☘️3月24日(月)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K260 黄色い太陽・黄色い星・音13
自分の信念を必ず通す「黄色い太陽」
プロ意識で最後まで仕上げる「黄色い星」
やり抜くことでギフトを受け取る「音13」
感謝の気持ちを捧げる日
これまでの流れを受け止め、
今日という日を感謝しよう。
260日を終えて気づきのギフトを
受け取ろう。
K257〜K260
先を争わず、万事控えめに。
まもなく道が開ける。
人を責めたり裁いたりせず、
大きな心で受け止めよう。
従順な姿勢に、人々が惹きつけられる。
〜陽斗と古巣岳へ その2〜
最近、ウォーキングもサボっていたから、
私の方が下で足がガクガク
ちょっと待って…
と5歳児についていくのがやっと。
そうか、私は年々、
体力がなくなり、
陽斗は年々、
強く逞しくなっていく。
その1に陽斗の呟きを書いたが、
実は、4年前にある方から、
不思議な話を
伝えてもらったことがあった。
その話を伝えてくれたのは、
熊野で会った方で、
「自分は、妹に言われて、
伝えているだけで、
意味はよくわからないのよね。」
と、私たちはまだ会ったことが無かった、
「白い犬」の妹さんからの伝言だった。
とても長い伝言だったが、
その中にこんな話が含まれていた。
『龍のエネルギーは、
陽斗の中に入っている。
すみれが体から龍の目を出しても
陽斗が代わりに守ってくれるから大丈夫。
陽斗は宇宙人系で頭が良く、
全部わかっている。
沖縄で育つために、
今ここにいる。
陽斗といるときは、
この世的なすみれだが、
すみれ中には今のすみれと
未来のすみれの2人がいる。
未来から来たすみれは、
今の暮らしに慣れていない。
陽斗を産むために、妊娠したが、
育てるのは私。
すみれが陽斗を見るときは、
おばあちゃん的な視点で見ている。
孫のように可愛らしさを感じている。
陽斗が大きくなったら、
外に飛び出していく。』
普通の人が聞いたら、
嘘みたいに思うかもしれないが、
不思議と私は
こういう話を聞くことが多い。
自分自身が見たり聞いたりする
霊能力的な力はないが、
そういう力がある方々から、
こんな風に不思議なメッセージを
もらうことが多い。
それも、聞きにいくわけではなく、
なぜかその人たちに偶然出会って
(この方は、会って無かったけど)
自ら伝えてくれる。
それもなんの見返りも求めずに。
これも録音して
ノートにまとめていたが、
忘れてしまうから、
こんな風に時々
書き記しておこうと思う。
結局、陽斗は昼寝もせず、
元気いっぱい。
登頂記念のお祝いに
すみれに「はま寿司」に
連れて行ってもらった。
私は、出かけるパワーもなく、
家でこれを書く。
