副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

サモア付近で地震

2009-09-30 16:48:36 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 愚民党様に感謝。

南太平洋のサモア付近で、日本時間30日午前2時48分ごろ、地震がありました。
亡くなられた方へのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

紹介はここから。
サモア地震:M8.0 100人死亡の可能性も  【毎日新聞】
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/222.html
投稿者 愚民党 日時 2009 年 9 月 30 日 15:56:32: ogcGl0q1DMbpk
(回答先:  サモア地震:首相官邸に情報連絡室を設置  【毎日新聞】 投稿者 愚民党 日時 2009 年 9 月 30 日 15:53:57)

サモア地震:M8.0 100人死亡の可能性も 
2009年9月30日 11時12分 更新:9月30日 13時4分

29日、地震による津波で水に浸った米領サモア・ファガトゴの市街地=AP

マグニチュード8.0の地震があった南太平洋のサモア 

【ジャカルタ井田純】米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のサモア付近で29日午前6時48分(日本時間30日午前2時48分)ごろ、マグニチュード(M)8.0の地震があった。日本の気象庁はM8.3と発表した。震源地はウポル島にある首都アピアの南方195キロで震源の深さは18キロ。AP通信によると、地震による津波で数十人が死亡した。一方、ロイター通信はサモア当局者の話として100人近くが死亡した可能性があると報じた。
 ハワイの太平洋津波警報センターは周辺地域に警報を発令し、米領サモアのパゴパゴでは1.5メートルの津波が観測された。
 近隣のニュージーランド、オーストラリア政府は現地に救援部隊を派遣すると発表。周辺では余震とみられる揺れが続いている。
 日本外務省によると、日本人が被害に遭ったとの情報は入っていない。韓国外交通商省は米領サモアで韓国人男女2人が死亡し女児1人が行方不明になったと発表した。
 気象庁は午前9時、沖縄地方を含む全国の太平洋岸に津波が来る恐れがあるとして、津波注意報を発表した。津波の高さはいずれの地方も最大で50センチ程度と予想している。海外の地震の場合、予想時刻の1~2時間後に大きな津波が来る場合もあるとして、同庁は注意報の解除まで海岸に近づかないよう注意を呼びかけている。
 【ことば】▽サモア諸島▽ 南太平洋中部に位置し、大小16の島から成る。総面積は東京都の約1.43倍に相当する3000平方キロ。西側の9島は独立国のサモアで、総面積2831平方キロに約18万5000人が住む。ドイツ保護領、ニュージーランド委任統治領などを経て62年に独立した。東側の米領サモアの総面積は199平方キロで人口約6万5000人。1922年に米領となる。共にポリネシア系住民が9割を占め、漁業や観光が主要産業。

http://mainichi.jp/select/today/news/20090930k0000e040029000c.html
フォローアップ:

American Samoa Hit By 8.3 Magnitude Earthquake Tsunami's 愚民党 2009/9/30
16:04:06 (4)
Detalles del tsunami en Samoa 愚民党 2009/9/30 16:05:42 (3)
SAMOA (samoan culture still going strong)       1 愚民党 2009/9/30 16:11:45
(2)
SAMOA (samoan culture still going strong)       2 愚民党 2009/9/30 16:12:56
(1)
SAMOA (samoan culture still going strong)       3 愚民党 2009/9/30
16:13:51 (0)
紹介はここまで。


経済にも無知な私もここまでくれば大心配

2009-09-29 16:34:47 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 gikou89様に感謝。

日経夕刊9月28日第44426号第3版の2面。
「ドル基軸、当然視 誤り」の見出しで、
世界銀行のゼーリック総裁のコメントを掲載しています。
「米ドルが支配的な準備通貨として地位が保証されていると当然視するのは間違いだ」と。

世界の流れはドル離れ。
日本の流れはドルしがみつき。
為替に介入しないと、財務大臣。
せっかく元気付けたのに、円高で損する自動車業界。
経済にも無知な私もここまでくれば大心配。
だれかが言っていたな。
「元気があればなんでもできる」
そうだ、元気をだそう。

