にいうと、

1、鈴木さんと佐藤さんは、北方領土問題を解決し平和条約を締結す
るために、対ロ外交をすすめていきます。

2、ところが、排外的ナショナリズム(親米一辺倒)の小泉内閣登場で
二人の動きが邪魔になってきました。

3、検察は、政府の意向に沿って(あるいは指示され)、鈴木・佐藤
両氏を追いこんでいきます。



要するに、検察は「実際に罪を犯したかどうか?」ではなく「政策遂
行に邪魔になったから」捜査を開始したと。

検察の動きは、「政治がらみ」というわけです。


ロシアに住んでいると、検察がクレムリンの意向に沿って動くのは「
常識」の範囲。

たとえば、ベレゾフスキー・グシンスキー・ホドロコフスキー・ユダヤ
新興財閥御三家がやられたのは、「プーチンに逆らったからだ」と皆
知っている。


しかし、日本で「検察の動き=政治だ!」という批判が強まると、「お
いおい、なんかロシアみたいになってきたぞ」とナーバスになるのです。


いずれにしても、検察の動きを、純粋に「政治資金規正法違反だけ」と
考えている人は、ほとんどいないのではないでしょうか?

私が見るに、国民の大部分は、以下のように考えていると思えます。


1、小沢さんは、たぶんお金がらみで悪いことをしていただろう

2、でも、政治家はみんなお金がらみで悪いことしてるよね~

3、じゃあなんで小沢さんだけいじめられるんだろう

4、・・・・・・・あれ?なんで?


国民の大部分は「政治がらみ」であることはわかっていても、「具体的
にどう政治がらみ」なのかわからないのでは?

どうすればわかるのでしょうか?

鈴木さんは日ロ関係を改善しようとして、逮捕された。

彼の行動が小泉さんの方針と違ったのですね。

検察の動きが「政治」だとすれば、小沢さんの行動が気に入らなかっ
た。

つまり、小沢さんの行動を振り返ってみれば、検察の動機がわかると
いうことでしょう。


▼危険な小沢さんの動き


内政においても外交においても、小沢さんの動きを一言で言い表す
ことができます。



アメリカ から 中国へ



小沢さんや鳩山さんは、「アメリカの時代は終わり中国の時代が来
る」と見たのでしょう。

私たち日本国民の悲劇は、


・自民党 = アメリカの天領化を永続化させる政策をする

・民主党 = 中国の小日本化を急ぐ政策をする


ということ。

どちらの党も、「日本国民のために」という観点が決定的に欠如して
います。(もちろん全員ではありませんが・・・)



小沢さんの動きを追ってみましょう。

まず、「政権交代」が実現した直後から、この人の動きは「売国的」で
した。

たとえば、外国人参政権問題について。



< 小沢氏は政権交代直後、李大統領の実兄でハンナラ党国会議
員の李相得(イサンドク)氏に「何とかしなければならない。通常国会
で目鼻を付けたい」と言明。

12月のソウル市内での講演では「日本政府の姿勢を示す意味でも
政府提案として出すべきだ」と強調した。

与党内では昨年の臨時国会に議員立法で提出する動きもあったが、
小沢氏は党議拘束がかかり「所属議員が反対しにくくなる」(中堅議
員)政府提出法案とする意向を鮮明にした。>

(産経新聞 1月13日)




どうですかこれ?

RPEでは選挙前から、

1、外国人参政権 
2、3K移民大量受け入れ
3、東アジア共同体

の三つで、「日本は中国の小日本省になる」とし、反対しつづけてき
ました。

ところが、「外国人参政権問題」を取り上げるたび、「日本在住日本
人」の読者さんから


「日本に住んでいながら、まったく知りませんでした。こちらでは全然
報道されていません!」

というメールをいただいたのです。



(なんで外国人参政権が破滅的なのか?はこれを参考にしてください。

2010/01/13 【RPE】龍馬も泣いている・・・日本が中韓に売られる日
http://archive.mag2.com/0000012950/20100113183646000.html  )




