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勝手にしあわせになってるかも!

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

《マヤ暦K63》 高松こかげさんでマヤ暦お茶会

2019-09-13 15:15:18 | 日記
K23の春美さんは、「白い魔法使い」
疑いなく信じる魔法使いの魔法にかかると、
「なんでもやれる」という気分になる。
イメージが現実になりやすいK23。
「青い夜」が夢をどんどん現実に変えていく。

K249の絵美ちゃんは、
同じ「黄色い星」仲間。
「赤い月」の鋭い直感力で、
新たな気づきを与えてくれる。



この二人が企画してくれた、
高松でのマヤ暦お茶会は、
午前と午後の部に分かれていた。
10時から、夕方の5時まで、
話しっぱなしだったけど、
疲れるどころか楽しくて時間を忘れた。

午前中は、4人来られたが、
私に関係のある紋章の方は、
一人だけだった。
こんなパターンも珍しい。

この方は、前にセッションを
受けてくださった方だったが、
会っても誰だかわからないくらい
雰囲気が変わっていた。
ゆっくり話すことはできなかったが、
その笑顔を見ただけで、
嬉しさがこみ上げた。

後の3人は、みんな私ではなく、
春美さんか、絵美ちゃんの関係の方。
おまけに、W神秘キンまで居たりして、
人数が少ない分、
濃い関係性のメンバーだった。
このメンバーだったからこそ、
話せたこともあった。



午後から参加された6人は、
私を入れると3人も「黄色い戦士」
初めてお茶会に参加したという方は、
3人とも私の紋章と関係があった。
「黄色い戦士」の方が
「私は、人にあれこれ言われるのが
好きじゃないから、
占いにはいかないんです。
でも、マヤ暦は、本を読んでみたら
面白かったから、
聞いてみたいと思いました。」
と言われるのを聞いて、
ああ分かるなあその気持ちと
心の中で大きく頷いた。

その方が、
「マヤ暦について知りたい。」
と思ったら、近くの古本屋さんで
越川先生の本を見つけたというから、
すごいシンクロニシティだ。
この本はもう絶版になっているから、
なかなか手に入りにくい。



同じ職場の3人でその話をしているから、
仕事をするのが楽しくなったそうだ。
そんな風に、日常の暮らしに
取り入れてもらえたら、嬉しい。

「こかげ」というマクロビ料理のカフェで、
美味しいマクロビ料理と
ケーキセットをいただきながら、
楽しい時間を過ごすことができた。



ここで使われているコーヒーカップが

砥部焼で、しかも
私の実家の近くの方の焼き物というのも、
ステキなご縁だ。
マヤ暦を習い始めて、
まだどうしたらいいのかも分からなかった頃、
青い猿・青い嵐・音13のオーナーがの真理子さんが
「ここでイベントしたらいいよ。」と
春美さんの背中を押してくださったそうだ。





人生は、人との出会いで大きく変わる。

「もっと早くマヤ暦を知っておけばよかった。」
そういう声をよく聞く。

でも、私はそうは思わない。
出会った時がベストタイミング。

知らなかったからこそ、
人間関係に悩んだり、
誰かの一言に苦しんだり、
失敗と思えるようなことをしたり、
いろんな体験ができた。

だからこそ、認め合える今が嬉しい。
今の自分になるためには、
どれも必要だったと思う。



☘️9月13日(金)☘️
K63 青い夜・赤い空歩く人・音11
心の豊かさが全ての豊かさになる「青い夜」
相手の成長のためなら何でもする「赤い空歩く人」
理解者、応援者を持つことによって
改革者となる「音11」

自分に対して抱いていた
固定観念を壊す日。
壊れることに抵抗しないで、
壊れるがままに任せてみよう。
夢をあきらめなければ、
新たな自分のイメージが湧いてくる。

k61〜K64
始めを曖昧にすると、
後に大きな不安が生じる。
周囲の人に喜びを届けることで、
応援され愛される。
他人に先立ってことを起こすより、
あとを受け継いだ方が良い。