紹介はここから。
行天元財務官:ドル基軸体制「支えるしかない」、SDRは非現実的
http://www.asyura2.com/09/hasan65/msg/164.html
投稿者 gikou89 日時 2009 年 9 月 29 日 11:03:58: xbuVR8gI6Txyk
(回答先: 閣僚発言が市場の波乱要因に 円高株安 投稿者 gikou89 日時 2009 年 9 月 29 日 11:02:43)

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003017&sid=axUf_ofesyxA&refer=jp_news_index
9月29日(ブルームバーグ):国際通貨研究所の行天豊雄理事長(元財務官)は28日午後のインタビューで、ドル基軸通貨体制について「他により良い選択肢はない」と述べ、国際通貨基金(IMF)の特別引き出し権(SDR)などが近い将来、ドルに取って代わる可能性は低いとの見解を示した。民主党政権下での為替市場介入に関しては、詳しい言及を避けた。

  財務省の特別顧問にきょう就任する行天氏は、ドル基軸体制を積極的に支持した麻生太郎前内閣から政権交代した鳩山由紀夫内閣でも、ドルを「当面はサポートするしかない」と語った。同体制を「できるだけ安定化させるのが、最善の政策オプションだ」と強調。日本が時間をかけて内需の拡大を図れば、世界的な金融危機の遠因の1つとされる米国の過剰消費と中国など対米輸出国の過剰貯蓄という国際的な不均衡を是正することにもなると述べた。

  インターコンチネンタル取引所(ICE)のドル指数は20カ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)直前の23日に一時75.827と2008年8月以来の安値をつけた。民主党政権は円高に歯止めをかける為替市場介入に慎重だとの観測などを背景に、円相場は対ドルで28日に一時1ドル=88円24銭に上昇。1月23日以来、約8カ月ぶりの円高・ドル安水準をつけた。

  国連の通貨・金融体制に関する専門家委員会は21日、国際準備制度の抜本的な改革の検討などを求めた報告書をまとめた。国連貿易開発会議(UNCTAD)も7日発表した報告書で、国連加盟国は新たに世界準備通貨銀行を創設すべきだと提唱。同銀による通貨発行や為替水準の監視に合意する必要があると呼び掛けていた。

        SDR、ドルの代役にならず
  行天氏は、ドルに代わる基軸通貨候補との意見もあるSDRは「人造通貨」であり「唯一の基軸通貨にしていくのは事実上、不可能だろう」と分析。各国の中央銀行間だけでなく、民間部門の貿易や投資、融資を担うのは「実際問題としては考えられない」と話した。

  理念はともかく、基軸通貨として受け入れられるには①使いやすい②皆が信用できる-の2点が「非常に大事だ」と強調。具体的には、通貨発行国が発達した国際金融センターを擁し、国家としての総合力に優れている必要があると述べた。20世紀初頭までのポンドはロンドンの金融街シティ、現在のドルはウォール街という金融センターを持つ世界最強国の通貨だと指摘。この点で米国に代わる国・地域が直ちに出てくるとは「なかなか想像できない」と述べた。

  行天氏は、ドルは巨額の財政・経常赤字を抱える「米国が発行している債務証書だ」と語り、ドル基軸体制は「米国経済のパフォーマンスと政策のクレディビリティ(信頼性)」に左右されると指摘した。米赤字問題は「簡単にすぐ改善するわけにはいかない」が、オバマ米大統領が率いる米政府や米国民が「中長期の改善計画」に真剣に取り組む姿勢を示せば、金融市場からの信認を得ることが十分可能だと語った。

          米国の自己矯正力
  米国は「自由で競争が活発、相対的に公正なマーケットだ」と行天氏は評価。他国と比べ「自己矯正力、自己規律を持っていると信じている」と述べた。米国経済が健全性を保てれば、ドル基軸体制に「特に新たな不安が生じるわけでもない」と話した。

  ドル不安説の背後には、100年に一度とも言われる「金融危機の一種の副作用」があるとも分析。米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローンを原資産とする証券化商品への投資で被った損失からの「連想」が働いているが、ドルを巡る環境は足元で「それほど激変しているわけではない」と指摘した。

  行天氏は、鳩山内閣が輸出依存から家計消費を中心とする内需主導型への経済構造の転換を目指していることは「世界的な不均衡を改善する国際的な努力の一環にもなる」と評価。日本は時間をかけて「内需をできるだけ拡大する政策を採る必要がある」と語った。