小沢さんは、「日本国民には内緒で」「韓国政府のために」こっそり外
国人参政権を与えちゃおうとしている。

そのためには、

<小沢氏は党議拘束がかかり「所属議員が反対しにくくなる」(中堅議
員)政府提出法案とする意向を鮮明にした。>


外国人参政権は、韓国政府の意向で付与することを小沢さんが「きめ
ちゃった」ので、民主党議員が反対することは許さないのであります。



「本音は外国人参政権に反対でも、俺がいうなら賛成しないとダメだ!」


という意味のことを語っておられます。




<参政権法案、反対でも賛成を=民主小沢幹事長

12月14日22時51分配信 時事通信

 民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、永住外国人に地方
参政権を付与する法案について「(党内に)賛否があるのは承知してい
るが、自分たちの政府が提案したことには賛成するのが普通だ」と述べ、
反対の立場の党所属議員にも、採決の際は賛成を求める考えを示した。>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


これが【民主】党ですよ、皆さん。


何度も触れましたが、なぜ彼が韓国のために働くかといえば、在日韓
国人40万票を得て、自民党を葬り去りたいから。



選挙に勝つために、国を売るのですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


12月には、大使節団を率いて中国を訪問。

こんな発言をしました。



<小沢氏「私は人民解放軍の野戦軍司令官」
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
12月10日20時56分配信 産経新聞

(中略)

 胡氏は「小沢氏は中国人民の古くからの友人で、中日関係発展
のため数多くの貢献をしてきた。今日は新しい友人がいっぱい生
まれるだろう。それを日中関係に役立てたい」と語った。

 小沢氏は来夏の参院選について、「こちらのお国(中国)にたと
えれば、解放の戦いはまだ済んでいない。

来年7月に最後の決戦がある。

私は人民解放軍の野戦軍司令官として頑張っている」と語った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



しつこいぐらい何度も取り上げていますが、こういう人物が日本の
中枢に座っていることを、決して忘れてはいけないと思うからです。


中国から戻ってきた小沢さん。

今度は、「天皇陛下政治利用事件」が起こり、批判の声が高まりま
す。




<「君、国売りたまうことなかれ」安倍元首相が小沢氏批判

12月16日13時12分配信 産経新聞

 君、国売りたまうことなかれ-。自民党の安倍晋三元首相は16日
付の自身のメールマガジンで、歌人、与謝野晶子の句をもじり、天皇
陛下に関する民主党の小沢一郎幹事長の言動を激しく批判した。

 安倍氏は、陛下と中国の習近平副主席との特例会見を内閣の助
言と承認に基づく「国事行為」だとして正当化した小沢氏の14日の記
者会見について、


「天皇の政治利用は、好きにやらしてもらうとの宣言といえる」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と指摘。

小沢氏が先の韓国訪問時に永住外国人への地方参政権付与を約束
し、来年の陛下の訪韓にも言及した問題に対し、

「君、国売りたまうことなかれ」と訴えた。>



自称「人民解放軍野戦軍司令官」の小沢さん。

言動を見ていると、彼の脳内ではこんな人間関係になっていることが
わかります。



中国皇帝・胡錦濤国家主席 > 中国・習近平副主席 > 小日本省

最高実力者・小沢一朗 > 小日本省象徴・天皇陛下 > 小日本省

傀儡・鳩山一朗総理 > その他民主党議員 > 日本国民



しかし、日本の最高実力者とはいえ、それを裏付ける「肩書き」がない。

だから、大使節団を率いたり、天皇陛下にかかわるルールを変えさせ
たりして、自分が最高実力者であることを誇示したがる。

なんのため?

これは、「中国皇帝・胡錦濤国家主席に小日本省の「王」として認めて
もらうため」でありましょう。


こういうメンタリティーについて、今話題の

「日本辺境論」(詳細は→ http://tinyurl.com/yaf22lb  )

には、こうあります。



<日本列島は少なくとも中華皇帝からは久しく朝貢国と見なされてい
ました。

朝貢国は皇帝に対し臣下の礼をとり、その代償に「国王」は冊封され
る。

(「冊封」というのは、皇帝が官位を授けることです)。>(59P)



<日本列島の住民たちが彼らを「東夷」と格付けする宇宙観に同意
署名したのは今から千八百年ほど前のことです。

列島の一人の王が領土を実効支配している事実についての公的認
知を中華皇帝に求めました。

そして、皇帝から蕃地の自治領の支配者の封爵を授かりました。>

(59p)



