一粒万倍日 ブログ「BenjaminFulford」の紹介です。BenjaminFulfordさんに感謝。来訪者に感謝。
カナダ系日本人のBenjaminFulfordさんは、
日本は「植民地国家」であるので、「独立国家」となるべきだ、と主張される。
私も、この考え方には賛成である。では、核兵器はどうするか。
私は、「日本国は核兵器を持つべきではない」と主張する。
BenjaminFulfordさんのブログ(http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/)の紹介はここから。なお、読者のコメントも一緒。
11/19/2008 日本を独立国家にするために
G20の麻生総理の対応はとても屈辱的で、日本が植民地のままであることを希望しているようなものであった。
アメリカは日本に言うことを聞かせるために様々な脅迫と攻撃をしてきた。例えば様々な情報源や現場を取材した人物からの情報によると、日本航空123便墜落事故は日本にプラザ合意を押し付けるためのアメリカの仕業であった。また阪神大震災と新潟地震も、HARPによる攻撃だったという。
日本の総理大臣になると賄賂と脅しのワンセットをもらう。しかしアメリカに脅され賄賂をもらっておとなしく従い、秘密にしておくいうのは、対応が間違っている。アメリカに脅されたなら、国際社会に証拠を見せガンジー式に平和的な抵抗をするべきだ。国際世論を動因すれば、こういうやり方はできなくなる。
この悪質なアメリカによる植民地支配を終わらせるには、三極委員会のメンバーを一斉に逮捕するという方法もある。写真付きの名簿を持っているので必要ならば提供します。
政界ではトップの世代交代がどうしても必要である。まだ汚染されていない若手の議員も沢山いるはずだ。一番危険なのはフルブライト奨学金制度により、アメリカで教育を受け洗脳されている政治家達である。また軍事調達絡みの賄賂で汚染されている防衛族も入れ替えるべきだ。これを行えば、日本は再び独立国家になるだろう。
Posted at 11:42 | Permalink TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://www.typepad.com/t/trackback/1133015/35923134
Listed below are links to weblogs that reference 日本を独立国家にするために:
Comments
米ソ冷戦時から両国が互いの気象を悪くする研究をしているという新聞記事を読んだことがありました。
かなり以前から人工衛星は詳細に地球の様子を捉えることが可能になっており、この前、日本が打ち上げた月探査衛星もデーター収集によりこれまで謎だった月の内部構造をほぼ完全に解明することができるだろうという話でした。
地震兵器についてはこちらのサイトの記事でも詳しく取り上げられているようです。
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=115
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=617
http://archive.mag2.com/0000154606/20070718011944000.html
http://archive.mag2.com/0000154606/20070723063515000.html
Posted by: アンビリーバブル | 11/20/2008 at 20:40
>seasonさんへ (追加)
苫米地英人氏については、祖父が国会議員、父が三菱の役員ということで、結局は、日本の権力者側の人だと思います。彼はオウム問題(国松警察庁長官の狙撃事件)で警察に協力したとのことですが、彼の「洗脳」技術が、メディアや教育などを通して利用されているのではないですか?彼は、もちろんロックフェラーをよく知っていますが、ロックの「エージェント」ではないでしょう。ちなみに、彼は二度目の結婚相手は、オウムのイメージ・ガール(麻原の選挙活動を街宣車で応援していた娘)だったそうですが...。
あと彼の最近の著作である「洗脳支配」を読むと、日本の真の支配者たちは誰か、どのように一般の日本人が「洗脳」されて一生懸命に働かされているか、などを知ることになります。要するに、「一般の無知な日本人に、そろそろ、日本の真の支配者は誰かをちょっと教えてやるか」というような意図が隠されているように思えます。ジョン・コールマンや中丸薫の本と同じで、世界の真実を教えるというよりも、一般大衆を無気力にするために書いたのではないですか?
