副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

読みたい本のリストに加えました

2009-05-05 07:07:15 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
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BenjaminFulford様。
新刊「闇の支配者に握り潰された世界を救う技術」 祝 重版決定!!
おめでとうございます。

読みたい本のリストに加えました。
読みましたら、感想を書きます。

本を読んでいませんので、コメントは書けませんが、
ここのコメントを紹介したくて、紹介しました。

短い文章ですので、来訪者様じっくりお読み下さい。

紹介の記事はここから。
05/03/2009 新刊「闇の支配者に握り潰された世界を救う技術」 祝 重版決定!!!

ベンジャミン・フルフォード新刊「闇の支配者に握り潰された世界を救う技術」がお陰様で発売日翌日に即重版決定、話題のベストセラーとなりました。皆様、本当にありがとうございます。
闇の支配者達が封印してきた、驚くべき素晴らしい技術を沢山紹介しています。これらの技術をアジアでどんどん開発し、世界を救いましょう。引き続き、宜しくお願いします!
闇の支配者に握り潰された世界を救う技術
Posted at 10:07

Comments
おめでとうございます。自分も読んだけどかなり面白かったです。
ネットで宣伝しておきます。
Posted by: dai | 05/04/2009 at 01:24

Congratulations! I purchased your book.
Posted by: takashi | 05/03/2009 at 23:29

その本のフリーエネルギーについて書かれている文章を読んでると
何故それらの天才開発者達はインドや中国の高官と取引をしないのかなって
思いました。これらの国は石油の次のエネルギーで無料且つ無制限に
採取出来るエネルギーが喉から手が出るほど欲しいはず。
フリーエネルギーが常識になれば日本も中国と尖閣諸島のことで争うような
事がなくなっていいのにと平和をこよなく愛する私自身は考えるわけです。
 結局開発する環境や取引する相手が根本的に間違っているだけ
(アラブの大富豪やアメリカやロシアは石油ビジネスの総本山)です。
例えるなら恋のライバルだと知らずに恋する人の事で協力して欲しいと
その自分の恋のライバルに頼む事に等しい。
そういう意味ではあまり賢くないのかなって思う。
Posted by: Moon | 05/03/2009 at 22:09

I'm having difficulty understanding this.
So this has something to do with a new technology that is about to be released
by Japan?
Can someone sum it up in English.
Thanks
Posted by: munkey junkie | 05/03/2009 at 20:42

◆偽装NHKも毎日のごとく 幼稚でつまらないことに大騒ぎ、
それよりもシナやら米国の共同管理国家になりつつある今の
日本に何の危機意識もない事を重視すべきなのに。、
ほんとに日本のマスコミはサーカスとパンで、日本国民を
ごまかし、騙そうとしている。民主党は朝鮮人の支配党だし、
憲法改正妨害の一派---
◆TV、新聞が創価=朝鮮人の奴隷化か?          
2005年、米・フォーブス誌世界の億万長者
★印---在日朝鮮人経営者
(現在は、韓国民団(民主党)/創価(公明党)の圧力か、公表がされない)
1.★ 池田大作 18050億円---創価=朝鮮人  (カルト団体)
2.★ 福田吉孝 5600億円---アイフル  (サラ金)
3.★ 武井保雄 5500億円---武富士   (サラ金)
5.★ 木下恭輔 4700億円---アコム   (サラ金)
6.★ 毒島邦夫 4700億円---サンキョウ (パチンコ)
8.★ 孫正義  4300億円---ソフトバンク  (創価系)
11. 柳井正  3200億円---ユニクロ    (創価系)
17.★ 神内良一2200億円---プロミス (サラ金)
18. 山内薄  1800億円---任天堂     (創価系)
19.★ 岡田和生1700億円---アルゼ  (パチンコ)
20.★ 辛格浩(重光武雄)1700億円---ロッテ
21. 福武總一郎1500億円---ベネッセ  (創価系)
22.★ 大島健伸 1400億円---SFCG  (旧:商工ファンド)】
25.★ 韓昌祐  1100億円---マルハン   (パチンコ)
(参考)御手洗冨士夫  210億円---キヤノン
    豊田章一郎   485億円---トヨタ
▼創価系?企業
http://mildsevenxx.fc2web.com/page006.html
JAL(最大労組が創価)、ファミリーマート、 アイデム、和民etc
Posted by: 日、蓮 | 05/03/2009 at 18:49