          介入発言、慎重に
  藤井裕久財務相は就任前から、為替市場での円売り介入に慎重ととれる発言を重ねてきた。ただ、円相場が対ドルで1月につけた13年半ぶりの高値まで1円11銭に迫った28日には、昼の登庁時に「最近の動きはやや一方に偏ってきている」と指摘。同日午後にブルームバーグ東京支局で講演した際も、通貨安競争を避ける必要はあるが、円高の是認や放置は意図していないと説明した。

  財務省の特別顧問に就任する行天氏は今回のインタビューで、介入を「絶対にするとか、しないとかは誰も言えないのではないか」と述べ、詳細に関してはコメントを控えた。米ダウ・ジョーンズ通信(DJ)は24日、行天氏がインタビューで、日本政府は為替介入の可能性を排除する必要はないと述べたと報じていた。

  行天氏は1931年生まれ。55年に東京大学を卒業し、大蔵省に入省。国際通貨基金(IMF)やアジア開発銀行(ADB)への出向などを経た後、同省の国際金融局長や財務官を歴任した。89年に退官。ハーバード大学やプリンストン大で教鞭を取った後、92年から96年まで東京銀行(現・三菱東京UFJ銀行)会長。95年12月から国際通貨研究所の初代理事長。98年には小渕恵三内閣の特別顧問をつとめた。
紹介はここまで。

世界の学術書を日本語で読める日本国

2009-09-28 08:33:30 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
オルタナティブ通信の紹介です。posted by NS様に感謝。

世界一基礎教育を受けている日本人。
世界の学術書を日本語で読める日本国。
「いまさら英語を学びたくない」と語る日本人ノーベル化学賞受賞者。
アメリカ建国300年未満。
奈良遷都博1300年。
勝ったつもりのアメリカ。

もう目覚めませんか。たった60数年のプロパガンダに!

紹介はここから。
オルタナティブ通信は、既存のマスコミや、運動団体機関誌等では、なかなか入手出来ない情報の調査報道を目的に配信しています。
御高覧の程を、よろしくお願いいたします。
2009年09月28日
首相官邸に怒鳴り込んで来た米軍・対日エージェント

 第二次世界大戦中、アメリカ軍は敵国・日本の通信文を解読する目的で、

コロンビア大学に優秀な日本語の使い手を集め、

暗号解読部隊を編成した。

その後、21世紀の現在に至るまで、

このコロンビア大学は、米軍の対日・工作部隊の本拠地となってきた。

日本の前・麻生政権に至るまで、

歴代・自民党政権が成立すると、

誰を大臣・副大臣にするか、その名簿を作成し、

首相官邸を訪問し、

「この中から閣僚を選べ」と日本の首相に命令した来たのが、

CIA対日工作部隊の先兵=コロンビア大学のジェラルド・カーチスである。

TV等に温和な評論家の「仮面を被り」登場する、この対日エージェントは、

鳩山民主党政権が出来ると、

自分の名簿通りに閣僚が選出されなかった事に激怒し、

先日、首相官邸に怒鳴り込んで来た。

激怒したカーチスは上司のジョセイフ・ナイ、リチャード・アーミテージに不満を報告し、

今後、マスコミを通じ、民主党政治家のスキャンダル攻撃が始まる可能性が出てきた。

コロンビア大学の専売特許である「心理戦争」によって日本人の洗脳が完了したと考え、

「日本人はアメリカ人の意のままになる」、と考えている傲慢なジェラルド・カーチスは、

日本にも未だに愛国者が残っている事、

かつてアイルランドを武力支配した英国に対し、

英国のアイルランド駐在官僚へのテロが次々と実行された歴史の教訓を忘れているようである。

無能なエージェント・諜報員程、記憶力の弱体化が死に直結する事への自覚が無い。
posted by NS at 07:10 | TrackBack(0) | 日記 | |


アース ソング

2009-09-28 07:17:05 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。

カナダ系日本人のベンジャミン氏の9月27日のブログ
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
に、マイケル・ジャクソンの死について書いてありました。
と、同時に彼の歌「アース ソング」のユーチューブのリンクが張ってありました。
日本語訳がついていて助かりました。涙なしには視れませんでした。
ぜひ来訪者様も視てください。
そして世界中に広めてください。