Posted by: Goma | 11/20/2008 at 15:30
おお、今度は阪神淡路大震災が地震兵器によるものだと言ってる。断層というのはいくつもあって、いろんな方向に向かっているのものだから、神戸を狙い撃ちすることなんかできません。淡路島のあそこに地震使っても人あんま住んでないところだし、あの断層が活動することによって神戸までつながるとは、地震学者も考えていませんでした。アメリカは、淡路島を攻撃したかったわけ?w
これは、被災当事者としていろいろ知っていますから、無責任な言論としかいいようがありません。被災者感情としても、納得いきません。
Posted by: 山口大輔 | 11/20/2008 at 14:11
日本ではたかが糞次官(年金関係)2名くらいがXXされた程度のことで「テロ?」だと、新聞の一面に書かせ大騒ぎしているが、米の911やらせ自作自演テロと同じで、年金行政失敗のもみ消しと、テロ対策特別措置法が現在国会審議中であることがポイントだと思う
(先日の中日新聞では一面右側に大画面で事件報道。左側にテロ対策特別措置法が現在国会審議中の記事。こういうことで世論操作の道具に利用された次官様は気の毒ですなあ(別にどうでもいいけど)
Posted by: www | 11/20/2008 at 10:54
日本政府は財政破綻していないのか、警察がドロボウしている。
「ロシアとアルゼンチン両政府とも、50%程度の長期債務残高対GDP比で破産している。日本の長期債務残高対GDP比は150%を超えている」
http://www8.plala.or.jp/uemura/060313.html
Posted by: qqq | 11/20/2008 at 10:45
ベンジャミンさん、アメリカはシオニストたちに乗っ取られたのですよ。
アメリカの人々も、アメリカを支配している人たちを追い払って、本来の民主主義の国家に戻そうとしています。そんなの、ベンさんだって、わかっているはずではないですか。
ロックフェラーに謝罪の手紙を書いたあたりから、ベンさんのブログの方向がおかしくなってきたのですが(ナチスや第三帝国、アーリア人による支配とか言っておられますが・・)
シオニスト達から、強迫されているのですか?
Posted by: 一般庶民 | 11/20/2008 at 09:09
首相、日本郵政グループ株の売却凍結を表明
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081119AT3S1902D19112008.html
麻生氏は郵政民営化法案が成立する一年前に、竹中平蔵氏と郵政公社の分社化について論争を繰り返していたという経緯があります。
ひょっとしたら、郵政株売却の凍結と引き替えに、IMFへ10兆円提供という取引があったのかも知れません。真相は明らかにならないかも知れませんが、注目してみます。
Posted by: 小市民 | 11/20/2008 at 09:02
ベンジャミンさん、はじめまして。
思うのですが、今の世の中で真実を暴露すると暗殺されてしまうのだけではないのですか?
何かほかの道はないかと夫といろいろかんがえているのですが、、、。
Posted by: 八千代・ライヒ | 11/20/2008 at 06:35
>seasonさんへ
フルブライト奨学制度は、アメリカ人のフルブライトがアジアを中心に最優秀の学生をアメリカの一流大学・大学院に進学させる目的で作られた制度です。
その起源は、英国オックスフォード大学のローズ奨学制度にあります。ロスチャイルドのエージェントだった、セシル・ローズは南アフリカの金鉱開発で巨額の富を獲得。その財産で、アフリカ・アジアの最優秀の学生をオックスフォード・ケンブリッジ大学(オックスブリッジという)に留学させ、イギリスの植民地政策の駒として育成してきたのです。例えば、シンガポールを建国したリー・クアンユーなどがいい例でしょう。また、ビル・クリントンもローズ奨学制度でオックスフォードに留学しています(ちなみに彼はロックフェラーの隠れ子孫)。なお、クリントンはオックスフォードで誇らしげにしていたら、イギリス人の教授に「おまえは植民地の子」と見下されたとか。フルブライトは、ローズが作ったこのシステムを真似て、奨学制度を作ったのです。
名簿リストはあまり一般公開されていませんが、フルブライト奨学制度でアメリカに留学した(政界、財界、学界での)日本人はかなりの数でしょう。竹中平蔵氏や、ノーベル賞を受賞した利根川進氏もそうですし、脳機能学者の苫米地英人氏もそうです。日本の一流大学を卒業し、いくら英語と勉強が得意な日本人でも、その多くは脳みそがシビれて精神的にイカれる程、毎日徹夜で勉強させられます。また、白人の教授やサラブレット学生が威圧したり、見下されたりして精神的に参るわけです。それで彼ら帰国すると、日本に貢献するどころか、逆にアメリカ様の召使えになるのです。
Posted by: Goma | 11/20/2008 at 04:59
フルブライト奨学金制度といえば、洗脳のスペシャリストと
自称している苫米地英人もその制度で留学していたようです。
フルブライト奨学金制度は洗脳とどのような関わりがあるのでしょうか??