闇の政権とか、裏権力とか言うと一般のテレビ&マスコミに骨抜きにされてる人々は陰謀論とか言ってしまいます。でもマルクスとか読むと、資本家と労働者の関係とかを理解すると、事実という事を理解します。エンゲルスの空想より科学へ、を読みますと、恐慌を意図的起こされてるというのが、はっきり書かれてます。要するに、この資本家達が自分達の都合の良い社会にするためにミーティングなどをする、これらが、ビルダーバーグ会議とかである。陰謀論的切り口で考え知ることよりも、事実を学問的、科学的に考えるこれが重要だと思います。マルクスは、全ての事は疑ってかかれ!と言ってようですが。。自分も同感です。
Posted by: パズズ | 05/03/2009 at 18:49

「妄想なのか現実なのか それが問題だ」

2009-05-05 06:32:23 | Weblog
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原田武夫さん。科学的な根拠を持ち出して、
「陰謀論」を言わないでください。
最初から、「陰謀論」と断ってくださいよ。

15年も前の話ですよ。
そこで、
2010年「国連解散」
2012年「ウォールストリートのコンピュータシステムの破壊」
の計画があり、
その計画に基づいて、
「豚インフルエンザが蔓延」。

きのうの続き。
さて、
「予定表に基づいて実行しようか。」
「はい ご主人様、実行します」

「妄想なのか現実なのか それが問題だ」

紹介の記事はここから。
原田武夫 「15年前に豚インフル蔓延を予測していた米軍?」 (今年にチャイナ南部での流行開始で世界で3千万死亡とある)
http://www.asyura2.com/09/hasan62/msg/509.html
投稿者 新世紀人 日時 2009 年 5 月 02 日 17:29:47: uj2zhYZWUUp16

http://blog.goo.ne.jp/shiome
15年前に豚インフル蔓延を予測していた米軍?
  2009-05-01 12:30:00 | IISIAが読み解くマーケットと国内外情勢
30日(日本時間)朝、WHO(世界保健機関)は蔓延の一途を辿る豚インフルエンザについて、2か国以上でヒトからヒトへの伝染が確認されたとする「レヴェル5」への引き上げを公表した。メキシコのみならず、米国でも1名の死亡が確認されたこともあり、引き続き緊張が走っている。
そのような中、米軍が1994年に発表したある文書がOSINT(公開情報インテリジェンス)の世界の中で話題になり始めている。この文書のタイトルは「2025年の米空軍(Air
Force 2025)」。米空軍からの委嘱を受けて作成にあたったのは米空軍大学(Air University)。
なぜこの文書が注目されているのかといえば、インフルエンザの世界的な大流行(パンデミック)について、今年(09年)に発生し、合計で3千万人が死亡するとの記述があるからである。ちなみにこの報告書では、パンデミックとなる大前提として「中国南部(southern
China)」での流行開始が掲げられている。一方、現実を見る限り、中国では豚インフルエンザに罹患したとの報告は未だ無く、惨憺たる状況はメキシコにのみ集中してきている。その限りにおいて、この報告書にある記述は単なる偶然だと見えなくもないのである。
しかし、今回の豚インフルエンザが発生する直前に米軍の生物兵器研究施設を巡って“不可解な出来事”が発生していたとなると話は全く別と言わざるを得ない。―――去る22日、米系大手メディアは「メリーランド州フレデリックにある米陸軍生物兵器研究所から、“馬脳炎”のウィルスが入った瓶が紛失し、米陸軍当局が調査を開始している」旨報じた。このウィルスが入った小瓶3本が紛失したことが内部調査の結果、判明したことが、事件の発端になったのだという。OSINTの世界では今、「紛失したのは本当にそもそも“馬脳炎”のウィルスだったのか」という疑念の声すら広がっている。仮にそのこと自体は事実であったと仮定したとしても、危険な生物兵器となり得る標本について米軍がずさんな管理を行っており、簡単に外部へとウィルスが流出する状況に置いていた可能性は否定できないといわざるを得ないのだ。
このような観点、つまり米軍と今回騒ぎになっている豚インフルエンザという二つの点と点を結ぶ、あり得べき“線”としてあらためてこの米空軍大学作成の「未来予測分析報告書」の続きを読んでみる。すると、近未来について概略次のような予測分析が記されているのである。
「2010年、世界中で地域紛争が増大。その結果、もはや対処できなくなった国連は解散する」
「2012年、NYの金融街・ウォールストリートを高エネルギー電波(HERF)が襲う。その結果、金融マーケットに欠かせないコンピューター・システムが全て破壊され、大混乱に陥る」