ふぐり玉蔵様に感謝

2009-09-28 06:24:25 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。

9月28日朝6時現在、巨大人工地震がありませんでした。
これもふぐり玉蔵様のブログ「黄金の金玉を知らないか?」
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
の情報提供のお陰だと感謝申し上げます。



紹介する文章は、迫力があります

2009-09-27 07:26:47 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 南青山様に感謝。

一日平均200通がくる阿修羅への投稿へのGMAIL。
それに波長があった時、阿修羅への掲示板で波長があった時それぞれ紹介しています。
ぶらりHPへの散歩。気に入ったところで立読み。
登録無料メルマガも来ます。もちろん唯一の私の購読有料メルマガ「オルタナティブ通信」も。
その中からの紹介です。

9月27日朝7時現在、巨大人工地震が発生していません。
「天の神様に感謝いたします。」

いつ、どこで、だれのHPかブログだったか忘れました。
「ネオコンが官僚をつぶせ。やつらは日本国で最強だ。やつらの目はごまかせない」との
文章を読んだ記憶があります。
それと対比して読むと、紹介する文章は、迫力があります。

私は、「平和維新」の立場です。私が「平和維新」に役立つと思う記事を紹介しています。
右も左もありません。

>こんなクズを教授にしている慶応の方がよほど終わってるんじゃないの?

酒を飲まないでの本音の意見。
私なら酒のいきおいで言っているかも。

紹介はここから。
思考停止のゴミ学者のどーしよーもないクズ文
http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/121.html
投稿者 南青山 日時 2009 年 9 月 26 日 05:30:13: ahR4ulk6JJ6HU
(回答先: 「民主党“脱官僚”に灯る黄信号  国家戦略局がこのままでは危ない!」/“脱官僚”と“脱貧困”は、“車の両輪” 投稿者
ベーシックインカム@全ての人に健康で文化的な生活を 日時 2009 年 9 月 26 日 01:16:38)

岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)という人は、ふたことめには竹中平蔵大臣の秘書官に就任していたことを自慢するヘボ学者だが、ともかく民主に政権交代したことが悔しくてたまらないようだ。
目にしたものはすべて駄文だが、この記事はクズ具合でいえば歴代ベスト3に入る、突っ込みどころ満載のカス文だ。例えば、次の通り。
>私の知り合いのある有名な政治評論家も、プライベートな場で「国家戦略局はもう終わったね」と言っていました。
>情報通の人はみんなそのように認識しつつあるのです。
>“脱官僚”が崩れつつあるのです。
おいおい、国家戦略局はまだ正式にスタートしてないっつーの。
そもそも、8月30日の開票センターで鳩山は「まずは法的な整備が必要で、秋の臨時国会か来年の通常国会で関連法案を成立させ、正式な政府機関とすることにしている」と語っている。
本格稼働は関連法案が成立してからであり、いまはよりよいものを作るための準備段階なのだ。
スタートもしていない組織に対して、なぜ「国家戦略局はもう終わったね」とか「官僚に負けるには早過ぎます」といえるのか不思議でならない。
できてもいない組織を取り上げて、どうして「“脱官僚”が崩れつつある」と結論づけられるのか。
「知り合いのある有名な政治評論家も~」というくだりも、「自分は有名な政治評論家と知り合いなんだよね」という顕示欲と、「有名なんだから正しいことをいってるんだよね」という短絡・単細胞思考をストレートに表していて、大変気持ち悪い。
>どうも、官僚嫌いの菅さんの周りには、官僚並みに詰まった戦略やペーパーを書けるスタッフはほとんどいないようです。
これは岸の本音、「官僚礼賛」が思わず出てしまったところか。
「官僚並みに詰まった戦略やペーパー」って、官僚主導政治が長年続いたおかげで、国力は落ち、国民生活がぼろぼろになったということに、まだ気づいていない。
自公政権が吹っ飛んだ責任の一端は、アホ官僚にあることにも、同様に気づいていない(政権交代は、自民議員の悪行とアホ国民のきまぐれのせいだと思っているんだろう)。
とにかく民主の悪口を言いたい一念なのだろうけれど、スタートもしていない組織に「もう終わった」とかって、こんなクズを教授にしている慶応の方がよほど終わってるんじゃないの?
紹介はここまで。