これを読んで、私は小沢さんのとても奇妙な行動が理解できました。

自民党はアメリカ皇帝に天領支配を認めてもらっていた。

ところが、アメリカがやばくなってきた。

そこで、小沢さんはアメリカ帝国より将来性のありそうな中国皇帝の
ところに赴き、


「小日本省には天皇や総理大臣がいます。しかし、実権は私・小沢
一朗が握っています。

どうか私が小日本省を治めることを許可してください。」


胡皇帝「よきに計らえ」


ちなみに「日本辺境論」(詳細は→ http://tinyurl.com/yaf22lb  )
は賛否両論あるでしょうが、

非常に面白いです。

日本人のメンタリティーの深層に気づかされます。

是非ご一読ください。


さて、「政権交代」以後の小沢さんの動きを見てきましたが、


・韓国・中国のために、日本国民に内緒で「外国人参政権」をすす
める

・中国に行き「人民解放軍の野戦軍司令官だ!」と宣言する

・天皇陛下を自分のメンツのために政治利用する


等々、あまりにも売国的な言動が多すぎた。

検察の行動が「政治だ」というのなら、おそらくこれら一連の行動が
理由であるに違いありません。
後半略
紹介はここまで。

>「なぜロシアはエネルギー大国となったのか?」

2010-01-25 12:04:22 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
有料メルマガ「オルタナティブ通信」が届きました。

>※このメールマガジンは、いかなる形でも、記事の全体または一部を転送、転載することを禁じます。

となっていますので、内容を伝えられなくて残念です。
私は続けられる限り、有料で購読したいです。来訪者様もぜひ購読をお勧めします。
新規に購読されて、
>「なぜロシアはエネルギー大国となったのか?」
を、読めるかどうか判りません。
申し込み時に、質問されたらいかがでしょう。読めるかも知れません。
ぜひ、お読みされることをお勧めします。

紹介はここから。
送信者: "事務代行業 ㈱メガファイナンス"
宛先: "事務代行業 ㈱メガファイナンス"
件名 : 第20号   メールマガジン版オルタナティヴ通信
日時 : 2010年1月23日 20:47

◆□■□■□■□■□■□◆□■□■□■□■□■□◆
    メールマガジン版
       オ ル タ ナ テ ィ ブ 通 信
                     第20号
       ※転送・転載厳禁 
◇■□■□■□■□■□■◇■□■□■□■□■□■◇
今週の目次:
「なぜロシアはエネルギー大国となったのか?」

「国際通貨ドル体制を創った、ロシアKGBのスパイ」

「オバマ大統領の環境問題政策ブレーン=アル・ゴアの背後で動く戦争商売人一族」

「インターポール=国際刑事警察機構は、ナチス組織」

※このメールマガジンは、いかなる形でも、記事の全体または一部を転送、転載することを禁じます。
紹介はここまで。

希望の光 3

2010-01-22 16:57:30 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
HP「東海アマ」の紹介です。管理人様に感謝。

天上の光が、昨日より少し強くなりました。希望の光 第3弾。
週刊ダイヤモンド2010年1月23日号を買いました。
「2010年ツイッターの旅」を読みたくて。
140字、1億人の「つぶやき」革命のタイトルにつられて。
まだ読み始めです。中身が良く判りません。そのうち私も「つぶやいています」、となるかも。

ツイッターの世界では、あなた様の名前がつぶやかれているかも。

紹介はここから。
★ 2010年01月16日土曜日 8時半更新
■ 検察の鳩山内閣潰しの暴走、これは2.26事件の再来だ 鈴木宗男
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm

 すみませんリンクが間違ってました http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/606.html