[図表]
出典: 『Alternate Futures for 2025:Chapter5』

ちなみにインフルエンザの世界的大流行(パンデミック)を巡っては、昨年(08年)の段階で世界銀行が、そのマーケットに対して与えるインパクトについて予測値を公表している。それによれば、仮にこうしたパンデミックが発生した場合、世界経済には約3兆ドルもの負の影響があり、その結果、世界全体で成長率を5パーセント押し下げる効果があるのだという。国際通貨基金(IMF)は今年に入ってから、09年の世界経済について成長率は対前年比でマイナス1.3パーセントとなるとの予測値を公表している。そのことを勘案した場合、仮にWHOが豚インフルエンザについて「レヴェル6」、すなわち“パンデミック”であることを公表するような事態ともなれば、それだけで世界経済は大崩落する可能性があるとの予測が成り立つことになるというわけなのだ。
もちろん、米軍が上記のとおり過激な未来予測をかねてより公表してきた背景には、「あらかじめ劇的な事態が発生する可能性をアピールし、そのことへの備えを他者に行わせる中でビジネスを展開していく」という、いわゆる“戦略的PR”という発想が無きにしもあらずではある。実際、この報告書には米軍にとって死活問題である国防予算についてしばしば言及がある。まさに“これだけの惨事が起こり得るのだから、これだけの国防予算が必要なのだ”といわんばかりの記述なのである。
しかし、逆にいえばだからこそ米軍、そしてそれに群がる関連企業たちにとって、こうした惨事はある意味、「望まざる事態」とは言い切れない側面があることも否定はできないのである。そしてこうした米軍作成の文書は堂々と公表されているものであり、あたかも「分かる人には分かるように世界は動いている」といわんばかりの扱いである。その意味で、今回の豚インフルエンザを巡る騒動だけではなく、今後、世界を襲う“潮目”を私たち日本人が的確に読み解いていくためにも、丹念にインターネット上を中心とした公開情報分析を行っていくべき展開となってきているということができよう。
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[新世紀人コメント]
原田氏の評論には図表がついているのですが、それが重要なのですが私には転載能力がないので各自で見てください。
示唆するところが大きい評論レポートですが、
15年前のこの様な戦略案と予測が存在していた上で、それを参考にして「豚インフル」の発生が軍事攻撃として行われた可能性があります。
「チャイナ」と「豚」については無視できない要件です。
「豚」については宗教的な意味があります。「牛」や「羊」に対して”意図的に”インフルエンザを発生させる事は有り得ない事が予測できるかもしれません。「神から食べてよい動物との律法をいただいている」との考えに立てば有り得ない事でしょう。
「中華料理」では豚肉を多く使うので、チャイニーズに対して「律法」を重んずる者達が口には出さなくても心の中で思っている事があるかもしれません。
日本人のように食物の禁忌を持たない国民にはわかりにくい心の世界かもしれません。
しかし、日本人であっても相手の立場に立てば解る筈です。
それに、大統領専用機が自由の女神像の周りを戦闘機を伴いつつ低空飛行した事件は米国民に不安と怒りを発生させましたが、これは「空軍」絡みの「作戦」を象徴的に表わしたのかもしれません。一つの解釈にすぎませんけれども。
http://www.asyura2.com/09/senkyo62/msg/447.html
やはり 「豚インフル」がアソウ政権への援護・救済にバラ撒かれる危険性は出た。…「パンデミック」なら衆院選はどうなる?