オバマ大統領の表とウラ

2009-09-26 17:44:35 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「武山祐三の日記」の紹介です。武山祐三様に感謝。

>世界は大きく変わり始めました。その事を明確にしたオバマ演説だったのです。皆さんは彼に希望を託す必要があります。ネガティヴなオバマ批判に耳を傾けるべきではありません。

私もオバマ大統領の言動には注目しています。そのためにヒヤリング強化の勉強をしています。

他方、ブログ「オルタナティブ通信」の見方もあります。
 >なお、オバマ大統領の首席補佐官ラーム・エマニュエルは、オバマ政権にイスラエルが送り込んだ「お目付け役」である。

オバマ大統領の表とウラ。

私は、平和維新のため前者の意見に賛同します。

ブログ「武山祐三の日記」の紹介はここから。
2009年9月25日 (金)
これまでの核戦略を大転換したオバマ政権
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-c1ae.html
 今日は重要な情報が目白押しです。その第一はオバマ大統領が核ミサイル戦略を転換する国連演説を行ったことです。これは日本に大きな関係があります。 ご承知の通り、前ブッシュ政権は戦略核兵器の全世界展開に向けて大っぴらに行動していました。口先では核廃絶を叫んでいても、実質は核兵器開発と実戦配備に邁進していたのです。表向きの理由は、核の抑止力効果です。 しかし、そんな事が許される筈がありません。核兵器のない世界実現が悲願となっている時に、世界の指導者の中で大声を上げて核兵器の廃絶を訴えたのは、オバマ大統領が初めてであり、世界中の人々はその事を評価しなければいけません。 ところが、日本では防衛省を始めとして、外務省等に少なからず核兵器廃絶に反対の立場を唱える官僚や政治家がいるのも事実です。それは、「核の傘」理論を平気で唱え、核抑止力の下にいれば、日本だけは安全だという思想です。久間元防衛大臣も「原爆しようがない」発言で落選の憂き目に遭いました。 これは、自分さえ良ければ他はどうでも良い、というわが身勝手の思想です。これでは危機に瀕している世界には到底通用しません。まだまだ日本にはそういう人が多いのも事実です。 しかし、今回の国連でのオバマ演説はそういう身勝手な思想を一蹴するものでした。特に、日本の防衛省、外務省は考えを一変させる必要があります。核抑止力そのものが意味のない思想です。 オバマを批判する勢力はまだまだ日本にもたくさんいます。有名な政治ブロガーにも多いです。しかし、オバマ演説を心を白紙にして聴いてみると、彼が本気で核廃絶を訴えている事が良く分かるはずです。それでもオバマ批判を変えないようなら、そういう人は、他に何か目的があってそうしていると判断するべきです。 世界は大きく変わり始めました。その事を明確にしたオバマ演説だったのです。皆さんは彼に希望を託す必要があります。ネガティヴなオバマ批判に耳を傾けるべきではありません。特に日本政府関係者は心を入れ替えて下さい。
2009年9月25日 (金) 経済・政治・国際 | 固定リンク
紹介はここまで。

ブログ「オルタナティブ通信」の紹介はここから。posted by NS様に感謝。
オルタナティブ通信は、既存のマスコミや、運動団体機関誌等では、なかなか入手出来ない情報の調査報道を目的に配信しています。
御高覧の程を、よろしくお願いいたします。
2009年09月24日
中国VS北朝鮮の核戦争?
http://alternativereport1.seesaa.net/article/128759812.html
 中国は自国の、中距離ミサイル「東風3号」を、サウジアラビアに輸出し、アラブ諸国の核ミサイル武装への道を開いている。このアラブの核武装に対し、イスラム国家=核武装国家パキスタンが、協力しつつある。

一方、中国の部下=北朝鮮はイスラエルの助力で核武装を完成し、その開発資金をイスラエルに支払い、イスラエルは、その資金で核兵器技術を洗練させつつある。

こうして中国がアラブを支援し、北朝鮮はイスラエルを「ビジネス・パートナー」として支援し、アラブVSイスラエルと言う中東・核戦争の準備を「影で画策している」。

中国・北朝鮮と言う軍事産業国家が、中東・核戦争を仕掛ける「兵器商人・死の商人」と化しつつある。

 なお、オバマ大統領の首席補佐官ラーム・エマニュエルは、オバマ政権にイスラエルが送り込んだ「お目付け役」である。またサウジアラビアの原油生産、その売上金の投資先の選定、中距離ミサイル購入等の軍備増強を「トータルに、コンサルティング」して来たのが、ベトナム戦争を起こしたロバート・マクナマラ国防長官と、オバマ大統領の出身母体である「核ミサイル財団」=フォード財団である。