Posted by: season | 11/19/2008 at 23:57
麻生さんには何も期待ができません。
小沢さんも同様です。
命をかけて国を救おうとする国士のような人なんて
残念ながら出てこないと思います。
あとは無力な国民たちが微力ながらにも政治に入り込んで行くしかないと思います。
しかしどこからどう手を付けていけばいいのか分かりません。八方塞がりです。
Posted by: 一般人 | 11/19/2008 at 21:16
日航機墜落の時はテレビで特集が組まれ、航空評論家の専門家の方が墜落原因は航空機の圧力隔壁の金属疲労であると長い時間をかけて解説されていたことを思い出します。
墜落した当初は現場が急斜面で救出が困難であるため一夜明けるのを待ってから救出作業にとりかかるということでしたが、その間、もしかして生存者がいた場合はどうするのだろうか、どうにもならないものなのだろうかと思っていました。
奇跡的に生存されて後から救出された方が墜落した時にはまだしばらく他にもあちこちに生存者の声がしていたと話していることが報道されていたのを覚えています。
Posted by: アンビリーバブル | 11/19/2008 at 21:10
ベンジャミンさんこんにちは。いつもブログ拝見しています。
今回の刺殺事件で、狙われた二人が、事務次官やってた時期と、
小泉が、厚生大臣やっていた2期が、みごとにピッタリ重なっています。
先日、麻生・小沢の党首討論の結果、国会の会期がのびたので、民主党の長妻議員が、今回狙われた
二人を、証人喚問に呼ぶ予定だったと聞きました。
この二人が国会で、年金の秘密をおしゃべりしたら、困るのは、小泉と、秘書官だった、朝鮮人の飯島イサオです。
やはり、暗殺チームのバックには、この二人の組織が有ると考えるのが、自然だと思いますが、ベンジャミンさんは、どう思いますか?
これからも、お体に気をつけて、頑張って下さい!本当に応援しています。
Posted by: 西澤 草介 | 11/19/2008 at 19:50
Wow dude, I never realized that Fulbrights did such a good job of brainwashing
people.
Posted by: アメリカ人 | 11/19/2008 at 15:37
ワシントン(AP) 米国で飢えに苦しむ子供が急増していることが、米農務省が17日に発表した2007年の食糧安全保障に関する年次報告書で分かった。景気が悪化した2008年は、米国全土でさらに飢えが広がる見通しだ。
報告書によると、普段食べる食事の量が激減したという子供の数は2007年の統計で69万1000人に上り、前年の43万人から急増。1998年に記録した71万6000人以来の悪化となった。
大人と子供を合わせると、十分な食料を買うだけの金がなく支援も受けられないという人は、米国人の12.2%に当たる3620万人に上り、うち1190万人が飢えを経験していた。この数字は2000年に比べると40%以上増えている。
満足な食事が食べられない家庭はシングルマザー世帯が30.2%と最も多く、次いで黒人世帯(22.2%)、ヒスパニック世帯(20.1%)の順だった。州別ではミシシッピ州(17.4%)、ニューメキシコ州(15%)、テキサス州(14.8%)、アーカンソー州(14.4%)で飢えが広がっていた。
急激な景気悪化に見舞われた2008年は、飢えがさらに拡大するだろうと専門家は予想している。
Posted by: 米国で子供の飢えが急増、景気悪化でさらに深刻化も | 11/19/2008 at 15:04
>写真付きの名簿を持っているので必要ならば提供します。
インターネットで公開してください。
Posted by: まっすー | 11/19/2008 at 14:53
カナダ系日本人のBenjaminFulfordさんは、
日本は「植民地国家」であるので、「独立国家」となるべきだ、と主張される。
私も、この考え方には賛成である。では、核兵器はどうするか。
私は、「日本国は核兵器を持つべきではない」と主張する。