 【副島孝彦引用: 副島隆彦です。 昨晩、10時頃、石川知裕(ともひろ)衆議院議員を、東京地検・特捜部 は、逮捕した。 許すべからざる 違法行動である。 腐(くさ)りきった、検察庁・法務省・裁判官ども、そしてこの、異常行動をを取る、検察特捜部 を、解体、消滅させなければならない。日本国民が支持し支える、鳩山政権に対して、ここまで、公然と敵対する気なら、お前たちの首をとってやる。 
みのもんた と、 毎日新聞の岩見隆夫 (この者たちも、「日蓮上人の辻説法を」というような連中だから、あの宗教団体の信者だという)も、特捜部長の佐久間達也(さくまたつや)らも、そうだという。
彼ら下っ端(したっぱ)が、自分の生涯の出世を賭けて、検事総長(検察のトップ) の 樋渡利明(ひわたりとしあき) ら、(この者たちも、別のもっと恐ろしい宗教団体の信者たちだと言う)が、「もうやめろ」と言っても、聞かないで、暴走しているそうだ。新聞記者たちが囁(さかや)き合っている。 検察内部も激しく内部で、分裂というか、抗争を起こしている。
 それに加えて、テレビ6社(NHKを含む)新聞5社の、アメリカの手先どもである。 まだ残っているであろう、まともな感覚をした記者たちが、内部から、幹部たちに反抗の火の手を上げるべきである。「自分たちが、今、やっていることは、本当に、国民に真実を伝え、国民のためになっている報道なのか」と、激しく苦しんで、幹部どもに抗議の行動を起こすべきだ。 読売・日テレの ナベツネ、氏家斉一郎=うじいえせいいちろう(日テレ会長=84歳の老害コンビ)、朝日新聞の舟橋洋一(ふなはしよゆういち)、そして宗教団体のTBS・毎日、 崩れかかっている日枝久(ひえだひさし)のフジ・産経 、日経新聞の会長の 杉田亮毅(すぎたりょうき)=小泉のポン友、鶴田前会長を謀略で陥れた= らである。
 おかしな人間たちが、ここまで国家体制の中に、国家資格試験の合格、という手段で、もぐりこんで、違法な行動、国家転覆、政権転覆のクーデターを仕掛けるようだと、私たち国民の怒りが、お前たちに、襲いかかるだろう。  以下で、鈴木宗雄(すずきむねお)衆議院外務委員長が、言っているとおりだ。これは、2.26事件と同じ、背後を深く仕組まれた 謀略のクーデタ―計画である。
私たちは、民主党政権とは関係なしに、鳩山民主党政権を応援するための、国民運動(こくみんうんどう)を起こすべきだと思います。国民運動(ドイツ語ならフォルクス・ゲゲーグンゲン)なら、私たちにも出来る。  私たちは、憲法21条の「結社の自由、思想・表現の自由の保障」に依り、直接の国民政治行動に出るべきだと思います。
 現在の、悪質な国家官僚ども(含む、検察・警察。法務省・裁判官たち・国税庁) を、今度こそ、徹底的に叩きのめして、制度改正して、彼らを、きちんとした、政治家(国民の代表たち)の言う事をしっかり聞く「事務公務員」に落とさなければならない。 彼らに、「法律に基づく行法(ぎょうほう)」を行う事務公務員 にしつけ直さなければならない。】
紹介はここまで。

希望の光 2

2010-01-21 16:23:23 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
オルタナティブ通信の紹介です。posted by NS様に感謝。

希望の光 第2弾。
少しづつですが、天上の光が強くなってきています。
「私の所には届かないだろう」と思っているあなた様にも明日には届いているでしょう。

朝、あなた様が目を覚ましたら世界中の人から、「スーパースター」として見られているでしょう。
そう、イギリスの普通のおばさんが、ユーチューブで1億回見られたように。
日本の歳時記「紅白歌合戦」で歌声を披露したスーザン・ボイルさんのように。

紹介はここから。
2010年01月20日
腰抜け=東京地検特捜部の正体

 倒産した北海道拓殖銀行に集まっていた警察の最高幹部達が、日本国民の貯金を着服していた事件についての前回の拙稿「検察・警察は日本最大の犯罪組織」の内容は、かつて国会でも元労働大臣の山口敏夫議員が、「最高検察庁の綱紀粛正に関する質問主意書」を提出し、検察最高幹部と中岡との癒着について部分的に問題化していた。

 しかし逆に、東京地検は山口が財団法人を使い節税・脱税を行いながら、その資金でゴルフ場開発等を行って来た問題を調査し、山口を逮捕し刑務所に入れる。

まさに、警察の犯罪を明らかにしようとした者への「警察の報復」である。

 山口の犯罪も問題ではあるが、この程度の事はバブル当時の国会議員であれば大部分が行っていた。

なぜ山口「だけが」逮捕なのか?