中国がアラブを支援し、北朝鮮がイスラエルを支援し、中東戦争を画策し、このアラブを動かすフォード財団と、アラブに対立するイスラエルを動かすイスラエル軍事産業界の代理人エマニュエルが、オバマ政権の「生みの親」となっている。

世界を戦争に「引きづり込む」戦争マシーンのエンジンの吐き出す「排気ガス」が、世界の政治権力中枢=アメリカ政府である。
posted by NS at 20:30
紹介はここまで。

マスコミのマインドコントロールから避けるために

2009-09-25 07:01:11 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。

英語の学習書である「ALL IN ONE」を始めて2ヶ月。
例文のヒヤリングが出来るようになった。
テキストは4分の1の97例文まできた。
ここにきて、単語を増やさなくては、と思う。

オバマ大統領の口にこもったような発音も、やっと聞き取れるようになった。
いまは単語の意味が解らないので、英単語を増やす努力をしたい。

なんとしてでも「オバマ大統領の演説を直接自分の耳で理解できるようする」が目標。

出来るようになれば、
マスコミの海外特派員の省略解説より詳しい情報が入る。
それを私のブログに反映したい。

マスコミのマインドコントロールから避けるために。

中に入るか、無視するか

2009-09-24 06:31:22 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「ふるやの森」の紹介です。Flatheat様に感謝。

マシュー君を来訪者様はご存知ですか。
マシュー君はすでに死んだ人です。日本で言う霊界通信。
でもなぜか、現在の政治や未来のことを述べています。
エドガー・ケーシーのリーディングとはちょっと違う。
でも示唆に富む。
中に入るか、無視するか。
私は楽しく読んでいます。
1~3までありますが、1だけを紹介します。続きは来訪者様ご自身で。
本文は日本語と英語で構成されていますが、投稿文字数の関係で日本語のみを掲載しています。

紹介はここから。
マシューメッセージ9/21:世界という劇場で今起きている変化 1
天国からのメッセージ / 2009-09-23 09:44:27
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/

こんにちは、マシューです。こちらの次元のソウルすべてから愛の祝福をおくります。アメリカ大統領選挙の結果とエネルギーの大きな高まりに世界が湧きかえってから1年になろうとしています。現在、世界にはこれまでの考え方に固執して変化に抵抗しようとする動きが広がっています。でも、がっかりしないでください。改革への抵抗は地球が第3密度からアセンドする最終段階では自然で避けがたい反応なのです。

この状況を劇場にたとえてみましょう。
「観客は芝居に夢中になっていて、長い筋書きが展開して俳優が演技を続けていた。突然、見も知らない人物が舞台に登場した。出演者たちは大声でこの新参者に退場を求めた。新参者のセリフはストーリーの流れとはまったくチグハグではみだしていたからだった。観客はこの騒ぎで混乱した。これまでに見慣れた芝居の継続を求める観客と古い芝居に飽きて新しい出演者のセリフを聞きたい観客に分かれた。」

では、このたとえを今の世界という劇場にあてはめてみましょう。
「"世界劇場"でイルミナティーは彼らの祖先が何世紀も前に書いたシナリオを演じて大きな利益を得ていた。そして彼らは芝居の幕を下ろそうとするあらゆる企てに抵抗し続けてきた。新しい出演者・・すでに舞台に上がっていた者と舞台の袖で出演を待っていた者が彼らとは完全に別のシナリオを演じ始めた。それは、これまでに一般に知られてこなかった新しい着想をも含むものだった。」

これが今の皆さんの世界で起きていることの縮図です。観客は混乱が広がっているのを観察していますが、その背後で何が起きているのかを理解できません。変化を歓迎する人々がいる一方で、自分たちのなじんだ体制が変わるのを求めない人々もいるのです。ほんの一握りの人々はこのことを理解しています。
「2つの出演者グループに働きかけている力が観客の2つの違う反応を引き起こしている。その力は地球が到達したバイブレーションのレベルであり、その力が今、地球上の生命の進化を加速しているのだ。」