BenjaminFulfordさんのブログ(http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/)の紹介はここから。なお、読者のコメントも一緒。
11/19/2008 日本を独立国家にするために
G20の麻生総理の対応はとても屈辱的で、日本が植民地のままであることを希望しているようなものであった。
アメリカは日本に言うことを聞かせるために様々な脅迫と攻撃をしてきた。例えば様々な情報源や現場を取材した人物からの情報によると、日本航空123便墜落事故は日本にプラザ合意を押し付けるためのアメリカの仕業であった。また阪神大震災と新潟地震も、HARPによる攻撃だったという。
日本の総理大臣になると賄賂と脅しのワンセットをもらう。しかしアメリカに脅され賄賂をもらっておとなしく従い、秘密にしておくいうのは、対応が間違っている。アメリカに脅されたなら、国際社会に証拠を見せガンジー式に平和的な抵抗をするべきだ。国際世論を動因すれば、こういうやり方はできなくなる。
この悪質なアメリカによる植民地支配を終わらせるには、三極委員会のメンバーを一斉に逮捕するという方法もある。写真付きの名簿を持っているので必要ならば提供します。
政界ではトップの世代交代がどうしても必要である。まだ汚染されていない若手の議員も沢山いるはずだ。一番危険なのはフルブライト奨学金制度により、アメリカで教育を受け洗脳されている政治家達である。また軍事調達絡みの賄賂で汚染されている防衛族も入れ替えるべきだ。これを行えば、日本は再び独立国家になるだろう。
Posted at 11:42 | Permalink TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://www.typepad.com/t/trackback/1133015/35923134
Listed below are links to weblogs that reference 日本を独立国家にするために:
Comments
米ソ冷戦時から両国が互いの気象を悪くする研究をしているという新聞記事を読んだことがありました。
かなり以前から人工衛星は詳細に地球の様子を捉えることが可能になっており、この前、日本が打ち上げた月探査衛星もデーター収集によりこれまで謎だった月の内部構造をほぼ完全に解明することができるだろうという話でした。
地震兵器についてはこちらのサイトの記事でも詳しく取り上げられているようです。
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=115
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=617
http://archive.mag2.com/0000154606/20070718011944000.html
http://archive.mag2.com/0000154606/20070723063515000.html
Posted by: アンビリーバブル | 11/20/2008 at 20:40
>seasonさんへ (追加)
苫米地英人氏については、祖父が国会議員、父が三菱の役員ということで、結局は、日本の権力者側の人だと思います。彼はオウム問題(国松警察庁長官の狙撃事件)で警察に協力したとのことですが、彼の「洗脳」技術が、メディアや教育などを通して利用されているのではないですか?彼は、もちろんロックフェラーをよく知っていますが、ロックの「エージェント」ではないでしょう。ちなみに、彼は二度目の結婚相手は、オウムのイメージ・ガール(麻原の選挙活動を街宣車で応援していた娘)だったそうですが...。
あと彼の最近の著作である「洗脳支配」を読むと、日本の真の支配者たちは誰か、どのように一般の日本人が「洗脳」されて一生懸命に働かされているか、などを知ることになります。要するに、「一般の無知な日本人に、そろそろ、日本の真の支配者は誰かをちょっと教えてやるか」というような意図が隠されているように思えます。ジョン・コールマンや中丸薫の本と同じで、世界の真実を教えるというよりも、一般大衆を無気力にするために書いたのではないですか?