そこには警察側の報復しか無い。

 警察が、個人的な「恨み、ツラミ」で「犯罪を立件している」組織である事が分かる。犯罪として摘発するかどうかは、「警察が、その相手が好きか嫌いか、警察の国民からの税金の窃盗を問題化しているか、どうか=警察・検察の利権の維持という目的」によっている事が分かる。

 山口は、当時、某中堅ゼネコン・台東区の㈱モリヘイの主催する、毎月第一月曜に開催される「月曜会」という組織に参加し、そこで財団法人を使った節税・脱税による資金創出と、ゴルフ場開発、娯楽施設建設の「手ほどき」を受け、それを実行していた。

竹下政権で日本全国の市町村に1億円づつバラマキ、使いもしないオペラ・ハウス、劇場等を無数に建設し、中堅ゼネコンに莫大な利益をもたらした「ふるさと創生」事業も、この月曜会が自民党の「実働部隊」として動いていた。

この月曜会には、小沢一郎、渡辺恒三等、現在の民主党首脳も集まり、総計100名以上の国会議員が、この中堅ゼネコンの「手ほどき」で、節税・脱税そして税金による無用の娯楽施設建設を行って来た。

 山口を逮捕するのであれば、東京地検は当然、そのボスであるこの中堅ゼネコンと、月曜会に集まる主に自民党の国会議員100名以上全員の不正を捜査、逮捕すべきである。

しかし東京地検は、山口「だけ」を逮捕している。

明らかに、警察の犯罪を公にした者への「報復」である。

 この某中堅ゼネコン本社の6F、7Fには、戦後60年に渡る自民党議員と日本のゼネコンとの公共事業を巡るワイロと政治献金、政治家からの便宜供与の記録が蓄積されている。この企業の副社長は、かつて田中角栄の金庫番であった。

 東京地検には、この資料を押収し、自民党政治家の犯罪の全てを摘発する勇気も気力も無い。自己保身のために山口を逮捕し、「国民の税金の窃盗する検察・警察官僚の利権」を問題化しようとする民主党の「事業仕分け潰し」=小沢一郎を逮捕?・立件するのが、卑怯者には精一杯である。
posted by NS at 14:54
紹介はここまで。

希望の光 1

2010-01-20 16:31:59 | Weblog
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天上から希望の光が差し込んできました。深海のごとく深く暗い闇に、
少しづつ光が届きつつあります。
いまは一条の光。これからはサンシャインのように深く暗い闇を照らし、
真夜中が、真昼のようになっていくでしょう。
最後には、顔まではっきりと見えてくるでしょう。
その時、「あ、おれの顔だ」と思っても、もう遅い。

一条の光のほうが、個人の懺悔よりも早くなっていました。
ネットの世界であっと広まってしまう。
日本の小さなライブハウスで歌っていた歌手が、
ヨーロッパのラジオ局のDJに紹介され、本人が知らぬ間に
現地でファンクラブが出来ているように。

ブログでもオルタナティブ通信の記事紹介が広がっているかも知れない。
少なくとも私は一つは知っています。

紹介はここから。
2010年01月19日http://alternativereport1.seesaa.net/article/138777281.html
検察・警察は日本最大の犯罪組織

 北海道拓殖銀行は「莫大な不良債権」を抱え、1997年、倒産した。

この銀行の倒産は、ほとんど無担保で1つの銀行が倒産する程の莫大な資金を借りていた1人の人間によって引き起こされた。しかも、その莫大な借金を返済していないにも関わらず、拓銀は、さらに融資を重ね続け、倒産に追い込まれていた。この異常な倒産劇には、あまりに奇妙な、そして「経済犯罪事件」の悪臭が強烈に漂っていた。

 拓銀をたった1人で倒産に追いやった人物が、全国的な焼き鳥チェーン店の「五えんや」の経営者・中岡信栄であった。なぜ、この人物が無担保で拓銀から莫大な資金を借り出していたのか。真相は、中岡が「表看板」でしかなく、その看板を裏側から支えていたのが広域暴力団・山口組五代目組長・渡辺芳則、同若頭・宅見勝であった事が良く物語っている。つまり拓銀職員個人個人が暴力団に付きまとわれ、凄まじい脅迫の末、資金を無担保で貸し付けていた事、拓銀倒産とは、事実上、暴力団による脅迫・強奪であった事が真相であった。

 わずか50万円の借金であっても、借りた人物の収入状況から返済が不可能であるにも関わらず借りたと判断されれば、詐欺罪で警察に逮捕されているケースは多々ある。

 中岡はなぜ、警察に逮捕されなかったのか?拓銀の株式を所有していた市民は数百億円を失っているにも関わらず。

 中岡の会社には370億円もの「使途不明金」があった。これだけでも背任罪・横領罪、そして国税当局からは脱税等で捜査する理由は十分にある。大手銀行・拓銀を倒産させているのであるから当然である。しかし東京地検特捜部も国税当局も、なぜか、中岡を放置した。