バイブレーションの違いが「善」と「悪」をもたらしているのです。人類のこの2面性がこれからますます明らかになってきます。世界ではいまだに公務員の不正摘発・児童猥褻・詐欺商法・人間と動物の虐待と他の公にならない残虐で不道徳な行為が行われています。これが感情的スペクトラムの一端で、もうひとつの一端では無類の慈善行為・地元や海外での援助活動が行われています。皆さんは今最後の息を引き取る間際の第3密度世界の2面性が発信する「遺言」を目撃しているところなのです。闇の勢力はまだ「2面性(2元性)」を地球に残そうと画策していますが、それはすでに「地球学校」の教材としての役目を果たし終えてまもなく地球上から消えていく定めなのです。

権力が急速に衰えている闇の勢力は自暴自棄になって人類に混乱・怒り・分裂をもたらそうと画策しています。彼らの2つのプランープランAとプランBが失敗したためです。プランAは人々を恐怖の状態において光が魂にしみ込むのを妨げようとすることでした。恐怖は光の浸透をブロックする強力なエネルギーで闇の勢力はこの策略を使って何世紀にもわたって成功を収めてきました。恐怖はとても強力なエネルギーで霊能者は長時間にわたってその感情を維持することができません。そのために闇の勢力は人類を恐怖の状態にしておくために、戦争・飢餓・独裁体制・重税・病気・暗殺などのイベントと状況を作り出して人類の集合意識を動揺させてきたのです。このプランAはイルミナティーが「勝利」と大喜びした9・11の後に終了しました。(しかし実際には大失敗の始まりとなった)真相はこうなのです。この事件の重大さにすべての地上を離れたソウルたちが目覚め、地上と天界のライトワーカーたちが続いて起きる大惨事を防ぐために一致して立ち上がり、現在までおびただしい数の活動を展開しているのです。

人類の意識を「グローバルテロリズム:戦争」にくぎ付けにする企て:プランAが失敗した後、プランBはグローバル経済に混乱をもたらそうとする企てでした。最初はイルミナティーもうまくいっていると見ていたこのプランは、今や逆効果であったことが明らかになりつつあります。世界の資産と資源へのコントロールをいっそう広げる代わりに、闇の勢力はこれまでに手にしたすべてを失う危険にさらされているのです。そこで彼らはプランCを新たに考えだしたのです。それは、「すべての改革の努力に対立して混乱・怒り・不和を作り出す」企てなのです。

そういうわけで皆さんは現在の世界中で繰り広げられる賛成・反対の激しい意見対立を目にしているのです。製薬・医療ビジネスがねつ造した新型インフルエンザ"パンデミック"がその一例です。メディアがワクチン注射を扇動する一方でワクチン注射の危険性を警告する情報が広められています。同じように環境を保護しようと個人やグループが努力を重ねている一方で土地・海・野生の自然を破壊して利益を上げようとする人々がいます。飢餓や避難生活に苦しむ人々を救援しようとする活動は頑固な行政当局によって妨害されています。政府のあらゆる分野で起きている政治的な対立は、分断されたために地域と国家に奉仕できずにいる市民の必要性を前触れしているのです。

地球が高いバイブレーションに到達すれば、現在の対立はすべての人々の利益と調和する共同性へと昇華していきます。しかし現在の時点では、対立する側からのエネルギーが世界に浸透しているのです。イルミナティーが宇宙で唯一成功できる希望を持つことのできる惑星:地球で・・・

現状を維持することを求めている人々がイルミナティーの変化への抵抗に加担しているとは私たちは言うわけでは決してありません!しかし現在多くの人々が闇の勢力の見え透いたウソによる戦略にだまされて変化を起こすこと一切を恐れている状況があるのです。もちろん、イルミナティーにとっては自分たちの権力をくつがえす変化は何よりも危険で、それをブロックすることが最大の関心です。変化は闇の勢力による長い世界支配を終了させて彼らが意図した企てのすべてを根こそぎにするのですから、彼らが中断をもくろむのも当然です。地球の光の密度はゴールデンエイジへの移行をますます加速しています。もはや闇の存在がいる場所すらない世界へ・・・

天国からのメッセージ
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