Posted by: Goma | 11/20/2008 at 15:30
おお、今度は阪神淡路大震災が地震兵器によるものだと言ってる。断層というのはいくつもあって、いろんな方向に向かっているのものだから、神戸を狙い撃ちすることなんかできません。淡路島のあそこに地震使っても人あんま住んでないところだし、あの断層が活動することによって神戸までつながるとは、地震学者も考えていませんでした。アメリカは、淡路島を攻撃したかったわけ?w
これは、被災当事者としていろいろ知っていますから、無責任な言論としかいいようがありません。被災者感情としても、納得いきません。
Posted by: 山口大輔 | 11/20/2008 at 14:11
日本ではたかが糞次官(年金関係)2名くらいがXXされた程度のことで「テロ?」だと、新聞の一面に書かせ大騒ぎしているが、米の911やらせ自作自演テロと同じで、年金行政失敗のもみ消しと、テロ対策特別措置法が現在国会審議中であることがポイントだと思う
(先日の中日新聞では一面右側に大画面で事件報道。左側にテロ対策特別措置法が現在国会審議中の記事。こういうことで世論操作の道具に利用された次官様は気の毒ですなあ(別にどうでもいいけど)
Posted by: www | 11/20/2008 at 10:54
日本政府は財政破綻していないのか、警察がドロボウしている。
「ロシアとアルゼンチン両政府とも、50%程度の長期債務残高対GDP比で破産している。日本の長期債務残高対GDP比は150%を超えている」
http://www8.plala.or.jp/uemura/060313.html
Posted by: qqq | 11/20/2008 at 10:45
ベンジャミンさん、アメリカはシオニストたちに乗っ取られたのですよ。
アメリカの人々も、アメリカを支配している人たちを追い払って、本来の民主主義の国家に戻そうとしています。そんなの、ベンさんだって、わかっているはずではないですか。
ロックフェラーに謝罪の手紙を書いたあたりから、ベンさんのブログの方向がおかしくなってきたのですが(ナチスや第三帝国、アーリア人による支配とか言っておられますが・・)
シオニスト達から、強迫されているのですか?
Posted by: 一般庶民 | 11/20/2008 at 09:09
首相、日本郵政グループ株の売却凍結を表明
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081119AT3S1902D19112008.html
麻生氏は郵政民営化法案が成立する一年前に、竹中平蔵氏と郵政公社の分社化について論争を繰り返していたという経緯があります。
ひょっとしたら、郵政株売却の凍結と引き替えに、IMFへ10兆円提供という取引があったのかも知れません。真相は明らかにならないかも知れませんが、注目してみます。
Posted by: 小市民 | 11/20/2008 at 09:02
ベンジャミンさん、はじめまして。
思うのですが、今の世の中で真実を暴露すると暗殺されてしまうのだけではないのですか?
何かほかの道はないかと夫といろいろかんがえているのですが、、、。
Posted by: 八千代・ライヒ | 11/20/2008 at 06:35
>seasonさんへ
フルブライト奨学制度は、アメリカ人のフルブライトがアジアを中心に最優秀の学生をアメリカの一流大学・大学院に進学させる目的で作られた制度です。
その起源は、英国オックスフォード大学のローズ奨学制度にあります。ロスチャイルドのエージェントだった、セシル・ローズは南アフリカの金鉱開発で巨額の富を獲得。その財産で、アフリカ・アジアの最優秀の学生をオックスフォード・ケンブリッジ大学(オックスブリッジという)に留学させ、イギリスの植民地政策の駒として育成してきたのです。例えば、シンガポールを建国したリー・クアンユーなどがいい例でしょう。また、ビル・クリントンもローズ奨学制度でオックスフォードに留学しています(ちなみに彼はロックフェラーの隠れ子孫)。なお、クリントンはオックスフォードで誇らしげにしていたら、イギリス人の教授に「おまえは植民地の子」と見下されたとか。フルブライトは、ローズが作ったこのシステムを真似て、奨学制度を作ったのです。
名簿リストはあまり一般公開されていませんが、フルブライト奨学制度でアメリカに留学した(政界、財界、学界での)日本人はかなりの数でしょう。竹中平蔵氏や、ノーベル賞を受賞した利根川進氏もそうですし、脳機能学者の苫米地英人氏もそうです。日本の一流大学を卒業し、いくら英語と勉強が得意な日本人でも、その多くは脳みそがシビれて精神的にイカれる程、毎日徹夜で勉強させられます。また、白人の教授やサラブレット学生が威圧したり、見下されたりして精神的に参るわけです。それで彼ら帰国すると、日本に貢献するどころか、逆にアメリカ様の召使えになるのです。
Posted by: Goma | 11/20/2008 at 04:59
フルブライト奨学金制度といえば、洗脳のスペシャリストと
自称している苫米地英人もその制度で留学していたようです。
フルブライト奨学金制度は洗脳とどのような関わりがあるのでしょうか??
