「しいたけ占い」の2020年前半期が出た。
マヤ暦ダイアリーを開いて、
その日の日記を読んでみる。
「リセットして再出発する日」だった。
1ヶ月後に生まれる予定の
はる君のベビーベッドをセットした。
その1週間後に生まれたから、
虫の知らせだったのかもしれない。
日記を読むと、
悲しかったことも、
辛かったことも、
苦しかったことも、
すべてキラキラした思い出に
変わっていることに気づく。
忘れてしまうなんて、
もったいない。
日記を読み返すことで、
魂の成長を感じる。
冬のたんぽぽは、背が低い。
でも、綿毛を飛ばすときは、
精一杯背伸びしている。
夏に通ったブルーベリー畑も、
来年に向けて充電中。
さあ、私たちも来年の春に向けて、
しっかり心の準備をしよう。
☘️12月25日(水)☘️〜マリマヤ便り〜
k166 白い世界の橋渡し・赤い地球・音10
下積みの苦労が長いほど大成する「白い世界の橋渡し」
リズムを刻むような生活が良い「赤い地球」
縁の下の力持ち、土台を作る「音10」
失意と矛盾を行動力に変換する日。
周りに理解されない時に
やることは一つ。
与えられるより、与えること。
分かって欲しいと思う前に、
分かってあげよう。
K165〜K168
自分が主導権を握ると、
相手に席を譲ることができる。
思いやりの心を持つことで、
言葉の過ちを減らすことができる。
自信があるからこそ、控えめにいこう。
数年前から、気になってチェックし始めたが、
その時期を過ぎてから見直した時に、
「本当にそんな半年だった〜。」
と感動する。
その渦中にいる時はなかなかわからない。
私の2020年は
“生きていたい場所が変わる。
2019年から続けてきた努力が実っていく。”
と書いてあった。
確かに、3月には沖縄に引っ越して
新しい暮らしをスタートさせようと思っている。
今年は、動きたくても
なかなか動けない状態で、
気持ちばかり焦っていた。
でも、その努力が実るという。
なんて、嬉しい🤗
そして娘は、
“もう遊びじゃない”ぶちぎれた
あなたが見ていく新しい景色”
そうそう。子育てはままごとではない。
これから、本気モードでやってもらわねば。
そして、夫は
バック1つだけを持ち、新たな旅立ちへ。
新しい景色が私を待っている。
新しい景色が私を待っている。
やっぱりここでも旅立ち。
それも、バッグ1個だけなんて、
なんて身軽な旅立ち。
3人とも新たなスタート。
面白いくらいシンクロしている。
宇宙の流れに
ちゃんと乗っているということだろう。
「しいたけ占い」のいいところは、
前向きな言葉で書かれている所だ。
脅したり、怖がらせたりするのではなく、
ネガティブな側面も学びという形で
どんなふうに捉えればいいのか
アドバイスしてくれる。
それが、マヤ暦と似ていて、いい。
マヤ暦も物事にいい悪いはなく、
そこから何を学ぶかが大切になる。
また、紋章の優劣はなく、
ただその違いを受け入れることが
大切になってくる。
だから、決して、当たるとか当たらないとか
そんな意味での占いではない。
人生の捉え方の勉強だと思っている。
でも、そのことを人に伝えるのは難しい。
ゆっくり、コツコツ伝えていこう。
近所の陶里ヶ丘にある
もう一つのカフェ「紫音」に行ってみたが、
定休日だった。
「また、来ます。」って言ってから、
7ヶ月も経っている。
時間が経つのは本当に早い。
もう一つのカフェ「紫音」に行ってみたが、
定休日だった。
「また、来ます。」って言ってから、
7ヶ月も経っている。
時間が経つのは本当に早い。
マヤ暦ダイアリーを開いて、
その日の日記を読んでみる。
「リセットして再出発する日」だった。
1ヶ月後に生まれる予定の
はる君のベビーベッドをセットした。
その1週間後に生まれたから、
虫の知らせだったのかもしれない。
日記を読むと、
悲しかったことも、
辛かったことも、
苦しかったことも、
すべてキラキラした思い出に
変わっていることに気づく。
忘れてしまうなんて、
もったいない。
日記を読み返すことで、
魂の成長を感じる。
冬のたんぽぽは、背が低い。
でも、綿毛を飛ばすときは、
精一杯背伸びしている。
夏に通ったブルーベリー畑も、
来年に向けて充電中。
さあ、私たちも来年の春に向けて、
しっかり心の準備をしよう。
☘️12月25日(水)☘️〜マリマヤ便り〜
k166 白い世界の橋渡し・赤い地球・音10
下積みの苦労が長いほど大成する「白い世界の橋渡し」
リズムを刻むような生活が良い「赤い地球」
縁の下の力持ち、土台を作る「音10」
失意と矛盾を行動力に変換する日。
周りに理解されない時に
やることは一つ。
与えられるより、与えること。
分かって欲しいと思う前に、
分かってあげよう。
K165〜K168
自分が主導権を握ると、
相手に席を譲ることができる。
思いやりの心を持つことで、
言葉の過ちを減らすことができる。
自信があるからこそ、控えめにいこう。