 中岡の企業経営のブレーンには、元東京高検検事長の則定衛が座っていた。さらに中岡の会社の監査役には元広島高検検事長の田村弥太郎、元大阪地検検事の瀬口猛、元広島高検検事長の小島信勝、元札幌地検検事長の中川一が座っていた。警察の事実上の上部組織である検事の、さらに最高位の地位にある検事長をこれだけ監査役に座らせ、それで使途不明金が370億円とは、「どういう事か?」

その結果、借り入れ先の拓銀を倒産させ拓銀の株主=日本国民多数の財産を失わせるとは、どういうことか? 

検事、検事長達は、「給与をもらう事と、引き換えに、370億円もの使途不明金を、監査役であるにも関わらず、見逃していた。」

「五えんや」の経営者・中岡信栄の背任罪・横領罪の犯罪を「給与=金と引き換えに」見逃していた。

検事、検事長達本人が、背任罪の犯罪者である。

 実態は、年収1000万円以上で雇用されていたこれら検事長達と、広域暴力団・山口組が「結託し」、拓銀に脅迫を加え、借り出した資金=国民の銀行預金を「山分け」し、自分達の「フトコロに入れていた」。正式の給与でも報酬でもないからこそ「使途不明金370億円」である。

 国民の財産である拓銀の貯金を、検察の最高幹部と山口組がヨッテタカッテ脅迫の末、強奪し、自分の「フトコロ」に入れ、さらに拓銀を倒産させ、株式を紙クズにして市民・国民の財産を失わせていた。

 警察と暴力団が同一組織である事。警察・検察が国民の財産を強奪する犯罪者集団である事。そして370億円もの強奪が、その犯人が警察・検察であれば黙認され、摘発されない事、「事件が揉み消される事」を、拓銀「事件」は証明している。

こうした犯罪組織=国民財産の強奪組織=検察が、2010年には、小沢一郎の「出所の分からない4億円」に関して、政治資金規正法・違反等により、元秘書の逮捕を行っている。「自分達の、370億円もの、使途不明金は、まあイイジャナイカ、他人の出所不明金4億円は、逮捕、である」。このような犯罪集団=検察に、犯罪を摘発・立件する資格など、全く無い。

posted by NS at 19:01 | TrackBack(0) | 日記 | |
紹介はここまで。

今度は独裁で、血を流すつもりなのか

2010-01-19 14:55:27 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
Yamajiさんの「老人の独り言」のブログの紹介です。yamajiさんに感謝。

小沢氏が記者に向かって、民主主義をといていたことが、昨年12月にありました。
「憲法を知っているのかね」とも。
平和のうちに無血革命が起こったのに、
今度は独裁で、血を流すつもりなのか。
マフィアじゃあるまいし、「じゃまものは消せ」
これじゃ、だれが民主主義を知らないか、一目瞭然ではないか。
私は、ここに紹介する記事の内容の真偽はわかりません。
ただ、直感的に小沢氏は独裁者だと感じています。
自由な言論を保障する日本国を守るために、私の出来ることをやっていきます。
Nevada投資情報専用ブログの1月17日の記事では、
>今、日本は猛烈な勢いで『後進国』『2流国』に転落しつつあるのです。
と、分析しています。
それでも、私の生まれた日本国。私は死ぬまで日本国のために、自分の出来ることをやっていきたい。

紹介はここから。

恐るべし小沢公安自分の秘書を殺そうとしている 2010/01/18 17:22
http://yamaji.iza.ne.jp/blog/

竹下登、後藤田正晴は全盛期に約500名の竹下、後藤田公安(私兵)を擁していた。その中に殺し屋グループを三組持っていた。例えば元住友銀行磯田頭取や、元第一勧銀宮崎頭取らを殺したのはこの竹下公安である。

しかし今小沢一郎はこれを改組し小沢公安をデッチ上げた。今回の特捜が三人の小沢秘書らを逮捕したのは、彼らが小沢公安に殺されるのを防いだのだ。

 小沢は本当に怖い、正に秘密独裁国家を造ろうとしている。それは竹下の後釜を狙っているからだ、ここで小沢を潰さないと日本国は本当に小沢独裁になってしまう。
      山路信義