Posted by: season | 11/19/2008 at 23:57
麻生さんには何も期待ができません。
小沢さんも同様です。
命をかけて国を救おうとする国士のような人なんて
残念ながら出てこないと思います。
あとは無力な国民たちが微力ながらにも政治に入り込んで行くしかないと思います。
しかしどこからどう手を付けていけばいいのか分かりません。八方塞がりです。
Posted by: 一般人 | 11/19/2008 at 21:16
日航機墜落の時はテレビで特集が組まれ、航空評論家の専門家の方が墜落原因は航空機の圧力隔壁の金属疲労であると長い時間をかけて解説されていたことを思い出します。
墜落した当初は現場が急斜面で救出が困難であるため一夜明けるのを待ってから救出作業にとりかかるということでしたが、その間、もしかして生存者がいた場合はどうするのだろうか、どうにもならないものなのだろうかと思っていました。
奇跡的に生存されて後から救出された方が墜落した時にはまだしばらく他にもあちこちに生存者の声がしていたと話していることが報道されていたのを覚えています。
Posted by: アンビリーバブル | 11/19/2008 at 21:10
ベンジャミンさんこんにちは。いつもブログ拝見しています。
今回の刺殺事件で、狙われた二人が、事務次官やってた時期と、
小泉が、厚生大臣やっていた2期が、みごとにピッタリ重なっています。
先日、麻生・小沢の党首討論の結果、国会の会期がのびたので、民主党の長妻議員が、今回狙われた
二人を、証人喚問に呼ぶ予定だったと聞きました。
この二人が国会で、年金の秘密をおしゃべりしたら、困るのは、小泉と、秘書官だった、朝鮮人の飯島イサオです。
やはり、暗殺チームのバックには、この二人の組織が有ると考えるのが、自然だと思いますが、ベンジャミンさんは、どう思いますか?
これからも、お体に気をつけて、頑張って下さい!本当に応援しています。
Posted by: 西澤 草介 | 11/19/2008 at 19:50
Wow dude, I never realized that Fulbrights did such a good job of brainwashing
people.
Posted by: アメリカ人 | 11/19/2008 at 15:37
ワシントン(AP) 米国で飢えに苦しむ子供が急増していることが、米農務省が17日に発表した2007年の食糧安全保障に関する年次報告書で分かった。景気が悪化した2008年は、米国全土でさらに飢えが広がる見通しだ。
報告書によると、普段食べる食事の量が激減したという子供の数は2007年の統計で69万1000人に上り、前年の43万人から急増。1998年に記録した71万6000人以来の悪化となった。
大人と子供を合わせると、十分な食料を買うだけの金がなく支援も受けられないという人は、米国人の12.2%に当たる3620万人に上り、うち1190万人が飢えを経験していた。この数字は2000年に比べると40%以上増えている。
満足な食事が食べられない家庭はシングルマザー世帯が30.2%と最も多く、次いで黒人世帯(22.2%)、ヒスパニック世帯(20.1%)の順だった。州別ではミシシッピ州(17.4%)、ニューメキシコ州(15%)、テキサス州(14.8%)、アーカンソー州(14.4%)で飢えが広がっていた。
急激な景気悪化に見舞われた2008年は、飢えがさらに拡大するだろうと専門家は予想している。
Posted by: 米国で子供の飢えが急増、景気悪化でさらに深刻化も | 11/19/2008 at 15:04
>写真付きの名簿を持っているので必要ならば提供します。
インターネットで公開してください。
Posted by: まっすー | 11/19/2008 at 14:53